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1999年の見聞録
1998年の見聞録
2023年12月の見聞録
31 クロナガアリが地上に出てきた
   キク科の園芸種が種をまいている
23.12.30_桜から生える竹_
   アオジが来た
   クロナガアリが地上に出てきた
   がソメイヨシノから出ている
29 ニクバエの一種がいた
   タチツボスミレが落ち葉の合間にあった(鳶尾山)
   ジャノヒゲが実ができている(鳶尾山)
   ナミホシヒラタアブがいた(荻野川)
   オオイヌノフグリが咲いている(荻野川)
   モズが梅の木にいた(荻野川)
23.12.28_自転車のダウングレード_
   ホトトギスが種をまく
   コガモがいた(芹沢川)
   富士山に傘雲がかかっていた(相模川)
   ホトケノザが咲いている(目久尻川)
   ナズナが咲いている(目久尻川)
   セイタカアワダチソウが咲いている(座間)
23.12.27_冬の境川_
26 カタバミが咲いている(境川)
   オオカワヂシャが盛大に芽吹く(境川・湧水)
   コカマキリが道路で死んでいた(境川)
   境川のヤドリギは健在(境川)
   タイワンリスがムクノキの実を食べていた(境川)
23.12.22_今年のフユシャク_
   スイレン鉢が薄く結氷
   ギシギシが堰堤で育っている(荻野川)
   ハコベが咲いていた(清川村)
   ナズナが咲いていた(清川村)
21 セスジスズメの蛹があった
   ムラサキカタバミが真昼に開く
   白いタンポポの種ができている(荻野川)
   テイカカズラの種が落ちている(鳶尾山)
20 クロオビナミフユシャクがいた(尾根緑道)
   ジョロウグモがいる(尾根緑道)
   ツグミがいた(境川)
19 ムラサキカタバミは半開き
   ツタバウンランはしっかり咲いている
18 ウラナミシジミがタンポポに来ていた(荻野川)
   オオハナアブが妙なことになっている(荻野川)
   ユスリカ?の蚊柱が立っていた(荻野川)
13 夜昼峠に日が落ちる(大洲・冨士山)
12 モンシロチョウが飛ぶ(八幡浜・千丈)
   オオカマキリがいた(八幡浜・千丈)
   ハラビロカマキリがいた(八幡浜・千丈)
11 カネタタキを聞く(八幡浜・千丈)
10 カネタタキを聞く(渋谷・宇田川)
 8 モンキチョウが飛ぶ(目久尻川)
   富士山がかっこよかった(相模川)
 7 ムラサキカタバミが咲く
   カネタタキを聞く(境川)
   オンブバッタが道路にいた(境川)
   オオカマキリが道路で頭をかかえていた(境川)
   コカマキリが道路にいた(境川)
   アカハラゴマダラヒトリが道路を疾走(境川)
   コオニタビラコが咲く
 6 ウスモンミドリカスミカメ?が園芸種にたかっていた
   ツタバウンランの葉は雨を貯める
   ナミホシヒラタアブがタンポポに来ていた(荻野川)
   チャバネセセリ?がタンポポに来ていた(荻野川)
   ヤマトシジミがタンポポに来ていた(荻野川)
   キチョウが草むらに潜り込む(荻野川)
 4 ウラナミシジミがいた(荻野川)
   アブがタンポポにいた(荻野川)
   オスプレイ(ミサゴじゃないほう)が元気に飛ぶ(相模川)
   メジロが水浴びに来ていた
   カマドウマが玄関にいた
23.12.3_田んぼ水槽の白濁_
2023年11月の見聞録
30 ギシギシが咲いている(荻野川)
   ニホンミツバチがタンポポに来ていた(荻野川)
   モンシロチョウがいた(荻野川)
   マイマイカブリが道路で瀕死(相模川)
23.11.29_ストロボで撮る_
   ムラサキカタバミのつぼみがふくらんでいる
   イナゴがいた(荻野川)
    28 _冬が来た_
   アオジが来た
   ヒナバッタが道ばたに多い(目久尻川)
   オンブバッタが道路にいた(相模川)
   ハラビロカマキリが道路にいた(相模川)
   エンマコオロギを聞く(目久尻川)
23.11.27_クロナガアリが戦う_
   クロナガアリが種の奪い合いをした
   オオカワヂシャが芽吹いている(境川・湧水)
   オオカマキリが道路にいた(境川)
   コカマキリが道路にいた(境川)
   ツユムシが道路で瀕死(境川)
   水稲がよくみのっている(境川)
25 ジューンベリーの紅葉が見頃
23.11.24_花が咲く_
   黄色い花が咲いた
   ゴミムシが道路に出てきた(目久尻川)
   イネ科雑草の紅葉が見頃(相模川)
23 マンリョウの実が色づいた
   エビガラスズメが道路を行く(相模川)
   オオカマキリは路上に多い(相模川)
   高積雲がぐんぐん発達している(相模川)
23.11.22_紅葉とアブラゼミ_
   ワタアブラムシが飛ぶ(中津川)
   オオイヌノフグリが咲いていた(荻野川)
   キュウリグサが咲いていた(荻野川)
   アブラゼミを聞く(上荻野)
21 ツマグロヒョウモンがいた(尾根緑道)
   オンブバッタが道路に多い(多摩川)
20 ヨシが咲いていた(目久尻川)
   ウグイ?が群れ泳ぐ(目久尻川)
   ナナホシテントウが歩く(目久尻川)
   トノサマバッタが道路に多い(相模川)
   ウスバキトンボを見る(相模川)
23.11.16_晩秋の田んぼ水槽_
   クビキリギスがいた
   キタテハがセンダングサに来ていた(荻野川)
   白花のタンポポが咲いている(荻野川)
   オオハナアブがいた(荻野川)
   オオバンがレンコン畑にいた(荻野川)
   ハコベが咲いている(荻野川)
   ナナホシテントウが活発(荻野川)
   ヒナバッタが畑にいた(荻野川)
15 ホトトギスの種がふくらむ
   クロナガアリがツユクサの種を運ぶ
   水中ギシギシが立派になった(目久尻川)
   ジョロウグモの卵?が葉に産み付けられている(目久尻川)
   富士山が新雪をいただく(相模川)
   蓑虫があった(目久尻川)
   ヨコヅナサシガメの幼虫がエノキの幹にいる(目久尻川)
   クロゴキブリ?の幼虫がエノキの幹にいる(目久尻川)
23.11.14_小春の境川_
   テントウ虫の蛹が壁に多い(境川)
   ヤマトシジミがカタバミに来ていた(境川)
   オンブバッタが路上に多い(境川)
   コカマキリが道路で瀕死(境川)
   ニホンミツバチがチャノキに来ていた(境川)
   小さなクモが葉上に巣を構えている(境川)
   ハラビロカマキリの卵があった(境川)
   ゴミグモは隠れ上手(境川)
   ツチイナゴが枝にいた(境川)
   ウラナミシジミが落花に来ていた(境川)
 9 カナヘビがうろつく
   セリが繁茂してきた
   ダンダラテントウの幼虫がヤブガラシにいる
   オンブバッタがいた(中津川)
   セスジスズメの幼虫が道路を渡る(荻野川)
   小型のハチがタンポポに潜っていた(目久尻川)
   ヒメムカシヨモギが咲いている(目久尻川)
   クサヨシが繁茂してきた(芹沢川)
23.11.8_立冬と小春_
   トノサマバッタがタイルに産卵を試みる(目久尻川)
   ムラサキカタバミが咲いている(目久尻川)
   ヤマカガシが道路で死んでいた(目久尻川)
23.11.6_スズバチの巣_
   尺取り虫が観察中の雑草にいる
   ヤマノイモの種が熟している
   ホシヒメホウジャクがいた
   ツチカメムシがいた
   カタバミのサヤがふくらむ
   オオカマキリが道路にいた
   エビガラスズメが道路を行く
 4 オオウロコチャタテがいた
 3 ヤケヤスデが道路を歩く(多摩川)
 2 ハナグモがいた(荻野川)
   シャクガの一種?がいた(荻野川)
   オツネントンボがいた(半原越)
 1 ミスジハエトリがいた
   クロナガアリがダンゴムシの死骸を運ぶ
   アカハラゴマダラヒトリが道路を疾走(目久尻川)
   アシナガバチが交尾していた(相模川)
2023年10月の見聞録
31 貝の卵?がガラス面にあった(田んぼ水槽)
   オンブバッタがクズの花にいた(相模川)
   ウラナミシジミがクズに多い(相模川)
   シロヨメナが咲いている(鳶尾山)
   コウヤボウキが咲いている(鳶尾山)
   アキノノゲシの群落があった(荻野川)
   ニホンミツバチがセンダングサに来ていた(荻野川)
   チャバネセセリがセンダングサで吸蜜(荻野川)
   ホトケノザが咲いている(荻野川)
   エビガラスズメが道路を渡った(相模川)
   ジョウビタキを見る(目久尻川)
30 ダンダラテントウがヤブガラシにいた
   モンキチョウが活発(境川)
   ハスモンヨトウが道路を歩く(境川)
   ウラギンシジミが道路で死んでいた(境川)
   ゴミグモがいた(境川)
28 クロナガアリがチヂミザサを運んできた
27 メジロがジューンベリーのイモムシを食べた
26 コスズメの幼虫が歩道を歩く(目久尻川)
   ホシアサガオの種は思いのほか大きい(目久尻川)
   キチョウがツツジの植え込みに潜り込む(相模川)
   ベニシジミがいた(目久尻川)
   ホシササキリがいた(相模川)
   リンゴケンモンが道路を歩く(相模川)
25 ハサミムシの小さいのがいた
   アヤモクメキリガの幼虫がいた
   クロナガアリがササガヤを運んできた
   ジョロウグモの巣がすばるのようだ(尾根緑道)
   ツリガネニンジンがたくさん咲いている(多摩川)
   セスジスズメの小さい幼虫が道路を行く(多摩川)
24 クビキリギスが道路で死んでいた(境川)
   カタバミが咲いている(境川)
   ムクノキの黄葉が始まっている(境川)
23 ジューンベリーがまた咲いた
21 クロナガアリが運んできた種を受け渡した
20 トノサマバッタがアスファルトに産卵を試みる(目久尻川)
   セイタカアワダチソウが見頃(相模川)
19 ヤマトシジミがカタバミに来ている(境川)
   クズがかわいく咲いている(境川)
   ソメイヨシノはまだ咲く(境川)
   オシロイバナの種ができている(境川)
   アレチウリの実がふくらむ(境川)
   センダングサの種ができはじめる(境川)
   ヘクソカズラの実が熟す(境川)
   カラスウリが熟す(境川)
   ハラビロカマキリの卵があった(境川)
23.10.18_この秋のジョロウグモ_
   小さなクモが素早く走っていた
   ウラナミシジミが道路で吸水(多摩川)
17 クロナガアリがチヂミザサを運ぶ
   エビガラスズメの小さい幼虫が道路を歩く(目久尻川)
   カマツカ?がいた(目久尻川)
   キアゲハが羽化不全で途方にくれていた(目久尻川)
   メリケンカルカヤは冬枯れ(相模川)
   ヨメナが見頃(目久尻川)
   カマドウマが室内に入ってきた
16 ジョロウグモがすっかり成熟している(尾根緑道)
   センチコガネが道路を渡る(尾根緑道)
   コカマキリが道路を歩く(尾根緑道)
   エンマコオロギ♀がいた
13 ニホンミツバチがセンダングサにいた(中津川)
   ミナミアオカメムシ?の幼虫がママコノシリヌグイにいた(中津川)
   ミヤマアカネがいた(中津川)
   オナモミの実がふくらんでいた(中津川)
   キバナアキギリが咲いている(鳶尾山)
   フクラスズメの幼虫が道路を渡る(荻野川)
   オニグルミの実が落ちていた(荻野川)
   クチバスズメの幼虫が道路を渡る(荻野川)
   尾引き巻雲が出た(相模川)
23.10.12_紅葉の秘密_
   イモムシがムラサキカタバミにいた
   ジュズダマの種がふくらむ(境川)
   ミゾソバの花が見頃(境川・湧水)
   ソメイヨシノの花が咲いている(境川)
   クロナガアリがミズヒキの種を運ぶ
11 ヒョウタンナガカメムシがいた
   ササガヤが咲きはじめた
   陸稲がみのる
   クモバチ?の一種がいた
   アレチウリが花盛り(境川)
   エビガラスズメが道路を渡る(浅川)
   オオカマキリがいた(多摩川)
   アケビの実が落ちていた(鑓水)
   ツマグロヒョウモンの幼虫が道路を歩く(尾根緑道)
10 ジューンベリーはまだ咲いている
   ツヤアオカメムシがいた
   ヨシが穂を開いていた(目久尻川)
   イチジクキンウワバがいた
 7 クロナガアリのゴミ捨てが活発
   アキアカネが休んでいた
 6 クロナガアリが巣のゴミを捨てる
 5 名称不明のガがいた
   コガネムシ類の幼虫が背面歩き(目久尻川)
   ハスモンヨトウの幼虫が道路を歩く(目久尻川)
   キアゲハの幼虫がいた(目久尻川)
   ジョロウグモがカメムシを捕まえていた(目久尻川)
   モズの高鳴きを聞く(目久尻川)
   ハネナガイナゴがいた(相模川)
   コカマキリがいた(荻野川)
   高積雲が発達する(荻野川)
 4 ムラサキカタバミの葉裏が紫だ
 3 ヤガタアリグモ?がいた
   ネムノキ(植栽)が咲いていた(境川)
   タニウツギ(植栽)が咲いていた(尾根緑道)
   ホオノキの種が熟す(尾根緑道)
   ジョロウグモの腹が真っ赤(尾根緑道)
   ダイミョウセセリがいた(境川)
 2 ナシケンモン幼虫がアカマンマを食べていた
   ルリタテハ幼虫が1頭あらわれた
   セイタカアワダチソウが咲いていた(目久尻川)
   ナカグロクチバ幼虫が道路を歩く(目久尻川)
   コカマキリが道路を歩く(目久尻川)
   トノサマバッタのカップルが道路に多い(相模川)
   尺取り虫が道路を歩く(相模川)
23.10.01_ぼろいアゲハ_
2023年9月の見聞録
30 ホシホウジャクがいた(尾根緑道)
   マメノメイガがいた(尾根緑道)
23.9.29_TG-7は買いか?_
   ヨモギが咲いていた
   妙な物が落ちていた
   カラスアゲハがヒガンバナに来ていた(相模川)
   クロアゲハがヒガンバナに来ていた(相模川)
   ヒメエグリバの幼虫がいた(中津川)
   アキアカネがいた(中津川)
   ミヤマアカネがいた(中津川)
   ホタルガがいた(目久尻川)
28 キジバトがいた(境川)
   ツマグロヒョウモンが地表を探る(境川)
   ヒメアカタテハがムラサキツメクサで吸蜜(尾根緑道)
   アカシジミがいた(尾根緑道)
23.9.27_メリケンカルカヤ_
   ツクツクボウシの羽化殻があった
   アゲハの幼虫がサンショウの幹を歩く
   セスジスズメ(繭つき)が少し移動していた
26 ハリカメムシの幼虫がいた
   ヤマトアシナガバチ?が枯れ葉を探索していた
   ホトトギスのルリシジミ幼虫は皆いなくなった
   オギが咲いている(相模川)
   スズムシを聞く(相模川)
23.9.25_アシナガバチの希望_
   アゲハ幼虫が黄緑モードになった
   クモヘリカメムシがいた
   チャバネアオカメムシがいた
   タケノホソクロバの幼虫がいた
24 ツバメシジミがいた
   セスジスズメの幼虫に不穏な物がついている
23.9.23_午後のアシナガバチ_
22 シロオビノメイガがいた
   ドヨウオニグモがいる
   陸稲がこうべを垂れる
   カマキリがイモムシを補食
   ヤナギタデが開花しているようだ(目久尻川)
   アキノノゲシが咲いている(目久尻川)
   イタドリの花が見頃(相模川)
   河津桜の黄葉が進む(相模川)
   セイバンモロコシがみのっていた(相模川)
   エンマコオロギが道路に飛び出す(目久尻川)
   アオダイショウがいた(目久尻川)
23.9.21_鉢のムラサキカタバミ_
   アシナガバチはずっと動いていない感じ
   アオドウガネがヤブガラシを歩く
   ムラサキカタバミに2本目の茎が伸びてきた
23.9.20_セスジスズメとヤブガラシ_
   セスジスズメ幼虫がいた
   アカマンマが咲いた
   ヘリオビヒメハマキがいた
   ナカグロクチバがいた
23.9.19_羽化したアシナガバチ_
   ハキリバチが窓のレールの穴に巣を作っている
   アシナガバチが羽化していた
   が窓ガラスにいた
   ナマズが泳いでいた(境川・湧水)
18 アカマンマの花序が伸びている
   チヂミザサが花盛り
   アオドウガネがヤブガラシにいた
   水中ヤナギタデを発見(目久尻川)
17 ムラサキカタバミの芽が出ていた
   キマダラカメムシが路上に集まっていた(中央林間)
   ルリタテハがやってきた
16 ビロウドコガネがいた
15 アゲハ幼虫がサンショウにいる
   ルリタテハ幼虫が1頭斃死している
   ジューンベリーが一枝咲いた
   が色づいている(境川)
14 ヤブランが咲いている(中津川)
   オンブバッタがいた(中津川)
   ヒガンバナがあった(鳶尾山)
   コナラの枝がたくさん落ちている(鳶尾山)
   ハラビロカマキリが怪我をしていた(相模川)
   ヒガンバナが咲いている(目久尻川)
13 アゲハが休憩していた
   尺取り虫がミズヒキにいた
   ルリタテハ幼虫がミズヒキを歩く
   ヤブミョウガの種がみのりはじめる
   ショウリョウバッタが道路で死んでいた(相模川)
   センダンの実がふくらむ(相模川)
   アレチヌスビトハギが咲いている(相模川)
   コアオハナムグリがツルボに多い(荻野川)
   ニホンミツバチがツルボに来ていた(荻野川)
   キタテハが歩道で虫の息(相模川)
12 カナヘビがヨモギに登る
   陸稲が咲いた
   センニンソウが見頃(境川)
   ツチバチが地面にもぐっていった(境川)
   アオオビハエトリがアリを捕まえていた(境川)
11 キイロスズメ幼虫の緑は朝まではいた
   スイレン鉢の水がモンクロシャチホコの糞でコーラ色
   アカボシゴマダラがいた(目久尻川)
   ツルボが咲いていた(目久尻川)
   トノサマバッタが道々に多い(目久尻川)
   ナガサキアゲハが飛んでいた(目久尻川)
10 _もう1頭いる_
   キイロスズメ幼虫がもう1頭いる
23.9.9_糞で気づく_
   ハラオカメコオロギ♀がいた
   ルリタテハの幼虫がホトトギスにいた
   イノコヅチが咲いている
   キボシカミキリがいた(イチジク畑)
   ヒトスジシマカがいた
 7 モンクロシャチホコたちは終齢になっている
   カマキリがモンクロシャチホコをゲット
 6 ジョロウグモがツマグロオオヨコバイをゲット
   エンマコオロギが鳴いている
23.9.5_カマキリに気づく_
   アカボシゴマダラが行方不明
   カマキリがいた
   セスジスズメの小さい幼虫が焼けた道路で死んでいた(境川)
23.9.4_ハラビロカマキリに気づかず_
   モンクロシャチホコたちは順調に育っている
   カマキリがいる
   アシナガバチの巣に蛹室ができている
   アカボシゴマダラの幼虫がいる
   キイロスズメ幼虫が育っている
   カメムシの卵?がヤマノイモに付いている
   イヌビエが元気に育っている(境川)
   クサギカメムシ幼虫がいた(境川)
   ナガコガネグモがいた(境川)
   カラスウリの実がふくらむ(境川)
   アミガサハゴロモspがいた(境川)
   アミガサハゴロモspの羽化殻?にシリアゲアリが集まる(境川)
23.9.3_謎の団粒_
23.9.2_アシナガバチの巣_
 1 アオドウガネがいた
2023年8月の見聞録
31 カメムシ?が孵化してた
   実生のムクゲが次々咲く
   シオカラトンボがいた(境川)
   ソメイヨシノが丸坊主になっている(境川)
   カブトムシが死んでいた(境川)
30 ルリチュウレンジがいた
23.8.29_No.10の登場か?_
   ジョロウグモの巣にオスがついている(目久尻川)
   ウグイ、アユの混群?がいる(目久尻川)
   アゲハの幼虫が道路で力尽きていた(目久尻川)
28 コフキコガネの死骸があった
   ウスバキトンボが道路で死んでいた(境川)
   アオサギを撮ってみた(境川)
   カマキリがいた(境川)
26 アシナガバチの巣の女王が不在
25 ヘクソカズラが咲いている
   ミヤマアカネがいた(中津川)
   コミスジがいた(中津川)
   マムシが道路でぺしゃんこ(鳶尾山)
   タマアジサイが咲いている(鳶尾山)
   アマガエルがいた(鳶尾山)
   オンブバッタが鉢にもどっていた
   アオマツムシを聞く
23.8.24_謎の雲影_
   オンブバッタが行方不明
   ムラサキカタバミが伸びてきた
   ウラジロガシのドングリがふくらむ(目久尻川)
   入道雲の頭が海のほうへ流れる(相模川)
23 キイロスズメ幼虫がいた
   ジムグリが道路を横切る(尾根緑道)
22 シオカラトンボがやってきた
   チャバネセセリがやってきた
   アカボシゴマダラが定位置から姿を消した
   ホトトギスが咲いた
   カラスウリの茎が不自然にふくれている(境川)
   イチモンジセセリとシオカラトンボがオニグモの巣にかかっていた(境川)
   積乱雲の名残の金床雲が空の半分を覆う(境川)
23.8.21_アカボシゴマダラの食事_
   キツネノカミソリが咲いている(境川)
   ミズキの実が色づく(尾根緑道)
   アカスジキンカメムシがいた(尾根緑道)
   ハラビロカマキリがいた(境川)
20 モンクロシャチホコ幼虫が発生したもよう
18 緑色のセスジスズメ幼虫がいる
   ハラオカメコオロギ幼虫がいた
23.8.17_アシナガバチ再起_
   アブラムシがヨモギに発生していた
   ヤマノイモのムカゴができはじめる
   アシナガバチの巣がある
   異様な大型魚がいた(境川・湧水)
   タイワンリスがいた(境川)
23.8.16_居座ること_
   アシナガバチがエノキをしつこく探索していた
   セスジスズメたちがとほうにくれていた(目久尻川)
   クロバネツリアブが道路上を低く飛んでいた(目久尻川)
   エンマコオロギがほうぼうで鳴いていた(目久尻川)
   キジが休耕田を歩く(目久尻川)
   モクズガニが堰堤で何かをしきりに食べていた(目久尻川)
23.8.15_オンブバッタの脱皮_
   マンリョウの実がふくらむ
   キセルガイが活動している
   オンブバッタが羽化していた
   シバツトガ?がいた
   セスジスズメが羽化していた
   オニグルミの3部屋?のがあった
14 小さいカナヘビがいた
   イチモンジセセリがやってきた
   オオハラナガツチバチ?がいた
   タマムシが道路を歩く(境川)
13 ヤマトシジミがツタバウンランで吸蜜していた
   アカボシゴマダラ幼虫がいる
   ツマグロオオヨコバイがいた
   ミドリグンバイウンカがクワにたかっている
   ハナグモがヤブガラシで待機している
   イモムシがクサイチゴにいた
   ヒメクダマキモドキの幼虫がいた(相模川)
   環水平アークが出た(相模川)
   滝のような雨が厚木に降る(相模川)
23.8.12_見落とし_
   モンクロシャチホコ♂♀がいた
   ハラビロカマキリ幼虫がいた
   ツマグロオオヨコバイ幼虫がいた
11 ヤマトシジミは3頭ほどが居着いている
   コオロギが鳴き始めた
   カネタタキを聞く
23.8.10_害虫_
   キタテハが足で吸水(境川)
   アオスジアゲハが水たまりで吸水(境川)
   カマキリ成虫がいた(境川)
 9 アカボシゴマダラが来た
 8 積雲がよく発達する(相模川)
   セスジスズメが道路を渡りきった(目久尻川)
 7 セスジスズメの若い幼虫が道路で死んでいた(境川)
   ナガコガネグモの丸々したのがいた(境川)
   巻積雲が出る(境川)
   センダングサの種ができていた(境川)
   ジュズダマの種がふくらむ(境川)
   積雲が発達する(境川)
 6 セスジスズメの若い幼虫がいる
   オオカマキリはまだ幼虫
   アシナガバチがいた
   ヤモリがいた(渋谷・宇田川)
 4 尺取り虫がミズヒキにいる
   クサカゲロウがいた
   ハハコグサが咲いた
 3 カミキリムシとクモがヤブガラシにいた
   アオサギを撮ってみた(目久尻川)
23.8.2_夏の川めぐり_
   コウガイビルが潜んでいる
   ヨモギエダシャクがサンショウをばくばく食べる
   ヤナギタデが水上に伸びた(目久尻川)
   水中ギシギシが水上葉を伸ばす(目久尻川)
   水中クサヨシはほぼ消滅(芹沢川)
 1 クロウリハムシがいた
   5本脚が行方不明
   モンクロシャチホコがいた
   カマキリ成虫がいた(境川)
   キタテハがいた(境川)
   雷雲が迫り来る(境川)
2023年7月の見聞録
31 テントウムシがいた
   田んぼのロタラが見頃(境川)
   高積雲が出た(境川)
   カラスがカブトムシを咥えていた(境川)
   彩雲が出た
   ザクロがふくらむ
23.7.30_巣がやられた_
   アシナガバチの巣がアリの襲撃を受けた
   ミンミンゼミがいた(目久尻川)
29 アオバハゴロモがメジロの攻撃から逃げ落ちてきた
23.7.28_生きていたNo.8_
   セスジスズメの若い幼虫がいる
   8つ目の水中ギシギシを再発見(目久尻川)
   大きな積乱雲が東京・山梨方面にできた(目久尻川)
27 ショウリョウバッタが道路にいた(相模川)
   積乱雲が丹沢にできている(相模川)
23.7.26_脱皮殻の移動_
   ジョロウグモが脱皮殻を移動させていた
   キリギリスが道路で死んでいた(相模川)
   トビズムカデが道路で死んでいた(相模川)
   クサギが花盛り(目久尻川)
23.7.25_ジョロウグモの脱皮_
   ヨモギエダシャク?がサンショウにいる
   アシナガバチの幼虫が順調に育っている
   5本脚のジョロウグモが脱皮していた
   オモダカが花盛り(相模川)
   ミヤマアカネが成熟している(中津川)
   ネコハエトリがいた(中津川)
   クズハトガリタマフシがあった(中津川)
   タマアジサイのつぼみがふくらむ(鳶尾山)
24 オンブバッタの幼虫が現れた
   アメリカオニアザミの種が飛来
   エビモ?がびっしり(目久尻川)
   アユ?が堰堤に群れ泳ぐ(目久尻川)
23 ヤマトシジミが来ていた
   アブラゼミが羽化しいた
   モンシロチョウが来た
   スズメバチがヤブガラシにいた
21 オオカマキリ幼虫がすいぶん大きくなった
   カメムシの幼虫がミズヒキを吸っていた
   ジョロウグモが5本脚になっていた
   ナガコガネグモの成虫がいた(目久尻川)
23.7.20_メダカ危機一髪_
   アゲハが干上がった河床で吸水(目久尻川)
   メダカは川は干上がって途方にくれる(目久尻川)
   エビは干上がり死屍累々(目久尻川)
   コガネムシの幼虫が道路を歩く(相模川)
   ヒグラシが鳴く(目久尻川)
19 クマゼミが鳴く
   水中ヤナギタデがある(目久尻川)
   オオカワヂシャが花盛り(目久尻川)
   ヤナギタデが咲いている(目久尻川)
   ウシガエルが道路でひからびていた(目久尻川)
   セスジスズメ終齢幼虫が道路を渡りきる(相模川)
   セスジスズメ若齢幼虫が道路を渡る(相模川)
   メダカがいた(目久尻川・せせらぎ広場)
   水中クサヨシが芽吹いていた(目久尻川・遊水地付近)
   コフキコガネが道路で死んでいた
   シロツメクサが除草剤攻撃から復活
18 キマダラカメムシの幼虫がいた
   ミヤマアカネがいた(中津川)
   キチョウがいた(鳶尾山)
   カワムツがいた(鳶尾山)
   ノカンゾウが咲いている(荻野川)
17 マメコガネが飛んできた
   スズメバチがきた
16 メヒシバが咲いている
23.7.15_今年のカナヘビ_
   カナヘビが玄関で交尾していた
14 マメコガネがいた(中津川)
   ツクツクボウシを聞く(鳶尾山)
   ヤスデがいた(鳶尾山)
   アオオサムシがアブをくわえて疾走(鳶尾山)
   クワガタムシが道路を歩く(鳶尾山)
   アマガエルが水田にいた(小鮎川)
   コガムシの幼虫?が水田にいた(小鮎川)
23.7.13_気落ちしたアシナガバチ_
   オオカワヂシャが復活していた(境川・宮久保橋堰堤)
   シロテンハナムグリがジュズダマにいた(境川)
   シロテンハナムグリがジュズダマにいた(境川)
   ジュズダマが咲いている(境川)
   キタテハがいた(境川)
   ヒメジャノメがいた(境川)
   ミンミンゼミを聞く(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   ホソヘリカメムシがいた(境川)
   オンブバッタ幼虫がいた(境川)
   ノコギリクワガタが道路を歩く(境川)
   クワカミキリが道路でつぶれていた(境川)
   サトキマダラヒカゲが樹液にいた(境川)
   乳房雲が出る(境川)
   ハグロトンボがいた(境川)
23.7.12_庭のアシナガバチ_
   スズメバチがアシナガバチの巣で肉団子を作っていた
   セスジスズメの幼虫が道路で死んでいた
11 _目久尻川のメダカ_
   ヨモギエダシャクがいた
   コスズメ幼虫がいた
   チヂミザサが咲いている
   モモスズメの幼虫が道路であがいていた(相模川)
   メダカが群れている(目久尻川)
10 ヤマユリが咲いていた(鳶尾山)
   ゴマダラチョウリが道路で瀕死(相模川)
 9 ヤマトシジミがカタバミに来ていた
   ヤブミョウガが咲いた
   エノキグサが咲いている
 8 アオバハゴロモの成虫があらわれた
   ヤブミョウガのつぼみがあらわれた
   カラスウリが咲いている
23.7.7_庭の攻防_
   セスジスズメの幼虫がいた
   ルリチュウレンジをカマキリが狙う
   アブラゼミを聞く(新宿)
 6 カラスウリが昨夜咲いた
   空きポッドに何かが芽吹いている
   セリが咲いた
   小さなクモがカレンジュラで待機していた
 5 クサカゲロウがヨモギにいた
   マンリョウが咲く
   トウキョウヒメハンミョウがいた
   水中ギシギシの8本目を確認(目久尻川)
   オオヒラタシデムシが道路にいた(相模川)
   ノコギリクワガタが道路でジタバタ(目久尻川)
   モクズガニが用水路にいた(目久尻川)
   ヨツボシケシキスイがいた(目久尻川)
   カナブンが群れていた(目久尻川)
   ヤブランが咲いている(目久尻川)
23.7.4_オニユリ_
   アオバハゴロモの幼虫が甘露?を出していた
   ミズキの実が色づく(境川)
   シロテンハナムグリが樹液にいた(境川)
   オニユリが咲いている(境川)
   タマムシがセイバンモロコシにいた(境川)
   アシナガバチに刺された(境川)
   ノコギリクワガタとカナブンが樹液にいた(境川)
   カナブンとシロテンハナムグリが樹液にいた(境川)
23.7.3_くらべてわかる蛾_
   ベニフキノメイガがいる
   オカダンゴムシがジグモに捕まったかもしれない
 1 アメリカピンクノメイガがいる
2023年6月の見聞録
30 ジグモの巣に脱皮殻がついている
   アシナガバチが肉団子を運んできた
   マンリョウが咲いた
29 未明にホトトギスが鳴く
   ツユクサが咲いた
   アシナガバチを6頭確認
   ゴマダラカミキリが道路にいた(境川)
   ノコギリクワガタが樹液の木にいた(境川)
23.6.27_カメムシとスズメガ_
   ヤブガラシが咲いている
   シロヘリクチブトカメムシがスズメガ幼虫を襲う(目久尻川)
   セイバンモロコシが咲いている(目久尻川)
   ツチイナゴが道路にいた(相模川)
   コガムシがいた(小鮎川)
26 ヤマトシジミがいる
   ジョロウグモは羽アリの亡骸を背側の糸にかけた
   アシナガバエがいた
   ノコギリクワガタが瀕死で転がっていた(芹沢川)
   セマダラコガネがいた(芹沢川)
   水中ギシギシが弱り切っている(芹沢川)
   コオニヤンマがいた(芹沢川)
   カナダモが咲いている(目久尻川)
   ヨシが出穂している(目久尻川)
   クズが咲いている(目久尻川)
   イタチがネズミをくわえて道路を横切る(目久尻川)
25 ジョロウグモが羽アリをゲットしていた
   ザクロが咲きはじめる
24 ヒメヒオウギが種を蒔きはじめる
23 スズメガの幼虫?がヤマノイモにいた
   ササグモ♂がササグモ♀に捕まっていた
   ノコギリクワガタ♀が道路で死んでいた(目久尻川)
   ヒメヒオウギズイセンが咲いている(相模川)
   キリギリスが鳴いていた(相模川)
   キリギリスの幼虫がいた(相模川)
   オオヒラタシデムシが道路を渡る(相模川)
   ナガコガネグモの幼体がいた(中津川)
22 ヒメカメノコテントウがヨモギにいた
   オオカマキリの幼虫がヨモギにいた
   ヒトスジシマカがツツジにいた
21 ヒメカメノコテントウがいた
   ナガチャコガネ?がいた
   キタテハがいた(境川)
   ミゾソバが勢力を伸ばす(境川・湧水)
   ヨウシュウヤマゴボウが花盛り(境川)
   ゴマダラカミキリがいた(境川)
   ヤブカンゾウが咲いていた(境川)
   クサグモがいた(境川)
   クサカゲロウの幼虫がいた(境川)
   ゴミグモが見つからなかった(境川)
23.6.20_コガムシの楽園_
   ルリチュウレンジの幼虫がツツジを食べる
   ハキダメギクが咲いている(中央林間)
   アカマンマが咲いている(中央林間)
   ツルボがのびている(目久尻川)
   オジロアシナガゾウムシがいた(荻野川)
   キマワリがいた(相模川)
19 ヒエガエリは枯れている(目久尻川)
   トノサマバッタが道路に飛び出てくる(相模川)
   ゴマダラカミキリが飛んでいた(相模川)
   クサグモ?の巣がびっしり(目久尻川)
   ニイニイゼミが鳴く(目久尻川)
   ツマアカクモバチがクモを仕留めていた(目久尻川)
   カナブンが道路で転げ回る(目久尻川)
   センチコガネが道路にいた(目久尻川)
18 ムラサキシジミがいた(中央林間)
17 ウスバキトンボがいた(渋谷・宇田川)
   アシナガバチの蛹の影が見える
16 アシナガバチの成虫が4匹になった
   フタオビミドリトラカミキリが花粉を食べていた
   コガムシが水田にいる(小鮎川)
   ベニシジミがヒメジョオンに来た(荻野川)
   ビロウドコガネ?がいた(荻野川)
   オオカマキリ?の赤っぽい幼虫がいた(荻野川)
15 シロヘリナガカメムシがいた
   アシナガバチの成虫が3匹になった
   キリギリスを聞く(境川)
   タイワンリスがしきりに鳴く(境川)
   ネムが咲いている(境川)
   キアゲハがナヨクサフジに来ていた(境川)
   ショウリョウバッタの幼虫がいた(境川)
   オタマジャクシ(ヌマガエル?)が田にいた(境川)
   ヒメタニシ?が田にいた(境川)
   キリギリスを聞く(境川)
   小鮎?が群れて藻を囓り取っていた(境川)
23.6.14_囓った犯人_
   アブラムシがボケにたかる
   ムラサキカタバミの葉がかじられた
   ジョロウグモの巣が様になっている
   ボウフラは消滅した
13 _最後の一花_
   ボウフラがスイレン鉢に発生
   アメリカオニアザミが咲いている(目久尻川)
23.6.12_セリの夜盗虫_
   ムラサキカタバミのさび病は壊滅的
   ムラサキカタバミの葉が3枚になった
   ヨモギにアブラムシがたかる
   ヨトウムシ?がセリについた
   アシナガバチの巣に働きバチがいる
23.6.11_庭のアシナガバチ_
10 ムラサキカタバミの葉が1枚開く
   シラホシカメムシがムラサキカタバミにいた
   ヒメカメノコテントウがヨモギにいた
   アシナガバチの巣の様子がおかしい。寄生か?
   アシダカグモが室内にいた
23.6.9_上昇志向のヤマノイモ_
   ネジバナが咲いた
   アシナガバチの羽化間近?
   アオバハゴロモの幼虫がムクゲにいる
 8 アオバハゴロモの幼虫がクワにいる
   ミズヒキが咲いた
   シロスジコシブトハナバチ?がムラサキツメクサにいた(相模川)
   モンキチョウがムラサキツメクサに来た(相模川)
   ウメエダシャク?がいた(相模川)
   カワゲラ?がクモに捕まっていた(目久尻川)
   ミズキが満開(目久尻川)
23.6.7_ヤブガラシの弱点_
   コナギが咲いた(田んぼ水槽)
   ジョロウグモが獲物をゲットしていた
   アサギマダラを見る(半原越)
   アゲハヒメバチがイモムシをねらう(半原越)
   ジャコウアゲハがしきりに飛び回っていた(半原越)
   クロアゲハがいた(半原越)
   アカシデ?があった(半原越)
 6 _ジョロウグモ登場_
   ムラサキカタバミの葉を全部切断してみた
   ジョロウグモがいる
   アゲハがいた(中津川)
   ヒメジョオンが見頃(荻野川)
   ヨコヅナサシガメがいた(小鮎川)
   ハナグモがいた
23.6.5_大雨のつめ痕_
   ムラサキカタバミのさび病が蔓延している
   ネジバナが咲いていた(相模川)
 3 クサヨシたちが疑似ナゾノクサ化している(目久尻川)
   ヒトリガ毛虫が道路を渡る(相模川)
   アオダイショウが護岸を降りる(目久尻川)
 2 ナツツバキが咲く
 1 ジョウビタキの親子がいた(八ヶ岳山麓)
2023年5月の見聞録
30 シロマダラが道路で死んでいた(荻野川)
   ラミーカミキリがいた(荻野川)
   アカスジキンカメムシがいた(荻野川)
   ツユクサが咲いていた(荻野川)
   シロシタヨトウが壁を登っていた(荻野川)
   ヤブキリ?の幼虫がいた(目久尻川)
   オオハナアブがいた(目久尻川)
   コアオハナムグリがいた(目久尻川)
   ハナグモがいた(目久尻川)
   ハナアブがいた(目久尻川)
   ハナムグリがいた(目久尻川)
23.5.29_ネズミムギ_
   ロタラが水面から伸びあがる(田んぼ水草)
28 アシナガバチの巣に蛹室ができている
   ルリシジミがいた(中津川)
   ヤマトシリアゲがイモムシの死骸の近くにいた(鳶尾山)
   ホシベニカミキリに気づかずドクダミを撮った(荻野川)
   色白のムラサキカタバミが咲いている(荻野川)
   クサヨシがれんこん畑で咲いている(荻野川)
   コガネグモが大きなガガンボをゲットしていた(荻野川)
26 ホトトギスを聞く(中津川)
   テングチョウが道路でつぶれていた(中津川)
   クワゴマダラヒトリがいた(鳶尾山)
   ヒナバッタがいた(荻野川)
   セイバンモロコシが出穂している(荻野川)
25 カモガヤが咲いていた(境川)
   キタテハがいた(境川)
   ヒメジョオンが咲いていた(境川)
   モンシロチョウが15頭群れ飛ぶ(境川)
   クサヨシの茂みがあった(境川)
   ハグロトンボが道路にいた(境川)
   ヤブキリの幼虫がいた(境川)
   赤いウンカがマメのツルにたかっていた(境川)
   クモがドクダミの葉に潜んでいる(境川)
   ホタルブクロが咲いていた(境川)
23.5.24_目久尻川のヒエガエリ_
   アシナガバチの巣その1は全滅していた
   サジオモダカが咲いていた(境川)
23.5.23_カモガヤ探索_
   アシナガバチの巣その1は全滅か?
