たまたま見聞録
たまたまであう いきものたちの きろく
2024年4月の見聞録
25 ヒメヒオウギが咲く
   アリグモがいた
24.4.24_保護植物_
24 アメリカフウロが咲く
   キバラモクメキリガの幼虫が転がり出る
   ザクロの葉が広がる
24.4.23_斑紋多彩_
23 キセルガイがツタバウンランを這う
   ヤマノイモのツルが伸びてきた
   アオスジアゲハがいた(境川)
   オオカワヂシャが咲いている(境川)
   ミズキが咲いた(境川)
   ヒメエグリバが道路を横切る(境川)
   ヤドリギが新葉を伸ばす(境川)
   コマルハナバチが道路を歩いていた(境川)
22 ギンゴケが生えていた
21 カラスアゲハがいた(中央林間)
   ヒメオドリコソウの季節が終わる
   ヒメバチ?がいた
24.4.20_美人林_
20 ナガミヒナゲシが咲いた
   ハルジオンが咲いた
   クロウリハムシがいた
19 タチゴケ?があった(松之山)
   エゾノギシギシがあった(松之山)
17 キクザキイチゲが咲いていた(山古志)
   オニグルミの殻がたくさんあった(山古志)
   モモの殻があった(山古志)
   カタクリが咲いていた(山古志)
   ミツバアケビが咲いていた(山古志)
   ショウジョウバカマが咲いていた(山古志)
24.4.16_偽物にあらず_
16 キエビネが咲いた
   シマハナアブがいた
   マムシグサの花がしおれた
   ピンクのツツジが咲いた
   オオカワヂシャの花が見頃(目久尻川)
   アゲハがいた(中津川)
24.4.15_結婚飛行を見逃す_
15 ドウガネサルハムシがいた
   コシロカネグモが巣をかけている
   ムラサキカタバミがしょげて咲いた
   白いツツジが咲いた
   クモがアリに引かれていった(境川)
   ドウガネサルハムシがいた(境川)
   スッポンが遊水地にいた(境川)
   テントウムシがいた(境川)
   ヒメウラナミジャノメがいた(境川)
   コガタルリハムシの幼虫が多い(境川)
   クマバチが道路でつぶれていた(境川)
   ヒルザキツキミソウが咲いていた(境川)
   ニリンソウが花盛り(境川)
   クビキリギスを聞く(境川)
14 ヒメオドリコソウの種がこぼれ落ちつつある
13 ザクロの芽がふくらむ
24.4.12_ヤブガラシではない_
12 スミレが咲いている
24.4.11_偽物ギシギシ?_
11 ジューンベリーが満開
   クワの葉が開く
   ヤブミョウガの芽が伸びる
   ショウジョウバエがいた
   ソラマメヒゲナガアブラムシは順調に繁栄中
   黒いハチ?がいた
   水中ギシギシ?を発見(目久尻川)
   水中ギシギシがつぼみをつけている(目久尻川)
   ツマキチョウを見る(目久尻川)
   チガヤが咲いている(相模川)
   クズが伸びている(相模川)
   ヤセウツボが咲いている(相模川)
   湧き水のクレソンが花盛り(目久尻川)
10 ムラサキケマンの種が熟しはじめる
   チャバネアオカメムシがツツジにいた
   丹沢のブナが新緑だ(半原越)
   ヤマザクラが満開(半原越)
   スギタニルリシジミが林道で吸水(半原越)
   シロダモハコブフシがあった(半原越)
24.4.8_ツツジの罠_
 8 カタバミが咲いた
   小さな蜂がいた
   ヒメアカホシテントウがいた
   ヒメアカホシテントウ?がいた
   クサイチゴが花盛り
   カイガラムシがツツジについている
   アゲハが飛ぶ(境川)
   ニガイチゴが花盛り(尾根緑道)
 7 ジューンベリー開花
   サンショウが咲いた
   キスイモドキがクサイチゴに来ていた
   ヘビイチゴが咲いた
   ササグモが獲物をゲットしていた
   赤花のカラスノエンドウも咲いた
24.4.6_ヤブガラシ_
 6 ミズヒキが葉を広げている
   植木鉢のコケがサクをつけた
   キエビネのつぼみが顔を出す
   ヤブガラシの実生?があった
   小さな虫がツツジに捕まっている
 5 ササガヤが芽吹く
 4 ヒメオドリコソウが種をまいている
   白花のカラスノエンドウが咲く
   堰堤の雑草が流失している(境川)
   アケビが咲いている(境川)
   アシナガグモ?が多い(境川)
