たまたま見聞録
たまたまであう いきものたちの きろく
2023年9月の見聞録
25 _アシナガバチの希望_
   アゲハ幼虫が黄緑モードになった
   クモヘリカメムシがいた
   チャバネアオカメムシがいた
   タケノホソクロバの幼虫がいた
24 ツバメシジミがいた
   セスジスズメの幼虫に不穏な物がついている
23 _午後のアシナガバチ_
22 シロオビノメイガがいた
   ドヨウオニグモがいる
   陸稲がこうべを垂れる
   カマキリがイモムシを補食
   ヤナギタデが開花しているようだ(目久尻川)
   アキノノゲシが咲いている(目久尻川)
   イタドリの花が見頃(相模川)
   河津桜の黄葉が進む(相模川)
   セイバンモロコシがみのっていた(相模川)
   エンマコオロギが道路に飛び出す(目久尻川)
   アオダイショウがいた(目久尻川)
21 _鉢のムラサキカタバミ_
   アシナガバチはずっと動いていない感じ
   アオドウガネがヤブガラシを歩く
   ムラサキカタバミに2本目の茎が伸びてきた
20 _セスジスズメとヤブガラシ_
   セスジスズメ幼虫がいた
   アカマンマが咲いた
   ヘリオビヒメハマキがいた
   ナカグロクチバがいた
19 _羽化したアシナガバチ_
   ハキリバチが窓のレールの穴に巣を作っている
   アシナガバチが羽化していた
   が窓ガラスにいた
   ナマズが泳いでいた(境川・湧水)
18 アカマンマの花序が伸びている
   チヂミザサが花盛り
   アオドウガネがヤブガラシにいた
   水中ヤナギタデを発見(目久尻川)
17 ムラサキカタバミの芽が出ていた
   キマダラカメムシが路上に集まっていた(中央林間)
   ルリタテハがやってきた
16 ビロウドコガネがいた
15 アゲハ幼虫がサンショウにいる
   ルリタテハ幼虫が1頭斃死している
   ジューンベリーが一枝咲いた
   が色づいている(境川)
14 ヤブランが咲いている(中津川)
   オンブバッタがいた(中津川)
   ヒガンバナがあった(鳶尾山)
   コナラの枝がたくさん落ちている(鳶尾山)
   ハラビロカマキリが怪我をしていた(相模川)
   ヒガンバナが咲いている(目久尻川)
13 アゲハが休憩していた
   尺取り虫がミズヒキにいた
   ルリタテハ幼虫がミズヒキを歩く
   ヤブミョウガの種がみのりはじめる
   ショウリョウバッタが道路で死んでいた(相模川)
   センダンの実がふくらむ(相模川)
   アレチヌスビトハギが咲いている(相模川)
   コアオハナムグリがツルボに多い(荻野川)
   ニホンミツバチがツルボに来ていた(荻野川)
   キタテハが歩道で虫の息(相模川)
12 カナヘビがヨモギに登る
   陸稲が咲いた
   センニンソウが見頃(境川)
   ツチバチが地面にもぐっていった(境川)
   アオオビハエトリがアリを捕まえていた(境川)
11 キイロスズメ幼虫の緑は朝まではいた
   スイレン鉢の水がモンクロシャチホコの糞でコーラ色
   アカボシゴマダラがいた(目久尻川)
   ツルボが咲いていた(目久尻川)
   トノサマバッタが道々に多い(目久尻川)
   ナガサキアゲハが飛んでいた(目久尻川)
10 _もう1頭いる_
   キイロスズメ幼虫がもう1頭いる
 9 _糞で気づく_
   ハラオカメコオロギ♀がいた
   ルリタテハの幼虫がホトトギスにいた
   イノコヅチが咲いている
   キボシカミキリがいた(イチジク畑)
   ヒトスジシマカがいた
 7 モンクロシャチホコたちは終齢になっている
   カマキリがモンクロシャチホコをゲット
 6 ジョロウグモがツマグロオオヨコバイをゲット
   エンマコオロギが鳴いている
 5 _カマキリに気づく_
   アカボシゴマダラが行方不明
   カマキリがいた
   セスジスズメの小さい幼虫が焼けた道路で死んでいた(境川)
 4 _ハラビロカマキリに気づかず_
   モンクロシャチホコたちは順調に育っている
   カマキリがいる
   アシナガバチの巣に蛹室ができている
   アカボシゴマダラの幼虫がいる
   キイロスズメ幼虫が育っている
   カメムシの卵?がヤマノイモに付いている
   イヌビエが元気に育っている(境川)
   クサギカメムシ幼虫がいた(境川)
   ナガコガネグモがいた(境川)
   カラスウリの実がふくらむ(境川)
   アミガサハゴロモspがいた(境川)
   アミガサハゴロモspの羽化殻?にシリアゲアリが集まる(境川)
 3 _謎の団粒_
 2 _アシナガバチの巣_
 1 アオドウガネがいた
2023年8月の見聞録
31 カメムシ?が孵化してた
   実生のムクゲが次々咲く
   シオカラトンボがいた(境川)
   ソメイヨシノが丸坊主になっている(境川)
   カブトムシが死んでいた(境川)
30 ルリチュウレンジがいた
29 _No.10の登場か?_
   ジョロウグモの巣にオスがついている(目久尻川)
   ウグイ、アユの混群?がいる(目久尻川)
   アゲハの幼虫が道路で力尽きていた(目久尻川)
28 コフキコガネの死骸があった
   ウスバキトンボが道路で死んでいた(境川)
   アオサギを撮ってみた(境川)
   カマキリがいた(境川)
26 アシナガバチの巣の女王が不在
25 ヘクソカズラが咲いている
   ミヤマアカネがいた(中津川)
   コミスジがいた(中津川)
   マムシが道路でぺしゃんこ(鳶尾山)
   タマアジサイが咲いている(鳶尾山)
   アマガエルがいた(鳶尾山)
   オンブバッタが鉢にもどっていた
   アオマツムシを聞く
24 _謎の雲影_
   オンブバッタが行方不明
   ムラサキカタバミが伸びてきた
   ウラジロガシのドングリがふくらむ(目久尻川)
   入道雲の頭が海のほうへ流れる(相模川)
23 キイロスズメ幼虫がいた
   ジムグリが道路を横切る(尾根緑道)
22 シオカラトンボがやってきた
   チャバネセセリがやってきた
   アカボシゴマダラが定位置から姿を消した
   ホトトギスが咲いた