   アシナガバチの巣その2は順調
22 コナギが咲いた(田んぼ水槽)
   ヤブガラシが咲いていた(目久尻川)
   オオヨシキリを聞く(相模川)
   メジロがジューンベリーを食べていた
   ムラサキカタバミにさび病が出ている
   オオカマキリの幼虫がいた
   アシナガバチの巣その1に幼虫が見える
   ミノムシ?壁にいる
23.5.20_雑草群落_
23.5.19_寄せ植え_
   ジューンベリーが食べ頃
   青虫がユキノシタの花を食べていた
   ヒメビロウドコガネがいた
   ツヤマルシラホシカメムシがクサイチゴにいた
   マダラガガンボ?がスイレン鉢にいた
   アシナガバチの巣がもう一つあった
   アカサシガメがいた
   トビイロケアリがドクダミに来ている
   アメリカフウロの種が熟す
   コモチマンネングサが咲いている
23.5.18_鉢植えのムラサキカタバミ_
   キアシドクガが飛んでいた(境川)
   アカボシゴマダラがいた(境川)
23.5.17_庭のヒメヒオウギ_
   ハムシがヤブガラシにいた
   クサギカメムシがいた
   ヒゲナガカメムシがいた
   アシナガバチが孵化していた
   カラスムギの種ができている(境川)
23.5.16_芹沢川のナゾノクサ_
   カラスノエンドウの種はすっかりみのる
   クロウリハムシはカラスウリにいつく
   ヤマノイモ?の芽が出てくる
   カモガヤ?が咲いている(芹沢川)
   バーベナが咲いている(芹沢川)
23.5.12_ナヨクサフジをチャットGPTに尋ねた_
   ヨモギハエボシフシがあった(中津川)
   カシの花が遠目にも目立つ(清川村)
   テンが道路を走る(半原越)
   ウツギが咲いている(半原越)
   ウスバシロチョウがいた(半原越)
   タニウツギが咲いていた(半原越)
   ムネアカオオアリの新女王がいた(半原越)
   タツナミソウが見頃(半原越)
   ジャケツイバラが咲いている(半原越)
23.5.11_境川のナヨクサフジ_
   オオヒラタシデムシが道路を歩く(境川)
   下水処理場のミズキにキアシドクガがいない(境川)
   頭部に特徴のある甲虫がいた(境川)
   ナヨクサフジが花盛り(境川)
   クレソンが花盛り(境川・湧水)
   ジョウカイボンがいた(境川)
   エノキの実がなっている(境川)
   ホオズキカメムシがいた(境川)
   ナシケンモンが道路を歩く(境川)
   ツチイナゴがいた(境川)
   タケカレハが道路を歩く(境川)
10 ヒラタアブがユキノシタに来ていた
   クロウリハムシがカラスウリにいた
   コミスジが来た
   オオバンがずいぶん減った(相模川)
 9 緑色のハムシがいた
   クワキヨコバイ?がモニターにいた
   センダンの花が見頃(相模川)
   コウノトリ?が上空を飛んだ(相模川)
   正体不明の虫がいた見頃(中津川)
   ヤマカガシが道路をはう(中津川)
   カモガヤ?が咲いている(荻野川)
   白花のムラサキカタバミは健在だった(番神水)
 8 ナメクジがいた
   クワに実がなった
   カラスウリの種が熟しつつある
   ウメエダシャクの幼虫がボケにいる
   ドクダミが咲きはじめる
   ヘビイチゴがみのる
   トビイロケアリがハルジオンのアブラムシにたかる
 5 アシナガバチは出かけている
   ヒエヒガリが咲いている(荻野川)
   アトジロエダシャクの幼虫が道路を歩く(荻野川)
   ドクダミが咲いている(中央林間)
23.5.4_アシナガバチ_
   アシナガバチは卵を守っている
   コガネムシの幼虫が道路を歩く(相模川)
 3 ムラサキカタバミが花盛り
   ゴミグモがいる
   ツマグロヒョウモン♀を見る
 2 クサイチゴが不作
   アジアイトトンボがいた(目久尻川)
   ネズミムギが咲いている(目久尻川)
   センダンが咲きはじめた(相模川)
   カラスノエンドウの種が熟す(相模川)
   チガヤの花が見頃(相模川)
   ゴマダラチョウがエノキの梢を敏捷に飛ぶ(相模川)
   アカボシゴマダラを見る(相模川)
 1 トキワツユクサが咲いた
   エグリヅマエダシャクがいた
   ユキノシタが咲いた
   ヤマグワがたわわにみのる(相模川)
   スイカズラが咲いている(相模川)
   ヤブキリの幼虫がいた(中津川)
   クワゴマダラヒトリ?の幼虫がいた(鳶尾山)
   オドリコソウが咲いていた(鳶尾山)
   マルバウツギが見頃(鳶尾山)
   ジャコウアゲハを見る(中津川)
   ホシハラビロヘリカメムシがいた(中津川)
   ヒメビロウドコガネがいた(中津川)
2023年4月の見聞録
29 クサカゲロウがいた(渋谷・宇田川)
28 ササグモはまだ居座る
   テイカカヅラが咲いている
   ギンメッキゴミグモがいる
   白いレンゲが咲いている(相模川)
   群青のハムシがいた(相模川)
   ホトトギスを聞く(半原越)
   クマノミズキが咲いている(半原越)
   トカゲがいた(半原越)
   クサノオウが咲いている(半原越)
   ホウチャクソウが咲いている(半原越)
   ヒメウツギ?が咲いている(半原越)
27 ヤマノイモが伸びてきた
   クサイチゴがみのる
   ノミハニワゴケがサクをつけていた
   クロボシツツハムシがいた
   モンキアゲハがいた(目久尻川)
   水中ギシギシのもふもふがとれていた(目久尻川)
   キジがいた(相模川)
   ベニシジミがハルジオンに来ていた(芹沢川)
   水中ギシギシは健在(芹沢川)
26 カイミジンコの勢いは衰えない
23.4.25_目久尻川定期観察_
   ヒメヒオウギが咲いている
   ササグモが白ツツジに数日居座っている
   アメリカフウロが咲いた
   コマツヨイグサが咲いている(境川)
   ヒルザキツキミソウが咲いている(境川)
   アカバナユウゲショウが咲いている(境川)
   オオキンケイギクが咲きはじめる(境川)
   オニグルミが花盛り(境川)
   ミスジチョウがいた(境川)
   ヒメコウゾが咲いていた(境川)
   アカガシが咲いていた(境川)
   正体不明の虫がいた(境川)
   ヤマトシリアゲが多い(境川)
   エノキハトガリタマフシがあった(境川)
   ハナグモがいた(境川)
   クスダマツメクサが咲いていた(境川)
24 ベニシジミがいた(中津川)
   アヤモクメキリガが道路を渡る(荻野川)
21 オニタビラコが種を飛ばそうとしている
   アシナガバチが営巣している
   ツマキヘリカメムシがいた
   スジコガネ?が道路に出ていた(相模川)
   ミノムシ(オオミノガ?)がまとまって10個いた(相模川)
   アヤモクメキリガ幼虫が道路を歩く(相模川)
20 タカラダニが元気に走る
   尺取り虫がミズヒキにいた
   ヤエムグラの実がふくらむ
   ハルジオンが咲く
   ウスバシロチョウが飛ぶ(清川村)
   キビタキを見る(半原越)
   センダイムシクイを聞く(半原越)
   落とし文が道路に多い
   ハサミツノカメムシがいた(半原越)
   ツマキチョウがいた(半原越)
   ウツギが咲いていた(半原越)
   スギカミキリがつぶれていた(半原越)
   オオゾウムシが道路を走る(半原越)
   クルミの殻が落ちてた(半原越)
19 シラホシカメムシがいた
   キアシナガバチの女王が来た
   タケカレハが道路を歩く(境川)
   キツネアザミが花盛り(境川)
   ナガメがキツネアザミのつぼみにたかる(境川)
   ゴミムシがいた(境川)
18 ナガミヒナゲシが咲いた
   ササガヤが葉を広げる
   小豆色のアブラムシがカラスのエンドウにたかる
   ジャコウアゲハがいた(目久尻川)
   ソメイヨシノは咲いている(目久尻川)
   ウンモンスズメがいた(相模川)
   ノバラが咲いている(相模川)
17 ヘビイチゴが赤くなる
   ホオノキが咲いている(尾根緑道)
   ミズキが咲いている(尾根緑道)
15 ミズキが花盛り(長津田)
14 ネコハエトリがいた
   ヤブミョウガが芽吹く
   アリグモがいた
   カワトンボの見慣れぬ模様のがいた(中津川)
   カワトンボの見慣れぬ模様のがもう1頭いた(中津川)
   クロアゲハを見る(半原越)
   ミヤマキケマンが咲いている(半原越)
   ヒメツチハンミョウが道路を走る(半原越)
   ニワハンミョウが蛾をつかまえていた(半原越)
   キリが咲いていた(半原越)
   モモブトカミキリモドキがいた(半原越)
23.4.13_夏が来た中津川_
   カイミジンコがたんぼ水草に大発生
   キエビネが咲く
   カジカガエルが鳴く(中津川)
   ツマキチョウがいた(中津川)
   アオスジアゲハがいた(中津川)
   カワトンボがいた(中津川)
   フジが見頃(荻野川)
   もふもふの藻がギシギシにまとわりつく(芹沢川)
   ホタル飼養所のギシギシは生きている(芹沢川)
11 タチイヌノフグリが咲いている
   クサイチゴの6枚花弁があった
   ピンクのツツジが咲いた
   ヒラタアブの蛹が壁に多い(境川)
   テントウムシが羽化していた(境川)
   マルカメムシがクズにいた(境川)
10 ニホンミツバチがサンショウに来た
   カラスのエンドウを何者かが食った
   シロカネグモが獲物をゲットしていた
   ツチイナゴが道路にいた(相模川)
   ヤセウツボが咲いている(相模川)
   ヘビイチゴが咲いた
 8 コクワガタが活動をはじめている
 7 ツマグロオオヨコバイがヨモギにいた
   白ツツジが咲いた
 6 アブラムシが子を産もうとしている
   ヤエムグラが咲く
   タネツケバナの種が熟す
   カラスノエンドウの種がふくらむ(境川)
   アオダイショウが道路に出ていた(境川)
   トカゲがいた(境川)
 5 カラスノエンドウの白花が咲いた
   スギタニルリシジミがいた(半原越)
   ハリガネゴケ?があった(半原越)
   タマゴケ?があった(半原越)
   コツボゴケ?があった(半原越)
   ヤマビルが多い(半原越)
   オビカギバ?がいた(半原越)
   ミツバアケビが咲いていた(半原越)
23.4.4_半原越のマムシグサ_
   カジカガエルを聞く(荻野川)
   ヘビイチゴが咲いている(半原越)
   セリバヒエンソウが咲いている(半原越)
   シマヘビがいた(善明川)
   コイが2頭斃死していた(善明川)
 3 クロナガアリが地上に出ていた
   ヒョウタンゾウムシがいた
   カラスノエンドウが咲いた
   トホシクビボソハムシの幼虫がクコに多い(境川)
   モンシロチョウがセイヨウタンポポで吸蜜(境川)
2023年3月の見聞録
31 コガタルリハムシがいた(荻野川)
   コガタルリハムシの幼虫がいた(荻野川)
   ムラサキケマンが種がふくらんでいる(荻野川)
   アオダイショウの大ききなのがいた(清川村)
   くびれのあるハエがいた(半原越)
   ヤマザクラが見頃(半原越)
   ハリゲコモリグモがたくさんいた(半原越)
   ビロードツリアブがいた(半原越)
   丹沢のブナが芽吹いている(半原越)
30 ハルノノゲシが咲いた
   ハサミムシがいた
   イタドリが元気に伸びる(相模川)
   ツグミがいた(相模川)
   アオオサムシが道路に出てきた(相模川)
   コゴメイヌノフグリが咲いていた(鳶尾山)
   クロコノマチョウがいた(鳶尾山)
   ヒメウズが咲いていた(小鮎川)
29 ムラサキカタバミが久々に咲いた
   サンショウが咲いた
   キスイモドキがクサイチゴの花にいる
   ナガエコミカンソウの葉が開く
   ツバメシジミがいた(相模川)
   積雲発達の気配満点(相模川)
   オオカワヂシャが花盛り(善明川)
   セイヨウタンポポが花盛り(善明川)
   ヤマザクラが花盛り(鳶尾山)
   シャガが咲いていた(鳶尾山)
28 ヒメアシナガグモ?がいた
25 ツタバウンランが咲く
24 コナギが咲く
   ジューンベリーが咲く
   カタバミが咲く
   カナヘビの活動が活発
   クモヘリカメムシがいた
   シュレーゲルアオガエルが合唱していた(相模川)
23 ヤマトヒメカゲロウがいた
   クサイチゴが咲いた
   メダカが盛んにはりあう
23.3.22_スーパーマクロ汎用型_
   オオヒメグモが巣をはっている
   シマサシガメの幼虫が歩き回る
   テントウムシの幼虫がカラスノエンドウにいた(境川)
   イネ科の雑草が出穂している(境川)
   ベニシジミがいた(境川)
   ギシギシが咲きはじめる(境川)
   ルリシジミがいた(境川)
   アゲハが飛ぶ(境川)
   ヤマザクラが満開(境川)
   ハコベの種がみのっている
   モッコウバラが咲く
21 アブラムシの子どもが生まれている
   ミズムシの活動が盛ん
   マムシグサが咲く
   タンポポのへんなのがある(相模川)
   クビキリギスを聞く(相模川)
   ツバメが舞う(荻野川)
   ワスレナグサが咲いている(鳶尾山)
   ヒメウズが咲いている(鳶尾山)
23.3.20_春の裏山_
   アワダチソウグンバイがヨモギに多い
   アブラムシの腹に子どもがいっぱい
   ギンメッキゴミグモの銀メッキ感が増す
   クサイチゴのつぼみがふくらむ
   キイチゴが咲いている(半原越)
17 アブラムシがカラスノエンドウにいる
   ソメイヨシノが開花
   トビイロケアリ?がカラスノエンドウの蜜腺に来ている
16 キュウリグサが咲いた
   シロカネグモがいる
   クサイチゴが咲いている(鳶尾山)
   ヤマザクラが咲いている(鳶尾山)
   アケビが咲いている(目久尻川)
15 小さなクモが獲物をゲットしている
   エノキの葉が広がる
   スズメノエンドウが咲いている(境川)
   キタテハがいた(境川)
23.3.14_春の半原越_
   ヒメオドリコソウが咲いている
   ドクダミが開いている
   ムラサキケマンが咲いている
   ヤブガラシが芽を出す
   マムシグサが伸びる
   サンショウが葉を開く
   レンゲが咲いている(相模川)
   ハンノキの花が道路に落ちている(半原越)
   ヤブツバキが盛大に咲いている(半原越)
   キブシが咲いている(半原越)
   ヤマブキが咲いている(半原越)
   テングチョウがいた(半原越)
   ヒサカキが咲いている
   マコモが伸びてきた
10 ミシシッピーアカミミガメが日なたぼっこしていた(浅川)
   立派な入道雲が出た(町田)
 9 ギンメッキゴミグモがいた
   ナガミヒナゲシが咲いていた(相模川)
   スミレが咲いた
   ハコベが咲いた
 7 ツクシが最盛期をむかえている(相模川)
   ヒバリがさえずる(相模川)
23.3.6_啓蟄_
   タチツボスミレが咲いている(鳶尾山)
   小さい白いスミレが咲いている(鳶尾山)
   カキドオシが咲いている(鳶尾山)
   モンシロチョウが飛ぶ(相模川)
 5 メダカの稚魚も越冬していた
 3 タチツボスミレが青々している(鳶尾山)
 2 メダカが活発に泳ぐ
   ヒラタアブがいた
   ツマグロオオヨコバイがいた
   タネツケバナが咲いていた
 1 ボケが咲きはじめる
2023年2月の見聞録
28 キチョウが飛ぶ(中津川)
   杉花粉が大量に飛散していた(清川村)
   テングチョウが飛び交う(清川村)
   ルリタテハが飛ぶ(半原越)
   フサザクラの花がふくらむ(半原越)
   タネツケバナが咲いている(半原越)
   ノウサギが死んでいた(小鮎川)
27 フタモンホシカメムシが歩いていた(相模川)
   アメリカザリガニの脱皮殻があった(芹沢公園)
24 カラスノエンドウが咲いていた(目久尻川)
   アブラムシがカラスノエンドウにびっしり(目久尻川)
   ナナホシテントウがいた(目久尻川)
23 ムラサキカタバミが3つ開いた
22 キジバトが氷がはったスイレン鉢にきた
   ツタバウンランが芽を出している
   クモの卵?がマンリョウの葉にある
   アブラゼミの羽化殻がツタの葉に残っている
23.3.21_6つの水中ギシギシ_
   水中ギシギシが6つ見つかった(芹沢川)
   モクズガニの最大級のがいた(目久尻川)
   マンリョウの実が全部食われていた
   カタバミの花が久しぶりに開いた
23.3.20_境川の本気_
   ホーホケキョを聞く(境川)
   ギシギシが(たぶん)浮いていた(境川)
   オオカワヂシャが流下していった(境川)
   ナゾノクサが流下していった(境川)
23.3.19_ホタルの里のナゾノクサ(小)_
23.3.17_バンドオブホールズ再び_
   マンリョウの実を何者かが食った
   クロナガアリが巣外に出てくる
   バンドオブホールズが河床にある(荻野川)
   ハルジオンが咲いていた(荻野川・湧水)
   モンキチョウがホトケノザで吸蜜(相模川)
   バンドオブホールズができている(小鮎川)
23.3.16_冬のオオカワヂシャ_
   ハクセキレイが近寄ってくる(境川)
23.3.15_三役そろい踏み_
   クロナガアリが地上活動をしていた
   御殿橋の堰堤にもナゾノクサがあった(境川)
   ヤドリギが手の届くところにあった(境川)
14 ヤブツバキが見頃(相模川)
   カエル池にカエルは来ていない(相模川)
23.3.12_目久尻川下流のナゾノクサ_
10 積雪があった
   マンリョウがとほうにくれている
 9 落合川がにぎやかだった(東京)
 8 矢川が寂しかった(東京)
23.3.7_目久尻川のナゾノクサ_
   クモの卵がシダに産み付けられている
   オオバンが草むらをしきりにつつく(相模川)
   カラスがオニグルミを道路に落としていた(相模川)
23.3.6_芹沢川_
   モンキチョウが飛ぶ(相模川)
   水中ギシギシ(スイバ)があった(芹沢川)
23.3.3_蓼川のナゾノクサ_
   マガモがいた(蓼川)
23.3.2_引地川のヨシ_
   オオカワヂシャが咲いている(引地川)
 1 ジグモの巣が壁にあった
   立派な錦鯉が泳いでいた(荻野川)
   ヤブツバキの開花が進んでいない(半原越)
   ウスタビガの空繭があった(半原越)
   小さなクモが引き出しの中に巣をはっている
2023年1月の見聞録
31 ヨコヅナサシガメがいなくなってい(荻野川)
30 クロナガアリの巣口が塞がっている
   ツチイナゴが道路で弱りきっている(境川)
   ヨシ?が遊水地にある(境川)
23.3.26_境川のヨシ_
23.3.25_ジョロウグモの死_
   カタバミが昼になっても閉じたまま
   スイレン鉢が厚く結氷
   ジョロウグモが死んだ
23.3.23_田んぼ水槽1年経過_
   ヤマガラがヒマラヤスギでさえずる
23.3.20_クモとアリ_
   ヤブツバキが2輪咲いていた(半原越)
   ハエが白いタンポポに来ていた(荻野川)
   ムラサキカタバミが午後に開いていた
19 オオカワヂシャが至る所で繁茂(境川)
23.3.18_冬の蚊柱_
   エナガの群れがやってきた
   ヌカカ?が地面を歩いていた
   ヌカカ?とカゲロウが川に舞う(境川)
   オオカワヂシャが駆除がされた(境川・湧水)
23.3.15_雨のジョロウグモ_
14 ジョロウグモが垂直円網を張り直した
13 アオジが来た
   ナナホシテントウがいた(相模川)
12 ジョロウグモの垂直円網が壊れたまま
11 堰堤のオオカワヂシャが繁茂している(境川・宮久保橋)
   が咲いていた(境川)
 8 ジョロウグモの死骸が巣からなくなっていた
23.3.7_乳房雲っぽい雲_
   乳房雲?が出ていた(渋谷)
 6 アオサギが大きな魚をゲット(境川・遊水地)
23.3.4_ミカンの皮_
   スイレン鉢が薄く結氷
   クロナガアリがミカンを食べる
   ハエがタンポポの花粉をなめる(境川)
   カワゲラっぽい虫がいた(境川)
23.3.3_ヨコヅナサシガメの越冬_
   ジョロウグモが死んでいた
   ヒナバッタが元気に跳んでいた(中津川)
   ヨコヅナサシガメの幼虫が集団越冬している(小鮎川)
   タネツケバナが咲いている(荻野川・湧水路)
 2 クロナガアリがミカンの皮を運ぶ
   クサイチゴの黄葉が見頃
   マンリョウの実が食べ頃
23.3.1_1月のジョロウグモ_
   ムラサキカタバミの花がかなり開いた
28 クイナがしきりに何かをつついていた(境川・湧水)
   白いハンガーが木の枝にかかっている(和泉川)
27 ヤブツバキが咲いている(相模川)
22.12.26_しおれたギシギシ_
   クロナガアリの巣口のミミズが見えなくなった
   ムラサキカタバミの花が半開き
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
   モンシロチョウが飛ぶ(境川)
   ギシギシがしおれている(境川)
   オオイヌノフグリが咲いている(境川)
   クコの実が赤い(境川)
   センリョウの実が赤い(境川)
22.12.25_ミミズとアリ_
   ミミズ?がクロナガアリの巣口にかかっている
22.12.24_カタバミの葉_
22.12.23_冬の毛虫_
   ナシケンモンが道路を歩く(境川)
   カラムシがくしゃっとなる(境川)
22 ジョロウグモ♂が行方不明
20 ミミズが地表を這う
   初霜柱を観測
   モンキチョウがタンポポに来ている(境川)
   ベニシジミがタンポポに来ている(境川)
   ナナホシテントウが葉を歩く(境川)
   ナシケンモンが道路を歩く(境川)
   隠れ家?にクイナが駆け込んだ(境川・湧水)
19 ジョロウグモ♂がメスについている
   スイレン鉢に初氷
   ハナアブがノゲシに来ていた(境川)
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
22.12.18_ムラサキカタバミの花_
   ムラサキカタバミNo.2がつぼみをつけた
16 ジョロウグモ♂がいなくなった
   オオヨコモンヒラタアブがメマツヨイグサにいた(中津川)
   モンキチョウが飛ぶ(相模川)
   ヒナバッタが道路にいた(荻野川)
   カワムツが群れ泳ぐ(荻野川)
   セグロアシナガバチがいた(相模川)
   カネタタキを聞く(海老名)
   ギシギシが流れの中に生えている(目久尻川)
15 蚊柱の小さいのが立っていた
   モンシロチョウがタンポポに来ていた(境川)
   ベニシジミがいた(境川)
   コカマキリが道路にいた(境川)
   ノスリが空を舞う(境川)
14 ミツモンキンウワバがいた
   コカマキリが風に吹かれる(境川)
   オオカマキリが風に吹かれる(境川)
   ヒトリガ毛虫が道路を疾走(境川)
13 スミレがいつのまにか咲いていた
12 ヨモギハムシがいた(境川)
   ホトケノザが咲いている(境川)
   ナズナが咲いている(境川)
   コカマキリが道路を歩く(境川)
11 ユスリカがジョロウグモの巣にたくさんかかる
22.12.10_ジョロウグモのオス_
22.12.9_ヨコヅナサシガメ_
   フユイチゴが食べ頃(鳶尾山)
   ムラサキシジミがいた(鳶尾山)
   ヤマトシジミがヘビイチゴの花にいた(鳶尾山)
   アカタテハがビワの花で吸蜜(荻野川)
   カネタタキを聞く(荻野川)
   モンシロチョウが飛び回る(荻野川)
   ウラナミシジミがいた(荻野川)
   ハコベが咲いている(荻野川)
   アカボシゴマダラの幼虫がヨコヅナサシガメの幼虫と一緒にいる(小鮎川)
   オオカマキリが道路を歩く(中津川)
   テイカカズラの種が落ちていた(鳶尾山)
 8 モンシロチョウ、モンキチョウが飛ぶ(相模川)
   ツグミが木にいた(中津川)
   フユシャクが飛ぶ(鳶尾山)
   赤いキノコが倒木に生えていた(鳶尾山)
   ハエがヤツデをなめる(鳶尾山)
   オンブバッタが道路にいた(荻野川)
   コバネイナゴが道路にいた(荻野川)
   カネタタキを聞く(相模川)
22.12.7_ムラサキカタバミの花_
   ノシメマダラメイガがいた
22.12.6_アオジとクロナガアリ_
 4 アオジがスイレン鉢に来ていた
   高層の雲が奇妙な形に割れていた(中央林間)
 3 アオジが来ていた
 2 ジグモの巣がスイレン鉢にある
   アブラムシが地面を歩く
   アブラムシが落ち葉を歩く
   コカマキリが道路を歩く(境川)
   オオカワヂシャの茂みにオオバンが来ていた(境川・湧水)
   クイナがいた(境川・湧水)
 1 クモの卵?がマンリョウの葉にある
2022年11月の見聞録
22.11.30_11月の虫たち_
   ジョロウグモの新顔♀?が現れる
   ドクダミが芽を出した
   アサガオは夏の名残り?(鳶尾山)
   白花のタンポポが咲いている(荻野川)
   ムラサキカタバミが咲いている(荻野川)
   スズメバチがビワの花に来ている(荻野川)
   エンマコオロギを聞く(相模川)
29 ムラサキカタバミの花が開きはじめる
   シマサシガメの幼虫がいた
   コクワガタ♂が動いていた
28 ムラサキカタバミのつぼみがふくらむ
   ジョロウグモオスが皆行方不明。メスは3頭
22.11.27_インスタ映え_
   ジョロウグモ♀がまた1頭行方不明
   クラゲ雲ができていた(中央林間)
26 ヒメアリ?が蛹っぽいものを運んでいた
25 ジョウビタキがヘクソカズラをついばむ
   ヒゲナガカワトビケラがコンビニにいた(中津川)
   ジョロウグモ♀が空き地に円網を張っている
   マンリョウの実が色づく
   キバラヘリカメムシがいた(中津川)
   コバネイナゴが道路にいた(荻野川)
   セグロツユムシが道路にいた(相模川)
   クビキリギスが道路にいた(相模川)
22.11.24_小春の境川_
   ジョロウグモ♀がまた一頭行方不明
   アマガエルを聞く(境川)
   オオシオカラトンボの死骸が転がっているまま(境川)
   キタテハがいた(境川)
   オンブバッタが道路にいた(境川)
   ホシハラビロヘリカメムシがクズにいた(境川)
   オオカマキリが道路に多い(境川)
   コカマキリが道路に多い(境川)
   ミノムシがヌルデにいた(境川)
   トノサマバッタが道路にいた(境川)
   アカミミガメたちが日なたぼっこ(境川)
   ヤマトシジミがいた(境川)
22.11.23_初冬のコケ_
22 カナヘビが元気に歩く
   ヒトスジシマカがいた
   オオカマキリが道路に多い(境川)
   ヒメハリカメムシ?がいた(境川)
   ケラが道路を歩く(境川)
   ナガコガネグモが死んでいた(境川)
   ヒトリガ毛虫が道路を横断(境川)
   オオカワヂシャの勢いが出てきた(境川・湧水)
21 チュウガタシロカネグモがハエをゲットしている
20 アオジが来ていた
   ジョロウグモ♂がおこぼれにあずかっている
19 雪虫が飛んだ
22.11.18_昆虫の飛翔_
   ツユクサの種が落ち残っている
   クワクサの種を撮っておいた
   シマサシガメの幼虫がいた
   アブラムシがミズヒキに登っていた
   クサギカメムシが室内に入ってきた
22.11.17_目は節穴_
   クロナガアリがササガヤの種をもぎ取る
   ウラナミシジミがセンダングサに来ていた(境川)
   モンキチョウがタンポポに来ていた(境川)
   巻雲が乳房雲っぽくなった(境川)
   純白の繭みたいなものが草についていた(境川)
16 ムラサキカタバミのつぼみができている(境川)
   ミツバチがタンポポに来る(境川)
   ハナアブがタンポポに来る(境川)
   アカマンマが咲いている(境川)
   コガネムシの幼虫が道路を歩く(境川)
22.11.15_現れるクモ_
   コシロカネグモ?がいる
14 オンブバッタが道路に佇む(境川)
   ジョウビタキが電柱にいた(境川)
   ヨメナが花盛り(境川)
   エビガラスズメが道路を行く(境川)
22.11.13_6本脚との再会?_
   クロナガアリたちがダンゴムシの殻に興味津々
   ジョロウグモ6本脚♀がいた
12 ジョウビタキ♀が来ていた
22.11.11_2枚の葉_
   ジョロウグモ♀がまた1頭行方不明
   小さなクモがジョロウグモ♀の空き巣にいた
   巻雲がきれい(荻野川)
   スズメバチの空き巣が橋の下にある(中津川)
22.11.10_回すペダリング_
   ヤマトシジミが来た
 9 クワクサの種ができている
   アブラムシがセンダングサにびっしりたかる(中津川)
   イタチが河原を歩く(中津川)
   ハラビロカマキリがいた(荻野川)
 8 尺取り虫がアカマンマにいた
   ジョロウグモが直翅類をゲットしていた
   スッポンが川岸で日なたぼっこ
22.11.7_立冬_
   6本脚ジョロウグモが行方不明
   エンマコオロギ♀がいた
 6 クロナガアリがこけた
   キイロテントウがいた
 5 クロナガアリが喧嘩していた
   アメリカオニアザミ?がケセランパサランに擬態している
   キイロテントウの蛹がエノキの葉裏にある
22.11.4_ウロコアリ_
   アカマンマの種が熟す
   ウロコアリがクロナガアリの巣口にいる
   寄生蜂が巻かれたエノキの葉にいる
   カナヘビが活発に動く
 3 渋柿が完熟(中津川)
   ヒバカリが道路を横切る(小鮎川)
 2 イノコヅチの種が熟している
   アオダイショウがいた(荻野川)
   ショウリョウバッタモドキがいた(荻野川)
   ウラナミシジミがいた(相模川)
22.11.1_脱皮_
   7本脚が行方不明
   6本脚が脱皮した
   ジョロウグモ♂の死骸が落ちていた
   見慣れぬカメムシがいた
   セスジスズメがいた(境川)
   コカマキリが道路で死んでいた(境川)
2022年10月の見聞録
22.10.31_秋深まる_
   ジョロウグモのNo.1が行方不明
   ヒトリガ幼虫が道路を歩く(境川)
   ハラビロカマキリがハリガネムシもろともぺしゃんこ(境川)
   ヒメアカタテハが死んでいた(境川)
   赤とんぼがいた(境川)
28 サルトリイバラの実が色づいている(中津川)
   チャバネセセリがセンダングサで吸蜜(荻野川)
   カナムグラが咲いている(荻野川)
   イヌコウジュが咲いている(荻野川)
   アオオサムシがぼろぼろになって道路を歩く(相模川)
   キリギリスが弱りきって道路を歩く(相模川)
   エビガラスズメの赤い幼虫がいた(目久尻川)
26 ツタバウンランが咲く
   ジョロウグモが脱皮した
   ハムシ?がヨモギにいた
   ジョウビタキを見る(境川)
   コムラサキが熟れていた(境川)
   ヒバカリ?が道路で弱り切っていた(境川)
26 ハネカクシ?がアカマンマの花にもぐり込む
   赤とんぼがいた(境川)
   キアシナガバチが死にかけだった(境川)
   ウスバキトンボが蚊柱にアタック(境川)
   ショウリョウバッタモドキがいた(境川)
25 マルトビムシがアカマンマにいる
   アダンソンハエトリが屋内にいた
   オオモンシロナガカメムシ?が屋内にいた
22 ジグモの巣があった
   ムラサキカタバミの葉を何者かが囓った
   モリチャバネゴキブリの幼虫がいた
22.10.21_ジョロウグモ大小_
   アブラゼミを聞く(相模川)
   オンブバッタがぱたぱたと飛びだしてきた(相模川)
   高積雲が広がる(荻野川)
   カマキリが道路を歩く(中津川)
20 クロナガアリがササガヤを運ぶ
   ハリカメムシの幼虫がミズヒキにいた
   クビキリギスが道路で瀕死(境川)
   コカマキリが道路で頻繁に見つかる(境川)
19 アゲハの幼虫が脱皮成功していた
   ヒガンバナが咲いている(境川)
   アマガエルが道路に出てきた(境川)
   ノアズキの種がふくらんでいる(境川)
   カキが熟れる(境川)
   コスズメの幼虫が道路を歩く(境川)
18 小さなクモが網を張っている
   ハリカメムシの幼虫がアカマンマにいた
   ヘクソカズラの種が熟している(境川)
   ヒトリガの幼虫のが道路を渡る(境川)
   ハネカクシ?がせわしなく道路を歩く(境川)
   エビガラスズメが道路を渡る(境川)
   オジロアシナガゾウムシがクズにいた(境川)
   コガネムシの幼虫が背面歩きで道路を渡る(境川)
17 ジョロウグモの巣のアートっぽい部分
   マドガがいた
   ミゾソバが花盛り(境川・湧水)
   ヒトリガ幼虫が道路でつぶれていた(境川)
   アブラゼミを聞く(境川)
13 キイロテントウがエノキにいた
   クモガタテントウがエノキにいた
   キイロテントウの蛹がエノキにあった
12 クロナガアリが赤土を運び出す
   ジョロウグモ♀の極めて小さい6本脚がいる
   小型のクモが円網を張っている
   フクラスズメの幼虫が道路を渡る(相模川)
   アキノノゲシにアブが来ていた(相模川)
   カンタンを聞く(相模川)
   キイロテントウの幼虫がエノキにいた
22.10.11_田んぼ水槽のコケ_
   ヒメアリ?の羽アリが出てきた
   7本脚ジョロウグモがまた引っ越している
   クサカゲロウがヨモギで孵化済みだった
   ナナホシテントウがいた
   ツマグロヒョウモンの幼虫が道路を歩く
 9 ヤマトシジミがタニウツギに来ていた(渋谷・宇田川)
   ジョロウグモが5頭ものキンバエをゲットしている(代々木公園)
22.10.8_あの7本脚_
   キアゲハの幼虫が道路を歩く(相模川)
   ハシブトガラスが怪我をして歩道にうずくまっている(相模川)
   ウラナミシジミがセンダングサに来ている(相模川)
   飛行機雲が巻雲になる(相模川)
   スズメバチがセイバンモロコシの穂で何かをしていた(相模川)
 5 アリグモがいた
   クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
   ビロードハマキがジョロウグモの餌食になった
   アミメアリがいた
 4 コカマキリがいた(境川)
   アマガエルがいた(境川)
 3 ササガヤが咲いた
   コオニタビラコが咲いた
   アブラムシがボケにたかる
   瀕死のスズメバチが路面に多い(境川)
   キタテハの幼虫が道路を渡る(境川)
   ウラナミシジミがアレチウリに来ていた(境川)
   アレチウリの実がふくらむ(境川)
 1 ホシヒメホウジャクがエレベータを開けようとしていた(渋谷)
2022年9月の見聞録
22.9.30_相模川のクズ_
   カマツカがいた(善明川)
   カワムツらの幼魚がいっぱい(善明川)
   アユがいっぱい(善明川)
   カゲロウがコンビニにいた(中津川)
   ツチバチがセイタカアワダチソウ来た(相模川)
   セイタカアワダチソウが咲いた(相模川)
   増水の跡が歴然(相模川)
29 オニグモは引っ越した
   キマダラカメムシが網戸にいた
   バナナムシがクワにいた
   ムラサキカタバミの葉がやたらに大きい
   アカマンマの種が熟しはじめる
   カナムグラの葉をキタテハの幼虫が巻いている(境川)
   ナカグロクチバの幼虫が道路を歩く(境川)
   キボシカミキリが安らかに息をひきとっていた(境川)
   ツマグロヒョウモンがいた(境川)
   ノアズキが咲いていた(境川)
   おびただしい数のアリがアスファルトの割れ目にうごめく(境川)
22.9.28_クロナガアリ_
   クロナガアリがゴミ捨てに出てくる
   オニグモは休憩中
   ムラサキカタバミの葉が増えてきた
   クロナガアリがダンゴムシの殻を運ぶ
27 ハラビロカマキリがクワの枝にいた
   オニグモが巣をはった(初記録)
   クロナガアリが巣口を開いた
   アリがミズヒキに来ている
   キバラヘリカメムシの幼虫がアカマンマを吸う
   キタテハのサナギが激しく体を揺する(境川)
   ツチイナゴがオヒシバに登っている(境川)
   ニホンミツバチがアレチウリに来る(境川)
   キイロスズメバチがアレチウリに来る(境川)
   エビガラスズメが道路を渡る(境川)
   ハラビロカマキリが道路に出る(境川)
   コカマキリを見る(境川)
26 クワクサも花盛り
   スゲも花盛り
   オンブバッタ褐色型が壁にいた
   キバラヘリカメムシの幼虫がミズヒキにいた
   ジュズダマが熟す(境川)
   白花のヒガンバナが増えた感じ(境川)
22.9.25_ジョロウグモの脱皮_
   7本脚のジョロウグモが脱皮していた
   ジョロウグモが成熟をはじめる
   アカマンマが続々咲く
   キバラヘリカメムシの幼虫がミズヒキにいた
   ウグイ?が群れていた(目久尻川)
   キボシカミキリが草むらにいた(相模川)
   トノサマバッタが路面に多い(相模川)
   タイワンウチワヤンマが死んでいた(相模川)
   メドハギが咲いている(相模川)
24 アゲハの幼虫がツノを出す
   赤い羽アリがぞろぞろ出ていた
22 セイタカアワダチソウのつぼみふくらむ(中津川)
   イトトンボがいた(荻野川)
   カナダモが咲いていた(山際川)
21 チョウバエがいた
   ヨモギが花盛り
   アカマンマが咲いた
   ヘクソカズラの実がふくらむ
   ツチイナゴがセンダングサに登っていた(境川)
   センダングサが咲きはじめた(境川)
   カナムグラが花盛り(境川)
   野菊が咲いている(境川)
20 アカマンマのつぼみがふくらむ
   ヤブミョウガの種が熟しはじめる
22.9.19_ナガエコミカンソウ_
   ナガエコミカンソウが咲いた
   ヨモギが咲いた
   が米の中にいた
22.9.16_ジョロウグモの巣のゴミ_
   ビロードコガネがいた
   ジョロウグモのオスメスが獲物を食べている
   キイロテントウがエノキにいた
15 ルリチュウレンジの幼虫がツツジを食べる
   ナヨクサフジが咲いている(境川)
   スッポンがオオカワヂシャをかじっていた(境川・湧水)
   コゲラがジューンベリーに来た
14 キツネノマゴが咲いていた(境川)
13 ルリチュウレンジがいた
   カメムシ?がいた(中津川)
   ブドウスズメがヤブガラシにいた(中津川)
   ヤブランが咲いていた(鳶尾山)
   ヒガンバナのクリーム色が咲いていた(荻野川)
   コハクオナジマイマイがたくさんいる(中津川・荻野川)
22.9.12_脱皮殻_
   ナナホシテントウがカナムグラにいた(境川)
   カラスウリが色づいている(境川)
   クズが花盛り(境川)
   シオカラトンボがアオバハゴロモを捕まえた(境川)
   ニイニイゼミを聞く(境川)
11 エビガラスズメが近所にいた
   ナガサキアゲハを見る(渋谷宇田川)
10 ヤマトシジミがシロカネグモの巣にかかった
   ヤマトシジミはかろうじて脱出できたが・・・
 9 尺取り虫がヨモギにいた
   アブラムシがヒサカキにたかっている
   小さな黒いゾウムシがエノキにいた
   ヒガンバナが咲いた(中津川)
   ツリガネニンジンが咲いている(荻野川)
   コアオハナムグリがツルボにいた(荻野川)
   アレチヌスビトハギが咲いている(相模川)
   ヌルデが花盛り(相模川)
   スズムシを聞く(相模川)
 8 アゲハがヤブガラシの花に来た
   セスジスズメの小さい幼虫を見つけた
   群青のハムシがあちこちにいる
   アゲハの小さい幼虫がサンショウにいる
   クロオオアリ?のメスが道路を歩く(境川)
   怪しげな雲ができる(境川)
22.9.7_モンクロシャチホコ幼虫_
   アブラムシがヨモギにたかる
   ササグモが葉裏にいた
   モンクロシャチホコたちがジューンベリーを降りる
   キマダラセセリがいた(境川)
   コアオハナムグリがアレチウリにいた(境川)
22.9.6_巣の乗っ取り_
   ミジンコが固形フードの所に群れている
   ムラサキカタバミの葉が1枚出た
   ジョロウグモが円網に落ちたゴミを急いで撤去。そこには穴
   オンブバッタ♀成虫がいた
 5 アワダチソウグンバイがヨモギにいる
   クロツヤコオロギがいた
   イチゴハムシがいた
   オオカマキリの成虫が現れた
   オヒシバが咲く
   ジョロウグモがツマグロオオヨコバイを捕まえていた
   カボチャミバエ?がいた
   アリがアブラゼミの翅を引く(境川)
   カエルのひからびた死体が転がっていた(境川)
   ハラビロカマキリ成虫の死体が貼りついていた(境川)
   ブタクサが咲く(境川)
   キタテハが草むらに潜む(境川)
   アオマツムシが盛んに鳴く
22.9.4_田んぼ水槽が澄む_
   スズメガがくたびれた感じで壁にいた(中央林間)
 3 モンクロシャチホコの暴食がはじまる
   地下鉄の階段にセスジスズメがいた(渋谷)
22.9.2_初秋のジョロウグモ_
   クワクサが咲いている
   セスジスズメに虫がついている
   ヒナタイノコヅチが咲いている
   ジョロウグモの7本脚が入れ替わった
   ジョロウグモのオスがメスについた
   セリが咲いている
   アゲハの幼虫がサンショウにいる
22.9.1_秋の庭_
   セスジスズメは継続的に発生
   ジョロウグモの7本脚がいた
   ハリカメムシがヤブガラシを吸おうとしている
   モンクロシャチホコの暴食が始まっている
   チヂミザサが咲いている
   イチモンジセセリがヤブガラシに来る
   カナヘビがヤブガラシの狩り場を探索
   スズメバチがヤブガラシの花に来る
2022年8月の見聞録
22.8.31_バーベナ群落_
   田んぼ水槽の透明度が上がっている
   アブラゼミが転げ回る
   7本脚のジョロウグモがいる
   ツクツクボウシ♂が来た
   コフキコガネの死骸が落ちていた
   スズメバチが樹液に異常なほど執着していた(境川)
   ヤマブキが咲いていた(境川)
22.8.30_休耕田_
   カタバミの種ができはじめている(境川)
   ヤマトシジミがクモの巣にかかっていた(境川)
   センニンソウが花盛り(境川)
   オンブバッタのカップルが道路にいた(境川)
   ムカデが道路で虫の息(境川)
   アオドウガネが葉裏で休憩(境川)
   チャバネセセリがいた(境川)
29 ムカゴができている
   オカメコオロギがいた
   エンマコオロギがいた
   アゲハがヤブガラシに来た
   ツタバウンランが咲いている
   ヒメハラナガツチバチがミントの花に来た
   オモダカが咲いている(中津川)
   ハネナガイナゴが多い(中津川)
   コナギが咲いている(中津川)
   ホシクサが咲いている(中津川)
   ツルボが咲いている(荻野川)
   トノサマバッタが道路に出てきた(相模川)
   キリギリスがアスファルトで産卵をもくろむ(相模川)
22.8.27_老眼_
26 オオカマキリがいた
   ヒトスジシマカがたっぷり血を吸って休憩していた
   テントウムシがエノキにいた
   アリグモがアブラムシ?を食べていた
   ユスリカ?がいた
   ヤマトシジミは庭の常連蝶だ
   ナガサキアゲハを見る(境川)
   クロカナブンが樹液にいた(境川)
   ノコギリクワガタが樹液にいた(境川)
   コクワガタ?の大きめのが樹液にいた(境川)
   シオカラトンボが生死にかかわらず道路に多い(境川)
25 タマムシが道路で死んでいた(目久尻川)
   コアオハナムグリが道路を歩いていた(目久尻川)
   ノコギリカミキリが道路で死んでいた(目久尻川)
   ゴマダラカミキリが道路を渡る(荻野川)
   セスジスズメが道路を渡る(相模川)
24 カナヘビの小さいのが多い
   エンマコオロギの誘い鳴きを聞く
   ジョロウグモがアオバハゴロモをゲットしていた
   何者かの羽化殻がエノキの葉についていた
23 オオカマキリがいた(境川)
22.8.22_バッタ、キリギリス、コオロギ_
   イチモンジセセリが道路で虫の息(中津川)
   カラスアゲハが吸水(鳶尾山)
   ドングリの枝が落ちている(鳶尾山)
   キリギリスがアスファルトに産卵を試みる(荻野川)
   モンキチョウがいた(荻野川)
   ヨツモンカメノコハムシがいた(荻野川)
   ヒナバッタがいた(荻野川)
   クロアナバチが道路を歩いて横切った(相模川)
22.8.19_セミ_
   コシボソヤンマが道路で虫の息(中津川)
   タマアジサイが咲いていた(鳶尾山)
   ミンミンゼミが死んでいた(鳶尾山)
   アブラゼミがいた(荻野川)
   トノサマバッタの黒い幼虫がいた(相模川)
   セスジスズメの幼虫が道路で引き返す(相模川)
17 サトキマダラヒカゲがいた(境川)
   やたらと黒いトカゲがいた(境川)
   スッポンの大きなのがいた(境川・湧水)
   ススキが咲いている(境川)
   ジュズダマが咲いている(境川)
   オンブバッタがいた(境川)
   キタテハが死んでいた(境川)
22.8.16_クロスフェード_
   ギンヤンマが路上で死んでいた(中央林間)
   エンマコオロギを聞く(相模川)
   イタチが走る(荻野川)
15 ミスジハエトリがいた
   セスジスズメがヤブガラシをガシガシ食う
   コオロギ類の幼虫がいた
   アオドウガネがヤブガラシにいた
   アゲハの幼虫がサンショウにいる
11 カナヘビがこころなしか痩せている
   ツヅレサセコオロギがいた
   マメコガネがいた
   モンクロシャチホコがいた
   ハラビロカマキリを2頭確認
   クビキリギスが死んでいた(荻野川)
   カゲロウの亜成虫がいた(荻野川)
   オニグルミに毛虫の幕がかかっている(相模川)
   センダンの実が鈴なり(相模川)
22.8.10_天敵のイメージ_
 9 オンブバッタが北庭に増えた
   セスジスズメの幼虫がいた
   本場のロタラがきれいだ(境川)
   7月27日のサナギは羽化していた(境川)
   ショウリョウバッタが道路にいた(境川)
   コガネムシの幼虫が道路を渡る(境川)
   キリギリスが道路で死んでいた(境川)
   カネタタキが壁面を登る(境川)
22.8.8_クモとハチ_
   水槽のロタラが太くなっている
   カマキリの脱皮殻が道路に落ちていた(鳶尾山)
   楢枯れの倒木がけっこうある(鳶尾山)
   ノカンゾウ?が咲いている(荻野川)
   ショウリョウバッタが道ばたにいた(相模川)
   カネタタキが鳴く
 5 クワガタ♀が道路を歩く(目久尻川)
   センチコガネが道路を歩く(鳶尾山)
   ミスジマイマイが道路を歩く(荻野川)
 2 アオドウガネがクワにいた
   クサギが咲いている(鳶尾山)
   タマアジサイのつぼみがふくらんでいる(鳶尾山)
   キツネノカミソリが咲いている(中津川)
 1 シオカラトンボがヤマトシジミをつかまえた(境川)
   ヘクソカズラが咲いていた(境川)
2022年7月の見聞録
30 リュウキュウツヤハナムグリが落ちていた(渋谷・宇田川)
22.7.29_夏山_
   ミヤマアカネがいた(清川村)
   ツクツクボウシを聞く(半原越)
   ウラギンシジミが目立っていた(半原越)
28 乳房雲が猛烈に発達した積乱雲にできた
27 スズメバチがカブトムシの死骸をあさる(境川)
   アゲハのサナギがコンクリ壁にあった(境川)
   アシナガバチの巣が用水路壁にある(境川)
   イラガの幼虫がレッドロビンにいた(境川)
   アオドウガネが道路で死んでいた(境川)
   ショウリョウバッタ成虫が道路で死んでいた(境川)
25 ミヤマカミキリがコンビニにいた(荻野川)
24 クマゼミが鳴く(単独)
   ナマズが泳いでいた(境川・湧水)
   オニグモがヒヨドリの攻撃で負傷(境川)
   アカボシゴマダラがいた(境川)
   スズメバチがちょっと遠慮気味(境川)
   ウラナミジャノメがいた(境川)
23 ホトトギスが咲いた
   クマゼミを見る(代々木公園)
21 カワムツとオイカワが群れている(善明川)
   カラスアゲハが道路で吸水(鳶尾山)
   オオモンクロベッコウがクモを引いていた(半原越)
   キツリフネが花盛り(半原越)
   ヒトリガ毛虫が道路を歩く(半原越)
   マムシグサが種を蒔く(半原越)
   ヤマユリが咲いていた(目久尻川)
   シロテンハナムグリとカナブンがクヌギの樹液に集まる(目久尻川)
22.7.20_カブトムシ_
   カブトムシがカラスに食われている(境川)
   アオドウガネが灯火に飛来
19 _ノコギリクワガタを拾う_
   ミンミンゼミを聞く(境川)
   カブトムシの活動がさかん(境川)
   モンキアゲハが花壇に訪花(境川)
   ノコギリクワガタ♂が虫の息(境川)
   ノコギリクワガタ♀が途方にくれていた(境川)
   イチモンジセセリがいた(境川)
   ヤマトシジミがセンダングサに来ていた(境川)
18 セスジスズメの幼虫がヤブガラシにいた
   クサカゲロウがシロカネグモの巣にかかっていた
   アブラゼミとヒグラシが鳴く
13 ヒメギスの幼虫が道路を歩く(境川)
   シロテンハナムグリが道路を歩く(境川)
   ノコギリクワガタが道路を歩く(境川)
   オオカマキリの終齢幼虫?が道路を歩く(境川)
   マメコガネが道ばたにいた(境川)
12 ツマアカベッコウがアシダカグモを引く(境川)
   カブトムシとカナブンが樫の木の樹液に集まる(境川)
   何かのマメができていた(境川)
   大きなアオダイショウがいた(境川)
   クズが咲いている(境川)
   アカボシゴマダラが樹液に来ている(境川)
   スズメバチが樹液に来ている(境川)
   アリジゴクが大木の根元にいっぱいある(境川)
   ヤマユリが咲いている(境川)
22.7.11_乗っ取りか?_
   セスジスズメの幼虫がヤブガラシにいた
   ピンクの蛾がいた
   テントウムシが交尾していた
10 ワカバグモがイモムシをゲット
   ハラビロカマキリに上から目線でにらまれる
   チョウトンボを見る(相模川)
   シロテンハナムグリが道路で虫の息(相模川)
   ヤマユリが開花寸前(目久尻川)
22.7.9_夏のジョロウグモ_
   アオダイショウがジューンベリーを這う
   ワカバグモアブ?をゲット
   6本脚のジョロウグモが獲物をゲット
   マンリョウが咲く
   キリギリスが道路に出てきた(相模川)
   アブラゼミを聞く(座間)
22.7.7_盛夏の境川_
   マムシグサはすっかり枯れている
   セリが咲く
   6本脚のジョロウグモがいる
   ヤブミョウガが咲く
   アオバハゴロモの成虫が現れる
   オンブバッタの幼虫がセリにたかる
   ウスバキトンボを確認(境川)
   セスジスズメの幼虫が道路を歩く(境川)
   オニユリが咲いている(境川)
 4 ニイニイゼミを聞く(南林間)
 2 アオバハゴロモの幼虫はクワに多い
 1 オオカマキリの幼虫がいた
2022年6月の見聞録
30 セスジスズメの幼虫がミズヒキにいた
   ナガメが飛んできた
   ニレハムシがいた
29 シラホシカメムシの幼虫がネジバナにいた
   キマダラカメムシの齢違いに幼虫がいっしょにいた
   ヤブミョウガは疲れ気味?