   クイナがいた(境川・湧水)
   ギシギシが咲いている(境川)
   ヤマザクラが満開(境川)
 3 アリがカラスノエンドウの蜜腺を探る
   ソラマメヒゲナガアブラムシがいた
   マムシグサの葉が開く
 2 サンショウのつぼみがふくらむ
   ササグモがいた
   カナヘビの大きいのが日なたぼっこ
   タチイヌノフグリが咲いた
   ヤエムグラが咲いた
24.4.1_ドクダミ_
 1 キマダラカメムシが網戸に来た
2024年3月の見聞録
31 ジョウビタキ♀が来ていた
   ビロードツリアブがいた
   ハムシがハナニラにいた
   ツマグロオオヨコバイがいた
   クサイチゴの花にアリが来ていた
   ベニシジミがいた(荻野川)
   タチイヌノフグリが咲いている(荻野川)
   コガネムシの幼虫が道路で途方にくれていた(清川村)
   オオトビサシガメがいた(半原越)
   ミソサザイがいた(半原越)
   ミヤマセセリがキブシに来ていた(半原越)
   ヤマブキが咲いている(半原越)
   エサキモンキツノカメムシが玄関にいた
30 カナヘビが動き出した
   小さなクモがサンショウに巣をかけている
   ツチイナゴがいた(目久尻川)
   アマガエルが鳴く(目久尻川)
   富士山が黄砂でかすむ(相模川)
   ムラサキカタバミが咲いている(目久尻川)
   クロナガアリが結婚飛行の準備にはいった
24.3.29_ホソヒラタアブ_
29 キジバトが来た
   ホソヒラタアブがカラスノエンドウを物色
   ホソヒラタアブの卵がカラスノエンドウについている
   マムシグサの花が開いた
   クロナガアリの巣口が開いている
28 マムシグサの花が開き始める
   クサイチゴが咲く
24.3.27_鯉の季節_
27 ムラサキケマンが咲いた
   モッコウバラが咲いた
   コイが産卵していた(境川・湧水)
   ヒラタアブがハコベに来た(境川)
   ヘビイチゴがちゃんと咲いていた(境川)
   スズメノエンドウが咲いている(境川)
   セグロカモメがいた(境川)
   イワツバメが飛び交う(境川)
26 カレンジュラが雨の中で開いていた
24 イタチがいた(中津川)
   キブシが咲いている(鳶尾山)
   クサイチゴが咲いている(鳶尾山)
   エイザンスミレ?が咲いている(鳶尾山)
   オニグモ一種?が水路上に巣をかけていた(荻野川)
22 ニホンミツバチがムラサキハナナの蜜を吸っていた(平塚)
   相模湾に陽炎が立つ(平塚)
   エノキの大木にハシブトガラスが巣をかけている(小鮎川)
21 オオカマキリの卵がたくさんあった(中津川)
   ルリソウが花盛り(鳶尾山)
   ビロードツリアブが花に来ていた(鳶尾山)
   アオサギがレンコン畑にいた(荻野川)
   マコモが伸びてきた
20 カレンヂュラが咲く
24.3.19_タンジェントアーク_
19 ハルオコシが芽吹く
   日暈が出た(境川)
   ヘビイチゴが微妙に咲いていた(境川)
   コマツヨイグサ?が微妙に咲いていた(境川)
   ハルジオンが微妙に咲いていた(境川)
   オニグルミの殻が道路に落ちていた(境川)
24.3.18_スイバは誤認_
18 ハエが日なたぼっこ
   ヒサカキが咲いている
   ムラサキケマンが花盛り(境川)
   タイワンリスが道路に出ていた(境川)
   ツクシがあった(境川)
   ツバメが舞う(境川)
17 スギナが芽吹いている
   トビイロケアリの活動盛ん
   キュウリグサが咲いた
16 ミズムシがうごめく
   アシダカグモが現れた
24.3.15_早春の半原越_
15 モンシロチョウがいた(清川村)
   ナガメがいた(清川村)
   ツバキが咲いている(半原越)
   オニシバリが咲いている(半原越)
   フサザクラが咲いている(半原越)
   タチツボスミレが咲いている(半原越)
   マムシグサが芽吹いている(半原越)
   キセルガイの貝殻があった(半原越)
   ルリタテハが道路に多い(半原越)
   キチョウがいた(清川村)
   杉山が赤い(半原越)
14 サンショウの冬芽がほころぶ
   ハナニラは開いている
   ナガミヒナゲシが咲いている(中央林間)
   アメリカフウロが咲いている(中央林間)