   カラスウリの茎が不自然にふくれている(境川)
   イチモンジセセリとシオカラトンボがオニグモの巣にかかっていた(境川)
   積乱雲の名残の金床雲が空の半分を覆う(境川)
21 _アカボシゴマダラの食事_
   キツネノカミソリが咲いている(境川)
   ミズキの実が色づく(尾根緑道)
   アカスジキンカメムシがいた(尾根緑道)
   ハラビロカマキリがいた(境川)
20 モンクロシャチホコ幼虫が発生したもよう
18 緑色のセスジスズメ幼虫がいる
   ハラオカメコオロギ幼虫がいた
17 _アシナガバチ再起_
   アブラムシがヨモギに発生していた
   ヤマノイモのムカゴができはじめる
   アシナガバチの巣がある
   異様な大型魚がいた(境川・湧水)
   タイワンリスがいた(境川)
16 _居座ること_
   アシナガバチがエノキをしつこく探索していた
   セスジスズメたちがとほうにくれていた(目久尻川)
   クロバネツリアブが道路上を低く飛んでいた(目久尻川)
   エンマコオロギがほうぼうで鳴いていた(目久尻川)
   キジが休耕田を歩く(目久尻川)
   モクズガニが堰堤で何かをしきりに食べていた(目久尻川)
15 _オンブバッタの脱皮_
   マンリョウの実がふくらむ
   キセルガイが活動している
   オンブバッタが羽化していた
   シバツトガ?がいた
   セスジスズメが羽化していた
   オニグルミの3部屋?のがあった
14 小さいカナヘビがいた
   イチモンジセセリがやってきた
   オオハラナガツチバチ?がいた
   タマムシが道路を歩く(境川)
13 ヤマトシジミがツタバウンランで吸蜜していた
   アカボシゴマダラ幼虫がいる
   ツマグロオオヨコバイがいた
   ミドリグンバイウンカがクワにたかっている
   ハナグモがヤブガラシで待機している
   イモムシがクサイチゴにいた
   ヒメクダマキモドキの幼虫がいた(相模川)
   環水平アークが出た(相模川)
   滝のような雨が厚木に降る(相模川)
12 _見落とし_
   モンクロシャチホコ♂♀がいた
   ハラビロカマキリ幼虫がいた
   ツマグロオオヨコバイ幼虫がいた
11 ヤマトシジミは3頭ほどが居着いている
   コオロギが鳴き始めた
   カネタタキを聞く
10 _害虫_
   キタテハが足で吸水(境川)
   アオスジアゲハが水たまりで吸水(境川)
   カマキリ成虫がいた(境川)
 9 アカボシゴマダラが来た
 8 積雲がよく発達する(相模川)
   セスジスズメが道路を渡りきった(目久尻川)
 7 セスジスズメの若い幼虫が道路で死んでいた(境川)
   ナガコガネグモの丸々したのがいた(境川)
   巻積雲が出る(境川)
   センダングサの種ができていた(境川)
   ジュズダマの種がふくらむ(境川)
   積雲が発達する(境川)
 6 セスジスズメの若い幼虫がいる
   オオカマキリはまだ幼虫
   アシナガバチがいた
   ヤモリがいた(渋谷・宇田川)
 4 尺取り虫がミズヒキにいる
   クサカゲロウがいた
   ハハコグサが咲いた
 3 カミキリムシとクモがヤブガラシにいた
   アオサギを撮ってみた(目久尻川)
 2 _夏の川めぐり_
   コウガイビルが潜んでいる
   ヨモギエダシャクがサンショウをばくばく食べる
   ヤナギタデが水上に伸びた(目久尻川)
   水中ギシギシが水上葉を伸ばす(目久尻川)
   水中クサヨシはほぼ消滅(芹沢川)
 1 クロウリハムシがいた
   5本脚が行方不明
   モンクロシャチホコがいた
   カマキリ成虫がいた(境川)
   キタテハがいた(境川)
   雷雲が迫り来る(境川)
2023年7月の見聞録
31 テントウムシがいた
   田んぼのロタラが見頃(境川)
   高積雲が出た(境川)
   カラスがカブトムシを咥えていた(境川)
   彩雲が出た
   ザクロがふくらむ
30 _巣がやられた_
   アシナガバチの巣がアリの襲撃を受けた
   ミンミンゼミがいた(目久尻川)
29 アオバハゴロモがメジロの攻撃から逃げ落ちてきた
28 _生きていたNo.8_
   セスジスズメの若い幼虫がいる
   8つ目の水中ギシギシを再発見(目久尻川)
   大きな積乱雲が東京・山梨方面にできた(目久尻川)
27 ショウリョウバッタが道路にいた(相模川)
   積乱雲が丹沢にできている(相模川)
26 _脱皮殻の移動_
   ジョロウグモが脱皮殻を移動させていた
   キリギリスが道路で死んでいた(相模川)
   トビズムカデが道路で死んでいた(相模川)
   クサギが花盛り(目久尻川)
25 _ジョロウグモの脱皮_
   ヨモギエダシャク?がサンショウにいる
   アシナガバチの幼虫が順調に育っている
   5本脚のジョロウグモが脱皮していた
   オモダカが花盛り(相模川)
   ミヤマアカネが成熟している(中津川)
   ネコハエトリがいた(中津川)
   クズハトガリタマフシがあった(中津川)
   タマアジサイのつぼみがふくらむ(鳶尾山)
24 オンブバッタの幼虫が現れた
   アメリカオニアザミの種が飛来
   エビモ?がびっしり(目久尻川)
   アユ?が堰堤に群れ泳ぐ(目久尻川)
23 ヤマトシジミが来ていた
   アブラゼミが羽化しいた
   モンシロチョウが来た
   スズメバチがヤブガラシにいた
21 オオカマキリ幼虫がすいぶん大きくなった
   カメムシの幼虫がミズヒキを吸っていた
   ジョロウグモが5本脚になっていた
   ナガコガネグモの成虫がいた(目久尻川)
20 _メダカ危機一髪_
   アゲハが干上がった河床で吸水(目久尻川)
   メダカは川は干上がって途方にくれる(目久尻川)
   エビは干上がり死屍累々(目久尻川)
   コガネムシの幼虫が道路を歩く(相模川)
   ヒグラシが鳴く(目久尻川)
19 クマゼミが鳴く
   水中ヤナギタデがある(目久尻川)
   オオカワヂシャが花盛り(目久尻川)
   ヤナギタデが咲いている(目久尻川)
   ウシガエルが道路でひからびていた(目久尻川)