28 6枚花弁のドクダミが咲いた
27 トウキョウヒメハンミョウが壁にいた
26 スゲが咲いていた
   オオヒメグモ?がいる
24 ヤマノイモは自力で登り返す
   イモムシがヒメジョオンについていた
23 小さい蛾がいた
   ドクダミの花は終盤
22 7本脚のジョロウグモがいた
   オトシブミに霧雨が降る
21 シラヒゲハエトリがいた
   マミジロハエトリがいた
20 ミズヒキが咲いた
   クロウリハムシがカラスウリをかじっている
   ホタルガがいた
   ツユクサが咲いた
22.6.19_今年のアゲハ_
   クサカゲロウの卵がエノキの葉に産み付けられていた
   カノコガがいた
   ミナミアオカメムシの幼虫がいた
   イトカメムシがいた
   イモムシがヤマノイモにいる
   アゲハの幼虫がサンショウにいる
17 リンゴカミキリがジューンベリーをかじっていた
   エノキワタアブラムシがびっしりたかる
16 テントウノミハムシがいた
   ヤブガラシが咲いた
   アブラムシがヒメジョオンについた
   ネジバナが咲く
   町田のミズキも花盛り(境川)
   クマバチ♂がミズキに来ていた(境川)
22.6.15_15円のパーツ_
   オトシブミは雨に佇む
   ウメエダシャクがさかんに飛びかう
   ハラビロカマキリの脱皮殻があった
   ヤブガラシの葉のアブラムシにアリがたかる
22.6.14_雨のオトシブミ_
   ナツツバキが咲いた
   妙なものがヤブツバキの葉にある
   ジョロウグモの巣のヒメジョオンの種が片付けられてる
22.6.13_境川のコイ_
   ウシカメムシがいた
   ジョロウグモの巣の3D構造がはっきりしている
   アシナガバエがアブラムシに興味を示していた
   ジョロウグモの巣にヒメジョオンの種がいっぱいかかる
   ウメエダシャクが交尾していた
   トリバガがいた
   ツタバウンランが咲いていた
   コイが水底をほじくる(境川・湧水)
   ヒトリガ毛虫が道路を疾走(境川)
   キリギリスを聞く(境川)
22.6.12_境川のナマズとバス_
   ゴミムシがコケ絨毯を歩く
   オトシブミは葉を巻かなくなっている
   ジョロウグモが獲物(小型のハチ?)をゲット
   クサカゲロウの卵がツツジに産まれている
   ジョロウグモが脱皮していた
   ツマグロオオヨコバイがヒメジョオンにいた
   ナマズとバスがいっしょにいた(境川・湧水)
   ギンヤンマが田んぼに多い(境川)
   積乱雲が発達する(境川)
11 アシナガバエ?がいた
   シマサシガメがアブラムシをしとめていた
   クサカゲロウが孵化していた
   花盛りのミズキが相模川にもあった(相模川)
10 アオバハゴロモ?の幼虫がヤマノイモの茎にいる
   なにやらトゲトゲの虫がヒメジョオンにいる
   エサキモンキツノカメムシがミズキにいた(境川)
   ミズキの実がふくらんでいる(境川)
22.6.9_梅雨の境川_
   クサカゲロウの卵がヒメジョオンに産まれていた
   マイマイガが虫の息(境川)
   でかいブラックバスがいた(境川・湧水)
   ゴマダラカミキリがいた(湧水)
   ギシギシ(スイバ)の種が熟している(境川)
   ミズキが花盛り(境川)
   コマツナギが咲いている(境川)
22.6.8_魚露目8号_
   ハエがスイレン鉢で死んでいた
   イモムシがツツジの葉を食べていた
 7 オトシブミがシマサシガメに仕留められていた
   ツユクサが咲いている(境川)
   ベニシジミがギシギシにいる(境川)
   ヒメアカタテハがいた(境川)
   ショウリョウバッタの幼虫がいた(境川)
22.6.6_TG-5で魚露目_
   ミスジマイマイが近所にいた
22.6.5_E5で魚露目_
   トリバガがいた
   ヤブガラシが咲いていた(目久尻川)
   ショウリョウバッタの幼虫がたくさんいた(相模川)
   スズバチの泥巣の大きいのがあった(境川)
22.6.4_COOL PIX 990_
   ザクロが咲いた
   ヒメグモがいる
   アブの幼虫がヒメジョオンにいる
   コガムシが水田に多い(小鮎川)
   キキョウソウがあった(荻野川)
 3 ヤブガラシのつぼみがふくらむ
   雷雲が発達した(境川)
   セイバンモロコシが出穂していた(境川)
 2 メジロが親子でジューンベリーに来ている
   ヒナバッタがいた(境川)
   コシアキトンボがいた(境川)
   カルガモ親子が水田にいた(境川)
 1 寄生蜂がジョロウグモの網にとまっていた
   シマサシガメがアゲハの幼虫を補食していた
   ホトトギスが盛んに鳴く(境川)
   ギンヤンマが水田を飛ぶ(境川)
   キマワリがいた(境川)
2022年5月の見聞録
31 ヒメカメノコテントウがいた
   コメツキムシがいた
22.5.30_下水処理場のミズキ_
   ホタルブクロが咲いている(境川)
   ミズキが青々している(境川)
   タケカレハが道路で死んでいる(境川)
   ハサミムシがスーパーカップをなめる(境川)
29 クモガタテントウの幼虫がヨモギにいた
   クモガタテントウの成虫がヨモギにいた
   アオバハゴロモ?の幼虫がヤマノイモにいた
   コモチマンネングサが咲く
   ヒラタヤドリバエがいた
   ホシセダカヤセバチ?が朽ち木から羽化していた
   ミヤマカワトンボが歩道で死んでいた(荻野川)
28 ゴキブリの幼虫がいた
26 キタテハがウツギに来ている(小鮎川)
   クマバチがウツギに来ている(小鮎川)
   ツマグロヒョウモンがウツギに来ている(小鮎川)
   モンシロチョウがウツギに来ている(小鮎川)
   コガムシが水田にいた(小鮎川)
   シロコブゾウムシがいた(荻野川)
25 キアシドクガが飛んできた
   5枚花弁のドクダミがあった
24 オオカマキリの幼虫が現れた
   ムラサキカタバミの花がカールしている
   テントウムシの幼虫がヒメジョオンにいる
   ジョロウグモ?がいる
   ホオノキが咲いている(尾根緑道)
   ホシハラビロカメムシがクズにいた(尾根緑道)
   キハラゴマダラヒトリ?の幼虫がいた(尾根緑道)
23 ジューンベリーが熟れてきた
   ダイミョウセセリがいた(境川)
   コクワガタが道路でつぶれていた(境川)
22.5.22_庭のオトシブミ_
   キアシドクガ♂がいた(目久尻川)
   ウメエダシャクがジューンベリーからぶら下がっていた
20 白いツツジが咲く
   ハラビロカマキリの幼虫が現れる
   ヒトスジシマカにダブル献血
   がみのりはじめる(相模川)
   アオオサムシが道路を歩く(鳶尾山)
   ジョウカイボンがいた(鳶尾山)
   クモの巣に水が溜まっていた(中津川)
   オオスズメバチの新女王が飛ぶ(相模川)
19 ジューンベリーの実が色づく
   センダンが満開(相模川)
   オニグルミがふくらむ(相模川)
   クロスズメバチが飛んでいる(相模川)
22.5.18_血の話_
   ドウガネサルハムシがいた
   アブラムシがヨモギにたかっている
   コメツキムシがヒメジョオンにいる
   クロアゲハが歩道で死んでいた(清川村)
   オオミズアオが歩道で死んでいた(清川村)
   マイマイガ?が道路を歩く(半原越)
   サンコウチョウを聞く(半原越)
   アオスジアゲハがウツギで吸蜜(半原越)
   ウスバシロチョウが飛ぶ(半原越)
   タニウツギの花は終盤(半原越)
   ジャコウアゲハがウツギで吸蜜(半原越)
   ムネアカオオアリの新女王が道路を歩く(半原越)
22.5.17_ササグモとアリ_
   ヒメクロオトシブミが葉を巻いた
   セトガヤだらけの田があった(境川)
   重傷のコガネムシが道路に転がる(境川)
   オオカワヂシャが公園花壇の脇に咲く(境川)
   トウネズミモチが咲く(境川)
16 ヒメクロオトシブミがいた
   ヘビイチゴが熟れる
   キイロトラカミキリが羽化していた
15 何者かの卵がムラサキカタバミにもあった
   コメツキムシがクサイチゴを食べる
   ヒラタアブの幼虫がアブラムシを食べる
   マムシグサの実がふくらむ
   ウメエダシャクがヒメジョオンを歩く
   チャバネアオカメムシがいた
   テイカカズラが咲いていた
   ドクダミが咲きはじめた
   ナガサキアゲハが飛ぶ(小鮎川)
14 シデムシが歩道を歩く(境川)
   エゴノキが花盛り(境川)
   ホオズキカメムシがいた(境川)
   ヤマトシジミが横向きに止まる(境川)
   ハナウドが花盛り(境川)
   クロオオアリの新メスがいた
   コメツキムシがいた
13 キマダラカメムシがジューンベリーに多い
22.5.12_謎の音_
   落とし文が作られている
   ハルジオンの尺取り虫が糸でぶら下がる
   クサイチゴが熟れる
   ササグモがヨコバイをしとめた
   トキワツユクサが咲いた
   シオカラトンボを見る(境川)
   アヤモクメキリガが道路を渡る(境川)
   ツチイナゴが道路に出ている(境川)
   ホシベニカミキリが道路でつぶれていた(境川)
   樫の中から謎の音がする(境川)
   この穴にジムグリが入った(境川)
11 何者かの卵がカタバミの葉にあった
   ベッコウバチがクモをくわえ水面でじたばたしていた。
10 ツチカメムシがいた
   ヤマトシジミがカタバミに来た
   アゲハの幼虫をサンショウに確認
   ヒメコウゾの花があった(境川)
   桑の実が熟れている(境川)
   イタチハギが咲いている(境川)
   ナガミヒナゲシの実にアブラムシがたかる(境川)
 9 コナスビが咲いている
   ヨコバイがいた
 8 ボケのアブラムシにトビイロケアリが来ている
   ユキノシタが咲いた
   クロウリハムシのカップルがいた
   アブラムシがヒメジョオンに増えた
   オオツマキヘリカメムシがいた
   クマバチ♂が道路で死んでいた(相模川)
 7 ケバエっぽい虫がいっぱい飛んでた(境川)
   シマハナアブがいた(境川)
   エノキハトガリタマフシがあった(境川)
   キリギリス類の幼虫がいた(境川)
   ヤマトシリアゲがいた(境川)
   スジモンヒトリが道路を歩く(境川)
   サクランボがたわわだ(境川)
   アカボシゴマダラが飛ぶ(境川)
 6 ウメエダシャクがボケの下にいた
   ヤマシロオニグモがクロウリハムシをゲットしていた
   ヒトスジシマカに今季初献血
   ワカバグモがエノキにひそむ
   スイカズラが咲いている(相模川)
   マルカメムシがクズにたかる(相模川)
   コミスジが道路で虫の息(荻の川)
 5 _産卵痕?_
   ムラサキカタバミが咲いた
   産卵痕らしきものがハルジオンの葉裏にある
   渋いコメツキ?がいた
 4 ヒメヒオウギが咲いた
   ヤエムグラハバチがわいている
   ユキノシタが咲きはじめている
   キビタキを見る(鳶尾山)
   水没ギシギシがあった(中津川)
 3 群青のハムシがイタドリの葉にいた(荻野川)
   ウズラカメムシがハルジオンの花に来ていた(荻野川)
   荻野川に田んぼの季節到来(荻野川)
   ウスバシロチョウを見る(半原越)
   ハンミョウがいた(半原越)
   ツチハンミョウが道路を歩く(半原越)
   大きな岩が道路に落ちている(半原越)
   キアシドクガがミズキを歩く(半原越)
   クマノミズキが咲いている(半原越)
   落とし文が落ち始めている(半原越)
   ウツギが咲き始めている(半原越)
   ツマキチョウがいた(半原越)
   ヤマツツジが咲いている(半原越)
   ジャケツイバラが咲き始めている(半原越)
   ホオノキが咲いている(半原越)
   ツツドリが鳴く(半原越)
22.5.2_生きていたギシギシ(スイバ)_
   _初夏の相模川_
   ハリエンジュが咲き誇る(相模川)
   トキワツユクサが咲いている(荻野川)
   ジャゴケが器托を伸ばしていた(荻野川)
   ドクダミが咲いていた(中央林間)
   が低く広く出た(中央林間)
22.5.1_ヤブガラシの成長_
   ハルジオンの毛虫集団は葉裏を削るように食べている
   ネコハエトリがいた
2022年4月の見聞録
30 クサイチゴがみのりはじめる
   ノバラが咲き誇る(相模川)
   オオアメンボがいた(相模川)
   クワゴマダラヒトリがカラムシにいた(相模川)
29 孵化した幼虫たちは葉裏に移動していた
   コツボゴケが生えている
28 ヒゲナガハナバチがツツジの花で死んでいた
   毛虫の孵化がハルジオンで始まった
   ヘビイチゴがみのってきた
   キアシドクガがミズキの葉を暴食している(境川)
   キリが咲いている(境川)
   タケカレハが道路を歩く(境川)
   ナナホシテントウが集結している(境川)
27 ドウガネサルハムシがいた
   ハルジオンが開花
   ヒゲナガゴマフカミキリがカードリーダーにいた
   アヤモクメキリガが道路に出てきた(境川)
   ヤマカガシが道路を横断(境川)
   ヤセウツボが咲いている(境川)
   クズドームがあった(境川)
   ヨツモンカメノコハムシがいた(境川)
   ミズキが咲いていた(境川)
   モンキアゲハが飛ぶ(境川)
26 ヤガの一種?がいた
   ヒラタアオコガネがいた
   オッタチカタバミが咲いた
   虫にかじられた?カタバミの花があった
25 シオヤアブがいた
   ハナアブがスイレン鉢に降りたつ
   半水中ギシギシが消失(目久尻川)
   ホウチャクソウ?が咲いている(鳶尾山)
   キジのカップルが畑にいた(荻野川)
   半水中ギシギシが大きくなった(荻野川)
   ナヨクサフジが咲き誇る(荻野川)
   マダラガガンボがいた(荻野川)
24 ハラビロカマキリの卵があった
   シマサシガメの幼虫が青虫を補食
   正体不明のものがクワの枝にぶら下がっている
   アカサシガメがいた
   正体不明のものがエノキの枝についている
   ササグモが脱皮していた
23 アメリカフウロが咲く
   ナガミヒナゲシが咲く
   オオヒメグモ?がアブラムシを捕まえていた
   クロウリハムシがいた
   ピンクのツツジが咲きはじめる
   カナヘビがツツジに登っている
   ヘビイチゴができはじめる
   エノキの葉が巻いている
   カラスノエンドウの種がふくらみはじめる
   ベニシジミがセイヨウカラシナで吸蜜(境川)
   コミスジが飛ぶ(境川)
   ジャコウアゲハが飛ぶ(境川)
   アマガエルがよく鳴く(境川)
22 羽アリがわさわさ出ていた
   ヤマトシジミがカタバミに来ている(境川)
   コメツキが草に登っていた(境川)
   ナガメがいた(境川)
   普通に背の高いギシギシがある(境川)
21 三角形の蛾がクワにいた
   アオスジアゲハがクレソンに来ていた(境川・湧水)
   バッタの幼虫がいた(境川)
   ヤナギの種がたくさん飛んでいる(境川)
   ヒメウラナミジャノメがいた(境川)
   コアオハナムグリがいた(境川)
   ヒラタアオコガネがいた(境川)
   ナナホシテントウが羽化していた(境川)
20 サヤゴケがサクをつけている
   ヤエムグラの実がふくらむ
   コナギの浮葉が伸びてくる
22.4.19_境川のギシギシ_
   シロテントガリヒメバチがいた
   ヒラタアブの幼虫とアブラムシがカラスノエンドウにいた
   タブノキが咲いている(境川)
   クサギカメムシがいた(境川)
   長身のギシギシがあった(境川)
   ギシギシが花盛り(境川)
   クスダマツメクサが咲いている(境川)
   オドリコソウの群落があった(境川)
18 小さなハエ?がクワの葉の雨水をなめる
   ウキクサがスイレン鉢に発生している
22.4.16_また夏が来る_
   アブ?がツツジに捕まっていた
   ヨツボシテントウがツツジに捕まっていた
   チュウガタシロガネグモが獲物を捕まえていた(境川)
   ギシギシが食われてぼろぼろ(境川)
   ベニシジミがギシギシを歩く(境川)
   コガタルリハムシがギシギシにたかる(境川)
   ヒメエグリバが道路を渡る(境川)
   コウモリが真昼の川を飛ぶ(境川)
22.4.13_水が澄む_
   マルツチカメムシがいた
   アブラムシたちは全員が逆立ち
   6裂花弁のカタバミがあった(中央林間)
12 白いツツジが開花
   カタバミが咲いた
   ニリンソウが咲いている(境川)
   キアゲハが飛ぶ(境川)
11 ニホンミツバチがクサイチゴに来る
   ヤエムグラが咲いた
   ヒゲナガハナバチがクサイチゴに来る
   アブラムシがカラスのエンドウにびっしりたかる
   コオニタビラコが咲く
   ノミノツヅリが咲いている(荻野川)
   カジカガエルが鳴く(半原越)
   ジュウニヒトエが咲いている(鳶尾山)
   イチリンソウが咲きはじめる(鳶尾山)
   アオオサムシがいた(鳶尾山)
10 クマバチが飛ぶ(相模川)
   クロアゲハが飛ぶ(相模川)
   アシナガバチの活動が盛ん(相模川)
   スズメノエンドウが咲いている(相模川)
   アゲハが飛ぶ(中津川)
   ツマキチョウが飛ぶ(荻野川)
   コイが斃死している(荻野川)
   イタドリハムシがいた(荻野川)
   マルカメムシがいた(荻野川)
 9 メジロの古巣があった(境川)
 8 オオカマキリの卵の半分が転がっていた(荻野川)
   ナガコガネグモの卵が開口している(荻野川)
   トカゲが多い(半原越)
   ヤマザクラが見頃(半原越)
   カナヘビがいた
   ムラサキカタバミが咲いた
   ピンクのカラスノエンドウも咲いた
 7 モッコウバラが咲く
   カントウタンポポが土手に咲き誇る(相模川)
   コクワガタ成虫が動く
 6 シラホシカメムシがいた
   キスイモドキがクサイチゴにいる
   コガネムシの幼虫が歩道を歩く(荻野川)
   ツチハンミョウが道路を歩く(半原越)
   センチコガネが飛ぶ(半原越)
   ルリタテハが飛び回る(半原越)
   丹沢のブナが緑に見える(半原越)
   シマヘビが道路を渡る(半原越)
   ビロードツリアブが道ばたに多い(半原越)
   スギタニルリシジミが道ばたにいた(半原越)
   トウゴクサバノオが咲いている(半原越)
22.4.5_イトミミズ_
   小さなハエがマムシグサに止まっている
   ハラビロカマキリの卵がツツジにあった
   白花のカラスノエンドウが咲いた
22.4.4_ミノムシ_
   オオミノガのミノムシがあった
22.4.2_アマガエル_
   クサイチゴが咲きはじめる
   小型のクモが網を張っている
   レンゲが咲いている(相模川)
   アマガエルが草むらにいた(相模川)
   バンドオブホールズが消滅(小鮎川)
   シャガが咲いている(小鮎川)
 1 _カイミジンコ_
2022年3月の見聞録
31 ジューンベリーが開花
   サンショウが咲く
   クロナガアリが地上に出ている
   マコモが芽吹く
   バナナムシがモッコウバラにいる
   イトミミズがスイレン鉢にわいている
   カナヘビが歩く
29 アケビが咲いている(境川)
   ミゾソバの芽吹きが消失している(境川)
28 タチイヌノフグリが咲いている
   ヤブガラシが芽吹いている
   クサイチゴのつぼみがふくらむ
   小さなアリが正体不明の物を運ぶ
   クロナガアリが巣外活動をしている
   マムシグサが咲いた
22.3.27_クロスズメバチの草むら_
   シュレーゲルアオガエルを聞く(相模川)
   クビキリギスを聞く(相模川)
   ツチバチ?がいた(相模川)
   クロスズメバチの巣穴?が開いていた(相模川)
   小さなスイバがつぼみをつけていた(相模川)
   ミミズがアスファルトで死んでいる(相模川)
   トビがアスファルトのミミズをゲット(相模川)
22.3.26_ホタルの里_
25 水路脇のギシギシ(スイバ)がつぼみをつけている(境川)
   スジグロシロチョウがいた(境川)
   ナズナだらけの田があった(境川)
23 ムラサキケマンが咲く
   ボケが咲いている
   ヒサカキが咲いている
   ヒメオドリコソウが咲いている
   マムシグサが伸びてきた
   サンショウが葉を開く
   タネツケバナの種がふくらむ
22 小雪が舞う
22.3.21_水中スイバ_
   ハンノキが咲いていた(半原越)
   フサザクラが咲いていた(半原越)
   セリバヒエンソウが咲いていた(半原越)
   ムラサキケマンが咲いていた(荻野川)
20 ナガミヒナゲシが咲いていた
22.3.19_タデ科_
   水中里芋が葉を広げる(目久尻川)
   カワラヒワがヒマラヤスギのてっぺんに来た
17 アブラムシがナズナにたかる(境川)
   ミゾソバ?が芽吹く(境川)
   ゴミが鳥に擬態している(境川)
   すごくきれいなベニシジミがいた(境川)
22.3.16_水中カブ?_
   イワツバメが上空を群れ飛ぶ(境川)
   キブシが咲いていた(境川)
   アブラムシがカラスノエンドウにびっしりたかる(境川)
   テントウムシの幼虫がホトケノザにいた(境川)
   コガタルリハムシの活動が盛ん(境川)
   ヒラタアブがハコベに来た(境川)
15 ベニシジミがいた(境川)
   アブラムシがナズナにびっしりたかる(境川)
   ツチイナゴがいた(境川)
14 ミナミヌマエビを田んぼ水槽に投入
13 カラスノエンドウが咲いている(相模川)
   モンシロチョウが水草の茂みにいた(善明川)
   半水中サトイモが葉を広げている(善明川)
   アオサギがたたずむ(荻野川)
10 ホトケノザが群生する畑があった(相模川)
   半水中ギシギシがあった(荻野川)
   ハルジオンが咲いていた(荻野川)
   白花のタンポポが咲いていた(荻野川)
   ヒラタアブがホトケノザで吸蜜(小鮎川)
   タチツボスミレが咲いている(鳶尾山)
   クサイチゴが咲いている(鳶尾山)
   カキドオシが咲いている(鳶尾山)
   サンショウの冬芽が開き始める
   コクワガタの幼虫が姿を見せた
 9 モンシロチョウが飛ぶ(境川)
   ツグミがいた(境川)
 7 クロナガアリが木片を運ぶ
   青い飛行機雲ができる
22.3.5_カワニナのいる水路_
   カタバミが咲いている(境川)
   ノゲシが咲いている(境川)
   モンキチョウが飛び交う(境川)
   カワニナが水路に多い(境川)
   キタテハがいた(境川)
22.3.3_クルミ割り_
   半水中スイバは健在(目久尻川)
 1 吊し雲ができる(相模川)
   クビキリギスが道路にいた(小鮎川)
   キマダラカメムシが網戸に来た
2022年2月の見聞録
22.2.28_小鮎川のバンドオブホールズ_
   オオスズメバチは息絶えていた
   クロナガアリが盛んに地上を歩いている
22.2.14_乾期の荻野川_
24 しだれ梅が咲いている
23 ヒメオドリコソウが咲いている(境川)
   ホーホケキョを聞く(相模川)
22 ハコベが咲いた
   ホーホケキョを聞く(相模川)
   ウリハムシがローソンにいた(相模川)
   イソヒヨドリが人慣れしている感じ(相模川)
   ノスリのペアが舞う(相模川)
   カンムリカイツブリがいた(相模川)
22.2.20_春雨_
   タネツケバナが咲きはじめる
   ヤドリギが目立つ(境川)
   乳房雲っぽい雲がでる(境川)
18 テイカカズラの種があった(鳶尾山)
   タチツボスミレが青々している(鳶尾山)
17 早朝、デデッポーを聞く
15 ヒバリがさえずる(相模川)
11 イラガの空き繭があった(相模川)
 7 オオスズメバチが来ている
22.2.6_イメージする_
   キマダラカメムシは息絶えていた
22.2.5_カラスのクルミ割り_
   キマダラカメムシが玄関先で虫の息
   カラスがクルミを食べる(相模川)
22.2.4_春の相模川_
   水中菜の花は健在(目久尻川)
   ムクドリがカエルを捕まえた(相模川)
 1 ホウネンエビが落ちる
2022年1月の見聞録
29 紅梅が咲いている(相模川)
28 フユシャクがスイレン鉢に浮かんでいた
22.1.27_クルミ割り_
   オニグルミの殻が道路に散乱している(相模川)
   ノスリ?が飛んでいた(相模川)
25 オオカワヂシャが芽吹いている(境川・湧水)
22.1.23_カラスとクルミ_
   カラスがオニグルミを道路に落としていた(相模川)
   半水中スイバは健在だ(目久尻川)
20 _ちぎれ雪雲_
   水中大根?があった(目久尻川)
   ちぎれた雪雲が浮かんでいた(相模川)
16 ツグミがいた(相模川)
22.1.13_腐海感あらわに_
22.1.8_冬の野鳥_
   メジロ、シジュウカラ、エナガが次々やってきた
 7 トラツグミが電線にいた
 6 降雪があった
 5 水星を撮ってみた
 3 オオミノガのミノムシがあった(荻野川)
22.1.2_クロスズメバチの死_
   クロスズメバチが巣口で死んでいる(相模川)
   富士山が傘をかぶっていた(相模川)
 1 クロナガアリが巣から出ていた
   ホウネンエビは元気に泳ぐ
21.12.31_半水中ギシギシ_
   エビモがあった(目久尻川)
   リシアがあった(目久尻川)
   半水中ギシギシ(スイバ)があった(目久尻川)
30 クロナガアリがササガヤを運ぶ
   アオジが来た
21.12.28_スイバに擬態_
   キジバトがででっぽうと鳴く
   コウホネの群落があった(目久尻川)
   ツバキの落花があった(目久尻川)
21.12.26_帯状の雪雲_
   シマヘビが道ばたにいた(相模川)
   雪雲から雪片が落ちてきた(相模川)
   クロスズメバチの巣口が閉じていた(相模川)
21.12.25_冬の善明川_
   ホウネンエビが卵を持っている
   大小の魚が深みにいた(善明川)
   アカミミガメが日なたぼっこ(善明川)
   水稲?が育っている(荻野川・湧水)
22 ホソバミズゼニゴケが水底に生えている(荻野川・湧水)
21 ムネアカハラビロカマキリ(初)が道路に伏せていた(半原越)
   シジュウカラがさえずる(半原越)
21.12.19_グッジョブ!カルガモ_
   スイレン鉢に初氷
   クロナガアリの巣口に初霜柱
   水中スイバの葉が空中に出ている(目久尻川)
   ツユムシが道路に出てきた(相模川)
18 見慣れぬ水草があった(目久尻川)
   クロスズメバチを撮ってみた(相模川)
21.12.17_目久尻川の水中スイバ_
   最後のジョロウグモが行方不明
   水中スイバがあった(目久尻川)
   マガモとオナガガモがいた(目久尻川)
16 ハクセキレイが接近してきた(境川)
   ナズナが咲いている(境川)
21.12.15_モンシロチョウに教わる_
   モンシロチョウが飛ぶ(荻野川)
   ナガコガネグモがいた(荻野川)
   最後の一葉を見つける(相模川)
   ツチイナゴが道路にいた(荻野川)
   ビワが咲いている(荻野川)
   白花のタンポポが咲いている(荻野川)
   キュウリグサが咲いている(相模川)
14 コケムシ?が田んぼ水槽に発生している
21.12.13_引地川源流_
   クロナガアリが白いものを運んでいた
   シマアメンボがいた(泉の森)
21.12.12_目久尻川源流_
   トノサマバッタが道路に出てきた(相模川)
   キチョウが飛ぶ(相模川)
   エンマコオロギを聞く(相模川)
   モンシロチョウが飛ぶ(荻野川)
   カネタタキを聞く(中津川)
   吊し雲が出ていた(相模川)
11 ベニシジミがいた(相模川)
   クロスズメバチがぶんぶん飛ぶ(相模川)
   キチョウが飛ぶ(相模川)
   エンマコオロギを聞く(相模川)
   アザミが咲いている(目久尻川)
21.12.10_引地川_
   水中ヨシがあった(引地川)
   オオカワヂシャが咲いている(引地川)
   水中スイバ(ギシギシ)?があった(泉の森)
   シャジクモが芽吹く(田んぼ水槽)
21.12.8_12月の雨のクロナガアリ_
   ミジンコがたくさんわいた(田んぼ水槽)
   クロナガアリが雨滴まみれ
21.12.7_目久尻川_
21.12.6_TG-5でアリを撮る_
 5 スギゴケが道端の赤土に生えている(鳶尾山)
   どろどろしたものが道端の赤土斜面にあった(鳶尾山)
   フユイチゴが熟れている(鳶尾山)
21.12.4_水中スイバ_
   最後の一葉をジューンベリーで見る
   小型の赤いクモがクサイチゴにいた
   ヤマノイモの種が田んぼ水槽に浮いている
   フユシャクを見る(鳶尾山)
   モンシロチョウが飛ぶ(相模川)
   エンマコオロギが鳴く(相模川)
   キチョウがセンダングサに来ている(相模川)
   モンキチョウがムラサキツメクサに来ている(相模川)
   ダイサギが多い(中津川)
21.12.3_フユシャクを探す_
   ホウネンエビが田んぼ水槽に現れた
   浮き草はとけつつある
   モンシロチョウが飛ぶ(境川)
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
   キチョウが飛ぶ(境川)
   エンマコオロギが鳴く(境川)
   カネタタキが鳴く(境川)
   センリョウの実があった(境川)
   スズメバチが道路にいた(境川)
 1 クサカゲロウがいた
2021年11月の見聞録
21.11.30_初冬のジョロウグモ_
29 ワタアブラムシがジョロウグモの網にかかっていた
21.11.28_ビデオ撮影_
   セスジユスリカがスイレン鉢にいる
   クルマバッタ?が道路にいた(相模川)
   トノサマバッタのカップルが道路にいた(相模川)
   オオカマキリの卵が地面近くに産み付けられていた(相模川)
   ツマグロヒョウモンがいた(相模川)
   ヒメアカタテハがムラサキツメクサで吸蜜(相模川)
   ウラナミシジミがいた(相模川)
   クロスズメバチがじゃかすか飛び立つ(相模川)
   オオカマキリが道路を歩く(相模川)
21.11.27_冬雲_
26 クロナガアリがトビムシを運び入れる
   ワタアブラムシが飛ぶ
   フクラスズメが道路を歩く(境川)
23 テントウムシの幼虫?がエノキの枝にいた
   オオカマキリが道路を歩く(相模川)
21 ザトウムシがいた(半原越)
21.11.20_今日も相模川_
   モンシロチョウがタンポポに来ていた(相模川)
   ベニシジミがいた(相模川)
   イタドリが咲いている(相模川)
19 ギンメッキゴミグモが庭に多い
   クロマダラソテツシジミがいた(相模川)
   夕焼け雲が赤かった
17 小さなクモが電車内にいた
16 ナナホシテントウがクサイチゴの葉にいた
   マンリョウの実が色づく
   ジョロウグモがハエをゲット
21.11.14_晩秋の相模川_
   コカマキリが道路を歩く(相模川)
   アオオサムシが道路でつぶれていた(相模川)
21.11.12_平常に戻る_
   クロナガアリの巣口がすっきりしている
   オンブバッタ♂がいた
21.11.11_渋滞の理由_
   クロナガアリの巣口にササガヤの種が散乱している
   クワの主幹に繭があった
   ジョロウグモの巣の落ち葉が片付いていた
21.11.10_クロナガアリの渋滞_
   クロナガアリの巣口が渋滞していた
   ジョロウグモが巣にかかった落ち葉を捨てた
   ジョロウグモがクサカゲロウを食べている
21.11.7_センダングサの反し_
   コガネムシの幼虫が背面歩きで道路を渡る(相模川)
   白いぽつぽつのついたエビガラスズメが道路を歩く(相模川)
21.11.6_ササガヤの禾_
   2羽のタカが空を舞う(相模川)
   トノサマバッタのカップルが道路にいた(相模川)
   クロナガアリがいた(荻野川)
21.11.5_ヒトスジシマカ_
   アブラムシの有翅虫がいた
   ハリカメムシがアカマンマに移っている
 4 クロナガアリがカタツムリの貝殻を運ぶ
 2 セスジユスリカがいた
2021年10月の見聞録
21.10.31_オンブバッタの生活圏_
   メジロがジューンベリーで何かを物色していた
   オンブバッタが交尾している
   チヂミザサの実はねちゃねちゃする
   近所のツワブキが見頃
21.10.30_種の収穫_
   ハリカメムシが居着いている
   コスズメ幼虫が道路を歩く(相模川)
   マイマイカブリがいた(相模川)
   マガンが編隊飛行している(相模川)
   ジョウビタキがいた(相模川)
   ケラがいた(相模川)
21.10.29_喜びの再会_
   ハナアブがタンポポに来ていた(境川)
   ゴミムシがいた(目久尻川)
   アジサイが咲いていた(目久尻川)
   ワレモコウが咲いていた(目久尻川)
   褐色型のオンブバッタ♀が玄関にいた
27 キバラヘリカメムシの幼虫がアカマンマにいた
   クサカゲロウの幼虫がアカマンマにいた
25 キマワリの幼虫?がクロナガアリの巣の近くにいた
   クロナガアリが盛んにササガヤを収穫している
   オンブバッタエノキの枝に登っていた
24 トノサマバッタが路面に多い(相模川)
   尾引巻雲が出る(相模川)
   エビガラスズメが道路を歩く(相模川)
   セスジスズメが道路を歩く(相模川)
   セアカヒラタゴミムシがいた(境川)
21.10.23_セイタカアワダチソウ_
   セイタカアワダチソウの花が終盤(相模川)
   アブラゼミ♀が道路でつぶれている(小鮎川)
   カワムツが用水路を泳ぐ(小鮎川)
   お腹の大きいコカマキリが道路を歩く(小鮎川)
   カンタンを聞く(相模川)
21 クサカゲロウの幼虫がエノキの葉を歩く
21.10.20_新参者たち_
   クロマダラソテツシジミが来た
   貝殻がスイレン鉢に沈んでいた
   アシブトハナアブがスイレン鉢に来る
19 スイレン鉢にミズムシが増えている
   初見のコオロギ♀がいた
21.10.17_雨の相模川_
   キアゲハの幼虫がいた(境川)
   大きめのカニが道路を歩いていた(相模川)
   エンマコオロギが道路を歩いていた(相模川)
15 キカシグサが咲いている
   ハリカメムシの幼虫の幼虫がミズヒキにいた
   昨日のクワの葉イモムシは移動していた
   アブラゼミを聞く
14 小さなジョロウグモ♀に5本脚のオスがついた
   カナヘビが脱皮の途中だった
   イモムシがクワの葉に糸をかけている
13 ジョロウグモが雨のポーズを決めている
12 ハラビロカマキリの卵が壁に産み付けられていた
11 クロナガアリがササガヤを運びはじめる
   クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
   ジョロウグモ♂が5本脚になった
   ハラビロカマキリの産卵目前か
21.10.10_湘南海岸_
   ジョロウグモに雨が降る
   ヒダリマキマイマイが路面に多い(相模川)
   ニホンミツバチセンダングサに多い(相模川)
21.10.9_今朝のオンブバッタたち_
   クロナガアリの巣口で渋滞が起きていた
   ノーマークだったジョロウグモ♀が脱皮したもよう
   卵嚢がナガコガネグモがいた所にあった(荻野川)
   秋のホトケノザは一味ちがうな(小鮎川)
 8 コアオメクラガメが壁に飛んできた
   キバラヘリカメムシ?の幼虫がアカマンマにいた
   ツユクサの種がこぼれおちそう
   アカマンマの種ができている
   小さなガガンボがクロナガアリのゴミに執着していた
   ダイミョウセセリの幼虫がヤマノイモにいた
   クワコの後ろの枯れ葉がいい味を出している
   褐色型オンブバッタ♀が壁にいた
21.10.6_見つかるクワコ_
   クロナガアリがひっきりなしに土くれを運び出す
   クワコが休んでいる
   褐色型オンブバッタ♀がトウガラシにいた
21.10.5_隠れるクワコ_
   ヨツモンカメノコハムシがいた
   クワコが枝に隠れはじめる
21.10.4_羽アリの日_
   キマダラカメムシ成虫がエノキにいた
   アブラゼミ♂がジューンベリーにいた
   ジョロウグモの巣には羽アリがいっぱい
   ハラビロカマキリがジョロウグモの巣にかかる
   羽アリがササグモに捕まっている
   羽アリがうろつく
21.10.3_尊い犠牲_
   ウンカがジョロウグモにつかまった
   ウラナミシジミがナガコガネグモにつかまった(荻野川)
   ツチバチがコスモスに来る(荻野川)
   センダングサがたくさん咲いている(荻野川)
   ハラビロカマキリとハリガネムシがつぶれていた(荻野川)
   トノサマバッタが道路に出ている(相模川)
   ウラナミシジミがセンダングサに多い(相模川)
   イチモンジセセリがセンダングサに多い(相模川)
 2 クワコが脱皮完了していた
2021年9月の見聞録
21.9.29_執着すること_