   アカバナユウゲショウが咲いている(中央林間)
   オニグルミの破片が道路に多い(相模川)
   ユスリカが窓ガラスにいた
13 ホトケノザは畑にすき込まれた(境川)
   センダングサが咲いている(境川)
12 ハナニラの花が閉じている
11 タネツケバナが咲いた
   ハシボソガラスがシートをかじり取っていた
   稚魚が群れている(境川・湧水)
   ベニシジミが死んでいた(境川)
   ケキツネノボタン?が咲いている(境川)
   ヘラオオバコが咲いている(境川)
10 キエビネが芽吹いた
   モンシロチョウが飛んでいた(目久尻川)
   イラガの繭があった(荻野川)
   ツバキが咲いていた(目久尻川)
   タンポポモドキの変なやつがあった(目久尻川)
 9 ハナニラが咲いた
24.3.8_水中スイバ_
 8 積雪があった
 7 モッコウバラの葉が開きはじめる
   マムシグサの新芽が伸びている
   スイバ(ギシギシ?)の水中実生があった(境川・用水)
   ヤナギが咲いている(境川)
 6 ムラサキケマンに大粒の水滴がついている
24.3.5_自在アーム_
 5 ヤブガラシ?が芽吹いている
   クサイチゴのつぼみがふくらんでいる
 4 ヒサカキのつぼみがふくらんでいる
   ヒバリが盛んにさえずる(境川)
   スギナが伸びる(境川)
   アカミミガメが日なたぼっこ(境川)
 1 メジロが桜に来ていた(尾根緑道)
   ニホンミツバチが桜に来ていた(尾根緑道)
2024年2月の見聞録
29 ドクダミが葉を開きはじめている
   モッコウバラのつぼみがふくらむ
   コイの採餌痕ができている(境川・湧水)
   ホトケノザが見頃(境川)
24.2.28_見えなかった虫_
28 アカマンマ?が一斉に芽吹く
   ホトケノザが咲いた
   ヒバリがさえずる(相模川)
   レンゲが咲いている(相模川)
   アマガエルを聞く(荻野川)
   キタテハがひなたぼっこ(荻野川)
   ナナホシテントウの活動さかん(荻野川)
27 サンショウの芽はまだ固い
   テイカカズラの種が風に運ばれてきた
   ヤエムグラが伸びてきている
   フキノトウの花芽が顔を出している(尾根緑道)
   ラッパスイセンが咲いている
24.2.26_目久尻川の護岸工事_
26 ヘビイチゴの葉が開いている
   スズメノテッポウが咲いている(目久尻川)
   護岸工事がまもなく完了(目久尻川)
   タネツケバナが咲いている(中央林間)
   花粉光環がでる
24.2.22_鉢植えのハコベ_
22 ハコベが咲いている
20 園芸種が満開
   コオニタビラコが満開
   スゲが満開
   ガマ?の葉が水面に伸びている(境川・湧水)
   ナマズが活発に泳ぐ(境川・湧水)
   オオバンがいた(境川・湧水)
   キタテハが道路で死んでいた(境川)
   ウグイスがさえずる(境川)
16 尾引巻雲が出ていた(目久尻川)
   丹沢の山が妙に赤かった(相模川)
24.2.15_飛行機雲の影_
15 コオニタビラコが咲いている
   レンズ雲がたくさんできる(目久尻川)
14 ヒメオドリコソウが咲いた
   スゲが咲いている
   ムラサキカタバミが咲いた
   キタテハ・ムラサキシジミ・ベニシジミ・モンキチョウが飛ぶ(境川)
   ホトケノザのお花畑ができていた(境川)
24.2.13_春風の境川_
13 園芸種がきれいに咲いた
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
   ツグミが畑にいた(境川)
   カラスが荒起こしの田に集まっていた(境川)
12 ヒメオドリコソウが咲きはじめる
   サンショウの芽はまだかたい
   富士山がくっきり見えた(相模川)
   カラスノエンドウが咲いている(相模川)
   ナナホシテントウが水田にたくさんいた(目久尻川)
10 シジュウカラがしきりにさえずる
24.2.9_グーグルフォト_
 9 カエデの種が落ちていた
   カラスがオニグルミを食べていた(相模川)
   巻雲が割れていた(相模川)
24.2.8_立派になった水中ギシギシ_
 8 ジョウビタキが来た
 7_雪のクレーター_
   ハコベが咲いている
   ハルノノゲシが咲いている
24.2.5_ツタバウンラン_