   セスジスズメ終齢幼虫が道路を渡りきる(相模川)
   セスジスズメ若齢幼虫が道路を渡る(相模川)
   メダカがいた(目久尻川・せせらぎ広場)
   水中クサヨシが芽吹いていた(目久尻川・遊水地付近)
   コフキコガネが道路で死んでいた
   シロツメクサが除草剤攻撃から復活
18 キマダラカメムシの幼虫がいた
   ミヤマアカネがいた(中津川)
   キチョウがいた(鳶尾山)
   カワムツがいた(鳶尾山)
   ノカンゾウが咲いている(荻野川)
17 マメコガネが飛んできた
   スズメバチがきた
16 メヒシバが咲いている
15 _今年のカナヘビ_
   カナヘビが玄関で交尾していた
14 マメコガネがいた(中津川)
   ツクツクボウシを聞く(鳶尾山)
   ヤスデがいた(鳶尾山)
   アオオサムシがアブをくわえて疾走(鳶尾山)
   クワガタムシが道路を歩く(鳶尾山)
   アマガエルが水田にいた(小鮎川)
   コガムシの幼虫?が水田にいた(小鮎川)
13 _気落ちしたアシナガバチ_
   オオカワヂシャが復活していた(境川・宮久保橋堰堤)
   シロテンハナムグリがジュズダマにいた(境川)
   シロテンハナムグリがジュズダマにいた(境川)
   ジュズダマが咲いている(境川)
   キタテハがいた(境川)
   ヒメジャノメがいた(境川)
   ミンミンゼミを聞く(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   ホソヘリカメムシがいた(境川)
   オンブバッタ幼虫がいた(境川)
   ノコギリクワガタが道路を歩く(境川)
   クワカミキリが道路でつぶれていた(境川)
   サトキマダラヒカゲが樹液にいた(境川)
   乳房雲が出る(境川)
   ハグロトンボがいた(境川)
12 _庭のアシナガバチ_
   スズメバチがアシナガバチの巣で肉団子を作っていた
   セスジスズメの幼虫が道路で死んでいた
11 _目久尻川のメダカ_
   ヨモギエダシャクがいた
   コスズメ幼虫がいた
   チヂミザサが咲いている
   モモスズメの幼虫が道路であがいていた(相模川)
   メダカが群れている(目久尻川)
10 ヤマユリが咲いていた(鳶尾山)
   ゴマダラチョウリが道路で瀕死(相模川)
 9 ヤマトシジミがカタバミに来ていた
   ヤブミョウガが咲いた
   エノキグサが咲いている
 8 アオバハゴロモの成虫があらわれた
   ヤブミョウガのつぼみがあらわれた
   カラスウリが咲いている
 7 _庭の攻防_
   セスジスズメの幼虫がいた
   ルリチュウレンジをカマキリが狙う
   アブラゼミを聞く(新宿)
 6 カラスウリが昨夜咲いた
   空きポッドに何かが芽吹いている
   セリが咲いた
   小さなクモがカレンジュラで待機していた
 5 クサカゲロウがヨモギにいた
   マンリョウが咲く
   トウキョウヒメハンミョウがいた
   水中ギシギシの8本目を確認(目久尻川)
   オオヒラタシデムシが道路にいた(相模川)
   ノコギリクワガタが道路でジタバタ(目久尻川)
   モクズガニが用水路にいた(目久尻川)
   ヨツボシケシキスイがいた(目久尻川)
   カナブンが群れていた(目久尻川)
   ヤブランが咲いている(目久尻川)
 4 _オニユリ_
   アオバハゴロモの幼虫が甘露?を出していた
   ミズキの実が色づく(境川)
   シロテンハナムグリが樹液にいた(境川)
   オニユリが咲いている(境川)
   タマムシがセイバンモロコシにいた(境川)
   アシナガバチに刺された(境川)
   ノコギリクワガタとカナブンが樹液にいた(境川)
   カナブンとシロテンハナムグリが樹液にいた(境川)
 3 _くらべてわかる蛾_
   ベニフキノメイガがいる
   オカダンゴムシがジグモに捕まったかもしれない
 1 アメリカピンクノメイガがいる
2023年6月の見聞録
30 ジグモの巣に脱皮殻がついている
   アシナガバチが肉団子を運んできた
   マンリョウが咲いた
29 未明にホトトギスが鳴く
   ツユクサが咲いた
   アシナガバチを6頭確認
   ゴマダラカミキリが道路にいた(境川)
   ノコギリクワガタが樹液の木にいた(境川)
27 _カメムシとスズメガ_
   ヤブガラシが咲いている
   シロヘリクチブトカメムシがスズメガ幼虫を襲う(目久尻川)
   セイバンモロコシが咲いている(目久尻川)
   ツチイナゴが道路にいた(相模川)
   コガムシがいた(小鮎川)
26 ヤマトシジミがいる
   ジョロウグモは羽アリの亡骸を背側の糸にかけた
   アシナガバエがいた
   ノコギリクワガタが瀕死で転がっていた(芹沢川)
   セマダラコガネがいた(芹沢川)
   水中ギシギシが弱り切っている(芹沢川)
   コオニヤンマがいた(芹沢川)
   カナダモが咲いている(目久尻川)
   ヨシが出穂している(目久尻川)
   クズが咲いている(目久尻川)
   イタチがネズミをくわえて道路を横切る(目久尻川)
25 ジョロウグモが羽アリをゲットしていた
   ザクロが咲きはじめる
24 ヒメヒオウギが種を蒔きはじめる
23 スズメガの幼虫?がヤマノイモにいた
   ササグモ♂がササグモ♀に捕まっていた
   ノコギリクワガタ♀が道路で死んでいた(目久尻川)
   ヒメヒオウギズイセンが咲いている(相模川)
   キリギリスが鳴いていた(相模川)
   キリギリスの幼虫がいた(相模川)
   オオヒラタシデムシが道路を渡る(相模川)
   ナガコガネグモの幼体がいた(中津川)
22 ヒメカメノコテントウがヨモギにいた
   オオカマキリの幼虫がヨモギにいた
   ヒトスジシマカがツツジにいた
21 ヒメカメノコテントウがいた
   ナガチャコガネ?がいた
   キタテハがいた(境川)
   ミゾソバが勢力を伸ばす(境川・湧水)
   ヨウシュウヤマゴボウが花盛り(境川)
   ゴマダラカミキリがいた(境川)
   ヤブカンゾウが咲いていた(境川)