   アカマンマが続々咲く
   クロナガアリがセイバンモロコシの皮を捨てる
   褐色オンブバッタがおんぶバッタになっていた
   キマダラカメムシの幼虫がミズヒキの葉にいる
   エノキにワタアブラムシが増えてクサカゲロウの卵がある
   キイロテントウがエノキにいた
   ジョロウグモ♀が堂々としてきた
28 褐色オンブバッタが交尾していた
   ヒメムカシヨモギの綿毛が開く
   クサカゲロウの孵化殻に微小なハチがいた
   アカマンマが咲きはじめる
27 クロナガアリがコガネムシの翅を運ぶ
   ササガヤが咲きはじめる
   ヒメムカシヨモギが咲いた
   クワコが頭をもたげる
   クロナガアリの巣の整備が急ピッチで進んでいる
   真っ黒なカナヘビの子がいた
21.9.26_相模川_
   クロナガアリが土くれを捨てている
   アゲハがマコモで休んでいた
   ジグモの巣をひさびさに確認
   モンクロシャチホコ終齢幼虫は1匹だけ見つかっている
25 スズメバチとノコギリクワガタ夫婦が樹液にいた(境川)
   キマダラカメムシ成虫がいた(境川)
   テントウムシ葉表で蛹化していた(境川)
   クチバスズメ道路を行く(相模川)
21.9.24_メスが来たから_
   壁のオンブバッタがやや緑になっていた
   クワコの幼虫たちがクワコっぽくなっている
   ジョロウグモ♀が来ている
   6本脚のジョロウグモ♂がいる
   7本脚のジョロウグモ♂がいる
21.9.20_ウスバキトンボが少なかった_
   アキアカネがいた(清川村)
   ミヤマアカネがいた(清川村)
   センチコガネが道路を歩く(半原越)
   このコガネムシがやたらとめだった(半原越)
   ヤマカガシが道路で死んでいた(半原越)
   クロカナブンが横たわっていた(半原越)
   ナガサキアゲハの死骸があった(半原越)
   ウラナミシジミがクズに来る(荻野川)
   ツリガネニンジンが咲いている(荻野川)
   ツユムシがいた(荻野川)
   オジロアシナガゾウムシがクズにいた(荻野川)
21.9.19_山際川_
   オンブバッタは今朝もいた
   200頭のコイが渦巻く(山際川)
   コウモリが飛ぶ(山際川)
   アメリカザリガニが死屍累々(山際川)
   3種のハヤが群れ泳ぐ(善明川)
   ツルボが咲いている(荻野川)
   ハキダメギクが咲いている(荻野川)
21.9.18_台風の境川_
   群青のハチがブタクサに来ている(境川)
   ニイニイゼミの合唱を聞く(境川)
   クズの花がくたびれている(境川)
   ヌマガエルが道路に出てきた(境川)
   アオダイショウが道路を横切る(境川)
   ヒメガムシ?がコンビニ前で息絶えていた(境川)
21.9.17_黒い幼虫たち_
   アゲハの幼虫がサンショウにいる
   アカマンマのつぼみがふくらむ
   クワコがいっぺんに孵化した
   ツマグロオオヨコバイが高頻度で写真の場所にいる
   イノコヅチが咲いている
   ルリタテハ幼虫の亡骸がホトトギスにぶら下がっている
   褐色型オンブバッタの成虫が壁にいた
21.9.16_オンブバッタの擬態_
   エノキワタアブラムシを撮ってみた
   毛虫が1匹だけ孵化していた
   トリバガがいた
   テントウムシのサナギがエノキの葉にいた
   クサカゲロウの幼虫がエノキワタアブラムシを補食していた
   オンブバッタがナガエコミカンソウを食べていた
15 小さいヤスデと小さいアリがいた
21.9.14_3つの卵と2つの異変_
   サンショウにいたアゲハが消えていた
   アカボシゴマダラが産卵にきた
   アカボシゴマダラの卵がエノキに産み付けられた
   クワの葉のピンクだった卵の中が見えてきた
   クサカゲロウの卵がエノキに産み付けられている
   大あごの長いアリがトビムシを運ぶ
   アカサシガメの成虫が飛んできた
21.9.13_脱皮続々_
   ジューンベリーのジョロウグモ♀が脱皮していた
   ナツツバキのジョロウグモ♀が脱皮していた
   クロナガアリが巣からゴミを運び出す
   ハラビロカマキリににらまれた
   ショウリョウバッタ♂がいた
21.9.12_食欲の秋_
   ヒメミソハギが咲いている
   クロナガアリの巣外活動が始まっている
   クサカゲロウの幼虫がエノキにいる
   コムラサキが咲いている(境川)
   ヒメジャノメがいた(境川)
   サナギがアカソの葉にいた(境川)
   毛虫がアカソの葉にいた(境川)
   ブタクサが咲く(境川)
   イチモンジセセリがバーベナに来た(境川)
   エノキの実が熟している(境川)
   トホシテントウがいた(境川)
21.9.11_秋の音_
   ピンクの卵がクワの葉に産まれている
   モズの高鳴きを聞く(境川)
   モンキアゲハの死骸が歩道に転がっていた(境川)
   ヌマガエルが水路にいた(境川)
   ショウリョウバッタが切り株の上にいた(境川)
   キアゲハがアレチウリにちょっとだけ執着(境川)
   ヒガンバナが一気に咲きはじめる(境川)
   カラスウリがどんどん熟す(境川)
   キマダラカメムシの幼虫がカラスウリを吸っている(境川)
   クワコがクワエダシャクの真似をしている(境川)
   ツチイナゴが木に登る(境川)
   マメコガネがいた(境川)
21.9.10_クワコの産卵_
   シジュウカラが、ツピーツピーとしきりに鳴く
   ワラジムシが仲良くエノキの葉裏に並んでいた
   アカサシガメ終齢幼虫?がいた
   ハラビロカマキリがジューンベリーにいた
   カノコガがクワの葉裏にいた
   クワコの卵がクワの葉裏に産み付けられている
 9 アシダカグモが室内に入ってきた
21.9.8_ジョロウグモの脱皮_
   クワコは同じところにいる
   ジョロウグモ♀が脱皮していた
 7 ナガエコミカンソウに花が咲いて実ができていた
   もふもふアブラムシは甘露を出している
   カネタタキ♀が収穫カボチャに執着
   オンブバッタが本領発揮
   ヤマトシジミがヒメジョオンに来る
   クワコが同じところにいる
   ヤマイモハムシが葉をかじる
   ウラナミシジミがバーベナに来ている(境川)
   ベニシジミがバーベナに来ている(境川)
   エビガラスズメが道路を歩く(境川)
   アオサギが堰堤にいた(境川)
 6 クワコがいた
   ヒラタアブがツユクサに執着していた
   モンクロシャチホコG2が毛虫になっている
21.9.4_小雨の草むら_
   モンクロシャチホコのグループ2を確認
   アオドウガネがナツツバキをかじっている
   ナガサキアゲハを見る(境川)
   ゴマダラカミキリが道路に出ていた(境川)
   ヤマトシジミがクモの巣にかかっていた(境川)
   カタツムリの貝殻がアカソに転がっていた(境川)
   ヤマトシジミがタンポポに来ている(境川)
   ショウリョウバッタ♂がいた(境川)
   ヒメギスの幼虫が道路に出ていた(境川)
   スズメバチが樹液に来ていた(境川)
 3 クワコ♂が羽化した
21.9.1_秋のジョロウグモ_
   モンクロシャチホコの暴食が始まっている
   セスジスズメの幼虫がいた
   大きな蛾がジョロウグモ♀の巣にかかっている
   ジョロウグモ♀に3頭目のオスがついた
   褐色まだらのショウリョウバッタがいた
2021年8月の見聞録
21.8.31_アゲハ幼虫が行方不明_
   アゲハの幼虫がちょっと黄色い
   アカボシゴマダラが産卵に来た
   産卵に来たアカボシゴマダラが求愛されている
21.8.30_アゲハの擬態_
   アゲハがサンショウを食いあさる
   ムラサキシジミが来た
   クワコの繭の5つ目を確認
   ジョロウグモのオスがついた
29 オオミズアオの翅と頭が転がっていた(半原越)
   スジコガネが道路に転がっていた(半原越)
   カラスアゲハがいた(半原越)
   カジカガエルがいた(半原越)
   トモエガがいた(半原越)
28 土手の刈り残し調査が進行中(境川)
   トノサマバッタが道路を転げ回る(境川)
   キタテハとヒメジャノメがいた(境川)
   シオカラトンボが足元に来る(境川)
   木屑のようなものがまたジューンベリーにある
   ジューンベリーの枝がまた枯れる
27 アブラゼミの新しい羽化殻を2つ確認
21.8.26_繭の異変_
   クワコAの繭がばらばら
   クワコCの繭が剥きだし
   オオカマキリの成虫がいた
25 ツマグロオオヨコバイが多い
   ヤブミョウガがまた咲いている
24 ジョロウグモが巣を激しく揺する
   ジョロウグモ♂が最近脱皮していた
23 キマダラセセリが来た
   アオドウガネが葉の間にひそむ
   7本脚のジョロウグモ♂がいる
   アブラムシがヒメジョオンにわいた
   クロコガネのクモの糸まみれの死骸が転がっていた
22 クワコの繭が完成しているもよう
   クモが葉の間に挟まるようにしていた
   中型のアブが数頭、地面で産卵っぽい動きをしていた(鳶尾山)
   フジカンゾウが咲いていた(鳶尾山)
   ヨフシハバチの泡巣があった(鳶尾山)
   カノツメソウが咲いている(鳶尾山)
21.8.21_イモムシと解脱_
   アカボシゴマダラが羽化した
   マテバシイのドングリがふくらんだ(境川)
   ゴマダラカミキリがやり切った感じだった(境川)
   セスジスズメはやっぱり撮る(境川)
   ショウリョウバッタ♀が道路に飛びだしてくる(境川)
   ショウリョウバッタ♂が草むらに多い(境川)
   スズバチの巣?がやたらでかい(境川)
   アオマツムシが盛んに鳴く
20 マンリョウの実がふくらむ
   クワコが繭を作っている
21.8.19_晩夏の幼虫たち_
   朝焼けが赤い
   が出た
   アゲハの幼虫がサンショウにいる
   クワコが繭に入っている
   クワコの3頭目を確認
   モンクロシャチホコの成虫がいた
   アブラゼミ 中央♀左♂がジューンベリーにいた
18 キチョウがヤブガラシの葉裏にとまっていた
17 エナガの巣立ちヒナたちが来た
   ヤマノイモが花盛り
   ジューンベリーの枝に木屑的な物が吹き出す
16 クワコは2頭確認
   キイロテントウがクワにいた
   華奢なハチがクワにいた
21.8.15_増水の境川_
   エンマコオロギが鳴く(境川)
   遊水地に水が入る(境川)
   コサギがヒシに集まる(境川)
   ツバメの子が道路に降りる(境川)
   ナガコガネグモを撮りなおした(境川)
   コウガイビルが用水のコンクリを這う(境川)
   ジュズダマの種がふくらむ(境川)
21.8.14_晩夏の境川_
   サトキマダラヒカゲが樹液に来ていた(境川)
   3種の虫が樹液に来ていた(境川)
   ナガコガネグモの♂がついている(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   ウラナミシジミが葉裏で休む(境川)
   ソメイヨシノの黄葉が道路にたまる(境川)
   アカボシゴマダラが蛹化した
21.8.13_アカボシゴマダラ_
12 クワコの幼虫がいた
11 アカボシゴマダラの幼虫がいた
10 オンブバッタが田んぼ水槽で脱皮していた
   カネタタキが鳴く
21.8.9_強風の境川_
   ヤスデが壁を歩く(境川)
   若者のコイが群れていた(境川・湧水)
   アオスジアゲハが道路で死んでいた(境川)
   ヨウシュウヤマゴボウが熟れている(境川)
   ジムグリが道路で死んでいた(境川)
   ウスバキトンボがいつもの場所で群れている(境川)
21.8.7_ときどき雨の境川_
   タカサゴユリが増えてきた(境川)
   ヌマガエルがたくさん道路に出てくる(境川)
   サギたちが魚を狙っている(境川)
   ヒメエグリバが道路を渡る(境川)
   台風に伴う黒雲が驟雨をもたらす(境川)
   ツマグロヒョウモンが道路を歩く(境川)
 6 アリグモがいた
   ワモンハマダラミバエがいた
   ハナグモがセリの花にいた
21.8.5_クサカゲロウ_
   黒いハエがセリの花をなめまわる
   ヤマイモハムシがヤマノイモの茎を歩く
 3 クサカゲロウの卵が産み付けられている
   シラホシカメムシがピーマンの害虫になった
   ツクツクボウシが鳴く(境川)
 2 もふもふアブラムシの子が産まれていた
   ミドリグンバイウンカがたくさんいる
   オンブバッタが大葉の害虫になった
   カメムシがトマトの葉で孵化していた
 1 タマアジサイが咲いていた(鳶尾山)
2021年7月の見聞録
31 もふもふはアブラムシっぽい
   イトカメムシがいた
   アブラゼミが羽化してた
   コオロギの幼虫がいた
   オナガがいた(境川・湧水)
   ルリタテハが樹液に来ていた(境川)
   白と紫の蛾がいた(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
21.7.29_庭のハサミムシ_
   ハサミムシがいた
   ホトトギスが咲いた
   ザクロのヒメグモの巣にマットが敷かれている
   アブラゼミの空蝉がナツツバキにあった
   クロカナブンがいた(境川)
21.7.28_ウナギ_
   アオバハゴロモの幼虫がもふもふの正体か?
   オオヒメグモが巣をはっている
   グンバイがオオヒメグモの巣にかかっていた
21.7.27_色が変わったクモ_
   アカボシゴマダラが来た
   ヒメグモ♂?がザクロの巣についている
   ヨツスジトラカミキリがナツツバキにいた
21.7.26_逃がしたクモ_
   クロスジサジホソヨコバイがいた
   もふもふが増えてきた
   ゾウムシが交尾してた
21.7.25_ジョロウグモの成虫_
   クモの巣が部屋の自転車に張られている
   オオモンシロナガカメムシがいた
   ヒメグモシがクワにもいた
   ヤブミョウガの種ができはじめる
   ササガヤが咲く
   クサカゲロウの幼虫がヤブガラシを歩く
   カブトムシはやっぱり撮る(境川)
   カルガモがオオカワヂシャの茂みを盛んにつつく(境川・湧水)
   クサギが匂う(境川)
   エゴノネコアシができていた(境川)
   クモが自転車の巣に戻ってきた
21.7.24_ムカデとトラウマ_
   ショウリョウバッタが道ばたにいた(境川)
   カブトムシはやっぱりいいな(境川)
   ムカデが道路で死んでいた(境川)
21.7.23_幼虫の熱死_
   ミドリグンバイウンカの幼虫がいた
   カブトムシが20頭いる(境川)
   丹沢の積乱雲が次々できる(境川)
   東京の雄大積雲が立派だった(境川)
21.7.22_境川盛夏_
   アカサシガメの幼虫がいた
   ヒメグモの葉が3つになっていた
   アカボシゴマダラを見る(境川)
   ドウガネブイブイが道路で死んでいた(境川)
   キジバトが水浴びしてた(境川・湧水)
   積乱雲が丹沢に次々できる(境川)
   セイバンモロコシの種ができはじめていた(境川)
   ジュズダマが咲いている(境川)
   アブラゼミの羽化不全個体が道路で死んでいた(境川)
21 キヨヒメグモが卵嚢をもっていた
   イボバッタの幼虫がいた
20 ツタバウンランが枯れている
   セイバンモロコシが開花した
21.7.19_キヒメグモと葉_
   群青のハムシがセリの花にきている
   マムシグサが枯れている
   クマゼミが鳴く
21.7.17_山際川の怪_
   ミンミンゼミが鳴く
   ヤマユリが咲いている(目久尻川)
   フナがたくさんいた(山際川)
   アメリカザリガニとフナが深みで群れていた(山際川)
   ウスバカミキリが道路でつぶれていた(善明川)
   カワムツを撮った(善明川)
   ウグイが群れていた(小鮎川の用水)
16 アブラゼミが鳴く(目久尻川)
21.7.15_狛江の雲_
   キヒメグモがアリを捕らえていた
   ヒメグモがザクロに巣をかけている
   メダカの稚魚が田んぼ水槽にいた
14 ジョウロウグモの脱皮殻がまとめられていた
13 セイバンモロコシが出穂している
   ヒグラシが鳴く
12 セリが咲いている
   キマダラカメムシの脱皮殻があった
   チヂミザサが咲いた
   ドクダミの花がまだあった
   アブラゼミが鳴く
21.7.11_ゴキブリの仕事か_
   キバラルリクビボソハムシ?がツユクサにいた
   ジョロウグモが脱皮していた
   ナマズと小型コイが浅瀬にいた(境川・湧水)
10 コカマキリ?の幼虫がいた(荻野川)
   キボシカミキリがクワの葉にいた(清川村)
   ヒシバッタがいた(清川村)
   大きなクモが歩道で死んでいた(座間市)
   コフキコガネが歩道で死んでいた(座間市)
 9 ノコギリクワガタが網戸に飛来
21.87.8_コガムシの飼育_
   ウスバキトンボが2匹来た
   トウキョウヒメハンミョウがムクゲにいた
   シャクトリムシが桑の枝にいた
 7 ヒメビロウドコガネがミズヒキをかじっていた
   シオヤアブがいた
 6 群青のハムシがクサイチゴを歩く
   ササグモが羽アリをとらえていた
   クロシタアオイラガの毛虫が2頭仲良くジューンベリーを登る
   アカサシガメ幼虫が散った
   羽アリがいっぱいジョロウグモの巣にかかった
   青いハムシがザクロにいた
   マンリョウが咲いていた
   セスジスズメの幼虫がヤブガラシにいた
   アオバハゴロモの幼虫が現れる
21.7.5_サシガメの幼虫_
   アカサシガメの幼虫はまだ散っていない
   ヒメジョオンの花は雨水がよく貯まる
21.7.4_ヒメジョオンのクモ_
   獣糞っぽいものがシダの葉にあった
   アカサシガメの幼虫はまだ散っていない
   キヒメグモがアリを捕まえていた
   ヒメジョオンの卵に蓋ができてるっぽい
   ヒメジョオンの花にハエがいる
   ヒメジョオンにハムシ?がいる
   アメリカザリガニの死骸が転がっていた(境川)
   オニユリが咲いている(境川)
   ヒダリマキマイマイがノゲシを歩く(境川)
21.7.3_ミズキが散乱_
   アカサシガメの幼虫はまだ散っていない
   オンブバッタが現れた
   コウガイビルが壁を歩く(境川)
   クサキリが道路で死んでいた(境川)
   ノコギリクワガタのばらばら死体が道路に散乱していた(境川)
   ゴマダラカミキリが飛び回る(境川)
   コアオハナムグリが道路を歩く(境川)
   ミズキの実が道路に散らばっている(境川)
   コシアキトンボがアスファルトに産卵(境川)
   ヒトリガ系毛虫がもふもふ歩く(境川)
   クロコノマチョウがいた(境川)
21.7.2_孵化_
   サシガメが孵化していた
21.7.1_謎のトマトケチャップ_
   ヒレルクチブトゾウムシがいた
   白っぽいアブラムシがセリにたかってアリも来ている
   サツマノミダマシがハエ?を捕まえていた
2021年6月の見聞録
21.6.30_今朝のジョロウグモたち_
   ジョロウグモがバーサク行動をとった
   正体不明の虫がヒメジョオン新参者の餌食になっていた
21.6.29_クワガタの復活_
   ジョロウグモがもう1匹ヒメジョオンについた
   すごくきれいなヤマトシジミがいた
   ちょっとぼろいヤマトシジミがいた
28 アカヒメヘリカメムシ?がいた
   アダンソンハエトリがいた
   なんだこりゃ?という代物が壁にあった
21.6.27_花も実もないミズキ_
   ネズミモチばかりが目立つ(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   ヒラタアブがバーベナに来る(境川)
   オオスカシバがバーベナに来る(境川)
   ネムが咲いている(境川)
   ゴマダラカミキリが現れた(境川)
21.6.26_ミズキの花盛り_
   ミズヒキが咲く
   小さなハチがツルボに来ている(荻野川)
   ニイニイゼミが盛んに鳴く
   ミヤマクワガタの頭部が道路に落ちていた(半原越)
   ミズキが咲き誇っている(半原越)
   尾角が長いイモムシが道路を渡る(半原越)
   ミドリバエがアカメガシワに来ている(半原越)
   黒っぽいカタツムリが道路を歩く(半原越)
   コカブトムシが道路を渡る(小鮎川)
   スジエビが田んぼにいた(小鮎川)
   コクワガタが道路を歩く(中津川)
21.6.24_巣にかかるゴミ_
   ヤブミョウガが咲く
   ハラビロカマキリがハチをねらう
23 小さな蛾がヒメジョオンに来ている
   ヤマイモハムシ?がヤマノイモを歩く
22 アゲハが生け垣で休憩
   ウスバカゲロウがいた
   クサカゲロウの幼虫がヒメジョオンの卵に迫る
   ハラビロカマキリがヒメジョオンに登る
   シラヒゲハエトリがいた
21 サツマノミダマシがヒメジョオンに巣を張っている
   クサカゲロウの幼虫がヒメジョオンにいた
21.6.20_コガムシ_
   ジョロウグモが脱皮した
   ハナグモがヒメジョオンにいる
   カブトムシのばらばら死骸が歩道に転がっていた(目久尻川)
   セスジスズメが道路を渡る(荻野川)
   ナガメたちがいた(荻野川)
   キリギリスがいた(荻野川)
   ホソバセダカモクメの幼虫がいた(荻野川)
   コガムシがいた(小鮎川)
   タイワンウチワヤンマ?が道路で死んでいた(境川)
   カブトムシ♀が道路でつぶれていた(境川・神社)
   カブトムシ♂のばらばら死骸が道路でつぶれていた(境川・神社)
21.6.19_とほうにくれたクワガタ_
   リンゴカミキリがジューンベリーの葉で交尾している
   オオカワヂシャが宮久保橋の堰堤に復活している(境川)
   ミゾソバが一番威勢がいい(境川・湧水)
   ヒメコウゾの実がなっている(境川)
   ヌマガエル♀が道路でつぶれていた(境川)
   セイバンモロコシが咲いている(境川)
   ノコギリクワガタが道路にひっくり返っていた(境川)
21.6.18_虫の世界_
   コメツキムシがいた
   ジョロウグモが脱皮した
   ハラビロカマキリがいた
21.6.17_外来種の侵入_
   何者かの卵がヒメジョオンの葉裏に産み付けられている
21.6.16_落とし文_
   3種類の雑草が田んぼ水槽で育っている
21.6.15_降水雲の虹_
   小さなハチがヒメジョオンで花粉を集めていた
14 ヒゲナガカミキリがいた
21.6.13_ゲンゴロウ_
   ササグモがガガンボをしとめていた
   トノサマバッタが道路でつぶれていた(相模川)
   ツバメシジミがいた(荻野川)
   ウスバキトンボを見る(善明川)
   オオシオカラトンボが休耕田にいた(善明川)
   水田にオタマジャクシがいっぱい(小鮎川)
   コオイムシが水田にいた(小鮎川)
   コシマゲンゴロウが水田にいた(小鮎川)
   コクワガタ♀が道路にいた(目久尻川)
21.6.12_アサギマダラ_
   シマヘビ?が道路で轢かれていた(半原越)
   オトシブミがたくさん落ちている(半原越)
   大きな穴を何者かが掘った(半原越)
   アサギマダラがシノグロッサム?に来た(半原越)
   ヒメヤママユの毛虫が道路でつぶれていた(半原越)
   アカメガシワが咲いている(半原越)
   杉林にオオルリの♂♀がいた(半原越)
   キマワリが道路を歩く(荻野川)
   層積雲に虹が出た(相模川)
21.6.11_今年のジョロウグモ_
   イモムシがツツジにたくさんついている
   マムシグサは種がみのらなかった
   ウメエダシャクがモッコウバラにとまる
10 ジョロウグモがアブラムシをゲット
   ウメエダシャクが撮れた
   ゴミグモが巣を張っている
   クワの葉をまくイモムシがいる
   セマダラコガネがいた
   カメムシの幼虫がマンリョウの葉にいた
 8 キレワハエトリが踊っていた
   ジョロウグモの2齢を3頭確認
   コシロカネグモ♂がついた
21.6.6_ミズキが茂る_
   ツユクサが咲いた
   ホウネンエビが田んぼ水槽に現れた
   ササグモがアブ?を捕まえていた
   オオカワヂシャが夏枯れ(境川・湧水)
   ミズキが青々茂る(境川)
21.6.5_ヤマビル_
   尾が再生したカナヘビがいた
   田んぼ水槽に芽吹き多数
   シマサシガメがワラジムシをしとめていた
   ラミーカミキリがいた(荻野川)
   ムラサキ科とおぼしき花が咲いていた(半原越)
   テイカカズラが咲いていた(半原越)
   フジが咲いていた(半原越)
 3 ルリチュウレンジがいた
   キイロホソガガンボがいた
21.6.2_八重のドクダミ_
   アゲハの卵が孵化間近
   八重のドクダミが満開
   ジューンベリーが完熟
2021年5月の見聞録
30 ウメエダシャクが飛び交う
   ナツツバキが咲いた
   マダラアシナガバエがいた
   オオスズメバチが道路で死んでいた(荻野川)
21.5.29_半原越のキアシドクガ_
   八重のドクダミがあった
   ヒメジョオンが咲いている
   シマサシガメがコメツキを食べつつ交尾
   ヒメギスの幼虫がいた(荻野川)
   ヒカゲチョウが落ちた桑の実をなめていた(荻野川)
   ガザミグモがガードレールにいた(半原越)
   キバラモクメキリガが道路を横断(半原越)
   キベリトウゴウカワゲラが道路で虫の息(半原越)
21.5.28_今年のドクダミ_
   ウメエダシャクが飛ぶ
21.5.27_蜂の生態観察_
   もやっとした藻が田んぼ水槽にはびこる
26 ザクロが咲く
   皆既月食は曇天で見られず
25 オオカバフスジドロバチ?がイモムシを食べた
   スイレン鉢のシャジクモの繁茂が著しい2年目の夏
24 コモチマンネングサが咲いている
   マルカメムシがいた
21.5.23_サシガメ_
   オトシブミが羽化してきた
   アカクビナガオトシブミが羽化してきた
   シマサシガメがハエをしとめた
   ヒメカメノコテントウがいた
   ムラサキカタバミが曲がって開いている
   ツユクサが咲いている(荻野川)
   ホトトギスが鳴く(半原越)
   スジグロシロチョウがウツギで吸蜜(半原越)
   ヒメキマダラセセリがいた(半原越)
   アサギマダラがウツギに来ていた(半原越)
   イチモンジチョウがウツギとサワガニの死骸に来ていた(半原越)
   ホソバコガクが咲いている(半原越)
   イタチハギが咲いている(半原越)
   トカゲの大きいのが道路に出てきた(半原越)
   キビタキが枝でさえずる(半原越)
   アオバセセリが鳥糞に来ていた(半原越)
   アゲハモドキが道路で死んでいた(半原越)
21.5.22_毛虫の日_
   ショウジョウバエがクサイチゴにたかる
   毛虫がドクダミの花にいた
   田んぼ水槽に芽吹き
   ウリハムシがいた
   クワゴマダラヒトリがいた(鳶尾山)
   マイマイガがいた(鳶尾山)
   サンコウチョウを聞く(鳶尾山)
   オドリコソウが咲いている(鳶尾山)
   アケビコノハがいた(鳶尾山)
   ヤマトシリアゲがいた(鳶尾山)
   イヌタデが咲いていた(中津川)
21.5.21_風の日_
   ジューンベリーの実が色づいてきた
   アメリカフウロの種が熟していた
   アシブトハナアブがいた
20 アカサシガメがいた
    ルリカミキリがいた
19 6枚花弁のドクダミがあった
18 ツマグロヒョウモン♀がいた(中央林間)
   グンバイがハルジオンにいた
   花びら5枚のドクダミがあった
   ウスモンオトシブミが羽化してきた
21.5.17_SDGs_
   キアシドクガが壁にいた
   キマダラカメムシがぶ〜んと飛んできた
21.5.16_田んぼ水槽_
   ムラサキカタバミが半開だった小雨の朝
   ナヨクサフジが急速に勢力拡大(境川)
   シリアゲムシがいた(境川)
   ヒメジャノメがいた(境川)
   ゴージャスなマメ科植物の威勢がいい(境川)
   ヨツボシホソバがミズキの幹にいた(境川)
   小さな卵が草刈り跡に転がっていた(境川)
21.5.15_キアシドクガ_
   コアオハナムグリがヒルザキツキミソウに来ている(荻野川)
   オオハナアブがシロツメクサに来た(荻野川)
   ホシベニキカミキリが歩道にいた(荻野川)
   アオスジアゲハがマルバウツギに来た(半原越)
   クロアゲハがマルバウツギに来た(半原越)
   フクラスズメがアカソにいた(半原越)
   ウスキツバメエダシャクが道路にいた(半原越)
   アサギマダラを見る(半原越)
   ヤマカガシの子どもが道路を横切る(半原越)
   オオゴマダラエダシャクが道路に出てきた(半原越)
   オオヒラタシデムシが道路にいた(小鮎川)
   大型のザトウムシがいた(小鮎川)
   シマヘビがいた(小鮎川)
   ウスバシロチョウを見る(荻野川)
   モンシロチョウが交尾拒否(荻野川)
   小型のコガネムシがヒルザキツキミソウにいた(荻野川)
   アブラムシのセイヨウカラシナへのたかり方が半端ない(荻野川)
21.5.14_羽化_
   ミズムシは鰹節をよく食べる
   ドウガネサルハムシがヤブガラシにいた
   ハリカメムシがいた
   ナナホシテントウが羽化していた
   テントウムシがいた
   シマサシガメがいる
   極上のクサイチゴができた
   アブラゼミの羽化殻が残っていた
   テイカカズラが咲いている
12 ドクダミが開く
   ハバチ?の幼虫がオニタビラコを食べる
   ナヨクサフジが咲き誇る(境川)
   オオカワヂシャが満開(境川・湧水)
   キマワリが道路を歩く(境川)
   キアシドクガが飛び交う(中央林間)
11 ドクダミが咲く
   ヒメマルカツオブシムシがハルジオンを食べる
21.5.10_ミズムシ_
   カラスのエンドウのサヤがはじけていた
   アゲハの幼虫がサンショウにいる
 9 キアシドクガがガードレールで蛹化している(半原越)
   トビネオオエダシャクがガードレールで蛹化をもくろむ(半原越)
   タツナミソウが咲いている(半原越)
   タネツケバナっぽいのが咲いている(半原越)
21.5.8_タニウツギ_
   ツチイナゴが歩道に飛び出す(相模川)
   ヒナバッタがいた(荻野川)
   ヨツモンカメノコハムシがギシギシにいた(荻野川)
   ヤママユガ?の幼虫が道路でつぶれていた(荻野川)
   タニウツギが満開(半原越)
   カワトンボが流れにいる(半原越)
   クマノミズキが満開(半原越)
   トビネオオエダシャク?ぶら下がっている(半原越)
   オオゾウムシ?が道路を歩く(半原越)
   イチゴがみのっている(半原越)
   オオゾウムシ?が道路を歩く(半原越)
 7 テントウムシがいた
   ヒメマルカツオブシムシハルジオンにいる
   ヤエムグラの種がすっかり熟している
   ツマキヘリカメムシは安定的に発生している
 6 ナナホシテントウがツタバウンランで蛹化
   ヤエムグラの実が色づく
   アブラムシはさやに多い
   クロナガアリの羽アリが飛び立つ
   ヒメヒオウギが咲いている
   トキワツユクサが咲いている
   ユキノシタが咲いている
   クロコガネが転がって虫の息
   ヤマノイモのツルが伸びてきた
 5 ヘビイチゴができている
21.5.4_ジャコウアゲハ_
   コミスジが道路で虫の息(清川村)
   カワトンボをよく見る(半原越)
   ジャコウアゲハがベンチにいた(半原越)
   ジャケツイバラが咲いている(半原越)
   ホオノキが咲いている(半原越)
   オオルリを見る(半原越)
   エナガのヒナが道路でつぶれている(半原越)
   クワガタソウが咲いている(半原越)
   ビロードツリアブ?がウツギに来ている(半原越)
   アオスジアゲハがウツギに来ている(半原越)
   ツマグロヒョウモン♂を見る(荻野川)
 3 シジュウカラのヒナが巣立っていた(荻野川)
   コウモリが日中に川の上を飛び回っていた(荻野川)
21.5.2_夏空_
   ヒメアカタテハがシロツメクサで吸蜜(荻野川)
   アオスジアゲハが道路で虫の息(清川村)
   モンキアゲハが飛ぶ(半原越)
   ツツドリを聞く(半原越)
   ウスバシロチョウがけっこういる(半原越)
   タニウツギが咲いている(半原越)
   ヒナゲシのつぼみがふくらんでいる(小鮎川)
   積雲から降水している(相模川)
   積雲が垂れている(相模川)
21.5.1_家の中で虫_
   オナガバチが窓にいた
   アオカミキリモドキが娘の部屋にいた
   アゲハのサナギが見つかった
   オッタチカタバミ?が咲いている
   ヤブキリ?の幼虫がヒルザキツキミソウに来ていた(荻野川)
   コアオハナムグリがハルジオンに来ていた(荻野川)
   カラスノエンドウのサヤが熟していた(荻野川)
   スイカズラが咲いていた(荻野川)
   タガラシが咲いていた(荻野川)
   クワガタ♀が動きはじめた
2021年4月の見聞録
21.4.30_羽アリ_
   ヒラタアブがハルジオンをなめている
   ムシヒキアブがハエを食べている
   ダンダラテントウ?がいた
   クロナガアリの羽アリが出てきた
21.4.29_白いカラスノエンドウ_
   ナナホシテントウの幼虫がアブラムシを食べる
   ヒダリマキマイマイがいた(境川)
   ミズキが咲いている(境川)
   クワノメイガがいた(境川)
   キアシドクガの幼虫が多い(境川)
   アヤモクメキリガの幼虫が道路を横断(境川)
   ミスジマイマイ?はよく透ける(境川)
28 ヤエムグラハバチがヤエムグラをかじる
   シマサシガメの幼虫が壁面を歩く
   クサイチゴが食べ頃
   キマダラカメムシがいた
27 アメリカフウロが咲いた
   クサイチゴができ始める
   ヒラタアブは様子を見ている
26 コシロカネグモが網をはっている
   エノキの葉の巻き具合が虫の仕業っぽい
   クサイチゴがふくらむ
   アブラムシ一家ががんばる
21.4.25_蝶の道_
   ベニシジミがセイヨウカラシナに来ている(荻野川)
   キチョウがホトケノザに来ている(荻野川)
   ミツバチがシロツメクサに来ている(荻野川)
   ヒメウラナミジャノメがシロツメクサに来ている(荻野川)
   環水平アークがでた(清川村)
   ウスバシロチョウが飛ぶ(清川村)
   ヤマトシジミがカタバミに来ている(清川村)
   ツチハンミョウがつぶれていた(半原越)
   アオオサムシが道路を走る(半原越)
   ハリエンジュが咲いている(中津川)
24 ナガメが交尾していた(荻野川)
   オオタカが高い木の枝でピューと鳴く(清川村)
   キリが咲いている(半原越)
   ヒゲナガガがいた(半原越)
   サカハチチョウが道路下怪我していた(半原越)
   群青色のハムシがいた(半原越)
   ヤブサメを聞く(半原越)
   クロオオアリがカラスノエンドウに来ている(荻野川)
   シリアゲムシがいた(荻野川)
23 ハナアブがいた
   6枚花弁のヘビイチゴは珍しい
   ヘビイチゴの実がふくらんできた
21.4.22_ハエ_
   何者かの卵がマコモに産み付けられている
   ヤエムグラの実がふくらんでいる
   アブラムシの有翅虫がいる
21.4.20_ヒラタアブの寄生蜂_
   シロスジアブヒメバチが産卵していた
   キバラモクメキリガの幼虫エノキにいた
19 オニタビラコが咲いている
   オニノゲシが咲く
21.4.18_なめとこ山の熊_
   クマバチが玄関先で縄張りをはっていた
   ナガミヒナゲシが咲く
   スイバが咲いている(荻野川)
   キリが咲いている(清川村)
   フジが咲いている(清川村)
   ウツギが咲いている(半原越)
   ミヤマセセリがウツギに来ている(半原越)
   センチコガネが道路を歩く(半原越)
   シマヘビを見る(半原越)
   センダイムシクイを聞く(半原越)
   ツマキチョウがカタバミに来ている(半原越)
   アオオサムシが道路でつぶれている(半原越)
   ムカデが道路を歩いていた(半原越)
   ヤブキリ?の幼虫がハルジオンに来ていた(荻野川)
   ヒメギスの幼虫がヤブガラシにいた(荻野川)
   カラスアゲハを見る(荻野川)
21.4.14_ヒラタアブ_
13 アブの幼虫がアブラムシを食べる
12 アブラムシがカラスノエンドウにたかっている
   ピンクのツツジが開花
11 ナヨクサフジが咲いてる(相模川)
   白いナヨクサフジも咲いてる(相模川)
   ヒメウラナミジャノメがいた(荻野川)
   ツマキチョウがカラスのエンドウに来た(荻野川)
   穿孔されたオオカマキリの卵が転がっていた(荻野川)
   クロアゲハが道ばたで虫の息(清川村)
   フクラスズメがまだ同じ場所にいる(清川村)
   ミヤマセセリがセリハヒエンソウに来ている(半原越)
   ビロードツリアブがいた(半原越)