 5 ラッパスイセンのつぼみが伸びる
   オオカマキリの卵がヒサカキにある
   積雪があった
   雷雪があった
 1 タンポポを撮ってみた(境川)
   ホトケノザを撮ってみた(境川)
   黄色いモンキチョウが飛んでいた(境川)
2024年1月の見聞録
24.1.31_バンドオブホールズか?_
31 庭の土壌を何者かが攪乱していた
   アメリカフウロの葉が開いている
   モンキチョウが飛んでいた(相模川)
24.1.29_カミキリムシの受難_
29 ボケが咲く
   カミキリムシの幼虫が水路に落ちていた(境川)
26 スイレン鉢が厚く結氷
   ウスバフユシャク?がいた(尾根緑道)
25 霜柱ができている(今季初)
   ハマキゴケがすっかりちぢれていた
   富士山がくっきり見える(相模川)
   オオバンとドバトがいっしょに採餌してた(相模川)
24.1.24_ロタラ_
24 タネツケバナの葉が伸びている
   カワニナが活動している(境川)
   がかおる(境川)
23 ツヤアオカメムシがいた
   ハマキゴケが雨で開いている
   近所のしだれ梅が咲きはじめる
22 ホトトギスの芽が出ている
   ムラサキケマンが咲いていた(境川)
   スズメが木に群れていた(境川)
19 園芸種の花が開いた
   クロナガアリが地上活動していた
   巻雲がよく発達していた(相模川)
18 ムラサキケマンの葉が開いていた
   カラスノエンドウの成長は遅い
   オオカワヂシャたちが宮久保橋堰堤で繁茂(境川)
   葉の長いスミレが咲いている(境川)
   アオキの実が色づいている(境川)
   シミが壁を這う
24.1.16_白濁について_
16 メジロが来ていた
   ラッパスイセンの芽が伸びている
   シジュウカラがさえずる
15 ユスリカ?が飛んでいる
   シマアメンボの活動活発(境川)
   オオバンがしきりに土手の草をつついている(境川)
   ムラサキカタバミがきれいに咲いている(境川)
   ギシギシが花を伸ばしている(境川)
   紅梅が咲いている(境川)
14 ムラサキカタバミが開いている
12 スイレン鉢が薄く結氷
   富士山がくっきり(相模川)
   オニグルミが道路に落ちている(相模川)
10 アリがカゲロウを運んでいた(境川)
   カメムシが死んでいた(境川)
 9 ナナホシテントウが元気に歩く(境川)
   シマアメンボが元気に泳ぐ(境川)
   が咲いていた(境川)
24.1.8_隠れるレッドラムズホーン_
 6 小型のミノムシ?が壁に多い
   ヒラタアブの羽化殻があった
 5 キジバトが来た
   コサギ・ダイサギが集結(境川)
   寒紅梅が咲いている(多摩美大)
   ジョロウグモがいた(尾根緑道)
 4 シジュウカラがナツツバキに来た
   ヒゲナガカワトビケラがいた(目久尻川)
   ヒヨドリがセンダンの実をつついていた(相模川)
   ハコベが咲いている
24.1.3_越冬していたカナヘビ_
 3 ハコベの種ができている
   カナヘビが冬眠している
 2 クロナガアリが草の根を捨てた
 1 ノゲシが咲いた
2024年1月の見聞録
カタバミ  テトラ  ナゾノクサ
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目
見聞日記 天地無朋

ハムシ
去年までの見聞録


チャットGPTに教わるペダリング
ピラミッドと光速
アカシックレコード
心は遺伝するのか
コウモリの誕生
カッコウの誕生
共生と進化
鳥の誕生
蛾と蝶
チョウの越冬
セミはなぜ鳴く
アリの誕生
変態の謎
虫が電灯に来るわけ
クロアナバチの無駄な穴掘り
卵子の記憶
ヘビとカエル
ツマグロヒョウモン
ハナグモの擬態
不安の誕生
ジョロウグモの巣のゴミ
画餅
悪とはなんであるか
ナスカの地上絵
ファーブルの夜盗蛾
アレチウリ
エクセルでモンシロチョウ


回すペダリング
壺神山 IoT ride
30km/h巡航
夜昼峠サイクリング
高野地サイクリング
古谷(こや)
古藪サイクリング1
古藪サイクリング2
古藪サイクリング3
半原越(はんばらごえ)
金山サイクリング
佐田岬サイクリング
鞍掛山一周サイクリング



アクアリウムの記録
田んぼ水槽



多摩川の謎の草