   クサグモがいた(境川)
   クサカゲロウの幼虫がいた(境川)
   ゴミグモが見つからなかった(境川)
20 _コガムシの楽園_
   ルリチュウレンジの幼虫がツツジを食べる
   ハキダメギクが咲いている(中央林間)
   アカマンマが咲いている(中央林間)
   ツルボがのびている(目久尻川)
   オジロアシナガゾウムシがいた(荻野川)
   キマワリがいた(相模川)
19 ヒエガエリは枯れている(目久尻川)
   トノサマバッタが道路に飛び出てくる(相模川)
   ゴマダラカミキリが飛んでいた(相模川)
   クサグモ?の巣がびっしり(目久尻川)
   ニイニイゼミが鳴く(目久尻川)
   ツマアカクモバチがクモを仕留めていた(目久尻川)
   カナブンが道路で転げ回る(目久尻川)
   センチコガネが道路にいた(目久尻川)
18 ムラサキシジミがいた(中央林間)
17 ウスバキトンボがいた(渋谷・宇田川)
   アシナガバチの蛹の影が見える
16 アシナガバチの成虫が4匹になった
   フタオビミドリトラカミキリが花粉を食べていた
   コガムシが水田にいる(小鮎川)
   ベニシジミがヒメジョオンに来た(荻野川)
   ビロウドコガネ?がいた(荻野川)
   オオカマキリ?の赤っぽい幼虫がいた(荻野川)
15 シロヘリナガカメムシがいた
   アシナガバチの成虫が3匹になった
   キリギリスを聞く(境川)
   タイワンリスがしきりに鳴く(境川)
   ネムが咲いている(境川)
   キアゲハがナヨクサフジに来ていた(境川)
   ショウリョウバッタの幼虫がいた(境川)
   オタマジャクシ(ヌマガエル?)が田にいた(境川)
   ヒメタニシ?が田にいた(境川)
   キリギリスを聞く(境川)
   小鮎?が群れて藻を囓り取っていた(境川)
14 _囓った犯人_
   アブラムシがボケにたかる
   ムラサキカタバミの葉がかじられた
   ジョロウグモの巣が様になっている
   ボウフラは消滅した
13 _最後の一花_
   ボウフラがスイレン鉢に発生
   アメリカオニアザミが咲いている(目久尻川)
12 _セリの夜盗虫_
   ムラサキカタバミのさび病は壊滅的
   ムラサキカタバミの葉が3枚になった
   ヨモギにアブラムシがたかる
   ヨトウムシ?がセリについた
   アシナガバチの巣に働きバチがいる
11 _庭のアシナガバチ_
10 ムラサキカタバミの葉が1枚開く
   シラホシカメムシがムラサキカタバミにいた
   ヒメカメノコテントウがヨモギにいた
   アシナガバチの巣の様子がおかしい。寄生か?
   アシダカグモが室内にいた
 9 _上昇志向のヤマノイモ_
   ネジバナが咲いた
   アシナガバチの羽化間近?
   アオバハゴロモの幼虫がムクゲにいる
 8 アオバハゴロモの幼虫がクワにいる
   ミズヒキが咲いた
   シロスジコシブトハナバチ?がムラサキツメクサにいた(相模川)
   モンキチョウがムラサキツメクサに来た(相模川)
   ウメエダシャク?がいた(相模川)
   カワゲラ?がクモに捕まっていた(目久尻川)
   ミズキが満開(目久尻川)
 7 _ヤブガラシの弱点_
   コナギが咲いた(田んぼ水槽)
   ジョロウグモが獲物をゲットしていた
   アサギマダラを見る(半原越)
   アゲハヒメバチがイモムシをねらう(半原越)
   ジャコウアゲハがしきりに飛び回っていた(半原越)
   クロアゲハがいた(半原越)
   アカシデ?があった(半原越)
 6 _ジョロウグモ登場_
   ムラサキカタバミの葉を全部切断してみた
   ジョロウグモがいる
   アゲハがいた(中津川)
   ヒメジョオンが見頃(荻野川)
   ヨコヅナサシガメがいた(小鮎川)
   ハナグモがいた
 5 _大雨のつめ痕_
   ムラサキカタバミのさび病が蔓延している
   ネジバナが咲いていた(相模川)
 3 クサヨシたちが疑似ナゾノクサ化している(目久尻川)
   ヒトリガ毛虫が道路を渡る(相模川)
   アオダイショウが護岸を降りる(目久尻川)
 2 ナツツバキが咲く
 1 ジョウビタキの親子がいた(八ヶ岳山麓)
2023年5月の見聞録
30 シロマダラが道路で死んでいた(荻野川)
   ラミーカミキリがいた(荻野川)
   アカスジキンカメムシがいた(荻野川)
   ツユクサが咲いていた(荻野川)
   シロシタヨトウが壁を登っていた(荻野川)
   ヤブキリ?の幼虫がいた(目久尻川)
   オオハナアブがいた(目久尻川)
   コアオハナムグリがいた(目久尻川)
   ハナグモがいた(目久尻川)
   ハナアブがいた(目久尻川)
   ハナムグリがいた(目久尻川)
29 _ネズミムギ_
   ロタラが水面から伸びあがる(田んぼ水草)
28 アシナガバチの巣に蛹室ができている
   ルリシジミがいた(中津川)
   ヤマトシリアゲがイモムシの死骸の近くにいた(鳶尾山)
   ホシベニカミキリに気づかずドクダミを撮った(荻野川)
   色白のムラサキカタバミが咲いている(荻野川)
   クサヨシがれんこん畑で咲いている(荻野川)
   コガネグモが大きなガガンボをゲットしていた(荻野川)
26 ホトトギスを聞く(中津川)
   テングチョウが道路でつぶれていた(中津川)
   クワゴマダラヒトリがいた(鳶尾山)
   ヒナバッタがいた(荻野川)
   セイバンモロコシが出穂している(荻野川)
25 カモガヤが咲いていた(境川)
   キタテハがいた(境川)
   ヒメジョオンが咲いていた(境川)
   モンシロチョウが15頭群れ飛ぶ(境川)
   クサヨシの茂みがあった(境川)
   ハグロトンボが道路にいた(境川)
   ヤブキリの幼虫がいた(境川)
   赤いウンカがマメのツルにたかっていた(境川)
   クモがドクダミの葉に潜んでいる(境川)
   ホタルブクロが咲いていた(境川)
24 _目久尻川のヒエガエリ_
   アシナガバチの巣その1は全滅していた
   サジオモダカが咲いていた(境川)
23 _カモガヤ探索_
   アシナガバチの巣その1は全滅か?