   セリバヒエンソウが花盛り(半原越)
   オトシブミが道路に落ちている(半原越)
   テングチョウがいた(半原越)
   ルリシジミがセリバヒエンソウで吸蜜(半原越)
   バッタの幼虫が葉をかじっていた(半原越)
10 トビケラがセブンイレブン前にいた(荻野川)
   コミスジが飛ぶ(半原越)
   ジグモの巣が石のベンチに多数(半原越)
   名称不明の甲虫がカラスノエンドウの蜜をなめる(半原越)
   ミヤマセセリがオオイヌノフグリの花に来ている(半原越)
   ルリシジミがいた(半原越)
21.4.9_シグマ スーパーワイド2_
   コンポストにクモの巣がきれいにはられていた
   キュウリグサが咲いている
   ハルジオンが咲いた
 8 ヘビイチゴが咲いた
   がスイレン鉢に浮いていた
   ミノムシがエノキの枝を歩く
   ニッポンヒゲナガハナバチ?がクサイチゴの花に来る
 7 白いツツジが咲いた
   アシブトハナアブがいた
21.4.4_半原越新緑_
   アケビが咲いている(座間)
   白花のレンゲが咲いている(相模川)
   フクラスズメがいた(清川村)
   ブナが開いた(半原越)
   クロアゲハが飛ぶ(清川村)
21.4.3_オタマジャクシ_
   オタマジャクシが密集(荻野川・湧水)
   キアゲハが飛ぶ(相模川)
   シュレーゲルアオガエルが鳴く(荻野川)
   カジカガエルを聞く(小鮎川)
   ツマキチョウが飛ぶ(小鮎川)
 1 ジューンベリーが開花
   ササグモがクサイチゴにいる
   ヤエムグラが咲いた
2021年3月の見聞録
21.3.31_春のクロナガアリ_
   ノゲシが咲いた
30 クロナガアリが巣外で活動している
   クビキリギスをたくさん聞く(田園都市線)
   キマダラカメムシの幼虫が外壁にいた
21.3.29_メダカ_
   サンショウが咲いた
   タチイヌノフグリが咲いた
   スゲが咲いている
   スミレが咲いた
   メダカが生きていた
   セスジユスリカがエノキの葉にとまっていた
   ハエが交尾していた
21.3.27_春の鳶尾山_
   レンゲが咲いている(相模川)
   ノミノツヅリが咲いている(荻野川)
   ジュウニヒトエが咲いている(鳶尾山)
   ツボスミレが咲いている(鳶尾山)
   ムラサキが咲いている(鳶尾山)
   アオダイショウが道路を横切る(鳶尾山)
   白いカラスノエンドウが咲いた
25 モッコウバラが咲く
   アオジが2羽来た
23 アゲハが飛ぶ(境川)
   ヤマトシジミが飛ぶ(境川)
22 ツタバウンランが咲いている
   クサイチゴが咲いている
   ムラサキケマンが咲いている
   マムシグサが咲きはじめている
21.3.20_毛虫に一本取られた_
   レンゲが咲いている(相模川)
   ツグミが木にとまっている(荻野川)
   クスサンの繭があった(半原越)
   イワボタンが咲いている(半原越)
   マムシグサが咲いている(半原越)
   ヤブツバキが咲いている(半原越)
   うつむいて咲く山桜が満開だ(半原越)
   白っぽいタチツボスミレがあった(半原越)
   クサイチゴが咲いている(半原越)
   オニシバリが咲いていた(鳶尾山)
   毛虫がキランソウ?にいた(鳶尾山)
18 イワツバメが舞い飛ぶ(境川)
16 ジョウビタキとアオジがいっしょにスイレン鉢に来ていた
14 アマガエルが鳴く(相模川)
   タチツボスミレが咲いている(鳶尾山)
   キタテハが日なたぼっこ?(荻野川)
   ドジョウがいた(荻野川・湧水)
   キブシが咲いている(鳶尾山)
   コゴメイヌノフグリが咲いている(鳶尾山)
   シャガが咲いている(鳶尾山)
   立派なキンカンがあった(中津川)
21.3.13_春雨の境川_
   オオカワヂシャの草むらを何者かが動き回ったらしい(境川・湧水)
   トカゲが道路で死んでいた(境川)
11 ヒメオドリコソウが咲いている
   シャジクモが伸びてきた
   カナヘビが動く
 9 マコモが芽をだしている
   セリが成長をはじめた
 7 雑草が焼け跡に芽吹く(荻野川)
   このツクシはうまいこと火を免れたようだ(荻野川)
21.3.6_花盛り_
   カラスノエンドウが咲いている(境川)
   アブラムシがカラスノエンドウにたかっている(境川)
   ヒラタアブがカラスノエンドウに産卵していた(境川)
   ナナホシテントウがカラスノエンドウに来ている(境川)
   ガマが芽吹いている(境川)
   モンシロチョウが交尾している(境川)
   コガタルリハムシが組んずほぐれつ(境川)
   ベニシジミがギシギシに来ている(境川)
   コガタルリハムシの卵がギシギシにびっしり(境川)
   マルハナバチが道路でつぶれていた(境川)
   サンショウが芽吹く
 5 ウグイス?がきた
21.3.1_アオジ_
   アオジが2頭でスイレン鉢にきた
2021年2月の見聞録
21.2.28_半原越のブナ_
   ツクシが顔を出していた(荻野川)
   インチキ水景ができている(荻野川)
   フサザクラが咲いている(半原越)
   ハンノキが咲いている(半原越)
   ブナ?があった(半原越)
21.2.27_お花畑_
   ウグイスがホーホケキョと鳴く(境川)
   宮久保橋のオオカワヂシャが消滅していた
   ホトケノザがお花畑になっていた
26 キジバトがスイレン鉢に来ていた
21.2.21_八瀬川_
   タネツケバナが咲いている
   キタテハがやたらと飛び回る(相模川)
   モンシロチョウが飛ぶ(小鮎川)
   モンキチョウが飛ぶ(相模川)
   キチョウが飛ぶ(相模川)
   ハヤが群れている(八瀬川)
   ハヤが水面の虫を補食(八瀬川)
20 テングチョウが飛ぶ(鳶尾山)
   ハヤの幼魚が群れ泳ぐ(善明川)
21.2.18_クワガタ動く_
    ペットのコクワガタが動き始めている
21.2.14_水草鑑定力_
   ホソバミズゼニゴケ?があった(荻野川)
   名称不明の水草Bがあった(荻野川)
   名称不明の水草Cがあった(荻野川)
   元祖謎の草もあった(荻野川)
 9 近所のしだれ梅が開花
21.2.7_春の半原越_
   ギシギシが立ち上がる(清川村)
   地衣類がいた(清川村)
21.2.4_立春のクロナガアリ_
   クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
2021年1月の見聞録
31 枯れ草焼きが行われた(荻野川)
   ツグミを見る(相模川)
21.1.30_リュウノヒゲ_
   リュウノヒゲの実が転がっていた(荻野川)
   オオカワヂシャが咲いていた(善明川)
21.1.27_生まれつきの条件反射_
21.1.25_トビイロスズメ_
21.1.24_春を感じた日_
   スズメガの幼虫が道路に転がっていた(境川)
   オオカワヂシャが流下してひっかかっていた(境川)
22 オオカワヂシャの繁茂がいちじるしい(境川)
   メジロが死んでいた(境川)
   スイセンが咲いていた(境川)
   シジュウカラがさえずる(境川)
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
19 ジョウビタキ♀が来た
21.1.16_脳_
   ムラサキシジミが活発だった(中津川)
21.1.15_虫の短期記憶_
14 ミノムシが梅の枝についていた(尾根緑道)
11 _オオカワヂシャにあらずんば_
   ヒトリガ系の毛虫が道路で死んでいた(境川)
   富士山がはっきり見えた(境川)
10 ササゴイがいた(善明川)
 9 キジバトがデデッポーと鳴く(荻野川)
   ルリビタキを見る(鳶尾山)
21.1.8_不揮発性記憶_
21.1.3ムカデが歩道で死んでいた(渋谷・宇田川)
21.1.4_do as I do_
21.1.3_キアゲハ_
 2 ツグミを見る(荻野川)
21.1._ウイルス_
31 が咲いている(中央林間)
30 ムラサキケマンが咲いていた(境川)
20.12.28_オオカワヂシャ_
   セイバンモロコシ奮闘記
   オオカワヂシャが堰堤に多い(境川)
   クロゴキブリがフェンスをよじ登ろうとしている(境川)
   オオカワヂシャだけが緑(境川・湧水)
20.12.25_ミミズに群がる_
   セリもシャジクモもまだ青々している
   クロナガアリがミミズの死骸に群がる
20 巻雲の彩雲が出ていた(相模川)
20.12.19_自転車で河川めぐり_
   テントウムシのサナギが壁面に多い(荻野川)
   あられが落ちてきた(荻野川)
18 スイレン鉢結氷
20.12.13_虫発見力_
   ナシケンモンが道路を歩く(荻野川)
   モンシロチョウがセンダングサに来る(荻野川)
   ヤマトシジミがセンダングサに来る(荻野川)
   キチョウが飛ぶ
   オンブバッタが道路にいた(荻野川)
   コカマキリが道路にいた(相模川)
   ベージュの蛾が道路わきにいた(相模川)
20.12.12_フユシャクに擬態する枯葉_
   ナナホシテントウとヨコバイが並んでいた(荻野川)
   ハコベが咲いている(荻野川)
   オオカマキリが道路に出ていた(相模川)
 9 クロナガアリが触角を噛んで連行している
 7 小さいキノコがアリの巣のそばに生えていた
   カネタタキを聞く(渋谷・宇田川)
20.12.6_暖かい12月_
   ウスモンミドリカスミカメがヒメジョオンにいた(荻野川)
   テントウムシのサナギがあった(荻野川)
   ナナホシテントウがいた(荻野川)
   翅の長いハエがいた(荻野川)
 5 ササガヤ奮闘記
 1 オオカマキリが郵便受けにいた
   セリが実生で出てきた
   クロナガアリはゆるゆる出てくる(気温5℃)
   小さいダニは素早く歩く(気温5℃)
2020年11月の見聞録
20.11.30_フユシャク擬態_
   アオジがササガヤの種をついばむ
20.11.29_ふわふわ3つ_
   枯葉がジョロウグモの空き巣にかかる
   ワタアブラムシがふわふわ飛ぶ
   クロナガアリが盛んにササガヤを集める
   クロスジフユエダシャクがふわふわ飛ぶ(鳶尾山)
   クロスジフユエダシャクが林床にいた(鳶尾山)
   カゲロウがふわふわ飛ぶ(中津川)
   カゲロウが橋の欄干にいた(中津川)
20.11.28_晩秋の半原越へ_
   ジョロウグモが巣からいなくなった
   翡翠色のアブラムシが地面を歩く
   クロナガアリがクロナガアリを巣か引きずり出す
   ナナホシテントウがいた(清川村)
   ヒトリガ毛虫が道路を歩く(清川村)
   キボシアシナガバチの巣が道路に落ちていた(半原越)
   テイカカズラの種が落ちていた(半原越)
   コカマキリが道路を歩く(半原越)
25 クロナガアリがゴミを捨てている
20.11.23_ ウラギンシジミ_
   オオカマキリが玄関にいた
   ウラギンシジミの銀色のがいた(相模川)
   ウラギンシジミのオレンジのがいた(相模川)
   エンマコオロギを聞く(相模川)
20.11.22_ 鳶尾山麓の公園_
   ジョロウグモが巣を張っていた
   クロナガアリがササガヤを運ぶ
   ベニシジミを撮った(荻野川)
   ビワが咲いている(荻野川)
   ケンモンミドリキリガが桜の幹にいた(荻野川)
20.11.21_受け渡し_
   クロナガアリが種を受け渡す
   テントウムシがセイタカアワダチソウの花にいた(荻野川)
   ヤマトシジミがカタバミの花にいた(荻野川)
   ベニシジミがセンダングサの花にいた(清川村)
   白い蛾が道路でつぶれていた(清川村)
20.11.20_強風の朝_
   ジョロウグモの巣が壊れていた
   クロナガアリが盛んに種を集める
20.11.18_代々木公園_
   ジョウビタキ♀が来た
   ジョロウグモがけっこう大物をゲットしていた
20.11.15_鳶尾山_
   ウラナミシジミがセンダングサに来ている(荻野川)
   チャバネセセリがセンダングサに来ている(荻野川)
20.11.14_空中戦_
   オオスズメバチが死んでいた(境川)
   コカマキリが道路に多い(境川)
   キボシカミキリがつぶれていた(境川)
   ハトとハヤブサとカラスが空中戦(境川)
   ツマグロキンバエ?がチャノキにいた(境川)
20.11.13_ひっくり返るカマキリ_
   クロナガアリが種を引っ張り合う
20.11.12_晩秋のジョロウグモ_
   ぼろぼろのオンブバッタがいた
20.11.11_動く泥粒_
   アカマンマの種がみのる
10 アオジが来た
   クロナガアリの巣口が整頓されていた
20.11.9_泥のバリケード?_
   クロナガアリがササガヤを運び込む
20.11.8_いろいろいた日_
   クロナガアリが虫の死体を運び込む
   トノサマバッタが道路に出ている(荻野川)
   オオカマキリが道路に出ている(荻野川)
   ショウリョウバッタが道路に出ている(荻野川)
   シャクトリムシが道路を横切る(荻野川)
   エビガラスズメが道路を横切る(荻野川)
   モンシロチョウがセンダングサに来ている(荻野川)
   ベニシジミがセンダングサに来ている(荻野川)
   ニホンミツバチがセンダングサに来ている(荻野川)
   ヤマトシジミがセンダングサに来ている(荻野川)
   ミヤマアカネが水田脇にいた(清川村)
   タネツケバナが畦で咲いていた(清川村)
   ツクツクボウシを聞く(半原越)
   スミレが咲いていた(半原越)
   クロコノマチョウがいた(半原越)
   ハラビロカマキリの卵嚢が戸袋下に産み付けられていた
20.11.7_警戒なのか?_
   エゾギクキンウワバがゴミ袋にいた
   オオバンが雑草をしきりにつつく(境川湧水)
   オオカマキリ♀が葉に溜まった水を飲む(境川)
   アブラムシがセンダングサにたかっている(境川)
20.11.6_アゲハの写真_
   ヤマガラが来た
 4 小さいカナヘビが日向を歩く
   サンショウにいたアゲハの幼虫が行方不明
20.11.3_種争い_
   マンリョウの実が色づきはじめる
   クロナガアリが種を取り合う
   エビガラスズメが道路を横切る(境川)
   カマキリの卵が産み付けられていた(境川)
   キドクガの幼虫がいた(境川)
20.11.1_クロナガアリの新しい巣_
   クロナガアリが争っている
2020年10月の見聞録
31 アゲハの幼虫がサンショウをもりもり食べる
   クロナガアリがミズヒキを運ぶ
20.10.30_クロナガアリの喧嘩_
   赤いダニがいた
   クロナガアリが喧嘩していた
29 センチコガネが道路を歩く(相模川)
   モンシロチョウがセンダングサに来ている(荻野川)
   褐色型のハラビロカマキリが道路を歩く(清川村)
   モグラが道路で死んでいた(半原越)
   キビタキ♂を見る(半原越)
   キマワリ幼虫が道路を歩く(半原越)
20.10.28_素人写真_
27 マルトビムシがいた
   ホソヘリカメムシがサンショウにいた
   ヒトリガの毛虫が歩く
20.10.25_またイモリ_
   ジョロウグモ♀が昨日のうちに巣を構えていた
   モンキチョウがセンダングサに来ている(荻野川)
   ヒラタアブがセンダングサに来ている(荻野川)
   ハナアブがセンダングサに来ている荻野川)
   ニホンミツバチがセンダングサに来ている荻野川)
   イチモンジセセリがセンダングサに来ている荻野川)
   トノサマバッタが道路の割れ目に産卵していた(荻野川)
   イモリが道路でぺったんこ(荻野川)
   アブラゼミが鳴く(荻野川)
   トゲナナフシが道路で死んでいた(半原越)
   最大級のヤマカガシが道路を横切ろうとしていた(荻野川)
   シマヘビがいた(善明川)
20.10.24_イモリ_
   トビムシを撮った
   フクラスズメの終齢幼虫が道路を歩く(荻野川)
   エンマコオロギが道路で死んでいた(清川村)
   コバネイナゴがカラムシの草むらに多い(清川村)
   フクラスズメの若齢幼虫がいた(清川村)
   アカタテハの幼虫の巣が目立つ(清川村)
   アサギマダラがいた(半原越)
   イモリが道路でつぶれていた(半原越)
   ハラビロカマキリが道路でひっくりかえる(小鮎川)
   アブラゼミが鳴く(小鮎川)
   大きなヤマトシジミがいた(小鮎川)
   カワムツの若魚が群れている(小鮎川の用水路)
   ムカゴができている
   アブラゼミの翅が落ちている
20.10.23_秋を感じる写真_
   アゲハが緑色になっていた
   ヨコバイっぽい小さな虫がいた
   マルガタゴミムシがいた
   アブラムシがドクダミの葉を歩く
20.10.22_3匹のアリ_
20.10.21_極小クロナガアリ?_
   とほうもなく小さいクロナガアリ?がいた
19 クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
20.10.18_二度騙される_
   クロナガアリのゴミ捨てが盛ん
   種名不明のキリギリスがいた(境川)
   ベニシジミを撮った(境川)
   ジュズダマが熟している(境川)
   ハバチ?がカラムシを食べている(境川)
   ニホンミツバチがセンダングサに来ていた(境川)
   ゾウムシみたいな糞があった(境川)
   ワタアブラムシが飛んでいた(境川)
   ミノムシを見つけた(境川)
20.10.17_カメラの設定_
   アゲハの活動が鈍い
20.10.16_秋雲_
   クロナガアリがミズヒキを運ぶ
   高積雲が出た
20.10.15_最後の?アゲハ_
   クロナガアリがトビムシを運んできた
20.10.14_クロナガアリの季節_
   ササガヤが咲きはじめた
   クロナガアリが盛んに活動する
20.10.12_翅の傷_
   翅のかけたヤマトシジミがいた
   マコモが突然ふくらんできた
20.10.11_移植_
   アブラゼミが鳴く(相模川)
   ミヤマアカネが畑の脇にいた(相模川)
   カマキリが路上に多い(相模川)
   セスジスズメの尻尾を撮ってみる(相模川)
 5 小さいアリが結婚飛行に向かっている
20.10.4_ツマグロオオヨコバイ_
   イノコヅチの種ができつつある
   ツマグロオオヨコバイを撮った
   ソメイヨシノが咲いていた(相模川)
20.10.3_ジョロウグモの季節_
   ヤブガラシの花トリバガが4頭いた
   クマバチが道路で死んでいた(境川)
   シャクトリムシが道路を横切る(境川)
   ツツゾウムシが密集している(境川)
   ヨツモンカメノコハムシが多い(境川)
   ツチイナゴの後ろ姿(境川)
   ジョロウグモが道ばたに多い(尾根緑道)
   アオドウガネが道路で栗をかじる(尾根緑道)
2020年9月の見聞録
30 ヤマトシジミがミズヒキで休憩
29 エノコログサがあった
   チヂミザサが咲いていた
   ヒラタアブがミズヒキに来た
20.9.28_蛾擬態葉_
20.19.27_変なヒガンバナ_
   マクガタテントウがいた
   キカシグサが咲いた
   クワクサが咲いた
   ノコギリクワガタ♀が道路で虫の息(境川)
   マメアサガオが咲いている(境川)
   メリケンムグラが咲いている(境川)
   カナムグラにカナムグラがからむ(境川)
   アレチウリにアレチウリがからむ(境川)
   セイタカアワダチソウが咲いた(境川)
   エビガラスズメが路上で丸まっている(境川)
   ツツゾウムシを深度合成で撮ってみる(境川)
   イモムシの脱皮殻があった(境川)
20.9.26_雨の日のカタバミ_
   クリーム色のヒガンバナが林縁の茂みで咲いている(境川)
   ジョロウグモ♀が成熟している(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   サクラタデが咲いている(境川)
   カタバミの花が閉じている(境川)
   アオドウガネが道路に落ちているサツマイモを食べていた(境川)
   ジョロウグモが電線に巣を作っている
20.9.25_Pixcel 4aで撮る_
   アカマンマが咲いている
20.9.22_ジューンベリーの冬芽_
   ヤマトシジミがカタバミに来ている(境川)
   アオドウガネがセイバンモロコシを食べている
   ジューンベリーの冬芽になるんだろうか
20.9.21_庭のセイバンモロコシ_
   セイバンモロコシが出穂した
20 ウスバキトンボが朝、ジューンベリーで休んでいる
20.9.19_モンクロシャチホコの受難_
   ジューンベリーが丸裸
   モンクロシャチホコの幼虫が赤い体液を出す
   奇妙な姿のスズメガ幼虫が道路を歩く(境川)
   アジアイトトンボ?がいた(境川)
   セイバンモロコシの種ができ始める(境川)
   ゴマダラチョウを見る(境川)
   ナガサキアゲハを見る(境川)
20.9.17_モンクロシャチホコとジューンベリー_
   モンクロシャチホコの幼虫が終齢になっている
   小型のカメムシっぽいのがいた
   ベッコウハゴロモがいた
   カマキリがいた
16 アゲハジューンベリーにとまっている
20.9.13_ミステリーサークル_
   セスジスズメの幼虫が道路を歩く(境川)
   ツマグロヒョウモンの幼虫が道路を歩く(境川)
   なんだかよくわからない蝶が湧水にいた(境川)
   ヒメジャノメがいた(境川)
   ツチイナゴの幼虫がいた(境川)
   ツチイナゴの成虫がいた(境川)
   ムラサキシジミが道路で死んでいた(境川)
   マメコガネがノブドウにいた(境川)
   アゲハがマルバルコウソウにご執心だった(境川)
   ミスジマイマイの殻がなんだか青い(境川)
   ツツゾウムシが多数いた (境川)
   ネコハエトリがいた (境川)
   ヒガンバナが咲いていた(境川)
20.9.12_秋の蝶_
   ウラナミシジミがいた(境川)
   ナガコガネグモの卵嚢が水路の壁にあった(境川)
   トノサマバッタが道路でつぶれていた(境川)
   ママコノシリヌグイが咲いている(境川)
20.9.11_アゲハ_
   アカサシガメがいた
   ミズヒキが咲いている
   モンクロシャチホコの幼虫がジューンベリーの葉を集団で暴食
20.9.10_モンクロシャチホコ_
   キイロテントウがジューンベリーの葉にいた
   カナヘビがいた
   モンクロシャチホコの幼虫がジューンベリーにたかっている
 9 毛虫がセリについていた
   キカシグサがスイレン鉢の水面から出ていた
   イノコヅチが咲いている
20.9.5_豊作かな_
   マテバシイがみのりはじめている(境川)
   サクラが咲いている(境川)
   セスジスズメが道路を横切る(境川)
   イチモンジセセリがいる
   褐色型のオンブバッタがいた
   ジョロウグモがカップルになっていた
   カマキリ成虫がいた
   ハラビロカマキリ成虫がいた
2020年8月の見聞録
20.8.30_夏空_
   ナマズが2頭泳いでいた(境川・湧水)
   積乱雲からできた巻雲
29 ジョロウグモの成長は芳しくない
   コマツナギが咲いている(境川)
28 カマキリが飛んだ(中央林間)
27 大きなハナムグリがジューンベリーに飛来
25 ギンヤンマがカップルで飛んでいた(中央林間)
23 ドウガネブイブイ?はナツツバキに居座っているのか
   ヤモリが屋根の上で死んでいる
   エンマコオロギが鳴く
20.8.22_境川の変な風_
   ドウガネブイブイ?がナツツバキにいる
   キマダラカメムシがジューンベリーにいる
   エンマコオロギが鳴く(境川)
   タマムシが道路でつぶれている(境川)
   積乱雲の迫力がいまいちだった(境川)
   イチモンジセセリがいた(境川)
19 アオマツムシがうるさく鳴いている(中央林間)
20.8.16_イモムシと熱中症_
   セリが咲いた
   エビガラスズメが焼けた路面で虫の息(境川)
   オニグルミが食害で丸裸(境川)
   ショウリョウバッタのオシャレカラー♀がいた(境川)
   オモダカが咲いている(境川)
   積乱雲がかっこよく萎んでいた
14 ジュズダマの実がふくらむ(境川)
   ドバトがトウモロコシ耕作跡に群れる(境川)
   キタテハ(夏型)が水路にいた(境川)
   ナガコガネグモが成虫になっている模様(境川)
13 ムラサキシジミが来た
   夕立を撮ってみる
20.8.12_ 積乱雲_
   積乱雲が発達する(境川)
   乳房雲が出る
   副虹が出る
   チョウトンボを見る(境川・今田遊水地)
11 カネタタキが鳴く
20.8.9_ 晩夏の境川_
   マンリョウの実がふくらんできた
   キマダラカメムシがいた
   ジョロウグモがザクロに巣をかけている
   水田雑草がきれいに育っている(境川)
   ショウリョウバッタ成虫♂♀を見る(境川)
20.8.8_ 今年の田んぼ水槽_
   シオカラトンボ♀がいた(境川)
   ヒトリガっぽい毛虫が道路で死んでいた(境川)
 7 ツクツクボウシが鳴く(渋谷・宇田川)
 6 ホトトギスが咲いている
 3 リュウキュウツヤハナムグリを拾う(渋谷・宇田川)
20.8.2_ 引地川の水草_
   チョウトンボを見る(境川)
   ベニシジミがバーベナに来ている(境川)
   ヤマトシジミとモンシロチョウがバーベナに来ている(境川)
   スズメがぺちゃんこ(境川)
   シロバナウツボグサ?が咲いていた(引地川)
20.8.1_ 蓼川の水草_
   カタバミに食痕らしいものがあった(境川)
   カワセミが獲物を狙う(境川)
   イネ科の水草?が流れに揺れる(蓼川)
   カブトムシ♀が道路で死んでいた(境川)
   キマダラカメムシの幼虫がカラスウリにいた(境川)
   カラスウリが色づく(境川)
2020年7月の見聞録
31 クロアゲハがヒマラヤスギで休む
30 スズメがショウリョウバッタを捕まえて飛んでいった(となりの芝生)
   クマゼミを聞く(単独)
28 ノコギリクワガタ♀を拾う(中央林間駅)
27 ノコギリクワガタ♂が窓ガラスに飛来
26 ウスバキトンボがハンティング
   ムシヒキアブがいた
   クマバチがヤブガラシにお来た
   アゲハがヤブガラシに訪花
20.7.25_ セイバンモロコシ_
   ツチイナゴが道路で虫の息だった(境川)
   アブラゼミが道路に転がる(境川)
   ベッコウハゴロモもいた(境川)
   オオスカシバがムクゲに訪花
   アゲハが日没頃、ヒマラヤスギで休む
20.7.24_ 撮影再挑戦_
   ホオヅキカメムシがいた(境川)
   マメコガネの活動が盛ん(境川)
   ゴミムシが死んでいた(境川)
   オニドコロの花が撮れた(境川)
23 アオハナムグリが道路でつぶれていた(境川)
   コフキゾウムシがクズの葉にいた(境川)
   ツユムシ?が道路でぺったんこ(境川)
   キマワリが道路を歩く(境川)
   セイバンモロコシの種ができていた
   ミスジマイマイが木の枝を這う(境川)
   アオバハゴロモが密集(境川)
   カラスウリがふくらんでいる(境川)
   ミンミンゼミが道路でつぶれている(境川)
20.7.22_ オオシオカラトンボ_
   ミンミンゼミが鳴く
   オオシオカラトンボがヤブガラシに飛来
21 コフキコガネが道路でつぶれていた(中央林間)
   アオドウガネを拾う(中央林間駅)
20 アオスジアゲハがヤブガラシに飛来
   モモスズメがいた(中央林間)
20.7.19_ 穴のあいた繭_
   カラスアゲハを見る(鳶尾山)
   穴のあいたヤママユガの繭が道路に転がっていた(鳶尾山)
   カブトムシ♂の頭胸部が道路に転がっていた(鳶尾山)
   コシロカネグモがアオバハゴロモを捕まえていた(中津川)
   イヌゴマが咲いている(中津川)
20.7.18_孵化したアゲハ_
   アゲハの幼虫たちが孵化していた
   アブラゼミを聞く(境川)
   チャバネセセリ?ムラサキツメクサで吸蜜(境川)
   今年生まれのヌマガエルが群れをなして上陸している(境川)
   ツユムシ?がいた(境川)
   イオウイロハシリグモ?が道路で死んでいた(境川)
   アオドウガネは境川に多い(境川)
   コスモスが咲いている(境川)
   ササグモがハチを捕まえている(境川)
   ナガコガネグモが巣を張っている(境川)
   アオバハゴロモの成虫が多数いる(境川)
   カラスウリのねじれが気になる(境川)
   ネコハエトリ?がハエを捕まえている(境川)
20.7.17_トウキョウヒメハンミョウ_
   アゲハの卵の色模様が変わっている
   トウキョウヒメハンミョウが庭で目立つ
20.7.16_D700で撮る_
   シャジクモの生殖器ができている
20.7.14_E-5で撮る_
   アゲハの卵がサンショウに産まれている
   マンリョウが咲いている
   メダカの稚魚が泳いでいる
20.7.12_鳶尾山_
   サンコウチョウを聞く(鳶尾山)
   オサムシがよく歩く(鳶尾山)
   ノコギリクワガタ♂の死骸があった(鳶尾山)
   ユリズイセンが咲いていた(鳶尾山)
   オオミズアオ幼虫が道路に落ちて虫の息(鳶尾山)
   アマガエルが密集するカラスウリがあった(善明川)
20.7.11_痕跡だろうか_
   クズが咲いている(境川)
   マルカメムシがクズに多い(境川)
   ツチイナゴが道路に出ていた(境川)
   ノコギリクワガタ♀が道路でつぶれていた(境川)
   オニユリがいっせいに咲いている(境川)
   アオバハゴロモ幼虫がたかっている(境川)
   コシロカネグモが巣をはっている(境川)
   ヨツスジトラカミキリがいた(境川)
10 モンキアゲハが来た
   ヒグラシを聞く
20.7.98_庭のカエル_
   アマガエルが鳴く
20.7.5_葉裏の白い蛾_
   ウスバキトンボがやってきた
   ショウリョウバッタ幼虫がいた(境川)
   ツユクサが咲いている(境川)
   オオモンクロベッコウがつぶれていた(境川)
   ヒメキマワリがつぶれていた(境川)
   ウスキツバメエダシャクが葉裏にいた(境川)
   今年生まれのアマガエルが道路に出てきた(境川)
20.7.4_道路のイオウイロハシリグモ_
   奇天烈な物がアレチウリにできている(境川)
   湧水の花のシーズンが終わっていた(境川)
   コシアキトンボが死んでいた(境川)
   イオウイロハシリグモがオオモンクロベッコウに狩られた(境川)
   こいつもイオウイロハシリグモ?(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   オオシオカラトンボが道路に止まる(境川)
   ニイニイゼミが鳴く(境川)
20.7.3_ヤブガラシの虫_
   ラミーカミキリが飛んできた
   カラスがシジュウカラの雛をかっさらう
 1 キボシカミキリがイチジクの木にいた(中央林間)
2020年6月の見聞録
30 アゲハがヤブガラシの花に来た
29 タマムシが飛ぶ
20.6.28_巣立ちのころ_
20.6.27_夏草_
   エビイロカメムシが道路に出てきた(境川)
   シロテンハナムグリがつぶれていた(境川)
   ヒメヒオウギズイセンが咲きはじめる(境川)
   コマツナギが咲きはじめる(境川)
   ヤブカンゾウが咲きはじめる(境川)
   ハグロトンボが林の中にいた(境川)
   オオシオカラトンボが水路に多い(境川)
   ウスバキトンボを見る(境川)
20.6.26_ウスバキトンボのシーズン_
   オオカマキリ幼虫がいた
20.6.21_オレンジの実_
   ギンヤンマを見る(境川)
   ゴマダラカミキリが多い(境川)
   セリが咲きはじめる(境川)
   キマワリがつぶれていた(境川)
   ヨウシュウヤマゴボウが咲いている(境川)
   コガネムシがいた(境川)
   ヒメコウゾの実があった(境川)
   ヘビイチゴがみのっていた(境川)
   トノサマバッタ成虫が道路にいた(境川)
   シロオビアワフキがいた(境川)
20.6.20_境川の鯉_
   ショウリョウバッタの幼虫が壁面にいた(境川)
   キリギリスがたくさん鳴いている(境川)
20.6.19_セスジユスリカ_
   セスジユスリカが網戸に止まっている。
   門塀のクモが卵嚢を作った。
20.6.17_クモの巣_
16 ハラビロカマキリの幼虫があらわれた。
   ササグモが触肢で太鼓を叩くような動作をしていた。
   小さな甲虫が門塀の巣にかかっている。
20.6.14_蚊の亜成虫?_
   5本脚のキゴシガガンボがいた。8日の同個体か。
   蚊の抜け殻っぽいものが浮かんでいた。
   クモが伸縮門扉に巣を構えている。
20.6.13_ムラサキシャチホコへの擬態_
   セスジスズメが道路を歩いていた
   オオクロコガネ?が道路を横切る
   ミスジマイマイが道路をはう
12 ササグモがキスイモドキ?を捕食している
20.6.11_梅雨のドクダミ_
   ツマキヘリカメムシがいた
   シマサシガメがクサイチゴに多い
20.6.10_定点観察_
   ハリカメムシがいた
   ナツツバキが咲いた
20.6.8_ジューンベリーの梢_
   ヒトスジシマカがプラケースにとまる
   キゴシガガンボがいた
   ニホンミツバチがラベンダーに来た
   キマダラカメムシの幼虫が離散した
   リンゴカミキリがジューンベリーに来ている
20.6.7_継続観察_
   尺取り虫がスイレン鉢のセリの葉で倒立していた
   キマダラカメムシの幼虫は午前中はまだ集合している
   クロウリハムシがカラスウリにたかっている
   赤いヨコバイがジョロウグモの巣にかかっていた
   ホトトギスを聞く(境川)
20.6.6_アリグモの擬態_
   カマキリ幼虫がカナヘビのそばにいた
   ぼろのキタテハがいた(境川)
   ゴマダラカミキリが現れた(境川)
   アリグモがいた(境川)
   奇妙な物体が葉裏についている(境川)
   ウメエダシャクが茂みに止まっている(境川)
   ギンヤンマを見る(境川)
   キマダラカメムシの幼虫がジューンベリーの葉に集まっている
20.6.5_ネイチャーフォト_
   イシハラヘネビロチョウバエが葉の上を回っていた
   クロオオアリが葉の上の液体をなめる
   カノコガがいた
   ツマグロオオヨコバイがいた
 4 6枚花びらのドクダミがあった
   オオカマキリの幼虫が順調に育っている
   ジューンベリーの葉を巻いていた何者かの幼虫を撮っておいた
   ドクダミのアブラムシにアリが来る
   ウメエダシャクがひらひら飛んでいる
   ザクロが咲いた
20.6.2_ボウフラ発生_
   オオカマキリの幼虫がアリを補食
   田んぼ水槽にボウフラが発生
20.6.1_ドクダミのピーク_
2020年5月の見聞録
20.5.31_ジンガサハムシの縁_
   コクワガタがつぶれていた(目久尻川)
   マイマイガ幼虫の毒虫感が半端ない(荻野川)
   コジャノメがいた(小鮎川)
   ヨツモンカメノコハムシがいた(小鮎川)
20.5.30_TG-5の実力_
   8枚タイプのドクダミがあった(境川)
   アオダイショウが川を泳ぎ渡る(境川)
   コシアキトンボを見る(境川)
28 ジョロウグモが網をはっている(境川)
20.5.26_ナナホシテントウ_
   ナナホシテントウがジューンベリーの葉先にいる
   オオカマキリの幼虫が現れた
25 アカボシゴマダラがいた(小鮎川)
   マイマイガの幼虫が目立つ(小鮎川)
   タツナミソウが咲いている(小鮎川)
   名称不明のサナギがオニタビラコについていた(小鮎川)
   クマバチがタニウツギに来る(荻野川)
   ゴージャスなノバラが咲いている(荻野川)
   スイカズラが咲いている(荻野川)
   ベッコウバチがクモを引きずる(荻野川)
   ジューンベリーが咲いている
   ヤマカガシが道路を横切る(荻野川)
20.5.23_キアシドクガ_
   キタテハがタンポポに来る(境川)
   コアオハナムグリが足にとまる(境川)
   キアシドクガの羽化殻が多数(境川)
   クサフジが満開(境川)
   ヨコヅナサシガメがキアシドクガの蛹が多いロープを歩く(境川)
   キアシドクガが群れ飛ぶ(境川)
21 カラスのエンドウの春が終わる
   ドクダミが次々に咲く
   ナナホシテントウが蛹化に入る
   カラスノエンドウの種が熟していく
   ジューンベリーの花が咲いている
   アブラムシがジューンベリーにびっしりたかる
20 ウンカ?がいた
20.5.18_害虫_
   キバラモクメキリガの幼虫がヤマノイモを食べる
   アオゲラがジューンベリーを食べる
17 アカボシゴマダラを見る(相模川)
   ノバラの花は終盤
   ツチイナゴがいた(荻野川)
   アワフキムシがいた(相模川)