   アシナガバチの巣その2は順調
22 コナギが咲いた(田んぼ水槽)
   ヤブガラシが咲いていた(目久尻川)
   オオヨシキリを聞く(相模川)
   メジロがジューンベリーを食べていた
   ムラサキカタバミにさび病が出ている
   オオカマキリの幼虫がいた
   アシナガバチの巣その1に幼虫が見える
   ミノムシ?壁にいる
20 _雑草群落_
19 _寄せ植え_
   ジューンベリーが食べ頃
   青虫がユキノシタの花を食べていた
   ヒメビロウドコガネがいた
   ツヤマルシラホシカメムシがクサイチゴにいた
   マダラガガンボ?がスイレン鉢にいた
   アシナガバチの巣がもう一つあった
   アカサシガメがいた
   トビイロケアリがドクダミに来ている
   アメリカフウロの種が熟す
   コモチマンネングサが咲いている
18 _鉢植えのムラサキカタバミ_
   キアシドクガが飛んでいた(境川)
   アカボシゴマダラがいた(境川)
17 _庭のヒメヒオウギ_
   ハムシがヤブガラシにいた
   クサギカメムシがいた
   ヒゲナガカメムシがいた
   アシナガバチが孵化していた
   カラスムギの種ができている(境川)
16 _芹沢川のナゾノクサ_
   カラスノエンドウの種はすっかりみのる
   クロウリハムシはカラスウリにいつく
   ヤマノイモ?の芽が出てくる
   カモガヤ?が咲いている(芹沢川)
   バーベナが咲いている(芹沢川)
12 _ナヨクサフジをチャットGPTに尋ねた_
   ヨモギハエボシフシがあった(中津川)
   カシの花が遠目にも目立つ(清川村)
   テンが道路を走る(半原越)
   ウツギが咲いている(半原越)
   ウスバシロチョウがいた(半原越)
   タニウツギが咲いていた(半原越)
   ムネアカオオアリの新女王がいた(半原越)
   タツナミソウが見頃(半原越)
   ジャケツイバラが咲いている(半原越)
11 _境川のナヨクサフジ_
   オオヒラタシデムシが道路を歩く(境川)
   下水処理場のミズキにキアシドクガがいない(境川)
   頭部に特徴のある甲虫がいた(境川)
   ナヨクサフジが花盛り(境川)
   クレソンが花盛り(境川・湧水)
   ジョウカイボンがいた(境川)
   エノキの実がなっている(境川)
   ホオズキカメムシがいた(境川)
   ナシケンモンが道路を歩く(境川)
   ツチイナゴがいた(境川)
   タケカレハが道路を歩く(境川)
10 ヒラタアブがユキノシタに来ていた
   クロウリハムシがカラスウリにいた
   コミスジが来た
   オオバンがずいぶん減った(相模川)
 9 緑色のハムシがいた
   クワキヨコバイ?がモニターにいた
   センダンの花が見頃(相模川)
   コウノトリ?が上空を飛んだ(相模川)
   正体不明の虫がいた見頃(中津川)
   ヤマカガシが道路をはう(中津川)
   カモガヤ?が咲いている(荻野川)
   白花のムラサキカタバミは健在だった(番神水)
 8 ナメクジがいた
   クワに実がなった
   カラスウリの種が熟しつつある
   ウメエダシャクの幼虫がボケにいる
   ドクダミが咲きはじめる
   ヘビイチゴがみのる
   トビイロケアリがハルジオンのアブラムシにたかる
 5 アシナガバチは出かけている
   ヒエヒガリが咲いている(荻野川)
   アトジロエダシャクの幼虫が道路を歩く(荻野川)
   ドクダミが咲いている(中央林間)
 4 _アシナガバチ_
   アシナガバチは卵を守っている
   コガネムシの幼虫が道路を歩く(相模川)
 3 ムラサキカタバミが花盛り
   ゴミグモがいる
   ツマグロヒョウモン♀を見る
 2 クサイチゴが不作
   アジアイトトンボがいた(目久尻川)
   ネズミムギが咲いている(目久尻川)
   センダンが咲きはじめた(相模川)
   カラスノエンドウの種が熟す(相模川)
   チガヤの花が見頃(相模川)
   ゴマダラチョウがエノキの梢を敏捷に飛ぶ(相模川)
   アカボシゴマダラを見る(相模川)
 1 トキワツユクサが咲いた
   エグリヅマエダシャクがいた
   ユキノシタが咲いた
   ヤマグワがたわわにみのる(相模川)
   スイカズラが咲いている(相模川)
   ヤブキリの幼虫がいた(中津川)
   クワゴマダラヒトリ?の幼虫がいた(鳶尾山)
   オドリコソウが咲いていた(鳶尾山)
   マルバウツギが見頃(鳶尾山)
   ジャコウアゲハを見る(中津川)
   ホシハラビロヘリカメムシがいた(中津川)
   ヒメビロウドコガネがいた(中津川)
2023年4月の見聞録
29 クサカゲロウがいた(渋谷・宇田川)
28 ササグモはまだ居座る
   テイカカヅラが咲いている
   ギンメッキゴミグモがいる
   白いレンゲが咲いている(相模川)
   群青のハムシがいた(相模川)
   ホトトギスを聞く(半原越)
   クマノミズキが咲いている(半原越)
   トカゲがいた(半原越)
   クサノオウが咲いている(半原越)
   ホウチャクソウが咲いている(半原越)
   ヒメウツギ?が咲いている(半原越)
27 ヤマノイモが伸びてきた
   クサイチゴがみのる
   ノミハニワゴケがサクをつけていた
   クロボシツツハムシがいた