   エゴノキが満開(目久尻川)
   キアシドクガが乱舞する(目久尻川)
   ブラジルチドメグサがはびこっている(目久尻川)
16 キマダラカメムシがジューンベリーに多い
   ドクダミの花が開きはじめる
15 ウメエダシャク?がぶら下がって糸を使っている
14 アゲハの幼虫がアゲハ幼虫らしくなっていた
   ジューンベリーの実が色づく
13 ドクダミのつぼみがふくらむ
   ナナホシテントウの幼虫がカラスノエンドウにいる
   ミノムシがミズヒキの葉を食べている
11 クサイチゴの実が熟れている
   ウメエダシャク?がジューンベリーを食べている
10 キアゲハがセイヨウタンポポで吸蜜(境川)
   キアシドクガがロープを歩く(境川)
   キマダラカメムシが鳥糞にありつく
20.5.9_カラスノエンドウの巻きひげ_
   アブの幼虫がドクダミの葉にいた
   クサフジが咲いている(境川)
   モンキアゲハがいた(境川)
   トキワツユクサが咲いた
8  カラスノエンドウの花が一つもない
   オニノゲシの綿帽子が開く
   ユキノシタが咲く
   アカサシガメがいた
7  赤紫の葉のムラサキカタバミ?が近所の住宅にあった
20.5.6_ナガミヒナゲシ_
   ナガミヒナゲシが咲いている(初記録)
   クロボシツツハムシがササガヤの葉にいた
   ヨトウムシがカラスノエンドウにいた
   ガビチョウが来た
   クロオオアリがカラスノエンドウをうろつく
20.5.5_葉巻のキアシドクガ_
   アブの幼虫がアブラムシを捕食
   シラホシカメムシがクサイチゴにいた
   コミスジがいた(境川)
   キアシドクガの幼虫が巻いた葉の中にいた(境川)
   ヒメウラナミジャノメがハルジオンで吸蜜(境川)
   クロアゲハを見る(境川)
20.5.3_夏の訪れ_
   クマノミズキが咲いている(境川)
   タニウツギが咲いている(境川)
   ミズキが咲いている(境川)
   キアシドクガの幼虫がいた(境川)
   ホタルブクロが咲いている(境川)
   アブラムシがカラスノエンドウにびっしりたかる
   ホソヒラタアブが来ている
   アマガエルが鳴く
20.5.2_不吉な白粒_
   クサイチゴがぐんぐんふくらむ
   ギンメッキゴミグモが巣をはっている
   アブラムシがハルジオンにも増えてきた
   ノバラが花盛り(相模川)
1  アゲハがサンショウに産卵してた
2020年4月の見聞録
30 ハルジオンが開花
   ヘビイチゴが開花
   クサイチゴの実が色づきはじめる
29 ツチハンミョウがつぶれていた(半原越)
   アオオサムシが道路を走る(半原越)
   シュレーゲルアオガエルを聞く(荻野川)
   カジカガエルを聞く(清川村)
   アブラムシがカラスノエンドウに目立ってきた
20.4.28_アブラムシのスナップ_
   アブラムシがカラスノエンドウに来た
20.4.26_白いカタバミ_
   エゾタチカタバミの白花タイプがあった(番神水)
   ムラサキカタバミの白花タイプがあった(番神水)
25 カラスノエンドウの種がふくらみはじめる
   オニノゲシの花が咲きはじめた
   ゴミムシがいた
   ヒゲナガハナバチがツツジに来ている
   ヤエムグラの種ふくらんできた
   ツマグロヒョウモンがクレソンの花にいた(善明川)
   モンシロチョウのやたらにでかいのがクレソンにいた(善明川)
   カワムツ(またはオイカワ)が水路に群れる(善明川)
   ブナ(栽培種)の新緑(半原越)
   ヤブサメが盛んに鳴く(半原越)
   キリが咲きはじめていた(鳶尾山)
   オオルリを聞く(鳶尾山)
   イチリンソウが咲いている(鳶尾山)
23 ヒメジョオンの花がちょっと変
22 アシブトハナアブが来た
   マダラコシボソハナアブが来た
21 赤いツツジが咲きはじめる
   ヒメアカボシテントウ?がツツジのつぼみにいた
   コオニタビラコが咲く
   ヤエムグラが花盛り
20.4.19_TG-5復活か?_
   クマバチがオドリコソウに来る
   アオスジアゲハが飛ぶ(相模川)
   ツグミを見る(相模川)
   ヒメジョオン?が咲き誇る
12 クロナガアリが何かの破片を運び込んだ
20.4.11_引地川_
   オオカワヂシャが花盛り(引地川)
   フジが咲いていた(目久尻川)
   小魚が浅瀬で群れをなしていた(目久尻川)
   シロヒゲハエトリがいた
   オドリコソウが咲いていた(相模川)
10 シャクトリムシが去年のセミの抜け殻の近くを歩く
20.4.9_ムラサキカタバミの日周運動_
   ムラサキカタバミが満開だ
 8 キマダラカメムシが玄関にいた
   ツマグロオオヨコバイがモッコウバラにいる
   白いツツジが咲いた
20.4.5_クサイチゴの蜜線_
   クサイチゴの花が蜜を出している
   ヤエムグラが咲いた
   クロナガアリが地上で活動している
   キスイモドキがクサイチゴの花にいる
   トビイロケアリがクサイチゴの蜜線に来ている
   ボロのベニシジミがいた(境川)
20.4.4_昔のもの_
   タチイヌノフグリが咲いている
   ヒゲナガハナバチが来た
   ミツバチが来た
   ハナアブが来た
   白いカラスノエンドウが咲いた
   オオカマキリの卵がツツジにもあった
   アケビが咲いている(境川)
   レンゲが咲いている(境川)
2020年3月の見聞録
29 積雪があった
28 アカシマサシガメがウジ虫を補食(境川)
   ガガンボがいた(境川)
   アゲハが飛び交う(境川)
27 モッコウバラが咲く
   ジューンベリーが咲く
22 キチョウが来た
   クサイチゴが咲いた
   ムラサキケマンが咲いていた
   カナヘビが活動している
   スミレの一種が咲いている
   オニノゲシが侵入してきた
   スズメノエンドウが咲いている(境川)
   ナガミヒナゲシが咲いている(境川)
   タチツボスミレが咲いている(境川)
   オオカワヂシャが咲いている(境川)
20.3.21_ニホンミツバチ_
   クビキリギスが盛んに鳴く(境川)
   ビロウドツリアブがいた(境川)
   ニホンミツバチがセイヨウカラシナに来ていた(境川)
   ヌマガエルがセ道路でひからびていた(境川)
   ケキツネノボタンみたいな花が水路に咲いている(境川)
   ハルジオンが咲いている(境川)
   オオカワヂシャがほうぼうで成長している(境川)
20.3.20_寂しい春_
   ヒバリがさえずる(境川)
   アカミミガメの活動盛ん(境川・湧水)
   クワガタのメス?が道路でつぶれていた(境川)
   モンシロチョウがたくさ飛ぶ(境川)
   イワツバメガ舞う(境川)
   キタテハがひなたぼっこ(境川)
   野生化したブロッコリーが咲いている(境川)
   アマガエルを聞く(境川)
15 モンキチョウが飛ぶ(境川)
14 降雪があった
 7 ウグイスがホーホケキョと鳴く
   オオカワヂシャが湧水で芽吹いている(境川)
   コガタルリハムシがギシギシの葉を食べている(境川)
   コガタルリハムシの卵がギシギシの葉にあった(境川)
   ムラサキケマンが咲いている(境川)
   マコモの芽が水面から顔を出す
   クロナガアリの巣口が閉ざされている
 1 ムラサキカタバミが咲いている
2020年2月の見聞録
24 ヒメジョオン?が咲いている
   クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
   クロナガアリがササガヤを運ぶ
   ヒメオドリコソウが咲いている
   タネツケバナが咲いている
23 春一番
18 キジバトがデデッポーと鳴く
15 シジュウカラが盛んにさえずる
 9 イワツバメが舞っている(相模川)
   ムラサキカタバミが咲いていた(相模川)
   カタバミが咲いていた(相模川)
   タネツケバナが咲いていた(相模川)
   オランダミミナグサが咲いていた(相模川)
   ホトケノザが咲いていた(相模川)
   カラスのエンドウが咲いていた(相模川)
 8 オオカマキリの卵が見つかる
 7 スイレン鉢が結氷(初氷)
 2 ゴイサギがいた(境川)
   ウグイスカズラが咲いていた(小野路)
   カラスのエンドウが咲いていた(小野路)
20.2.1_迷う働きアリ_
   クロナガアリがセイバンモロコシの種を運ぶ
   緑のユスリカがスイレン鉢に浮かんでいた
   小さいミノムシが家の壁に貼りついている
2020年1月の見聞録
25 アオジがスイレン鉢に来ている
25 ハコベが咲いている(境川)
   クビキリギスがつぶれていた(境川)
   オレンジ色のダニが素早く走りまわる
18 オオバンが群れて陸に上がっている(境川)
   オオバンの糞が路上に落ちている(境川)
17 キジバトがデデッポーと鳴く
13 クロナガアリがセイバンモロコシの種を運ぶ
   クロナガアリがチヂミザサの種を運ぶ
   クロナガアリが虫の破片を運ぶ
   クロナガアリがササガヤの種を運ぶ
20.1.11_謎の白い粒_
   クロナガアリがミズヒキの種を捨てる
   クロナガアリがササガヤの種を運ぶ
   が天気雨の空にかかる(境川)
   カマキリがすっかり乾いて道路に転がっていた(境川)
 6 マンリョウの実が鳥に食われたようだ
20.1.4_オオカワヂシャの復活_
   オオカワヂシャが宮久保橋の堰堤に復活している
   水稲?が宮久保橋の堰堤に復活している
 3 ウスタビガの繭が落ちていた(鳶尾山)
   破れたヤママユガの繭が落ちていた(鳶尾山)
 2 フユシャクがいた(皇神ノ宮)
20.1.1_ギフチョウと蛍_
   クロナガアリがササガヤの種を運ぶ
19.12.31_落ち穂拾い_
   クロナガアリがササガヤの種を運ぶ
19.12.30_やっぱり雨とアリ_
   クロナガアリがユスリカ?の死体を拾い上げた
29 平たい種をクロナガアリが運んできた
19.12.22_雨とアリ_
   マルトビムシが出歩く
   クロナガアリがササガヤを運ぶ
   クロナガアリが雨中に出歩く
20 ウスモンミドリカスミカメがヒメジョオンにいた
15 甲虫がまるごと入っている鳥の糞?があった(境川)
   イヌマキの実が転がっていた(境川)
   中型のコイがいた(境川の湧水)
   ヒトリガの毛虫が道路を横切る(境川)
   カマキリが道路でつぶれていた(境川)
   オオカマキリが道路を出歩く(境川)
   コカマキリが道路を出歩く(境川)
13 クロナガアリが極小のヤスデっぽい虫を巣から運び出す
11 クロナガアリのミミズが跡形もない
   ジョロウグモの最後の1匹がいなくなる
19.12.10_アリとミミズ_
   クロナガアリがミミズの死体にたかる
19.12.8_乏しい季節_
   カンムリカイツブリがいた(中津川)
   ツチイナゴがが道路に出ていた(相模川)
   クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
2019年11月の見聞録
19.11.30 マンリョウの実が熟す
19.11.25_雨とアリ_
19.11.24_ササガヤとの格闘_
   ヤマウルシの葉痕を撮ってみた(境川)
   クロナガアリが運んでいたササガヤのヒゲが草にひっかかった
19.11.23_さざんか梅雨_
   エビガラスズメが道路を横切る(境川)
   カタツムリが道路を横切る(境川)
   コウラナメクジが道路を横切る(境川)
   サザンカの花びらが道路を落ちている(境川)
   ササガヤについた水滴を撮ってみた
19.11.16_雪迎え_
   クモのバルーニングを見る(山梨)
   赤富士を見る(山梨)
14 クロナガアリがチヂミザサを運ぶ
   マンリョウの実が色づきはじめる
19.11.13_刺さった茎_
   セイバンモロコシの茎がクロナガアリの巣に刺さっていた
   ジョロウグモ1が行方不明
19.11.10_スーパーマクロの工夫_
   クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
   ヤマノイモの葉が色づいている
   テイショウソウが咲いている(鳶尾山)
   ナキリスゲがもこもこになっている(鳶尾山)
   サラシナショウマがさいている(鳶尾山)
 9 クロナガアリがチヂミザサを運ぶ
   ササガヤの禾がまとめられ捨てられている
19.11.7_キチョウの擬態_
19.11.4_ガガンボ_
19.11.3_ダンゴムシを運ぶ_
   ガガンボが水路のコンクリにいた(境川)
   クロナガアリが寄ってたかってダンゴムシを運ぶ
19.11.2_ササガヤとの格闘_
   種名のわからないキク科の花が咲いている
   アオジが来ている
   ハトが水田に群れていた(境川)
   センチコガネが道路を歩いていた(境川)
2019年10月の見聞録
19.10.27_種を集めてくる_
   アカマンマの花はやっぱり撮る
   クロナガアリがゴミを捨てている
   ヒメアカタテハがタンポポに来る(境川)
   セスジスズメが道路を横切る(境川)
   ツクツクボウシを聞く(境川・最高記録)
19.10.26_クロナガアリが健在_
   クロナガアリがササガヤを運んでいる
   キマダラカメムシが歩道を歩く(相模川)
   ジョロウグモの巣が新しい(鳶尾山)
   ジョウビタキ♀を見る
19.10.22_雨の境川_
   クビキリギスが道路に跳びだしていた(境川)
   カマキリの卵があった(境川)
   トタテグモが道路を歩く(境川)
20 セスジスズメが駐車場の雑草を食べていた(練馬)
19.10.19_事件性_
   オオクチバスが3頭湧水にいた(境川)
   モンシロチョウとモンキチョウが群れ飛ぶ(境川)
   コカマキリが路上に多い(境川)
   コクワガタが道路でつぶれていた(境川)
19.10.14_台風あとの半原越_
   エビガラズズメが道路を横切る(境川)
13 アブラゼミを聞く(境川)
   赤とんぼが水路にいた(境川)
   コカマキリが水路にいた(境川)
   セイタカアワダチソウが花盛り(境川)
 7 ヒメヤマヤマユがロッジの調理場にいた(清里)
   アサギマダラを見る(清里)
19.10.5_GarminVIRBedit_
2019年9月の見聞録
29 モンクロシャチホコが梢から姿を消す
19.9.28_寄生バエ_
   ビロウドハマキが道の駅にいた(清川村)
   寄生バエが蛹になった
26 モンクロシャチホコ幼虫が順調に生育している
19.9.23_望遠観察_
   コスズメが道路を歩く(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   ヒメエグリバが道路を歩く(境川)
   おおきなアオダイショウが道路を横切る(境川)
   ハラビロカマキリ♂が道路に飛びだしてきた(境川)
19.9.22_小さいアゲハ_
   アゲハが羽化した
   キマダラカメムシが公園の木にいた(境川)
   モンクロシャチホコ幼虫が順調に成長している
19.9.19_昆虫マニア_
   オオスカシバの幼虫が死んでいた(渋谷・宇田川)
16 アカトンボを見る(境川)
19.9.15_コイの繁殖_
   コイの若魚らしい魚がいた(境川)
   ツチイナゴがジュズダマにいた(境川)
   ウラナミジャノメが草むらに多い(境川)
14 トビイロスズメ?の幼虫が道路を横切る(半原越)
   ジャコウアゲハの幼虫が道路を出歩く(半原越)
   シマヘビが道路でつぶれて死んでいた(半原越)
19.9.11_オトシブミ_
   オニグモっぽいクモが部屋に居座っている
   アシダカグモが部屋をうろつく
19.9.8_積雲_
   ツチイナゴが草むらに多い(境川)
   ナマズが泳ぐ(境川・湧水)
   トリバガがコンビニの窓にいた(境川)
   雄大積雲がよく発達する(境川)
19.9.7_オトシブミが出てくる_
   コウモリの子がベランダで死んでいた
   オオスカシバが来た
   チヂミザサが咲いている
   ヒナタイノコヅチが咲いている
   ショウリョウバッタモドキがいた(荻野川)
   ヒガンバナが咲いていた(荻野川)
   クロアゲハが水場で吸水していた(半原越)
   ウスアカオトシブミが出てきた
19.9.1_オニヤンマの産卵_
   オオミノガが道路の縁石にいた(荻野川)
   ササキリ♀が道路に出てきた(清川村)
   大きなタマムシが道路にいた(清川村)
   オレンジ色の小さなハムシ?が花にいた(半原越)
   イオウイロハシリグモが卵嚢を持って歩いていた(半原越)
   オニヤンマが水場の細流に産卵(半原越)
   ネキトンボが水場にいた(半原越)
   オオミズアオが道路に転がっていた(半原越)
    道路に落ちているコナラのドングリを採集して来た(半原越)
2019年8月の見聞録
19.8.31_秋を告げる虫_
   環水平アークが出た
   ウラナミシジミが多い(境川)
   イチモンジセセリが多い(境川)
   ヨツモンカメノコハムシがいた(境川)
19.8.27_庭の7本脚_
   ツバメシジミがいた(境川)
   モンキアゲハが花壇の花に来た(境川)
   ムカゴが玄関のヤマノイモにできている
26 遊水地の池をヒシが覆う(境川)
   湧水の雑草はミゾソバが優勢になる(境川)
25 アキアカネがいた(長野県長和町)
   コアカミゴケがそば屋の植木鉢にあった(長野県長和町)
   アサギマダラを見る(長野県長和町)
19.8.24_晩夏の半原越_
   カマキリの幼虫がいた
   ホトトギスがこころぼそく咲いている
   マンリョウの実がふくらんでいる
   ミズヒキが咲いている
   若いシマヘビが道路を走る(半原越)
   モモスズメ?の幼虫が道路を横切る(半原越)
   オオミズアオが道ばたで死んでいた(小鮎川)
22 ヒゲコガネが橋の歩道で死んでいた(相模川)
   コカマキリがコンビニの窓にいた(荻野川)
   セスジスズメの幼虫が道路を横断する(荻野川)
   ジョウロウグモ♀にオスがついていた(清川村)
   ジョウロウグモがキチョウを食べていた(清川村)
   タマアジサイが咲いている(半原越)
   ツチグリがあった(半原越)
   ツクツクボウシが道路に転がっていた(半原越)
   黒いベッコウバチがクモを引いている(半原越)
   ショウリョウバッタの成虫がいた(小鮎川)
   ヤマカガシの幼蛇がいた(小鮎川)
   ウグイが用水路に群れていた(小鮎川)
   ヒメギスが道路に跳び出てきた(相模川)
21 コシロカネグモにオスがついていた(境川)
   ジュズダマの種がふくらんでいる(境川)
19.8.18_暑苦しい半原越_
   クロアナバチが道路で死んでいた(清川村)
   ムラサキシジミがアリに引かれる(半原越)
   マムシが道路で轢死(半原越)
   スギハラベッコウ?がクモを引く(半原越)
   ミヤマクワガタ♀が道路を歩く(半原越)
19.8.17_スミナガシ再び_
   ツユムシが道路でつぶれていた(半原越)
   ウラギンシジミが道路で死んでいた(半原越)
   スミナガシが水場で吸水(半原越)
   ヤマドリ♂が道路を横切る(半原越)
   ヤマカガシが道路に出てきた(半原越)
   イチモンジチョウを見る(半原越)
   アオバトを見る(半原越)
16 アオマツムシがしきりに鳴く
19.8.13_兵法の目付といふ事_
   カネタタキが鳴きだした
19.8.12_ケセランパサラン_
   糸で2枚合わせに巻かれた葉巻が道路にけっこう落ちている(半原越)
   リンゴドクガの脱皮殻が落ちていた(半原越)
   クロアゲハとカラスアゲハが水場で吸水(半原越)
   オニヤンマが水場を巡回(半原越)
   アケビコノハが道路を歩く(半原越)
19.8.11_晩夏_
   エンマコオロギを聞く(相模川)
   マムシが道路でつぶれていた(半原越)
   ウラギンシジミがマムシの死体の体液を吸う(半原越)
   クロスズメバチ?がマムシの死体をかじる(半原越)
   コナラの枝が道路に落ちていた(今季初・半原越)
   ワモンゴキブリが道路でつぶれていた(相武台)
19.8.10_焼けるアスファルト_
   カラスアゲハが水場で吸水(半原越)
   ミンミンゼミのカップル道路で暴れていた(半原越)
   オニグルミが真っ二つになって転がっている(半原越)
   アオダイショウの大きいのが道路を這う(半原越)
19.8.9_心は遺伝するのか_
   クマゼミが朝単独で鳴く
19.8.8_アオカナブンを拾う_
   アオカナブンが歩道に落ちていた(渋谷・宇田川)
 7 コオロギが鳴く
19.8.6_モモスズメを拾う_
   モモスズメが歩道で死んでいた(渋谷・宇田川)
19.8.4_一歩前進オニヤンマ_
   クロアゲハが歩道で死んでいる(清川村)
   ミヤマアカネが道路で死んでいた(清川村)
   ミヤマカミキリ?が道路でぺしゃんこ(清川村)
   ヘビトンボが道路で死んでいた(清川村)
   ハサミの大きなサワガニが水辺を歩く(半原越)
   ヨツボシモンシデムシが道路で死んでいた(半原越)
   オオゾウムシシが道路を横切る(半原越)
   ツノトンボが道路脇で死んでいる(半原越)
   ウグイ?が小さな群れで泳ぐ(小鮎川)
   ノカンゾウの群落がある(小鮎川)
19.8.3_失敗したオニヤンマ_
   ショウリョウバッタ♀成虫が橋の歩道でつぶれている(相模川・座架依橋)
   ショウリョウバッタ♀幼虫がいた(荻野川)
   ノカンゾウがたくさん咲いている(荻野川)
   オニヤンマが水汲み場にいた(半原越)
   ヒグラシが道路に落ちている(半原越)
   ウラギンシジミが道路に落ちた何かを食べていた(半原越)
   アオオサムシがミミズをくわえて道路を走る(半原越)
   ツクツクボウシを聞く(半原越)
19.8.2_甲虫を拾う_
   コフキコガネとシロテンハナムグリの死体を拾う(渋谷・宇田川)
2019年7月の見聞録
19.7.28_暑い半原越_
   ウスバキトンボが歩道で死んでいた(相模川)
   幼いツバメが道路で死んでいた(清川村)
   ヒメウラナミジャノメが道路で虫の息(清川村)
   ニホントカゲが日なたぼっこ(半原越)
   ホトトギスが頻りに鳴く(半原越)
   ジャコウアゲハの幼虫が道路を移動(半原越)
   ザトウムシが道ばたに多い(半原越)
   ミヤマアカネが田に多い(荻野川)
   イヌゴマが咲いている(荻野川)
   オオヒラタシデムシが水稲の葉に登っていた(荻野川)
19.7.27_ジョロウグモがいなくなる_
   キシノウエノトタテグモが道路を横切る(境川)
   シロテンハナムグリが道路を横切る(境川)
   タマムシが粉々(境川)
   ヨツスジトラカミキリ?がいた(境川)
   コミスジが道路で死んでいた(境川)
   オニユリが夏草の中で目立っている(境川)
   ヒグラシを聞く
22 クマゼミを聞く(渋谷・代々木公園)
21 ミヤマアカネを見る(荻野川)
   アブラゼミを聞く(荻野川)
   モンキアゲハを見る(荻野川)
   シマヘビを見る(荻野川)
19.7.20_麗しの半原越_
   マムシグサが種をまいている(半原越)
   ジムグリが道路を横切る(半原越)
   ヤマユリが咲いている(小鮎川)
   ゴマダラチョウが道ばたにとまっていた(相模川)
   ミンミンゼミを聞く(荻野川)
19.7.15_梅雨の半原越_
   カブトムシが歩道に転がっている(相模川)
   ノコギリクワガタが道路を歩く(中津川)
   マイマイガが道路を転がる(清川村)
   カラスアゲハが道路でつぶれている(清川村)
   ホトトギスが鳴く(半原越)
   サンコウチョウを聞く(半原越)
19.7.14_出嚢後_
   カマキリ幼虫が玄関にいた
   アオバハゴロモ幼虫?が降ってきた(境川)
   キマワリが道路を歩く(境川)
   コシロカネグモが水路に巣を張っている(境川)
19.7.13_ジョロウグモの脱皮_
   鷺舞橋の7本脚ジョロウグモが脱皮してた(境川)
   キマワリがつぶれた(境川)
   トカゲが物欲しそうに歩いていた(境川)
   アシダカグモ出嚢後の卵嚢を開いてみた
 8 カナブンの死んだのを拾う(渋谷・宇田川)
19.7.6_期待できるジョロウグモ_
   ヒトツメオオシロヒメシャクがいた(境川)
   アブラムシがびっしりシロダモにつく(境川)
   ナシケンモン?が道路を歩く(境川)
   ヤブキリ♀が道路を横切る(境川)
   ヤマノイモのツルがぐんぐん伸びてきている
2019年6月の見聞録
19.6.30_ゴマダラカミキリタイプ_
   アサザが咲いていた(多摩川・久地)
   ニイニイゼミを聞く(青葉台)
19.6.29_老眼用アイウエア_
   タケニグサが咲いていた(境川)
   7本脚のジョロウグモが鷺舞橋にいる(境川)
   アカスジツチバチ♀が道路を歩く(境川)
   クズが咲きはじめている(境川)
   大きめのカマキリ幼虫がいた(境川)
   バンの親子がいた(境川)
   クビキリギスが死んでいた(境川)
27 アシダカグモ?の子が出嚢していた
19.6.23_トノサマバッタ_
   トノサマバッタがいた(境川)
   ゴマダラカミキリがやたらと目についた(境川)
   カンゾウが一輪だけ咲いていた(境川)
   コガネムシが路上交尾(境川)
19.6.22_スマホの誤操作_
   ヒメクロオトシブミ?がアジサイを歩いていた
   ホタルガがいる
   ウメエダシャクがいる
   おそらく3齢のジョロウグモがいた
   トラカミキリがいた
   ヒラタアブがいた
   ハラビロカマキリがいた
17 環水平アークが出る(渋谷)
19.6.16_快晴の境川_
   大型のアカミミガメが道路に出てきた(境川)
   鷺舞橋の林をコシアキトンボとウスバキトンボが群れ飛ぶ
   ウラナミアカシジミがいた(境川)
19.6.15_ヘアバンドの擬態_
   ヒダリマキマイマイが道路に出ていた(境川)
   キリギリスを聞く(境川)
19.6.9_ときめきの水路_
   ナツツバキが咲く
   ジョロウグモを撮りなおした(境川)
   ヒトリガの毛虫が道路を横切る(境川)
   頭部のないヤブキリ♀の死体が道路に転がっていた(境川)
   ミズイロオナガシジミが道路にとまっていた(境川)
   境川にあるときめきの水路
19.6.8_梅雨の境川_
   ヤブキリ♀が道路で虫の息(境川)
   カギアバアオシャクが道路に落ちていた(境川)
   モンシロチョウが交尾していた(境川)
   ゴマダラカミキリが現れた(境川)
   ツチイナゴが道路にいた(境川)
   ジョロウグモが巣を張っている(境川)
   ヤマカガシが道路を横切る(境川)
19.6.3_浅川のオオカワヂシャ_
   環水平アークがうっすら出た(渋谷)
19.6.1_モンシロチョウ_
   ハラビロトンボ?が道路にとまっていた(境川)
   コガネムシが道路でつぶれていた(境川)
   湧水のオオカワヂシャが倒れている(境川)
2019年5月の見聞録
27 エナガが来る
   ムクドリがジューンベリーの実を食べる
19.5.23_夏の半原越_
   カワトンボが多い(半原越)
   ジンガサハムシがいた(半原越)
   ホトトギスを聞く(半原越)
   ウスバキトンボを見る(相模川)
19.5.23_ジューンベリー_
   ヒヨドリがジューンベリーの実を食べる
19 ツツドリを聞く(榛名山)
18 水稲の芽が水面から出る
   ムラサキカタバミが咲いている
   カラスノエンドウの種が黒く熟す
   ドクダミが咲いた
15 ユキノシタが咲いている
   カマキリの卵がザクロの枝にあった
   コナギが田んぼ水槽で咲いた
19.5.12_最高の自転車_
   クサフジが咲き誇る(境川)
   ノバラの花が最盛期(境川)
19.5.11_ウスバシロチョウ_
   ウスバシロチョウが多い(半原越)
   オサムシが道路を歩く(半原越)
   オトシブミが道路に落ちている(半原越)
   クマノミズキが満開(半原越)
   タニウツギが咲きはじめる(半原越)
   ツマキチョウ♀を見る(半原越)
   モンキアゲハを見る(座間)
   夜間にクビキリギスが鳴く
19.5.6_霞ヶ浦_
   ウスバキトンボを2度見る(霞ヶ浦)
19.5.5_クサイチゴ_
   クサイチゴのできがすこぶる悪い
   カナヘビが2頭いた
   ハリカメムシが壁にいた
19.5.4_大きなアリジゴク_
   アリジゴクの大きなのが道路を歩いていた(半原越)
 3 コチャバネセセリが水飲み場で吸水していた(境川)
19.5.2_コガネムシ_
   コアオハナムグリがノバラの花粉を食べる(境川)
   カワウが食われていた(境川)
   コガネムシ幼虫が道路を横切る(境川)
   クスダマツメクサが咲いている(境川)
   ジャコウアゲハが飛ぶ(境川)
   アオスジアゲハがオオカワヂシャに来ていた(境川・湧水)
 1 ヒメエグリバが道路を横切る
   コシロカネグモの幼体が現れた(境川)
2019年4月の見聞録
19.4.29_初夏の境川_
   白いカラスノエンドウが咲いている
   ヘビイチゴの実がふくらみはじめている
   ヤエムグラの実がふくらみはじめている
   ハルジオンが咲いている
   タチイヌノフグリが咲いている
   シマサシガメ幼虫がいた
   ミズキ咲いている(境川)
   アライグマの子がいた(境川)
19.4.28_緑の半原越_
   ノバラが咲いていた(相模川)
   トラフシジミがつぶれていた(荻野川)
   コアオハナムグリがハルジオンに来ていた(荻野川)
   環水平アークが出た(清川村)
   ウスバシロチョウを見る(半原越)
   ハンミョウを見る(半原越)
19.4.27_雨の境川_
   アヤモクメキリガがいた(境川)
   クレソンも満開(境川・湧水)
19.4.21_半原越練習_
   緑のハムシがいた(半原越)
   シュレーゲルアオガエルを聞く(荻野川)
   クマバチが盛んに飛び交う
   クロアゲハを見る
19.4.20_半原越練習_
   イモムシがスギナにいた
   ハハコグサが咲いている
   カラスノエンドウが咲いている
   白いツツジが咲いた
   ヤエムグラが咲いている
   モッコウバラが咲いている
   ヤマガラが巣箱で営巣している(半原越)
19.4.14_巨大なスイバ_
   巨大なスイバがあった(境川)
   アオダイショウが道路を横切る(境川)
13 イワツバメが舞い飛ぶ(境川)
   ツチハンミョウを見る(半原越)
   ヤマザクラが満開(半原越)
   モッコウバラが咲く
19.4.7_ヤマガタアツバ_
   ミゾソバが芽吹いている(境川・湧水)
   ヤマガタアツバ?がいた
   アケビが咲いている
 6 スミレが咲いている
   ムラサキケマンが咲いている
   サクラマスを見る(中津川)
   ムラサキシジミを見る(荻野川)
   カジカガエルを聞く(清川村)
   ミヤマセセリを見る(半原越)
   タチツボスミレが咲いている(半原越)
   マムシグサが咲いている(半原越)
   何者かの糞が道路に落ちていた(半原越)
   レンゲが咲いていた(相模川)
 5 シジュウカラが巣作りにいそしむ
19.4.3_クサイチゴ咲く_
   クサイチゴが咲いている
 1 ジューンベリー開花
2019年3月の見聞録
19.3.31_桜_
   ベニシジミを撮ってみた(境川)
   キアゲハを見る(境川)
   カナヘビがいた(境川)
19.3.30_花冷え_
   コガタルリハムシがギシギシに多い(境川)
   スズメノエンドウが咲いている(境川)
   ヘラオオバコが咲いている(境川)
   オオカワヂシャが咲いている(境川湧水)
   気になる蛹?がギシギシについている(境川湧水)
   ツグミを見る(境川)
   アゲハを見る(境川)
19.3.24_春の境川_
   モンシロチョウがたくさん飛び交う(境川)
   ハムシがタンポポの花に多い(境川)
   オオカワヂシャの繁茂が著しい(境川の湧水)
   カラスノエンドウが咲いている(境川)
   アブラムシがカラスノエンドウにびっしりたかっていている(境川)
   キタテハが道路でつぶれている(境川)
   ムラサキケマンが咲いている(境川)
   堰堤のオオカワヂシャが消失している(境川・宮久保橋)
   ツバメが飛び交う(境川)
   クビキリギスを聞く(境川)
15 ベニスズメが羽化していた(1月12日に境川で拾った蛹)
19.3.9_半原越_
   モンキチョウが飛ぶ(荻野川)
   テングチョウが飛び交う(半原越)
   ハコベが咲いている
   ヒメオドリコソウが咲いている
   タネツケバナが咲いている
19.3.2_ゴミムシ_
   ゴミムシが道路を歩く(境川)
2019年2月の見聞録
19.2.24_軋みがとれる_
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
23 ウグイスがホーホケキョと鳴く(境川)
18 近所のしだれ梅が開花
19.2.17_ヒラタアブ_
   ヒラタアブがオオイヌノフグリに来ていた(境川)
   クモの卵嚢みたいなものがフェンスについている(境川)
   ミモザが咲きはじめている(境川)
16 ナナホシテントウの活動盛ん(境川)
10 飛行機雲が筋状になっていた
 9 積雪
 4 カマドウマを久々に確認
19.2.2_春の臭い_
   ナナホシテントウが何頭も道路に出てくる(境川)
   マガモが何かをしきりについばんでいた(境川湧水)
2019年1月の見聞録
19.1.26_ヌマガエル再び_
   ヌマガエルが路上で死んでいた(境川)
   カワウが行儀良く並んでいる(境川)
   が咲きはじめる(境川)
20 ジョウビタキをけっこう見る(相模川)
16 アオジが庭の水稲に寄る
15 シジュウカラがツピーツピーとさえずる(渋谷)
19.1.12_なぜあなたがここに?_
   キジバトの夫婦が水稲の種を食っている
   オオバンが群れている(境川)
   カワセミが湧水の魚を狙っている(境川)
   タシギが湧水のオオカワヂシャにいた(境川)
   アオサギが水たまりの魚を狙っている(境川)
   ヌマガエルが道路で死んでいる(境川)
   スズメガの蛹が道路に転がっていた(境川)
10 高積雲に穴があいている
19.1.5_スキュアーステム2_
   クロナガアリがタンポポの種を運んでいる(境川)
   ツチイナゴが道路でつぶれている(境川)
19.1.3_わが世の春_
   宮久保橋堰堤のオオカワヂシャがやたらと成長している(境川)
   湧水のオオカワヂシャが青々と成長している(境川)
19.1.2_ハンドルバー_
   飛行機雲がきれいに波打っていた
   ジョロウグモがいた(境川)
19.1.1_クロナガアリ_
   クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
18.12.31_今年の重大ニュース_
   キジバトがスイレン鉢の水を飲む
18.12.29_境川のクロナガアリ_
   クロナガアリがタンポポの種を運んでいる(境川)
   初氷
   コガネムシの幼虫が道路を元気に歩いていた(荻野川)
18.12.23_暖かい雨_
   アシナガバチの巣が道路に落ちていた(境川)
18.12.22_雨とクロナガアリ_
   クロナガアリがササガヤを運ぶ
18.12.16_小雨の境川_
   オオカワヂシャが浅瀬に芽吹いている(境川新道大橋上流)
   イネ科?の水草がオオカワヂシャに混じって育っている(境川上和田中学付近の堰堤)
18.12.15_新城をまねる_
   ベニシジミが路上に止まっている(境川)
   オオカワヂシャが咲いている(境川)
18.12.8_クモ_
   クロナガアリがミズヒキの種を運んでくる
18.12.2_初冬の境川_
   ヒクイナは鷺舞橋の人気者になっている(境川湧水)
18.12.1_初冬の虫_
   クダマキモドキが道路にいた(境川)
   コカマキリが道路にいた(境川)
   オオカワヂシャが繁茂している(境川湧水)
   ヌマガエルが道路で死んでいる(境川)
   カマキリ♀が路上で虫の息(境川)
   褐色型のオンブバッタが道路で跳ねる(境川)
   飛行機雲がはっきり出る(境川)
   オオイヌタデ?が咲いている(境川)
   ヤマトシジミが歩道でひなたぼっこ(境川)
   ナキイナゴを聞く(境川)
   カネタタキを聞く(境川)
   モンキチョウがかなり飛んでいる(境川)
2018年11月の見聞録
18.11.25_クモ_
   弱り切ったツユムシ♀が道路にいた(境川)
   クモがクモを捕食した(境川)
   マイマイカブリの幼虫が道路にいた(境川)
   若者のヤマカガシが道路を横切る(境川)
   マンリョウの実がすっかり赤くなる
24 ジョウビタキ♀を見る(境川)