   モンキアゲハがいた(目久尻川)
   水中ギシギシのもふもふがとれていた(目久尻川)
   キジがいた(相模川)
   ベニシジミがハルジオンに来ていた(芹沢川)
   水中ギシギシは健在(芹沢川)
26 カイミジンコの勢いは衰えない
25 _目久尻川定期観察_
   ヒメヒオウギが咲いている
   ササグモが白ツツジに数日居座っている
   アメリカフウロが咲いた
   コマツヨイグサが咲いている(境川)
   ヒルザキツキミソウが咲いている(境川)
   アカバナユウゲショウが咲いている(境川)
   オオキンケイギクが咲きはじめる(境川)
   オニグルミが花盛り(境川)
   ミスジチョウがいた(境川)
   ヒメコウゾが咲いていた(境川)
   アカガシが咲いていた(境川)
   正体不明の虫がいた(境川)
   ヤマトシリアゲが多い(境川)
   エノキハトガリタマフシがあった(境川)
   ハナグモがいた(境川)
   クスダマツメクサが咲いていた(境川)
24 ベニシジミがいた(中津川)
   アヤモクメキリガが道路を渡る(荻野川)
21 オニタビラコが種を飛ばそうとしている
   アシナガバチが営巣している
   ツマキヘリカメムシがいた
   スジコガネ?が道路に出ていた(相模川)
   ミノムシ(オオミノガ?)がまとまって10個いた(相模川)
   アヤモクメキリガ幼虫が道路を歩く(相模川)
20 タカラダニが元気に走る
   尺取り虫がミズヒキにいた
   ヤエムグラの実がふくらむ
   ハルジオンが咲く
   ウスバシロチョウが飛ぶ(清川村)
   キビタキを見る(半原越)
   センダイムシクイを聞く(半原越)
   落とし文が道路に多い
   ハサミツノカメムシがいた(半原越)
   ツマキチョウがいた(半原越)
   ウツギが咲いていた(半原越)
   スギカミキリがつぶれていた(半原越)
   オオゾウムシが道路を走る(半原越)
   クルミの殻が落ちてた(半原越)
19 シラホシカメムシがいた
   キアシナガバチの女王が来た
   タケカレハが道路を歩く(境川)
   キツネアザミが花盛り(境川)
   ナガメがキツネアザミのつぼみにたかる(境川)
   ゴミムシがいた(境川)
18 ナガミヒナゲシが咲いた
   ササガヤが葉を広げる
   小豆色のアブラムシがカラスのエンドウにたかる
   ジャコウアゲハがいた(目久尻川)
   ソメイヨシノは咲いている(目久尻川)
   ウンモンスズメがいた(相模川)
   ノバラが咲いている(相模川)
17 ヘビイチゴが赤くなる
   ホオノキが咲いている(尾根緑道)
   ミズキが咲いている(尾根緑道)
15 ミズキが花盛り(長津田)
14 ネコハエトリがいた
   ヤブミョウガが芽吹く
   アリグモがいた
   カワトンボの見慣れぬ模様のがいた(中津川)
   カワトンボの見慣れぬ模様のがもう1頭いた(中津川)
   クロアゲハを見る(半原越)
   ミヤマキケマンが咲いている(半原越)
   ヒメツチハンミョウが道路を走る(半原越)
   ニワハンミョウが蛾をつかまえていた(半原越)
   キリが咲いていた(半原越)
   モモブトカミキリモドキがいた(半原越)
13 _夏が来た中津川_
   カイミジンコがたんぼ水草に大発生
   キンランが咲く
   カジカガエルが鳴く(中津川)
   ツマキチョウがいた(中津川)
   アオスジアゲハがいた(中津川)
   カワトンボがいた(中津川)
   フジが見頃(荻野川)
   もふもふの藻がギシギシにまとわりつく(芹沢川)
   ホタル飼養所のギシギシは生きている(芹沢川)
11 タチイヌノフグリが咲いている
   クサイチゴの6枚花弁があった
   ピンクのツツジが咲いた
   ヒラタアブの蛹が壁に多い(境川)
   テントウムシが羽化していた(境川)
   マルカメムシがクズにいた(境川)
10 ニホンミツバチがサンショウに来た
   カラスのエンドウを何者かが食った
   シロカネグモが獲物をゲットしていた
   ツチイナゴが道路にいた(相模川)
   ヤセウツボが咲いている(相模川)
   ヘビイチゴが咲いた
 8 コクワガタが活動をはじめている
 7 ツマグロオオヨコバイがヨモギにいた
   白ツツジが咲いた
 6 アブラムシが子を産もうとしている
   ヤエムグラが咲く
   タネツケバナの種が熟す
   カラスノエンドウの種がふくらむ(境川)
   アオダイショウが道路に出ていた(境川)
   トカゲがいた(境川)
 5 カラスノエンドウの白花が咲いた
   スギタニルリシジミがいた(半原越)
   ハリガネゴケ?があった(半原越)
   タマゴケ?があった(半原越)
   コツボゴケ?があった(半原越)
   ヤマビルが多い(半原越)
   オビカギバ?がいた(半原越)
   ミツバアケビが咲いていた(半原越)
 4 _半原越のマムシグサ_
   カジカガエルを聞く(荻野川)
   ヘビイチゴが咲いている(半原越)
   セリバヒエンソウが咲いている(半原越)
   シマヘビがいた(善明川)
   コイが2頭斃死していた(善明川)
 3 クロナガアリが地上に出ていた
   ヒョウタンゾウムシがいた
   カラスノエンドウが咲いた