   タネツケバナが咲いている(境川)
   ハコベが咲いている(境川)
   この毛虫は鷺舞橋付近に多い(境川)
   オンブバッタはまだ多い(境川)
   コカマキリが路上に出ている(境川)
   ヒメジョオンが咲いている(境川)
18.11.19_アオジ_
   アオジが来た
18.11.18_晩秋のヒガンバナ_
   クダマキモドキがシロダモの葉にいた(境川)
   ジョロウグモがハチを捕まえていた(境川)
   アカタテハが道路でつぶれていた(境川)
   ニホンミツバチがビワの花を訪れる(境川)
   ウメが咲いている(境川)
   ヒガンバナが咲いている(境川)
   しろばんばが飛ぶ
18.11.17_虫の多い日_
   オオカマキリが道路を歩いている(境川)
   オンブバッタの幼虫が道路にいた(境川)
   褐色型のオンブバッタが道路にいた(境川)
   コカマキリが道路にいた(境川)
   トノサマバッタが道路にいた(境川)
   花桃が咲いていた(境川)
15 マンリョウの実が色づきはじめる
18.11.11_オオカワヂシャの芽吹き_
   オオカワヂシャが水中で芽吹いている(境川遊水地)
10 アカマンマの毛虫が花をかじっている
   ぼろぼろのカマキリが道路を歩く
   がぽつぽつ咲いていた
18.11.7_マツバイ_
   クロナガアリがチヂミザサを運んでくる
 3 ヒトリガっぽい毛虫が玄関のアカマンマについていた
2018年10月の見聞録
18.10.28_アメリカセンダングサ_
   アメリカセンダングサの種がみのっている(境川)
   ジョウビタキ♂を見る(境川)
18.10.21_残念な落書き_
   ツツジが咲いていた(境川)
   キタテハがアメリカセンダングサに来ていた(境川)
18.10.20_群青のある透視図_
   ウスバキトンボが群れていた(金目川河口)
   センチコガネが道路に転がっていた(半原越)
   クロナガアリがササガヤを運ぶ
16 早朝、エナガの混群が来た
18.10.13_上ハン犬走り_
   コクワガタが道路でつぶれている(境川)
   コカマキリが道路に出ている(境川)
   エンマコオロギが道路に出てくる(境川)
18.10.8_クロナガアリの季節_
   クロナガアリがセイバンモロコシを運ぶ
18.10.7_暑かった_
   ゴールがクヌギにできていた
   糸巣を作る幼虫がクヌギにいた
2018年9月の見聞録
18.9.29_雨の境川_
   ジョロウグモ♀にオスがついた。行方不明の夫婦とは無関係のオス
   ノコギリクワガタ?♀が道路を歩く(境川)※2頭目撃
   ヒダリマキマイマイが道路を這う(境川)
   セスジスズメの幼虫が目立つ(境川)
   ウラナミシジミが数頭かたまっていた(境川)
   ママコノシリヌグイが咲いている(境川)
   大きなオニグモが巣にいた(境川)※2頭目撃
28 ジョロウグモ♂も行方不明になっていた
18.9.24_マテバシイ_
   マテバシイが豊作だ(境川)
   カマキリがいた
   ジョロウグモ♂の脚が欠けている。メスは行方不明
18.9.23_秋を迎えて_
   交尾しているトノサマバッタが路上に多い(境川)
22 ウラギンシジミの秋型を見る(相模川)
   カンタンを聞く(半原越)
18.9.17_秋を迎えるために_
   アカマンマが咲く
   ナガコガネグモの卵嚢が多い(境川)
   キタテハがいた(境川)
   アレチウリが花盛り(境川)
   マテバシイを拾う(境川)
18.9.16_白いヒガンバナ_
   白花のヒガンバナがあった(境川のセブン裏)
   ツマグロヒョウモンがヤブガラシに来た
13 クロナガアリが地上活動をはじめている
18.9.12_庭のジョロウグモ_
   ジョロウグモがツマグロオオヨコバイを捕まえていた
18.9.8_天気雨_
   降水雲が青空にあった(境川)
18.9.6_相性ばっちり_
   タマムシが道路でつぶれていた(境川)
   ヤナギタデ?が咲いている(境川・湧水)
   成虫のカマキリがいた(境川)
 5 キレンゲショウマに蜂が来ていた(石鎚山土小屋)
   リンドウが咲いていた(石鎚山土小屋)
 2 ツチガエルがいた(大洲市平野)
   クツワムシがいた(夜昼峠)
   モクズガニを食べる(八幡浜)
2018年8月の見聞録
18.8.26_灼熱サイクリング_
   ヒガンバナが咲いている(荻野川)
   アカソ?も謎の草(荻野川)
   カラスアゲハが道路で吸水している(半原越)
   ショウリョウバッタモドキがいた(荻野川)
18.8.25_台風20号の経済損失_
   ヤブガラシの花にアリがいっぱいたかっていた(境川)
18.9.19_命名 群青_
   オニヤンマが虫を捕まえていた(荻野川)
   ミヤマアカネをプロキャプチャーモードで撮ろうとして失敗(清川村)
   とげとげのイモムシがミゾソバの葉の上にいた(半原越)
   ナナフシが道路で死んでいた(半原越)
   コナラのドングリが路上に多数(半原越)
   ウグイが水路で群れていた(小鮎川)
   カマキリの幼虫がミントに居着いている
18.8.18_秋一番_
   直翅類の小さい幼虫が多い(境川)
   ナガコガネグモがバッタを捕まえていた(境川)
   タンジェントアークがうっすらと出た
   ドバトがエノキの実をついばんでいた(境川)
18.8.16_解けないフリーセル_
   エンマコオロギが鳴く
18.8.12_晩夏の蝶_
   ハリカメムシがいた(境川)
   イチモンジセセリが多い(境川)
18.8.11_ナガコガネグモ_
   ナガコガネグモがいる(境川)
10 コナギ?に水上葉が伸びてきた
 9 モンクロシャチホコの成虫を見る(中央林間)
18.8.5_チョウトンボを見る_
   オオカワヂシャが開花している(境川遊水地)
   チョウトンボがいた(境川遊水地)
 4 ナナホシテントウが野生化したミントで活動していた(境川)
   ショウリョウバッタ♂がいた(境川)
   セイバンモロコシが咲いている(境川)
   ナマズのカップル?がいた(境川遊水地)
   ツクツクボウシを聞く(境川)
18.8.1 アオマツムシを聞く(中央林間)
2018年7月の見聞録
31 エンマコオロギを聞く(渋谷)
   カネタタキを聞く(渋谷)
18.7.29_胸に激痛_
   コガネムシの幼虫が道路に出歩く(境川)
18.7.28_よくわからない虫_
   ショウリョウバッタの死体が多い(境川)
   コシアキトンボがつぶれて死んでいた(境川)
   よくわからない虫が道路を出歩く(境川)
18.7.22_馬鹿も休み休み走れ_
   ジュズダマの実ができ始めている(境川)
   モンシロチョウがアレチハナガサに来ていた(境川)
   緑のクモがいた(境川)
   黄色いクモがいた(境川)
   ムラサキシジミがいた(境川)
   ベッコウハゴロモとアオバハゴロモがいっしょにいた(境川)
   マメコガネがカラスウリのつぼみにいた(境川)
   キマダラカメムシ幼虫がいた(境川)
18.7.21_セッティング_
   積乱雲が出た(境川)
   ツクツクボウシ?を聞く
   ゴマダラカミキリが道路を歩く(尾根緑道)
   アオオサムシがミミズをくわえて道路を疾走(尾根緑道)
17 大きめのカマキリ幼虫がいた
   ルリシジミの幼虫がホトトギスにいた
   クマゼミを聞く
13 オンブバッタの幼虫がたくさんいる
   センリョウが咲いている
   ヘクソカズラが咲いている(庭では初記録)
   ミズヒキが咲いてアリを集めている
   ノコギリクワガタが近所の道路で虫の息
11 早朝にヒグラシを聞く
 9 アブラゼミを聞く(渋谷)
18.7.7_アブラゼミを探す_
   アブラゼミ?を聞く(境川)
   セスジスズメの幼虫が道路を歩く(境川)
   クズが咲いている(境川)
   オニユリが咲いている(境川)
   ベニシジミがヒルガオに止まった(境川)
   ツチイナゴが道路でつぶれている(境川)
   トノサマバッタをかろうじて撮った(境川)
18.7.1_ニューフレーム_
   ナマズが泳いでいた(境川遊水地)
   トノサマバッタが道路にいた(境川)
   ウスバキトンボが群れていた(境川)
2018年6月の見聞録
18.6.30_梅雨明け_
   日暈の虹がはっきり出た(境川)
   環水平アークがかろうじて見えた(境川)
   ウスバキトンボを見る(境川)
27 乳房雲ができていた
26 テンナンショウがみのってきている
   コシロカネグモが巣を張っている(初記録)
25 ジョロウグモの幼虫がジョロウグモらしくなっている
18.6.24_雑草の交代劇_
   ミゾソバが繁茂してきた(境川遊水地)
   小型のクモが卵嚢を守っていた(境川)
   アオバハゴロモの幼虫がナンテンにたかっている(境川)
   ツマグロヒョウモン♀を見る(境川)
   アオスジアゲハを見る(境川)
18.6.23_一歩ずつ盛夏に_
   メンガタスズメが道路を歩く(境川)
   宮久保橋堰堤のオオカワヂシャが復活していた(境川)
   ニイニイゼミを聞く(境川)
21 クサカゲロウが灯火に多数飛来(約20)
18.6.17_夏の一歩手前_
   隠れ帯があるようなクモの巣があった(境川)
   シマヘビがいた(境川)
18.6.16_梅雨の境川_
   ヒメエグリバの幼虫が道路を横切る(境川)
   ゴマダラカミキリが道路にいた(境川)
18.6.10_梅雨の境川_
   アカミミガメが道路に出て来た(境川)
   クビキリギス(産卵後♀)が道路でつぶれていた(境川)
   ヒトリガ幼虫が道路でつぶれていた(境川)
   キリギリスを聞く(境川)
 9 ギシギシ(スイバ)が謎の草になっていた(荻野川)
 7 アオバハゴロモの幼虫が多い
 5 ジョロウグモ?が巣をはっている
18.6.3_ドクダミのアブラムシ_
   ヒメゲンゴロウ?がいた(厚木)
   ミノムシが道路に落ちていた(半原越)
   ハンミョウを見る(半原越)
 2 ムラサキカタバミが咲いている(境川)
   コクワガタ♀が道路に出ていた(境川)
2018年5月の見聞録
30 ツユクサが咲く
   ザクロが咲いている
   シャクガがいついている
29 ナツツバキが咲いた
27 ホトトギスを聞く(ヤビツ峠)
   ヤブサメを聞く(ヤビツ峠)
18.5.26_ドクダミのアブラムシ_
   湧水のクレソンとオオカワヂシャの花が交代していた(境川)
   アカミミガメが道路を横切る(境川)
23 クサギカメムシがいた
22 7枚花弁のドクダミがあった
21 ジューンベリーが食べ頃
   ダイミョウセセリがラベンダー来た
20 ウスバシロチョウが多い(榛名山)
   アサギマダラを見る(榛名山)
   シュレーゲルアオガエルを聞く(榛名山)
18.5.17_コナギ_
   シマサシガメ成虫がドクダミの葉にいた
   コナギが水上葉を伸ばした
18.5.16_ハラビロカマキリ_
   ハラビロカマキリ幼虫がドクダミの葉にいた
15 ホソヘリカメムシがいた
14 ハラビロカマキリ幼虫はアジサイに3頭を確認
18.5.13_ミズキの毒蛾_
   ハラビロカマキリ幼虫が現れた。
12 ギシギシハムシがいた(境川)
   トキワツユクサが咲いている(境川)
   キアシドクガが乱舞する(境川)
18.5.6_境川に黒曜石!_
   バッタの幼虫が壁を登る
   赤いダニがコンクリ壁面に無数にいる(境川)
   マイマイガ?が道路を横切る(境川)
 5 クスダマツメクサが咲いている(境川)
   クサフジが咲いている(境川)
   クサカゲロウがいた
   アオカメムシがいた
   アカボシゴマダラが飛び交う(境川)
18.5.3_ドクダミが咲く_
   ユキノシタが咲く
   ドクダミが咲く
   ノバラが花盛り(境川)
 2 クサイチゴがみのっている
   ドクダミのつぼみがふくれる
   カラスノエンドウの種がまかれている
   シャジクモの生殖器が発達する
2018年4月の見聞録
30 環水平アークが出る
18.4.29_犬走りを思い出す_
   ハエトリグモがミジンコを狙う
18.4.28_背の高いカタバミ_
   アヤモクメキリガが道路を横切る(境川)
   茶色いイモムシが道路を横切る(境川)
   モンキアゲハが飛ぶ(境川)
25 蛾(蝶?)が夜の玄関にとまっていた
18.4.22_背の高いカタバミ_
   背の高いカタバミが花盛り(境川)
21 湧水のオオカワヂシャが開花していた(境川)
   イモムシが道路を横切る(境川)
   大きなアオダイショウ(1m超)が道路に出てくる(境川)
   アオスジアゲハが多い(境川)
18.4.15_早すぎる_
   ハナムグリっぽい虫がミズキの花に来ている(境川)
   カタツムリが道路を歩く(境川)
   アカミミガメが道路でつぶれている(境川)
   コシロカネグモ?の幼体がセブンイレブン水路で巣を張っている(境川)
   マルカメムシがクズにたかっている(境川)
   田んぼ水槽にミジンコが発生
14 赤いツツジが咲いた
   ハルジオンが咲きはじめる
   キュウリグサが咲いている
   ハハコグサが咲いている
   オドリコソウが咲いている(鳶尾山)
   チゴユリのつぼみがふくらむ(鳶尾山)
   イチリンソウが咲いている(鳶尾山)
   ギンリョウソウが咲いている(鳶尾山)
12 タンポポが咲いている
   オニタビラコが咲いている
   ササグモがヘビイチゴの花にいた
   ヘビイチゴが咲いている
   白いツツジが咲いている
   ヤエムグラが咲いている
   タチイヌノフグリが咲いている
   カラスノエンドウは花盛り
18.4.7_強風の境川_
   クレソンが咲いている(境川)
   オオカワヂシャが咲いている(境川)
   ハサミムシが道路で死んでいた(境川)
   クロアゲハ?を見る(境川)
   ハルジオンが咲いている(境川)
   カラスノエンドウが咲いている
18.4.4_渋谷のクジャクチョウ_
   クジャクチョウを見る(渋谷)
 3 モッコウバラが咲く
 2 シジュウカラが巣材を運んでいる
 1 クサイチゴが咲いている(渋谷神宮橋)
   ツマキチョウを見る(多摩川)
   アゲハが桜で吸蜜していた(多摩川)
   クビキリギスがしきりに鳴いている(境川)
2018年3月の見聞録
31 ジューンベリーが咲いている
   スミレが咲いている
   クサイチゴが咲いている
   テンナンショウが咲いている
18.3.25_春の半原越_
   レンゲが咲いている(相模川)
   タチツボスミレが咲いている(半原越)
   テングチョウが多い(半原越)
   シルビアシジミが道路に転がっていた(半原越)
24 アマガエルを聞く(境川)
18.3.18_ついに戦力外通告_
   ドクダミの新葉が開いてくる
18.3.17_まさかキブシを_
   キブシが咲いている(境川)
   鷺舞橋下のオオカワヂシャが水上に伸びてきた(境川)
   モンシロチョウが多数飛ぶ(引地川・金目川・境川)
   ツバメを見る(境川)
14 ウグイスを聞く
18.3.11_オオカワヂシャは残った_
   アカミミガメが日なたぼっこ(境川)
   湧水のオオカワヂシャは生き残っていた(境川)
   毛虫がセブンイレブンの壁を歩く(境川)
18.3.10_リセット_
   アシナガグモの幼生?が巣を張っていた(境川)
   遊水地に水が入る
   ムラサキケマン、ヒメオドリコソウ、タネツケバナが咲きはじめる
18.3.4_花盛りの境川_
   ホトケノザが花盛り(境川)
   ヒバリがさかんにさえずる(境川)
18.3.3_久々の多摩川_
   小さいハエトリグモが室内の壁にいた
 2 近所のしだれ梅が満開になった
2018年2月の見聞録
18.2.24_女子用ロード_
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
18.2.18_165mm_
   タネツケバナが葉を広げている
18.2.17_新ナゾノクサ_
   ヤマガラが来た
15 近所のしだれ梅が咲いた
11 アオジが来た
   キタテハが飛ぶ(境川)
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
   ナナホシテントウが道路を歩く(境川)
   カナヘビが庭に出てきた
   クロナガアリがチヂミザサを運ぶ
   クロナガアリがミズヒキを運ぶ
   クロナガアリがアカマンマを運ぶ
10 オオミノガを見つける(境川)
 5 早朝、キジバトがデデッポーと鳴く
2018年1月の見聞録
31 皆既月食を撮ってみる
18.1.27_堰堤のオオカワヂシャ_
   ダイサギとカワセミのツーショット(境川)
26 給湯器が凍結
22 積雪
21 アカミミガメがひなたぼっこ(境川)
   スズメが集まる木その2(境川)
   マガモのカップルがいた(境川)
18.1.20_消失したオオカワヂシャ_
   野鳥が寄り合う梅の木がある(境川)
   上和田中学前のオオカワヂシャの大半が消失(境川)
18.1.14_惚けてシャンシャン_
   富士山がきれいだ(藤沢)
18.1.12_秋の終わりと春の始まり_
   ジョロウグモがいなくなった
10 シジュウカラがツピーツピーとさえずる
18.1.6_オオバン_
   私のジョロウグモは最後の1匹に
   オオバンがしきりに潜水していた(境川遊水地公園)
18.1.2_戻ってきた夢_
   遊水地の湧水にオオカワヂシャが芽生えていた
30 上和田中学校前のオオカワヂシャが芽吹いている(境川)
   オオイヌノフグリが咲いている(境川)
   タンポポが咲いている(境川)
   ナズナが咲いている(境川)
28 霜柱が立つ
24 オオミノガを見つける(境川)
23 宮久保橋の堰堤のオオカワヂシャが芽吹いていた
22 5本脚が行方不明
21 オオミノガを見つける(渋谷宇田川)
19 スイレン鉢が結氷
   ムラサキケマンが葉を広げている
18 ジョロウグモがぐったりぶら下がる
   スイレン鉢がごく薄く結氷
16 オオカワヂシャが芽吹いている(境川)
   ホトケノザが咲いている(境川)
   クロナガアリがミズヒキを運ぶ
   クロナガアリがチヂミザサを運ぶ
   クロナガアリがアカマンマを運ぶ
10 が咲く(境川)
   ノミハニワゴケ?のサクが伸びる
 9 瓶の底に初氷
   カマキリが物置の上で死んでいた
 8 マンリョウが熟れた
 5 カマキリが2頭いる
   4本脚のジョロウグモが姿を消す
 3 クサギカメムシが道路にいた(境川)
   ジョロウグモがアブ?を捕まえていた
 2 微小なキノコが生えていた
 1 ジョロウグモ♀がまたまた引っ越し
   マンリョウが熟れている
2017年11月の見聞録
30 カマキリがいた
28 カマキリの卵がシダに産み付けられている
27 ジョロウグモがプチ引っ越し?
26 クビキリギスがつぶれていた(境川)
   カマキリ、オオカマキリ、コカマキリ路面に多い(境川)
25 ビワが咲いていた(境川)
24 アブラムシの有翅虫がツユクサ?の葉裏にいた
21 幻日・タンジェントアーク・外暈が出る(渋谷)
19 ヒトリガ幼虫?が道路を横切る(境川)
   弱り切ったコカマキリが道路に出ていた
18 アカボシゴマダラが全頭行方不明
14 アカボシゴマダラの向きが変わっている
13 アカボシゴマダラの葉が巻いている
11 コカマキリが道路を歩く(境川)
10 マルトビムシがいた
 7 ジョロウグモ♀が空き巣に陣取る
 6 マンリョウが色づきはじめた
 4 ジョウビタキ♀を見る(境川)
 3 トノサマバッタが道路でつぶれていた(境川)
   オオカマキリが道路に出てきた(境川)
   ウスバキトンボが飛ぶ(境川)
   アブラゼミを聞く(境川)
 2 引っ越ししたジョロウグモ♀が行方不明
2017年10月の見聞録
31 成長のいいジョロウグモ♀がなぜかプチ引っ越し
30 ジョロウグモの巣に主の姿がない
29 コバネイナゴが道路に出ていた(境川)
   ヒキガエルが道路に出ていた(境川)
   ヒダリマキマイマイ?が道路に出ていた(境川)
   褐色型緑色型のエビガラスズメ道路を横切る(境川)
   アマガエルが道路でつぶれていた(境川)
28 クロナガアリがミズヒキを運ぶ
   クロナガアリがアカマンマを運ぶ
27 クロナガアリがササガヤを運ぶ
26 キタテハを見る(新木場)
25 アカボシゴマダラ幼虫がエノキの葉にいた
23 4本脚ジョロウグモが巣の修復
22 ジョロウグモの雨ポーズ
   褐色型のハラビロカマキリがいた
21 ナツツバキの紅葉がはじまる
18 左第2脚のないジョロウグモ♀が獲物をゲット
16 左第2脚のないジョロウグモ♀が巣をかけていた
15 ジョロウグモが交尾している
   モンクロシャチホコ顛末
1 1 ジョロウグモが脱皮している
10 ホウジャクが来ている
 9 境川のジョロウグモは成長がいいな(境川)
   ウラナミシジミがアメリカセンダングサに来ていた(境川)
   トノサマバッタが道路に出ている(境川)
   オオミズアオの幼虫が道路を歩く(境川)
   アカマンマにイモムシが来ている
 8 トタテグモ?が玄関先で死んでいた
   マテバシイのドングリが多数転がっている(境川)
   ツクツクボウシ、アブラゼミ、ミンミンゼミを聞く(境川)
   エンマコオロギ♀が死んでいる(境川)
   セイタカアワダチソウが見頃(境川)
   ミゾソバが咲いている(境川の湧水)
   ヤスデのような見慣れぬ生物がアリの巣のそばにいた
   クロナガアリが小さなアリに食いつかれていた
   ジョロウグモが交尾していた
 7 カマキリがエアコン室外機の上にいた
   クロナガアリが巣の修復にいそしむ
 5 ホタルガがやってきた
 2 5本脚ジョロウグモ♂が獲物をゲットしていた
 1 アサギマダラを見る(八ヶ岳山麓)
   カンタンを聞く(八ヶ岳山麓)
   甲高く耳障りな鳴き声がしている
2017年9月の見聞録
30 クロナガアリが巣外活動を開始
   アカマンマの種が熟す
   クロナガアリがモンクロシャチホコの糞?を運ぶ
   クロナガアリがミズヒキの種を運ぶ
28 3本脚ジョロウグモ♂が新たに5本脚♀についた
27 ジョロウグモが交尾していた
   このジョロウグモのカップルの脚は足しても9本になっていた
26 近所のジョロウグモが交尾していた
   イチモンジセセリがかわいい
25 ミズヒキにアリが来ている
   ササガヤがどんどん咲きだす
   イチモンジセセリがけっこうきれい
24 スズメバチがアレチウリの花に多い(境川)
   ヒトリガ幼虫が道路を早足で横切る
23 ササガヤが咲いた
   門柱のカタバミは復活している
   ジュズダマがみのりはじめる(境川)
   2頭のハリガネムシに寄生されたハラビロカマキリが轢かれていた(境川)
22 コナギが咲く
21 ヒナタイノコヅチが咲きはじめる
   ササガヤは花盛り
18 イラガがいた(境川)
   セスジスズメがいた
   カマキリがいた
17 セスジスズメが道路を歩く(境川)
   エビガラスズメが道路を歩く(境川)
13 ジョロウグモ♀が餌食になっていた(代々木公園)
   タマムシの死骸が転がっていた(代々木公園)
   ハラビロカマキリ成虫がいた(代々木公園)
   モンクロシャチホコ幼虫にハエがまとわりつく―――不幸の予感
   コナギが咲いている
12 ジョロウグモ♀が脱皮していた
11 カノコガがいた
   オンブバッタ♂が5本脚の巣にかかっていた
10 クマゼミを聞く(境川)
   キンカンが咲いている(境川)
 9 ミドリバエがツルボに来た(清川村)
   カラムシが花盛り(清川村)
   ナナホシテントウがカラムシにいた(清川村)
   フクラスズメがカラムシにいた(深度合成モードで撮影)(清川村)
   ヒガンバナが咲いている(荻野川)
   モンクロシャチホコが単独で歩き回る
 8 小さな7本脚のジョロウグモが6本脚になっていた
   ジョロウグモ♀がシジミチョウを捕まえた
 7 成熟したっぽい7本脚のジョロウグモ♀が5本脚になっていた
 6 アカマンマが咲く
   脱皮した7本脚ジョウロウグモにオスがつく
   ジョロウグモ♀が成熟の特徴を示す
 5 チヂミザサが咲く
 4 ジョロウグモがヤブ蚊を捕まえた
   ヤブミョウガがどんどん実をつけている(渋谷・代々木公園)
 1 ジョロウグモがアオバハゴロモをゲットしていた
2017年8月の見聞録
26 ヒメムカシヨモギが咲いている(境川)
23 ジョロウグモが室内に巣をかけていた
   チャバネセセリがいた
22 ジョロウグモにオスがつく
21 ミヤマクワガタが道路を歩く(半原越)
   コカマキリ幼虫が道路を歩く(半原越)
   大型のカマドウマが道路を歩く(半原越)
   コバネイナゴが路上で交尾(半原越)
   アシダカグモ?がコバネイナゴを捕まえていた(半原越)
   オニヤンマが産卵していた(半原越)
   ゴマダラチョウがいた(半原越)
   ムカデが道路を横切る(半原越)
   エンマコオロギを聞く
20 カマキリ成虫が死んでいた(境川)
   ナガサキアゲハを見る(境川)
   アオマツムシが盛んに鳴く
19 ヤマカガシがぺたんこになっていた(境川)
   ヘクソカズラが咲いていた(境川)
18 バナナムシの幼虫と成虫がいた
   この蛾がヘクソカズラを巻いたやつ
17 ホトトギスが咲く
   小さめのカナヘビがいた
   アカボシゴマダラの幼虫は3頭を確認
16 アオマツムシを聞く(中央林間)
13 カナブンが道路でつぶれていた(境川)
   きれいなショウリョウバッタが道路にいた(境川)
12 カマキリが羽化していた(荻野川)
   ハサミカメムシがいた(荻野川)
   カマキリ羽化は成功だった(荻野川)
   エンマコオロギが鳴いている(荻野川)
11 コクワガタ♀が道路でつぶれていた(境川)
   小型のカブトムシ♂が道路を歩いていた(境川)
10 赤いコガネムシがいた。ビロウドコガネ類か?
   黒いコガネムシが赤いコガネムシの近くにいた
   7本脚のジョロウグモがいる
 9 アカボシゴマダラの幼虫がいた
 7 コムラサキが咲いている
   ササグモが蜂を捕まえてた
   カネタタキを聞く
 6 クサキリ♀の成虫がいた(境川)
   ヒグラシが道路に転がって死んでいた(境川)
 5 クマゼミを聞く
   ショウリョウバッタ♀の轢死体が目立つ(境川)
   ウスバカミキリがコンビニにいた(境川)
   アシナガグモのカップル?がオニグモの空き巣にいた(境川)
   環水平アークが出る(境川)
   ヌマガエルらしいオタマジャクシが田にいた(境川)
 1 ジョロウグモが脱皮していた
   トホシテントウがカラスウリの葉にいた(代々木公園)
2017年7月の見聞録
31 クマゼミの脱皮殻が多い(代々木公園)
   カネタタキ?を聞く(渋谷)
30 トノサマバッタぐらいあるツチイナゴみたいなバッタが死んでいた(境川)
   クロツヤキマワリが道路を横切る(境川)
   カブトムシが道路を歩く(境川)
   クマゼミを聞く(境川)
29 見たことがない形態のハコベが咲いている(荻野川)
   ササキリの幼虫がいた(荻野川)
   ミゾカクシが咲いていた(清川村)
   ミヤマクワガタのばらばら死体が転がっていた(半原越)
   ヒメエグリバ幼虫が道路を歩く(半原越)
   キビタキが道路に降りていた(半原越)
   スミナガシが道路に降りていた(半原越)
27 ギンメッキゴミグモの巣にありがかかった
24 クマゼミを聞く(渋谷)
23 クズが咲いている(境川)
   オジロアシナガゾウムシがいた(境川)
   シロテンハナムグリがつぶれていた(境川)
   コムラサキが水飲み場にいた(境川)
   ジュズダマが咲いていた(境川)
   ノコギリクワガタ♀が畑の脇を歩く(境川)
   ヒグラシを聞く(境川)
   アブラゼミの脱皮殻があった
22 オニユリが咲いている(境川)
   カブトムシが路面でつぶれていた(境川)
   カラスウリのつぼみがふくらんでいる(境川)
21 ツユクサの青いアブラムシがアリを集めている
20 門柱のカタバミは枯れた(深度合成モード)
   クマゼミが鳴く(渋谷・ただしNHKのお天気中継)
18 スグリゾウムシ?がいた
   ミズヒキがかなり咲いている
   よくわからない虫がいた
   ミンミンゼミを聞く(渋谷・代々木公園))
   ツクツクボウシを聞く(渋谷・代々木公園)
16 クワカミキリが枝をかじっている(境川)
   最大級のオニグモが休んでいる(境川)
   湧水のオオカワヂシャが咲いている(境川)
   ベッコウハゴロモがいた(境川)
15 ミヤマアカネが真っ赤になっている(荻野川)
   キツリフネが咲いている(半原越)
   ミヤマカワトンボがいた(半原越)
   カワトンボもいた(半原越)
   マメコガネがイタドリに集中的にたかっていた(半原越)
   タイワンウチワヤンマ?の頭部がない死体が転がっていた(荻野川)
14 マンリョウが咲いていた
   ミズヒキの花がアリを集めている
   トウキョウヒメハンミョウがいた
13 シラヒゲハエトリがいた
   イチモンジセセリが現れた
12 オンブバッタが現れた
 8 ハラビロカマキリはまだ小さい
   アブラゼミを聞く(境川)
   タマムシが飛ぶ(境川)
 7 ヤブミョウガが群生して咲いている(渋谷・代々木公園)
   ヘクソカズラ?の葉が巻かれている(渋谷・代々木公園)
   幼虫が巻かれたヘクソカズラ?の葉の中にいた(渋谷・代々木公園)
 5 シャジクモが順調に育つ
 4 正体不明の袋はまだ草にのこっていた
   クロコガネの死体が玄関に転がっていた
 3 1日に見つけた正体不明の袋が2つに割れていた
   深夜にホトトギスを聞く
 2 子どものアカミミガメが道路を歩く(境川)
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   トノサマバッタ成虫が道路でつぶれている(境川)
   コシアキトンボが道路で死んでいる(境川)
   ゴマダラカミキリが道路を歩く(境川)
   オオカワヂシャが咲いている(境川)
   モンキアゲハを見る(境川)
 1 玄関のカタバミはこのまま枯れるのか?
   正体不明の袋がヒメムカシヨモギの葉についていた
   エナガの巣立ち雛の群れが来る
   シジュウカラの巣立ち雛が来る
   メジロがムクゲの花に顔を突っ込む
2017年6月の見聞録
30 コムラサキが咲いた
   ザクロの花にアブラムシがたかりアリが来ている
   名称不明の蛾がいた
29 キバラルリクビボソハムシがいた
   シャジクモが良く育つ
   アオバハゴロモの幼虫がいた
   ジョロウグモをTG-5のオートフォーカスで撮った
   ジョロウグモをTG-5のマニュアルフォーカスで撮った
27 クサギカメムシがラベンダーの花にいた
26 庭のジョロウグモをTG-5で撮ってみた
   環水平アークが出る(渋谷)
   ニイニイゼミが鳴く(渋谷代々木公園)
25 ウスバキトンボが道路に落ちていた(境川)
   キリギリスがつぶれている(境川)
   シマヘビが川を泳ぐ(境川)
24 カエルがぺたんこになっていた(境川)
   ウスバキトンボを見る(境川)
   キリギリスが鳴く(境川)
   ジョロウグモが巣をはっている
23 ミツバチがラベンダーに来た
22 アミミドロが育った
   トビモンコハマキ?がいた
   チュウレンジハバチ?の幼虫がモッコウバラを食べている
20 ザクロが咲いた
19 ムクゲが咲いた
18 カタバミの葉がちいさくいじけている
   トビイロケアリ?がカタバミにたかるアブラムシの甘露をなめていた
17 ヒメギス♀幼虫がいた(清川村)
   アオオサムシが道路を歩く(半原越)
   白いアカボシゴマダラを見る(半原越)
16 クサカゲロウがアジサイにいた
11 やけに青いゴマダラカミキリがいた(境川)
   ナガミヒナゲシがすっかり枯れていた(境川)
   ヒメジョオンが花盛り(境川)
   セイバンモロコシが咲きはじめる(境川)
10 ドクダミのアブラムシの甘露が写った
   ハラビロカマキリ幼虫が田んぼ水槽のカイミジンコを狙う
   成熟したカワトンボが縄張りを張っていた(半原越)
   ヒナキキョウソウが咲いている(半原越)
   名称不明の青い花が道ばたに目立つ(半原越)
 9 ハラビロカマキリの幼虫を魚露目8号で撮ってみた
 8 ハラビロカマキリの幼虫がいた
 7 ナツツバキが咲いた
 6 ツユクサが咲いた
 4 スズメもジューンベリーを食べる
   コシロカネグモがいた(境川)
   アオオニグモがいた(境川)
   ハグロトンボがいた(境川)
   まるまるしたアマガエルがいた(境川)
   カルガモのカップルが代掻き後の田んぼをしきりにつついていた(境川)
   ジョロウグモが巣を張っている(境川)
 3 夏鳥を聞く(半原越)
   イチモンジチョウがウツギにいた(半原越)
   サカハチチョウがウツギにいた(半原越)
   スジグロシロチョウがウツギにいた(半原越)
   ケセランパサランの花が咲いている(半原越)
   ダイミョウセセリがウツギにいた(半原越)
   マドガがウツギにいた(半原越)
   アサギマダラが3頭舞っていた(半原越)
 1 クロコガネがいた
2017年5月の見聞録
31 アサザが咲く
   田んぼ水槽に芽吹きが始まる
   キアシドクガが飛んでいた(中央林間駅前)
29 コクワガタ♀が道路で死んでいた(渋谷・宇田川)
   クサカゲロウが灯火に飛来
28 ヒメギス♀幼虫が道路にとび出る(境川)
   キリギリス類の幼虫が道路でつぶれていた(境川)
   甲虫類が道路でつぶれていた(境川)
   アマガエルが予備の苗にいた(境川)
   ヤマカガシが道路をはう(境川)
   ヒヨドリがジューンベリーを食う
27 環水平アークが出る
   バラハタマフシが14日に花盛りだったノバラにできている
   キアシドクガ♂が多数ミズキの周辺を飛び交っていた
   アカスジキンカメムシがミズキの葉にいた
24 もやもやの藻が田んぼ水槽をびっしり
   クビキリギスが近所の植え込みで鳴いている
23 ドクダミが咲いている
   オオホシカメムシがいた(代々木公園)
21 ハルゼミを聞く(榛名山)
   アサギマダラを見る(榛名山)
19 ムラサキカタバミ開花
   ムシヒキアブがショウジョウバエを捕まえている
18 ムラサキカタバミがやっと咲きはじめた
17 ギンメッキゴミグモがいた
15 大きめのガガンボがいた
14 キバラルリクビボソハムシがいた
   ヘビイチゴがみのっている
   シマサシガメがクサイチゴにいる
   モンキアゲハを見る(境川)
   メジロ?の巣が道路を転がっていた(境川)
   ノバラが花盛り(境川)
   エノキハトガリタマフシがいっぱいあった(境川)
   クサフジが花盛り(境川)
   クビキリギスがいた(境川)
   クサギカメムシがクサフジにいた(境川)
   触角の長いハチがヒルザキツキミソウに入っていた(境川)
   アカボシゴマダラが道路に転がっていた(境川)
   大きなアオダイショウが道ばたにいた(境川)
   ドクダミが咲いていた(境川)
   アヤモクメキリガの幼虫が道路を横切る(境川)
   オオヨシキリを聞く(境川)
13 ドクダミのつぼみがふくらむ
   ユキノシタが咲いている
   クサイチゴがみのる
 8 オオヒラタシデムシが空き缶にたかっていた(代々木公園)
 7 コアオハナムグリがハルジオンにいた(境川)
   クスダマツメクサが咲いていた(境川)
 6 ヒメウラナミジャノメが道ばたの草むらに多い(荻野川)
   カタバミの花弁が6裂しているのがあった(清川村)
   ヤツボシツツハムシがいた(清川村)
   マミジロハエトリがいた(清川村)
   ヒメギス?幼虫がいた(清川村)
   ウスバシロチョウが飛び回っていた(半原越)
   ツボスミレが多数咲いている(半原越)
   アオダイショウを見る(半原越)
 3 アヤモクメキリガが道路でつぶれていた(境川)
   毛虫が道路を歩く(境川)
 1 しわくちゃ葉のカタバミが咲いた
   キンラン?が咲いていた(渋谷代々木公園)
2017年4月の見聞録
30 晩春のみのり
29 オニタビラコが咲いた。
   茶色いイモムシがカラスノエンドウにいた。
   ハルジオンが咲いた。
   6枚花弁のクサイチゴが見つかる。
   ツマグロオオヨコバイの活動盛ん。
   カラスアゲハが道路にいた(清川村)
   ウスバシロチョウを見る(清川村)
   カジカガエルを聞く(清川村)
   センダイムシクイを聞く(半原越)
   ヤブサメを聞く(半原越)
   アオオサムシが道路で瀕死(半原越)
28 アオスジアゲハを見る
   薄紫の花が目立つ(半原越)
   オトシブミが落ちている(半原越)
26 白い蛾が近所の街灯下にいた。
23 しわくちゃカタバミは新種の籠抜けか?