   トホシクビボソハムシの幼虫がクコに多い(境川)
   モンシロチョウがセイヨウタンポポで吸蜜(境川)
2023年3月の見聞録
31 コガタルリハムシがいた(荻野川)
   コガタルリハムシの幼虫がいた(荻野川)
   ムラサキケマンが種がふくらんでいる(荻野川)
   アオダイショウの大ききなのがいた(清川村)
   くびれのあるハエがいた(半原越)
   ヤマザクラが見頃(半原越)
   ハリゲコモリグモがたくさんいた(半原越)
   ビロードツリアブがいた(半原越)
   丹沢のブナが芽吹いている(半原越)
30 ハルノノゲシが咲いた
   ハサミムシがいた
   イタドリが元気に伸びる(相模川)
   ツグミがいた(相模川)
   アオオサムシが道路に出てきた(相模川)
   コゴメイヌノフグリが咲いていた(鳶尾山)
   クロコノマチョウがいた(鳶尾山)
   ヒメウズが咲いていた(小鮎川)
29 ムラサキカタバミが久々に咲いた
   サンショウが咲いた
   キスイモドキがクサイチゴの花にいる
   ナガエコミカンソウの葉が開く
   ツバメシジミがいた(相模川)
   積雲発達の気配満点(相模川)
   オオカワヂシャが花盛り(善明川)
   セイヨウタンポポが花盛り(善明川)
   ヤマザクラが花盛り(鳶尾山)
   シャガが咲いていた(鳶尾山)
28 ヒメアシナガグモ?がいた
25 ツタバウンランが咲く
24 コナギが咲く
   ジューンベリーが咲く
   カタバミが咲く
   カナヘビの活動が活発
   クモヘリカメムシがいた
   シュレーゲルアオガエルが合唱していた(相模川)
23 ヤマトヒメカゲロウがいた
   クサイチゴが咲いた
   メダカが盛んにはりあう
22 _スーパーマクロ汎用型_
   オオヒメグモが巣をはっている
   シマサシガメの幼虫が歩き回る
   テントウムシの幼虫がカラスノエンドウにいた(境川)
   イネ科の雑草が出穂している(境川)
   ベニシジミがいた(境川)
   ギシギシが咲きはじめる(境川)
   ルリシジミがいた(境川)
   アゲハが飛ぶ(境川)
   ヤマザクラが満開(境川)
   ハコベの種がみのっている
   モッコウバラが咲く
21 アブラムシの子どもが生まれている
   ミズムシの活動が盛ん
   マムシグサが咲く
   タンポポのへんなのがある(相模川)
   クビキリギスを聞く(相模川)
   ツバメが舞う(荻野川)
   ワスレナグサが咲いている(鳶尾山)
   ヒメウズが咲いている(鳶尾山)
20 _春の裏山_
   アワダチソウグンバイがヨモギに多い
   アブラムシの腹に子どもがいっぱい
   ギンメッキゴミグモの銀メッキ感が増す
   クサイチゴのつぼみがふくらむ
   キイチゴが咲いている(半原越)
17 アブラムシがカラスノエンドウにいる
   ソメイヨシノが開花
   トビイロケアリ?がカラスノエンドウの蜜腺に来ている
16 キュウリグサが咲いた
   シロカネグモがいる
   クサイチゴが咲いている(鳶尾山)
   ヤマザクラが咲いている(鳶尾山)
   アケビが咲いている(目久尻川)
15 小さなクモが獲物をゲットしている
   エノキの葉が広がる
   スズメノエンドウが咲いている(境川)
   キタテハがいた(境川)
14 _春の半原越_
   ヒメオドリコソウが咲いている
   ドクダミが開いている
   ムラサキケマンが咲いている
   ヤブガラシが芽を出す
   マムシグサが伸びる
   サンショウが葉を開く
   レンゲが咲いている(相模川)
   ハンノキの花が道路に落ちている(半原越)
   ヤブツバキが盛大に咲いている(半原越)
   キブシが咲いている(半原越)
   ヤマブキが咲いている(半原越)
   テングチョウがいた(半原越)
   ヒサカキが咲いている
   マコモが伸びてきた
10 ミシシッピーアカミミガメが日なたぼっこしていた(浅川)
   立派な入道雲が出た(町田)
 9 ギンメッキゴミグモがいた
   ナガミヒナゲシが咲いていた(相模川)
   スミレが咲いた
   ハコベが咲いた
 7 ツクシが最盛期をむかえている(相模川)
   ヒバリがさえずる(相模川)
 6 _啓蟄_
   タチツボスミレが咲いている(鳶尾山)
   小さい白いスミレが咲いている(鳶尾山)
   カキドオシが咲いている(鳶尾山)
   モンシロチョウが飛ぶ(相模川)
 5 メダカの稚魚も越冬していた
 3 タチツボスミレが青々している(鳶尾山)
 2 メダカが活発に泳ぐ
   ヒラタアブがいた
   ツマグロオオヨコバイがいた
   タネツケバナが咲いていた
 1 ボケが咲きはじめる
2023年2月の見聞録
28 キチョウが飛ぶ(中津川)
   杉花粉が大量に飛散していた(清川村)
   テングチョウが飛び交う(清川村)
   ルリタテハが飛ぶ(半原越)
   フサザクラの花がふくらむ(半原越)
   タネツケバナが咲いている(半原越)
   ノウサギが死んでいた(小鮎川)
27 フタモンホシカメムシが歩いていた(相模川)
   アメリカザリガニの脱皮殻があった(芹沢公園)
24 カラスノエンドウが咲いていた(目久尻川)
   アブラムシがカラスノエンドウにびっしり(目久尻川)
   ナナホシテントウがいた(目久尻川)
23 ムラサキカタバミが3つ開いた
22 キジバトが氷がはったスイレン鉢にきた
   ツタバウンランが芽を出している
   クモの卵?がマンリョウの葉にある
   アブラゼミの羽化殻がツタの葉に残っている
21 _6つの水中ギシギシ_
   水中ギシギシが6つ見つかった(芹沢川)
   モクズガニの最大級のがいた(目久尻川)
   マンリョウの実が全部食われていた
   カタバミの花が久しぶりに開いた
20 _境川の本気_
   ホーホケキョを聞く(境川)
   ギシギシが(たぶん)浮いていた(境川)
   オオカワヂシャが流下していった(境川)
   ナゾノクサが流下していった(境川)
19 _ホタルの里のナゾノクサ(小)_
17 _バンドオブホールズ再び_
   マンリョウの実を何者かが食った
   クロナガアリが巣外に出てくる
   バンドオブホールズが河床にある(荻野川)
   ハルジオンが咲いていた(荻野川・湧水)
   モンキチョウがホトケノザで吸蜜(相模川)
   バンドオブホールズができている(小鮎川)
16 _冬のオオカワヂシャ_
   ハクセキレイが近寄ってくる(境川)
15 _三役そろい踏み_
   クロナガアリが地上活動をしていた
   御殿橋の堰堤にもナゾノクサがあった(境川)
   ヤドリギが手の届くところにあった(境川)
14 ヤブツバキが見頃(相模川)
   カエル池にカエルは来ていない(相模川)
12 _目久尻川下流のナゾノクサ_
10 積雪があった
   マンリョウがとほうにくれている
 9 落合川がにぎやかだった(東京)
 8 矢川が寂しかった(東京)
 7 _目久尻川のナゾノクサ_
   クモの卵がシダに産み付けられている
   オオバンが草むらをしきりにつつく(相模川)
   カラスがオニグルミを道路に落としていた(相模川)
 6 _芹沢川_
   モンキチョウが飛ぶ(相模川)
   水中ギシギシ(スイバ)があった(芹沢川)
 3 _蓼川のナゾノクサ_
   マガモがいた(蓼川)
 2 _引地川のヨシ_
   オオカワヂシャが咲いている(引地川)
 1 ジグモの巣が壁にあった
   立派な錦鯉が泳いでいた(荻野川)
   ヤブツバキの開花が進んでいない(半原越)
   ウスタビガの空繭があった(半原越)
   小さなクモが引き出しの中に巣をはっている
2023年1月の見聞録
31 ヨコヅナサシガメがいなくなってい(荻野川)
30 クロナガアリの巣口が塞がっている
   ツチイナゴが道路で弱りきっている(境川)
   ヨシ?が遊水地にある(境川)
26 _境川のヨシ_
25 _ジョロウグモの死_
   カタバミが昼になっても閉じたまま
   スイレン鉢が厚く結氷
   ジョロウグモが死んだ
23 _田んぼ水槽1年経過_
   ヤマガラがヒマラヤスギでさえずる
20 _クモとアリ_
   ヤブツバキが2輪咲いていた(半原越)
   ハエが白いタンポポに来ていた(荻野川)
   ムラサキカタバミが午後に開いていた
19 オオカワヂシャが至る所で繁茂(境川)
18 _冬の蚊柱_
   エナガの群れがやってきた
   ヌカカ?が地面を歩いていた
   ヌカカ?とカゲロウが川に舞う(境川)
   オオカワヂシャが駆除がされた(境川・湧水)
15 _雨のジョロウグモ_
14 ジョロウグモが垂直円網を張り直した
13 アオジが来た
   ナナホシテントウがいた(相模川)
12 ジョロウグモの垂直円網が壊れたまま
11 堰堤のオオカワヂシャが繁茂している(境川・宮久保橋)
   が咲いていた(境川)
 8 ジョロウグモの死骸が巣からなくなっていた
 7 _乳房雲っぽい雲_
   乳房雲?が出ていた(渋谷)
 6 アオサギが大きな魚をゲット(境川・遊水地)
 4 _ミカンの皮_
   スイレン鉢が薄く結氷
   クロナガアリがミカンを食べる
   ハエがタンポポの花粉をなめる(境川)
   カワゲラっぽい虫がいた(境川)
 3 _ヨコヅナサシガメの越冬_
   ジョロウグモが死んでいた
   ヒナバッタが元気に跳んでいた(中津川)
   ヨコヅナサシガメの幼虫が集団越冬している(小鮎川)
   タネツケバナが咲いている(荻野川・湧水路)
 2 クロナガアリがミカンの皮を運ぶ
   クサイチゴの黄葉が見頃
   マンリョウの実が食べ頃
 1 _1月のジョロウグモ_
   ムラサキカタバミの花がかなり開いた
カタバミ  テトラ  ナゾノクサ
たまたま見聞録 →

目
見聞日記 天地無朋

ハムシ
去年までの見聞録


チャットGPTに教わるペダリング
ピラミッドと光速
アカシックレコード
心は遺伝するのか
コウモリの誕生
カッコウの誕生
共生と進化
鳥の誕生
蛾と蝶
チョウの越冬
セミはなぜ鳴く
アリの誕生
変態の謎
虫が電灯に来るわけ
クロアナバチの無駄な穴掘り
卵子の記憶
ヘビとカエル
ツマグロヒョウモン
ハナグモの擬態
不安の誕生
ジョロウグモの巣のゴミ
画餅
悪とはなんであるか
ナスカの地上絵
ファーブルの夜盗蛾
アレチウリ
エクセルでモンシロチョウ


回すペダリング
壺神山 IoT ride
30km/h巡航
夜昼峠サイクリング
高野地サイクリング
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