   ミゾソバが芽吹いてくる(境川)
   トカゲがつぶれて死んでいた(境川)
   名のわからぬ青白い花が満開だ(境川)
   ツマグロヒョウモン♂を見る(境川)
22 門柱のカタバミはなぜかしわくちゃ
   クロアゲハを見る(境川)
   クビキリギスを聞く(境川)
   シュレーゲルアオガエルを聞く(小野路)
   ツマキチョウを見る(鶴見川)
20 チャイロコガネが近所の道路に転がっていた
16 名称不明のクモがモッコウバラに巣をかけた
   招かれざるテンナンショウが咲いている
   モッコウバラが咲いている
   ノゲシが咲いた
   キスイモドキがクサイチゴにいた
   タチイヌノフグリが咲いている
   ハルジオンが咲いている(境川)
   アゲハを見る(境川)
   ホオズキカメムシがいた(境川)
   オオカワヂシャが咲いている(境川)
15 ツクシがすっかり胞子を飛ばし終えていた(清川村)
   ミヤマセセリを2、3見る(半原越)
   コツボゴケ?がきれいだ(半原越)
   テンナンショウが咲いている(半原越)
   名前のわからない花が水場で咲いている(半原越)
   道路にヤマカガシが出てきた(半原越)
   白花のカラスノエンドウが今年も咲いた
   ヘビイチゴが咲いている
   ヤエムグラが咲いた
   キュウリグサが咲いている
 9 ジューンベリーが咲く
   クロナガアリが巣外で活動していた
   クサイチゴが咲いていた
   ナシアシブトハバチが道路でつぶされている(境川)
   ナズナ畑ができている(境川)
 8 アマガエルを聞く(境川)
 7 クサイチゴが満開だ(渋谷)
 2 ツバメが飛ぶ(境川)
   イワツバメが飛ぶ(境川)
2017年3月の見聞録
25 鶴見川のオオカワヂシャを見てきた(鶴見川)
   ミズハコベっぽい水草があった(鶴見川)
   イネ科っぽい水草があった(鶴見川)
20 ルリタテハを見る(半原越)
18 ヒメオドリコソウが咲いている
   キュウリグサが咲いている
   ムラサキケマンが咲いている
   テングチョウが多い(半原越)
   タチツボスミレが咲いている(半原越)
   フサザクラが咲いている(半原越)
   キイチゴが咲いている(半原越)
   ハンノキが咲いている(半原越)
   キブシが咲いている(半原越)
   カラスノエンドウが近所の道ばたで咲いている
   ナガミヒナゲシが近所の道ばたで咲いている
12 新道大橋下のオオカワヂシャが一気に芽吹いてきた(境川)
11 ベニシジミがいた(相模川)
   ハルジオンが近所の道ばたで咲いていた
 8 スイレン鉢が結氷
 5 ヒヨドリが群れてブロッコリーをつついていた(境川)
   モンシロチョウが活動している(境川)
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
   一番成長の良かったオオカワヂシャが消失(境川・上和田中前)
   名称不明の草が水中で育っている(境川・上和田中前)
   ギシギシが水中で芽吹いた(境川・上和田中前)
   早春のオオカワヂシャ
   ウグイスがさえずる(境川)
   アマガエルが鳴く(境川)
 4 キチョウ(モンキチョウ)が飛ぶ(荻野川)
2017年2月の見聞録
26 スミレが咲いていた
   ヒバリがさえずる(境川)
25 ミミズが轢かれていた(半原越)
20 春二番
19 湧水の新芽がぐんぐん伸びている(境川)
18 ハコベが堰堤で育っている(荻野川)
   ハコベが咲いている
   タネツケバナが咲いている
17 春一番
11 岸辺のオオカワヂシャが大きく育つ(境川)
10 積雪
 5 オオカワヂシャの新たな生育地を見つけた(境川)
2017年1月の見聞録
30 モンキチョウ?が飛ぶ(荻野川)
   ケセランパサランが転がっていた(半原越)
28 湧水近くに多数の芽生えがある(境川)
25 近所のしだれ梅が咲く
21 オオカワヂシャは順調に生育を続けている(境川)
17 キジバトがででっぽうと鳴く
14 ヌマガエルが道路でひからびていた(境川)
   上和田中前のオオカワヂシャは健在(境川)
 7 スイレン鉢が結氷
 6 沈水オオカワヂシャを再発見(境川)
   オオカワヂシャが咲いている(境川)
 5 沈水ギシギシが見つかった(落合川)
 4 湧水ではオオカワヂシャが見つからない(境川)
 2 ジョロウグモが2頭残っていた(境川)

31 ガマの種が飛んできた(境川)
29 青空を数頭のツバメが舞う(代々木公園)
25 ナナホシテントウがさかんに活動する(境川)
21 カマキリが元気に歩く(代々木公園)
18 オオカワヂシャが境川でも咲いていた(境川)
17 オオカワヂシャが咲いている(矢川)
15 オオタカがハトを食べていた(代々木公園)
12 ヤマガラがさかんにさえずる(代々木公園)
11 ハコベが咲いている(境川)
   モンキチョウ、モンシロチョウが飛ぶ(境川)
 4 ハラビロカマキリが道路に転がっていた(境川)
 3 アオジが2頭来る
   サワガニが道路を横切る(半原越)
 2 ジョロウグモが獲物を捕まえていた
   マンリョウがよく熟れている
2016年11月の見聞録
27 オオカワヂシャが芽吹いていた(境川)
   カルガモがしきりに何かをついばんでいる(境川の湧水)
26 マイマイカブリがいた(清川村)
25 初氷を観測
   ジョロウグモが力なくぶら下がっていた
24 積雪があった11月の初雪
23 センチコガネが道路に出ていた(半原越)
21 スミレが咲いている
   ジョロウグモが雨の中で巣の修繕をしている
20 ツチイナゴが道路に飛び出す(半原越)
   ザトウムシがいた(半原越)
   クサギが咲いていた(荻野川)
   ジョウビタキ♂を見る(相模川)
   ギシギシが水中に根を下ろしている(善明川)
17 ウラギンシジミがいた(代々木公園)
15 雪虫が飛ぶ
13 コスズメ?が道路を渡る(境川)
   コガネムシ幼虫が道路を渡る(境川)
   モンシロチョウが盛んに飛ぶ(境川)
   ベニシジミが盛んに飛ぶ(境川)
   ヒトリガ?幼虫が道路を渡る
   アブラムシが双葉にいた
12 オンブバッタ♀褐色型が道路でつぶれていた(境川)
   アマガエルが道路に出てきた(境川)
   クモヘリカメムシがいた
 9 木枯らし1号
 5 黒い毛虫が道路を渡る(境川)
 3 いろいろ出てくる秋の虫(境川)
2016年10月の見聞録
30 クロナガアリがアカマンマの種を運ぶ
29 水稲がみのる(境川)
   ミゾソバの花が見頃(境川)
   エビガラスズメが道路を横切る(境川)
   堰堤のオオカワヂシャが順調に生育している(境川)
27 小さなジョロウグモ♀がいた(中央林間)
26 ウラギンシジミ秋型を見る(渋谷)
   ウスバキトンボが飛ぶ(渋谷・代々木公園)
25 ムクゲコノハが転げ回っていた(代々木公園)
24 ヤマガラがエゴノキで種をつついていた(渋谷)
23 タンジェントアーク?が出る(境川)
   ヨモギハシロケタマフシ?があった(境川)
   トノサマバッタがかなり路面に出てくる(境川)
22 クロナガアリが盛んに巣内から土くれを運び出す
21 クロコノマチョウがいた(代々木公園・渋谷)
18 庭の6本脚が横糸張りをしていた
   アカサシガメいた
   ジョロウグモがジョロウグモを食べていた(代々木公園・渋谷)
16 庭の6本脚にオンブバッタ♀を与える
15 小屋わきのジョロウグモには2種の居候がいる模様(境川)
   アブラゼミが鳴く(境川)
14 5本脚ジョロウグモが代々木公園にいた(渋谷)
13 クロナガアリの活動が盛ん
10 スズメガの幼虫が3頭見つかる(境川)(1)(2)(3)
 8 アブラゼミがしきりに鳴く(境川)
 1 ヒメヤママユが灯火に飛来(清里)
2016年9月の見聞録
25 ウラギンシジミ秋型がクズの葉にいた(境川)
   飛行機雲の影が雲に落ちる
   近接したジョロウグモの巣の片方の横糸がなくなる
24 ギンヤンマが道路に転がっていた(境川)
19 堰堤のオオカワヂシャが一つだけ見つかった(境川)
   近接したジョロウグモの巣があった(境川)
18 ヒメビロウドコガネがミズヒキにいた
17 ヤサガタアシナガグモ?がオニグモの巣?にいた(境川)
   アレチウリが咲いている(境川)
   ヨウシュウヤマゴボウが咲いている(境川)
   ヌルデの新芽が展開(境川)
   アカマンマのつぼみがふくらむ
   ジョロウグモが脱皮した
15 手前の7本脚ジョロウグモが8本脚になっていた
12 ハラビロカマキリの成虫が道路でつぶれていた
11 ジョロウグモの成虫♀がいた(境川)
   エンマコオロギが鳴く(数年ぶり)
   境川本流にある水中蘚類
   ジューンベリーを食った毛虫の姿が消えた
10 ヒガンバナが咲いていた(境川)
   モズの高鳴きを聞く(境川)
 9 コナギが田んぼ水槽で咲いた
   多数の毛虫がジューンベリーにたかっている
   ルリタテハの幼虫がホトトギスにいた
   7本脚のジョロウグモ♀を見つけた
 5 見慣れぬ物体が田んぼ水槽に多数沈んでいる
 3 カマキリ成虫が網戸にやってきた
 2 カメムシの幼虫がミズヒキの花に口吻を刺していた
 1 ヒメアシボソ?が咲いている
   オンブバッタの成虫が現れる
2016年8月の見聞録
31 ウバタマムシが道路でつぶれていた(境川)
   セスジスズメの幼虫がたくさん出歩く(境川)
   スズメの若鳥が2頭至近距離で死んでいた(境川)
   ジョロウグモにオスが寄るようになってきた
24 ヤマノイモの花が咲きはじめる
23 ヒメムカシヨモギが咲いている(境川新道大橋)
   境川全域でクマゼミを聞く
   エンマコオロギが鳴く(緑野コミセン)
22 房総半島に台風が上陸。台風一過の夕雲。
21 カマキリ成虫が現れる(境川)
   環水平アークが出る(境川)
   イラガの繭?が多数ついていた(境川セブンイレブン裏のレッドロビン)
17 イチモンジセセリが毎朝見られるようになっている
   ジョロウグモが獲物をゲットした
   ムカゴがヤマノイモにできている
   アオマツムシが鳴きはじめる
15 カネタタキが盛んに鳴く
14 オオカワヂシャが咲いていた(境川鷺舞橋の湧水)
   エンマコオロギを聞く(境川)
13 トサカフトメイガのコロニーが作られていた(境川)
   大きめのコメツキムシが道路を歩く(境川)
   ジュズダマが咲いている(境川)
12 カネタタキを聞く(渋谷)
11 コマツナギが咲いている(境川)
   ナナホシテントウが出歩く(境川)
10 ツマグロヒョウモンが産卵に来ていた
   コフキコガネが道路にころがっていた
 8 アブラゼミが3頭ジューンベリーに来ていた
   マンリョウの実ができはじめる
   ホトトギスが咲いた
 7 リシアは宮久保橋下流の堰堤にもあった(境川)
 6 オオカワジシャを再発見(境川)
   リシアがあった(境川)
   水中蘚苔類?があった(境川)
 5 ショウリョウバッタ♂がいた
 4 オンブバッタ幼虫が脱皮していた
 2 ジョロウグモが巣の修復をしていた
   キチョウが来る
   チヂミザサが咲きはじめている
2016年7月の見聞録
31 タニウツギが数枚だけ咲いていた(境川)
   積乱雲を見る(境川)
   ヌマガエル(ツチガエル?)の若い個体が雨上がりの路面に多い(境川)
   トンネルで見つけた陰気系
30 カブトムシ♀が道路でつぶれていた(清川村)
   ツクツクボウシを聞く(半原越)
   オオタカを見る(半原越)
   翅の切れたミンミンゼミが道路を転がっていた(半原越)
   ヒグラシが道路でつぶれていた(半原越)
   ヒオウギが咲いていた(半原越)
28 イボバッタの幼虫がいた
   アブラゼミの羽化殻を発見
27 キイロテントウが交尾していた
   キバラルリクビボソハムシ?がツユクサに多い
26 7本脚のジョロウグモがいる
25 6本脚のジョロウグモがいる
24 クマゼミを聞く。ゴルフ場方向の林で1頭
   ウスバカミキリが道路で死んでいた(境川)
23 スッポンらしい大きな亀が甲羅干ししている(境川)
   セスジスズメが道路を横切る(境川)
   ヒグラシを聞く(境川)
21 カマキリ幼虫が雨の降るツユクサの茂みに待機している
18 田んぼの用水の中に雑草が生えていた(境川)
17 タマムシが道路にいた(境川)
   アカボシゴマダラが道路でつぶれていた(境川)
16 オオシオカラトンボがいた(清川村)
   ミヤマアカネが多数羽化していた(清川村)
   ヤマユリが咲いていた(半原越)
   大きなコウガイビルみたいな虫が道路で死んでいた(半原越)
14 ミンミンゼミを聞く(渋谷)
11 カマキリ幼虫がツユクサの葉にいた。
   ノコギリクワガタ♂が道路で瀕死だった。
10 アブラゼミを聞く(境川)
   日暈がいい感じにでていた。環水平アークはいまいち(境川)
 8 群青のハムシがアジサイにいた
   オレンジのクモ草むらに巣をはっている
   ニイニイゼミが道路で死んでいた
 7 ツマグロヒョウモン♀が来た
   マンリョウが咲いていた
   ラミーカミキリがいた
 6 ツマキヘリカメムシ?がギボウシにたかっている
   コムラサキが咲いた
   スズメガの幼虫が樹ジューンベリーにいた
 2 アマガエルが上陸していた(清川村)
   キツリフネが咲く(半原越)
   シロツバメエダシャクが道路にいた(半原越)
   ジャコウアゲハの幼虫が道路を渡っていた(半原越)
2016年6月の見聞録
30 ジョロウグモは多い
   クサカゲロウが灯火に多数飛来
28 ヒメジョオンが咲いた
   ヒメジョオンが咲きはじめる
27 トホシオサゾウムシがいた
   カマキリ幼虫がアサザの花にいた
   ミズヒキが咲いていた
26 環水平アークがでた(境川)
   セスジスズメの幼虫が道路で死んでた(境川)
25 ホトトギスを聞く
18 環水平アークがでた(境川)
   コオイムシがいた(東名高速の田んぼ)
   ニイニイゼミが鳴いていた(境川)
15 オオアレチノギクがぐんぐん伸びてきた
13 ムクゲが咲いた
12 キリギリスを聞く(境川)
11 ハラビロカマキリの幼虫がいた
   環水平アークがでた
   リンゴケンモンが道路を歩く(半原越)
   キマワリが道路を歩く(半原越)
 9 ハリカメムシがいた
 6 ウンモンスズメがアスファルト上にいた(境川)
   アルビノのオタマジャクシが田にいた(境川)
 4 ナツツバキが咲く
   ジョロウグモの幼虫を確認
   環水平アークがでる
   トノサマバッタ成虫がいた(荻野川)
   ダビドサナエ?が道路で死んでいた(半原越)
   ヒメヤママユの幼虫が茂みから落ちてきた(半原越)
   ジャコウアゲハが道路で死んでいた(半原越)
2016年5月の見聞録
30 ツユクサが咲く
29 クビキリギス?♀が死んでいた(境川)
   境川のカエル飼養所のアオコが広がる(境川)
28 エナガが来た
   オタマジャクシがたくさんいる(清川村)
   卵を持ったカイエビが田んぼを泳いでいた(清川村)
   サンコウチョウが鳴く(半原越)
   ホトトギスが鳴く(半原越)
   モンキアゲハを見る(半原越)
   アオゲラを見る(半原越)
   カワゲラが道路にいた(半原越)
   アオダイショウが道路で死んでいた(半原越)
   ウツギが満開(半原越)
   水面に巣を張るクモ
27 カマキリ幼虫がいた
25 コモチマンネングサが咲く
   ブルーサルビアが咲く
   アサザが咲く
   ムラサキカタバミが咲く
   マンリョウの葉が落ちている
24 メジロがジューンベリーをつついていた
22 アサギマダラを見る(榛名山)
   エゾハルゼミを見る(榛名山)
   コクワガタ♂が灯火に来ていた(高崎市)
21 ホリカワクシヒゲガガンボがいた
   ザクロが咲いた
   ムクドリがジューンベリーを食べる
   シジュウカラ親子が来る
16 ドクダミが一斉に咲きはじめる
15 ツチイナゴが死んでいた(境川)
   ヤナギタデ?生えていた(境川)
   環水平アークを見る(境川)
   モンキアゲハを見る(境川)
   ムシヒキアブが小さなハエを捕まえていた
   正体不明の花が咲いている
   ドクダミが咲きはじめる
14 オオイトトンボ?が産卵体勢(清川村)
   サンコウチョウ?を聞く(半原越)
   タニウツギが咲く(半原越)
   カワトンボ♂が多い(半原越)
   水面すれすれに巣を張るクモがいた(半原越)
   フタリシズカが咲く(半原越)
10 ハサミムシがいた
   背の赤いハバチ?がいた
   ウンカがいた
 8 ヘビイチゴが熟していた
   ハハコグサが咲く
   ルリマルノミハムシ?がハルジオンにいた
   アカボシゴマダラがいた(境川)
 7 カラスノエンドウが熟していた(境川)
 5 オニタビラコが咲いていた。
   シマサシガメ成虫が現れる
   ヒメマルカツオブシムシがハルジオンにいた。
   ツマグロヒョウモンを見る(境川)
 4 ギンメッキゴミグモがすばやく巣を修復していた。
   カナヘビが見つかる。
   ウスバキトンボを見る(境川)
   ヒメウラナミジャノメがいた(境川)
 3 シマサシガメがハバチ幼虫を補食
   ユキノシタが咲きはじめる
   ハグロハバチがいた
   クサイチゴがみのりはじめる
   ミシシッピーアカミミガメが道路に出ていた(境川)
   ハグロトンボがいた(境川)
 1 チャバネアオカメムシがクサイチゴで交尾していた
2016年4月の見聞録
30 カメムシの卵?がびっしり産み付けられている
   ウスバシロチョウを見る(清川村)
   ジョウカイボンがいた(清川村)
   コアオハナムグリがハルジオンにいた(清川村)
   スジコガネが菜の花にいた(清川村)
   オトシブミが道路に落ちている(半原越)
   センチコガネが道路を歩く(半原越)
   オオルリがさえずる(半原越)
25 ピンクのツツジが咲いた
24 キジの夫婦を撮ってみた(境川)
   ヒトリガ?の毛虫が道路を歩く(境川)
   オオカワヂシャは花盛り(境川)
   ナズナは枯れた(境川支流)
   ヒメツルソバの群落があった(境川支流)
23 キアゲハを見る(境川)
   シロバナのカラスノエンドウが咲いた
   シマサシガメ幼虫が現れた
   大きなナマズが浅瀬にいた(境川)
21 アゲハを見る
   アオスジアゲハを見る(渋谷)
19 ギンメッキゴミグモが現れる
16 スイバが咲いている(清川村)
   ヒキガエルのオタマジャクシが生まれていた(半原越)
   スズバチの巣?が神社のイチョウの枝にあった(荻野新宿)
   キュウリグサが咲いている
   ハルジオンが咲きはじめる
   白いツツジが咲く
   ヤエムグラが咲く
14 クビキリギスを聞く
10 ベニバナツメクサが咲いていた(境川)
   オオカワヂシャが花盛り(境川)
 9 シュレーゲルアオガエルを聞く(荻野川)
   カジカガエルを聞く(清川村)
   ジムグリがひかれていた(清川村)
   ヒキガエルの卵があった(半原越)
   マムシグサが咲いていた(半原越)
   頂上のサクラが満開だった(半原越)
   アケビが咲いていた(清川村)
   レンゲが咲いていた(相模川)
   花盛りになった庭
 2 ジューンベリーが咲く
   オオカワヂシャが境川本流に根付いている
   モッコウバラが咲く
 1 ナツツバキの芽が開きはじめる
2016年3月の見聞録
31 ムクゲの芽が開きはじめる
29 ツマグロオオヨコバイを撮った
27 オオカワヂシャ?が境川本流に生えている(境川)
   アマガエルが鳴く(境川)
   ツマキチョウ♀を見る(境川)
26 ナガミヒナゲシが咲く(境川)
   タチツボスミレが咲く(境川)
   カタバミが咲く(境川)
24 ソメイヨシノが咲いた
23 ワカバグモがいた
21 ツバメを見る(境川)
   キイチゴが満開(境川)
   メダカが泳ぎはじめる
   タチイヌノフグリが咲きはじめる
   クサイチゴが咲きはじめる
   トキワハゼが咲く
   キュウリグサが咲きはじめる
20 ツマグロオオヨコバイが動き始めた
   ヒサカキが咲いている
   クモヘリカメムシ?がいた
   ノゲシが咲いている(境川)
18 ドクダミの葉が開きはじめている
15 ムラサキケマンの葉は抜群に朝露のつきがいい
13 ツクシが出ている(境川)
   クロナガアリが地上に出ていた
   ムラサキケマンが咲いた
   おびただしい数のカイガラムシがヒサカキについている
 8 スミレが咲いた
 5 カラスノエンドウが咲いていた(境川)
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
   ヒバリがさえずる(境川)
2016年2月の見聞録
29 ツグミが来た
28 3日目のハコベ
   ウグイスがさえずる(境川)
   モンシロチョウが飛ぶ(境川)
   ナマズが4匹本流の岸に出ていた(境川)
   コジュケイが群れて餌をあさっていた(境川)
   クロナガアリが巣外に出ていた
27 昨日のハコベの花が満開
   カモがオオカワヂシャの茂みで何かをあさっていた
26 ハコベが咲いた
21 ムラサキケマンの朝露がいい感じ
   ヒメオドリコソウが咲いた
   タネツケバナが咲きはじめていた
20 アミメクサカゲロウが玄関にいた
17 マンリョウの実が全部落ちていた
16 近所のしだれ梅が満開
14 クロナガアリの巣外活動盛ん
13 ナナホシテントウが元気に歩く(七沢川)
   ハンノキ?の果穂が緑だった(半原越)
 7 コサギを撮った(境川)
 6 クロナガアリが巣外でじっとしていた
 1 シジュウカラがさえずる
2016年1月の見聞録
31 ルリビタキ♀がしだれ梅の近くにいた
   クロナガアリがツマグロオオヨコバイを運ぼうとしていた
30 近所のしだれ梅が咲いた
28 ウラギンシジミが近所のダイダイに止まっていた
27 飛行機雲が巻雲におもしろい模様を作る(新木場)
19 最後の一葉が落ちていた
18 初雪。降雪10cm以上
13 初氷を確認
11 ジョロウグモの巣に同居している小型のクモ(境川)
10 ジョロウグモの巣に小型のクモが多数同居している(境川)
 9 トノサマバッタ?がつぶれていた(境川)
 6 電線にツグミが止まっていた(中央林間)
 3 イモムシが道路を歩いてつぶされた(境川)
   ジョロウグモがいた(境川)
   クロナガアリがかなり巣外に出てくる
 2 クロナガアリが巣外を歩いていた
   カタバミが芽吹く
31 クロナガアリが微小なミミズのようなものを運んでいた
   クロナガアリがササガヤを運ぶ
   ブラックバスが遊水地公園の湧水付近にいた(境川)
30 コカマキリが道路を歩く(境川)
   毛虫(ヒトリガ?)が道路を歩く(境川)
26 朝顔が咲いていた(境川)
23 直翅類が路面でぺしゃんこになっていた(境川)
   ホトケノザが咲いている(境川)
15.12.20何者かが軒裏に繭を作ろうとしている
   カマドウマが玄関でひからびていた
19 冬らしい一日。カマキリが路上を歩いていた(境川)
11 異様に暖かい日。カネタタキ、コオロギを聞く
10 巻積雲に裂け目ができる(雲の低空に旅客機)
 6 ビワの花が咲いていた(境川)
 5 コバネイナゴがいた(清川村)
   ベニシジミが元気に飛びまわる(清川村)
   フユシャクを見る(半原越)
2015年11月の見聞録
21 クサカゲロウが壁面にいた
   サネカズラの実が色づいていた(鳶尾山)
   空一面高積雲の日だった
16 明けの明星を見る
   快晴無風の朝。ワタアブラムシがたくさん飛んでいた
   早朝アオジが来る
   カネタタキを聞く
15.11.15 ナメクジがたくさん出歩く(境川)
14 エナガ、シジュウカラ、メジロの混群がムクゲに来る
11 マンリョウの実が色づく
10 ジョロウグモが全部姿を消した
 5 ジョロウグモがスリムになって巣に帰還
 3 ウズムシがひからびた
   ウスバキトンボをみる(境川)
 1 エビガラスズメが道路を横切る(境川)
   コカマキリが道路に多い(境川)
2015年10月の見聞録
30 ウズムシ?がいた
26 クロナガアリがシママルトビムシ?を運ぶ
25 「きぼう」を見る。これまでに見た人工衛星にくらべ、ずっと大きい
24 ジョウビタキ♂を見る(境川)
   クロナガアリのササガヤ運びが本格化
   クロナガアリがプレゼントしたセイバンモロコシを運ぶ
   セイバンモロコシが食べ頃になっている(境川)
   トノサマバッタのカップル路上にいた(境川)
18 アブラゼミを聞く(境川)
17 小型のクロナガアリがアブラムシを運び出した
   コカマキリがいた(荻野川)
   トビナナフシが道路でつぶれていた(清川村)
   クサギの実が熟していた(半原越)
   ハコベが咲いていた(清川村)
15.10.15 クロナガアリがアカマンマを運んでくる
   ヤマノイモにムカゴができている
12 ジョロウグモの五線譜のような巣(静岡県函南)
   水中スイバを見つける(静岡県柿田川)
11 ヤマノイモのムカゴが成長している
   イチモンジセセリがムクゲに来ていた
10 クワクサにアブラムシがたかりアリが来ている
   アカマンマの種が熟しはじめる
 9 ジョロウグモが脱皮していた
 4 美麗なセンチコガネ(清川村)
 3 アミメクサカゲロウがいた(境川)
   ウラナミシジミがいた(境川)
 1 クロナガアリが微小なカタツムリを運んでいる
   クロナガアリがメヒシバを運んでいる
2015年9月の見聞録
30 ササガヤが咲きはじめた
26 クロナガアリが巣外の活動をはじめた
   セイタカアワダチソウが咲きはじめた
23 アカマンマの花を撮影している
   クワクサも咲いている
22 コナギが水中で咲く
   ヒラタアブがアカマンマの花をなめる
   ススキが咲く(境川)
   ジュズダマが咲く(境川)
20 カネタタキが屋内に入ってきた
16 コムラサキの実が色づく
15.9.15 チヂミザサが咲く
14 アカマンマが咲きはじめる
   ヒメムカシヨモギが咲いた
13 カマキリがいた
12 ギンヤンマが道路でつぶれていた(境川)
10 エンマコオロギが鳴く
 5 オオルリを見る(八幡浜・高野地)
 4 カワゴケがあった(高知・中津渓谷)
   シロカネイソウロウグモがいた(高知・中津渓谷)
 3 アワマイマイを見る(徳島・かずら橋)
2015年8月の見聞録
30 ウラギンシジミ夏型を見る(境川)
   モンキアゲハを見る(境川)
   道路を横切るスズメガ幼虫が多い(境川)
   ヤマカガシを見る(境川)
29 ミヤマアカネが真っ赤だった(清川村)
   ヘヤーグラスが咲いていた(清川村)
   ヒガンバナが咲いた(荻野川)
   カマキリ成虫がいた
   ホトトギスが咲いた
28 アオマツムシを聞く
24 エンマコオロギを聞く(中央林間)
23 セスジスズメが道路に多い(境川)
19 ツマグロオオヨコバイの羽化したばかりの成虫がいた
18 アブラゼミは今朝もいた
   けっこう大きなカマキリ幼虫がいた
15.8.17 アブラゼミが外壁で羽化していた
   朝に羽化したアブラゼミが夜にも同じ所にいる。飛べないのか?
16 ナマズが遊水地の湧き水の所で泳いでいた(境川)
15 シオカラトンボが羽化して休んでいた(境川)
   メダカが田んぼに2頭いた(境川)
   環水平アークを見る(境川)
11 アオマツムシが鳴く(渋谷)
 9 カネタタキを聞く
 6 火球を見る(20時58分蠍座から西へ)
 2 シロテンハナムグリが歩道で死んでいた(境川)
   ショウリョウバッタ♀が道路で死んでいた(境川)
   クマバチが道路で死んでいた(境川)
2015年7月の見聞録
31 今季初空蝉。アブラゼミのようだ
30 アリがどういうわけかジョロウグモの巣にかかっていた
28 アメリカアゼナ?田んぼでもらった土から生えて咲いた
27 オンブバッタが現れる
26 チョウトンボ?を見かける(境川)
25 シオカラトンボを撮った(境川)
24 ゴマダラカミキリが来る
22 ショウリョウバッタ♂が来た
   コウモリの死体が道路に落ちていた
20 クマゼミを聞く
   キアゲハがオニユリに来る(境川)
   タマムシを見る(境川)
   コナギ?の葉が水面に達した
19 ミンミンゼミを聞く(境川)
   タイワンリス?が追いかけっこをしていた(境川)
   アブラゼミの抜け殻がタニウツギの枯れ木にあった(境川)
   腹部のないカブトムシの死体が道路に転がっていた(境川)
18 ツクツクボウシを聞く(境川)
15.7.15 アオドウガネ?がいた
13 イチモンジセセリが来る
   マンリョウが咲いている
12 アブラゼミが鳴く(境川)
11 アブラムシがノゲシにたかる
   ルリボシカミキリがコンビニにいた(清川村)
   ミヤマアカネが多数羽化していた(清川村)
   キビタキを3回見る(半原越)
   スカシダワラが道路に転がっていた(半原越)
   ゾウムシが道路を歩く(半原越)
   アカシジミが道路に転がっていた(半原越)
10 コムラサキが咲いている
 7 小さな卵の殻のようなものが田んぼ水槽の底に転がっている
 5 アオドウガネ?が道路の真ん中にいた(境川)
   ウシガエルを聞く(境川)
   クロマルハナバチの♂♀?がムクゲに来た
   巣立ち直後のスズメがムクゲに来た
 2 アマガエルが鳴いていた(中央林間駅)
   ヒグラシが鳴く(娘たちの報告)
2015年6月の見聞録
29 ミズヒキが咲いていた
28 モンシロチョウがジュズダマの葉で交尾していた(境川)
   ニイニイゼミを聞く(境川)
26 アシダカグモ?がいた
   ジョロウグモを3頭確認
   ホタルガがいた
23 ヤマトシジミがカタバミに来た
20 セスジスズメ幼虫が道路を横切る(境川)
15.6.15 ササグモがウスチャコガネ?を捕まえていた
14 キリギリスを聞く(境川)
   ウスバキトンボを見る(境川)
   ゴマダラカミキリがつぶれていた(境川)
   花びら5枚のドクダミ
13 ムクゲが咲く
   トノサマバッタ成虫を見る(荻野川)
   セスジイトトンボが田で産卵している(清川村)
   ヒメギス?幼虫がいた(清川村)
   ナキイナゴがさかんに鳴く(清川村)
   ヒダリマキマイマイが道路でつぶれている(半原越)
   カノコガがいた
12 ナツツバキが咲きはじめている
10 ホウネンエビをPLフィルター付きで撮ってみた
 6 3枚花びら5枚花びらのドクダミ
   コシアキトンボを見る(境川)
 4 ツユクサが咲く
 2 ザクロが咲く
 1 マダラアシナガバエ?はよく見かける
   アサザが咲く
2015年5月の見聞録
31 ラミーカミキリが来た
   アリグモがいた
   クラゲ雲がでた(境川)
   巻雲に飛行機の通った痕跡ができた(境川)
30 アリとアブラムシ有翅虫を撮った
   ノゲシが咲く
   ギンヤンマを見る(荻野川)
   コクワガタがつぶれていた(清川村の歩道)
   素早く泳ぐ小さな虫が田んぼにいた(清川村)
   オタマジャクシが田んぼにいた(清川村)
   テングチョウが群れる(半原越)
   ホトトギスがしきりに鳴く(半原越)
   キビタキが死んでいた(半原越)
   トビズムカデが道路を歩く(半原越)
   ヒオドシチョウが道路を転がる(清川村)
15.5.28 シマサシガメの成虫がいた
   田んぼ水槽にホウネンエビが現れる
26 ハラビロカマキリ1齢幼虫がいた
25 黒い毛虫がスミレを食っている
   ムクドリがさかんにジューンベリーを食う
24 コモチマンネングサが咲く
   キリウジガガンボ?がいた
   メスアリが巣から旅立とうとしていた(境川)
23 をたたきつぶす
   オニタビラコが咲いた
   モンキアゲハ、カラスアゲハを見る(半原越)
   サンコウチョウ?を聞く(半原越)
20 ヘビイチゴができていた
   カラスノエンドウがみのっていた
19 熟れたジューンベリーをヒヨドリがくわえて飛んだ
18 咲きはじめのドクダミ
17 カワトンボを見る(高崎市)
16 ドクダミが咲きはじめた
   蚊に刺される
   カタバミの種ができはじめた
13 クロナガアリのオスアリが地上に出てきた
15.5.10 クサイチゴがみのる
   シマサシガメ幼虫が多い
   とげとげの毛虫が水路のコンクリートにいた(境川)
   クロナガアリが盛んに活動している
 9 クロナガアリが巣外で活動している
   アナグマの子どもが道路に出ていた(半原越)
   マルバウツギが咲く(半原越)
   ヤブデマリが咲く(半原越)
   ミズキが咲く(半原越)
   タニウツギが咲く(半原越)
   センチコガネが道路を歩く(清川村)
   オナガアゲハが道ばたに転がっている(清川村)
   カジカガエルを聞く(荻野川)
 8 ユキノシタが咲く
 6 ワカケホンセイインコがサクランボを食べていた(境川)
   アヤモクメキリガの幼虫が道路でつぶれていた(境川)
 5 ヒメマルカツオブシムシがハルジオンにいた
   ヒラタアブがハルジオンの花粉をなめる
   ジャコウアゲハを見る(清川村)
   センチコガネが路上を歩く(半原越)
   ヒゲナガガがたくさんいた(半原越)
 4 チャバネアオカメムシがいた
   ヒョウタンゾウムシ?がいた
   アシナガバチの巣はいまのところ5つ
 3 メジロの巣立ち雛が来た
   ナガサキアゲハを見る(下鶴間)
   日暈が出る
   遊水地にできた謎の筋
 2 ナガミヒナゲシの群落があった
   アカボシゴマダラを見る(境川)
2015年4月の見聞録
30 タネツケバナのアブラムシの有翅虫がいた
   クロナガアリ?のとても小さい働きアリが歩いていた
   アカシマサシガメがいた
   アオスジアゲハを見る(渋谷)
29 カラスノエンドウの種ができはじめている
   クロナガアリがゴミ捨てをしている
   ハルジオンの花粉がはなびらにばらまかれている
28 オニタビラコが咲く
   ギンメッキゴミグモが獲物を捕まえている
   クロナガアリの巣口が開けられて巣外活動している
   カナヘビを見る
27 赤いアブラムシがタネツケバナにたかる
   ヘビイチゴが咲く
   ハルジオンが咲く
   ピンクのツツジが咲く
26 アザミウマが開きかけたハルジオンの花にいた
15.4.25 トビイロケアリがカラスノエンドウの蜜腺に来ている
   フジの花が豪勢だ(荻野川)
   ウスバシロチョウが舞う(清川村)
   アオダイショウの子どもが道路を這う(半原越)
   ジムグリがいた(半原越)
24 クロオオアリ(たぶん)がいた
   クサイチゴの花で例の甲虫が交尾していた
23 カタツムリが近所の道ばたにいた
   カラスノエンドウが咲いた
   クロコガネが夜の道路を歩いていた
22 アオオサムシ(たぶん)が虫の息だった
21 シマサシガメがクサイチゴに現れる
   巻き貝がスイレン鉢で生き残っている
20 ワカバグモがモッコウバラの花にいた。
19 ミツボシカメムシがいた
   アメバチモドキ?がいた。
   ナズナに青黒いアブラムシがびっしりたかっていた。
15.4.18 ヤエムグラ、ハコベ、ムラサキケマン、キュウリグサが咲いている
   白いツツジが咲く
   モッコウバラが咲く
   カジカガエルを聞く(半原越)
   ツマキチョウを見る(半原越)
   アゲハを見る(荻野川)
   白いスミレを見つける(荻野川)
13 クロナガアリが土くれを運び出していた
12 レンゲが咲いている(境川)
   ケバエが飛び交う(境川)
   クビキリギスを聞く(境川)
   メダカが泳ぎはじめる(※全滅したと思っていた)
10 小さな甲虫がクサイチゴに来ている
 8 みぞれ降る
 6 クサイチゴが咲く
 5 ツバメが群れている(境川)
   タネツケバナのバネ仕掛け
 4 シャガが咲く
   タネツケバナのスプリング
   ムラサキケマンが咲く(清川村)
   ヤマザクラが満開(半原越)
   シュレーゲルアオガエルを聞く(荻野川)
 1 ジューンベリーが咲く
   ムクゲが萌える
2015年3月の見聞録
31 スミレが咲いた
30 ツマグロオオヨコバイがぶんぶん飛び回る
29 コジュケイを聞く(境川)
28 キタテハを見る(荻野川)
   キチョウを見る(荻野川)
   クマバチを見る(清川村)
   テングチョウが多い(半原越)
   ヒオドシチョウを見る(半原越)
   ルリタテハを見る(半原越)
   アカタテハを見る(半原越)
   オニグモの一種が巣を修繕している(半原越)
   トカゲが道路で死んでいた(半原越)
   クロナガアリが巣外で活動している
   コガネムシの一種を掘り出してしまった
26 ヒサカキが咲いていた
25 ナツツバキの枝にカマキリの卵があった
15.3.22 モンキチョウを見る(境川)
   モンシロチョウを見る(境川)
   アマガエルを聞く(境川)
   クロナガアリの活動が盛ん
21 フサザクラが咲いている(半原越)
   タチツボスミレが咲いている(半原越)
   キブシが咲いている(半原越)
   カヤが咲いている(半原越)
   ウグイスがしきりにさえずる(清川村)
19 クロナガアリが巣外で活動していた
   ヒメオドリコソウが咲く
16 コブシ咲いていた
15 クロナガアリが巣外で活動している
   ナズナが咲いている(境川)
14 ナナホシテントウが歩く(境川)
   ハサミムシが出歩く
   ナマズが泳ぐ
12 タネツケバナが咲いている植木鉢
 6 タネツケバナが咲いている
 5 ツタバウンランが咲いている(中央林間)
2015年2月の見聞録
28 近所のしだれ梅が見頃
25 近所のしだれ梅が咲いている
22 ヒバリがさえずる(境川)
   ハクセキレイを撮る(境川)
   2月の湧水(境川)
21 アカミミガメが甲羅干しをしていた(境川)
   フユシャクの死骸が水たまりに浮いている(境川)
14 ミノムシを見つける(境川白旗)
2015年1月の見聞録
30 朝に積雪。数センチ
27 キジバトがででっぽうと鳴く
26 ワラジムシっぽい虫が玄関にいた。ワラジムシにしては大きすぎる。何者?
25 ナナホシテントウが歩く(境川)
   オオイヌノフグリが咲いている(境川)
   ヒメオドリコソウが咲いている(境川)
18 シジュウカラが、ツピーッツピーッとさえずる(境川)
11 金星と水星を撮る
15.1.10 カタバミが咲いていた(境川)
   水星を見る
 7 クロナガアリがササガヤを運ぶ
   玄関にフユシャクがいた
 6 クロナガアリの活動盛ん
 5 ツチイナゴがいた(境川)
 4 ジョウビタキ♀を見る(境川)
 3 メジロがみかんに来た
 2 霜柱ができた
   水道管が凍結
 1 初雪降り、薄く積もる
31 クロナガアリがイトカメムシ?を運ぶ
29 クロナガアリがササガヤの種を運ぶ
28 霜柱ができていた
23 クロナガアリがさかんにササガヤの種を集める
21 クロナガアリがさかんに種を集める
20 アオジがきた
15 スイレン鉢と田んぼ水槽で初氷
 7 モンシロチョウが飛ぶ(境川)
 6 スズメガの幼虫が死んでいた(境川)
   モンキチョウが飛ぶ(境川)
 2 マンリョウの実が色づく
2014年11月の見聞録
24 クルマバッタモドキがいた(境川)
23 境川の事故死虫
22 スズメバチがサザンカで蜜を吸っていた(相模川)
   ハラビロカマキリが草むらにいた(清川村)
   クダマキモドキ?が道路で死んでいた(半原越)
15 ジョウビタキ♂を見る(境川)
11 ヤマガラが庭に来る
 9 ベニシジミがひなたぼっこ(境川)
 4 ウラナミシジミが近所の生け垣の花に来ていた
   ジョロウグモが行方不明
 3 ヒラアシキバチが路上で死んでいた(境川)
 2 コカマキリがいた
   ヒーロー見参
2014年10月の見聞録
30 ヤマノイモのムカゴができている
28 ハリアリがいた
26 巻き貝が水路脇のコンクリート壁にはりついていた(境川)
25 大きめのアオダイショウが道路を渡ろうとしている(小鮎川)
   ウスバキトンボを見る(清川村)
   ヤマカガシとシマヘビを見る(半原越)
   ハチがツユムシっぽい虫を盛んにかじっていた(半原越)
19 アブラゼミを聞く(境川)
18 アブラゼミを聞く(座間)
   ツマグロヒョウモンの幼虫が道路を渡る(荻野川)
14.10.17 クロナガアリがササガヤを運んでくる
16 クロナガアリが土くれを捨てる
14 クサカゲロウがガラス窓にいた
13 クロナガアリがツユクサの種を運ぶ
12 コウノトリが飛来している(境川)
11 アブラゼミを聞く(境川)
10 キカシグサが花盛り
 8 クロナガアリがカタツムリの幼生を運んでいた
 6 アメリカセンダングサが咲いていた
   ジョロウグモが獲物を捕まえた
 4 フクラスズメの終齢幼虫が道路を歩く(荻野川)
   清川村のカラムシ
   アサギマダラがいた(半原越)
   カンタンを聞く(半原越)
   ツクツクボウシを聞く(清川村)
   アブラゼミを聞く(清川村)
   ワレモコウが咲いている(荻野川)
 3 ササガヤが咲く
 2 クロナガアリを撮る
 1 アシダカグモがいた
   クロナガアリが地上活動を再開している
2014年9月の見聞録
27 ハラビロカマキリ成虫が道路を歩く
   エビガラスズメ?幼虫が道路を歩く
   ムクゲが花の最盛期(秋版)
   エンマコオロギが鳴く
26 マンリョウの実がふくらむ
24 ジョロウグモ♂もいなくなった
23 アカボシゴマダラが来た
20 ツリフネソウが咲いている(半原越)
   クサギが咲いている(半原越)
   ヒガンバナには夏の除草剤は無関係(荻野川)
14.9.4.19 クワクサが咲いている
   アカマンマが咲く
   ジョロウグモのメスが行方不明になった
17 アカマンマの開花が間近
   クビキリギス?がいた
16 メヒシバが咲く
15 クマゼミを聞く(境川)
13 ミツカドコオロギがヒガンバナにとまっていた(荻野川)
   モズの高鳴きを見る(荻野川)
   カマキリ成虫がいた(半原越)
   コカマキリ成虫がいた(半原越)
   成熟したアキアカネ?がいた(半原越)
12 ジョロウグモにオスがついた
10 ヒナタイノコヅチが咲きはじめる
 9 近所の道路でエンマコオロギ♀?がつぶれていた
 5 近所の植木にオオミノガのミノムシがたくさんいる
   玄関のクモの巣にオオヒメグモが復帰?
 4 ウズラカメムシがいた(境川)
 1  オオカマキリ成虫がいた
2014年8月の見聞録
31 セスジスズメが盛んに歩く(境川)
   カエルがぺしゃんこになってひからびていた(境川白旗)
30 ヒガンバナが咲く(荻野川)
   オオセンチコガネが死んで転がっている(清川村)
   タマアジサイが咲く(半原越)
26 オンブバッタ成虫が現れる
25 バナナムシ成虫がヌルデに多い
24 ナマズがいた(境川の湧水)
   大きなヤマカガシが大きなヒキガエルを飲み込もうとしていた(境川)
22 玄関のオオヒメグモの子が散っている。母親は行方不明。
14.8.20 イチモンジセセリがやってきた
   クマゼミを見る(中央林間)
   アブラゼミが夜にコーラス
18 オオヒメグモの卵が1つ追加されている
   小さいジョロウグモ♀を1匹確認。これで庭には2頭
   アオバハゴロモ成虫がイチョウの幹にいた
17 エンマコオロギを聞く(境川)
   鷺舞橋のたもとでクマゼミを聞く(境川)
16 エンマコオロギを聞く(荻野川)
   クビキリギス♀を引くクロアナバチを見る(荻野川)
   玄関のオオヒメグモの子が生まれていた
   玄関のオオヒメグモの糸にハサミムシがからまっていた
   コンビニに大きなヤママユガ♂が止まっていた(清川村)
   オニヤンマが産卵していた(半原越)
   カブトムシが道路をあるいていた(半原越)
   ミヤマクワガタ♀が道路をあるいていた(半原越)
14.8.13 クロアゲハが日なたぼっこ
   アオマツムシを聞く(中央林間)
12 クマゼミを聞く(1頭)
10 アカミミガメがサイクリングロードを歩いていた(境川)
   クビキリギス?♀が死んでいた(境川)
   ショウリョウバッタ♀成虫が死んでいた(境川)
 8 カネタタキを聞く
   玄関に居座っているオオヒメグモと卵
   アワダチソウグンバイの幼虫が育っている
   オニヤンマを見る(半原越)
   ウラギンシジミ夏型を見る(半原越)
2014年7月の見聞録
30 ぼろぼろのアゲハ日なたぼっこ
   ヒメムカシヨモギが咲いている
28 ツクツクボウシを聞く(渋谷)
26 カワトンボがまだいた(半原越)
25 ハキダメギクが咲く
   名称不明の水草が水面から顔を出す
   玄関にいるクモが卵をもっていた
24 白いクモが獲物を捕まえていた
22 マンリョウが咲く
   翅を落としたメスアリが歩き回っていた
21 アカボシゴマダラを撮った(境川)
14.720 イトカメムシがいた
   カニグモっぽい赤いクモが死んでいた(境川)
   アブラゼミを聞く(境川)
18 ちょっと翅の模様がへんなヤマトシジミ
   ナガコガネグモの幼虫?が網を張っている
   ミンミンゼミを聞く(渋谷)
17 オンブバッタはアサザが好きだ
16 カイガラムシ?アブラムシ?にアリが集まっている(ヌルデ)
15 グンバイっぽい名のわからぬ虫がヒメムカシヨモギ?の葉にたくさんいる
   オンブバッタが現れた
13 ミズヒキが咲いている
   セスジスズメが道路を歩く(境川)
   夕方、ヒグラシを聞く
14.7.12 ツマグロヒョウモン♀が来る
   ミヤマアカネが田んぼに多い(清川村)
   ヤマカガシを見る(半原越)
   キツリフネが咲いている(半原越)
 9 ジョロウグモがいつのまにか網をはっていた
   線の細い水草が生えている(田んぼ水槽)
 8 左側の脚が全部もげているササグモがいた
 5 梅雨のムクゲ
   ニイニイゼミを聞く(境川)
 3 バナナムシの幼虫がジューンベリーにいた
 2 マメコガネがいた
   トラフムシヒキがいた
   セアカツノカメムシがいた
   クロオオアリ?の新女王が近所を歩いていた
 1 ルリシジミがいた
   ヒメカメノコテントウがいた
2014年6月の見聞録
29 クビナガハムシ?がスミレにいた
   オオカマキリ幼虫?が順調に成長している
   ホタルガがいた
   ギンメッキゴミグモが現れる
   シロコブゾウムシがいた
   スミレのハムシ?がアカサシガメに食われていた
   ギンヤンマが飛ぶ(境川)
   ウスバキトンボを見る(境川)
26 ムツボシオニグモ?がいた
   ミダレカクモンハマキ?がいた
   アオバハゴロモ幼虫が現れる
24 ウスバカゲロウがいた
14.6.23 クサギカメムシ成虫がいた
   ザクロが咲いた
   コムラサキが咲いた
22 ムクゲが咲く
   キリギリスを多数聞く
   クビキリギスが虫の息で転がっていた(境川)
   ハナムグリ転がってじたばたしていた(境川)
21 ニイニイゼミを聞く?(清川村)
   ショウリョウバッタの幼虫が多い(清川村)
   ジョウロウグモがいた(半原越)
   カノコガが道路にいた(半原越)
17 アリバチがいた
16 ナツツバキが咲く
15 コシアキトンボを見る(境川)
   トノサマバッタがいた(境川)
   カタバミが咲きはじめる
   カナヘビがいた
14 カジカガエルを聞く(半原越)
   カワトンボがいた(半原越)
   テングチョウが集団で吸水していた
   ジャコウアゲハがひかれていた(半原越)
   アオダイショウを見る(半原越)
13 スジグロシロチョウが来た
   コムラサキの花芽がのびる
 9 アカサシガメがいた
 8 シャジクモが伸びる。ホウネンエビは落ちた(田んぼ水槽)
 5 シャジクモなどの水草が芽生えてきた(田んぼ水槽)
   ツユクサが咲く
 2 クマバチがオリーブの花にやってきた
2014年5月の見聞録
31 「花びら」がちょっとおかしいドクダミ
   テングチョウの死体が転がっていた(境川)
30 コモチマンネングサが咲く
   ジューンベリーが完熟
   テントウムシがいた
29 田んぼ水槽でホウネンエビが泳いでいる
28 アサザが咲く
25 ハラビロカマキリの幼虫が来た
   クロナガアリが種を集める
   クビキリギスが死んでいた(境川)
   サトキマダラヒカゲ?が死んでいた(境川)
24 クロナガアリの活動さかん
   ツマグロケンヒメバチ♂?がいた
   シマサシガメが獲物をゲットしていた
   ドクダミが咲きはじめる
   モンキアゲハを見る(荻野川)
   ジャコウアゲハを見る(清川村)
   タニウツギが咲く(半原越)
   ウスバシロチョウがクモに捕まる(半原越)
   アサギマダラがいた(半原越)
   ホトトギスを聞く(清川村)
14.5.23 ガガンボがいた。
19 シマサシガメが羽化していた。
16 ユキノシタが咲く。
   テントウムシが蛹化する。
   クサカゲロウが飛ぶ。
12 ハハコグサが咲いていた。
11 大きめのアオムシ(アヤモクメキリガ?)が道路を歩いていた。
10 ムクゲにツマキヘリカメムシ?がたかる。
   テントウムシの幼虫が多い
   ハルジオンの花にヒメマルカツオブシムシがいた
   キベリクビボソハムシがいた
   クロアゲハを見る(半原越)
   カラスアゲハを見る(半原越)
   コミスジを見る(半原越)
   ハンミョウを見る(半原越)
   カワトンボを見る(半原越)
   ウスバシロチョウが多い(半原越)
14.5.9 ヤエムグラを食べる幼虫が多数。フタシロスジナミシャクあたりか。
 6 ヒメオドリコソウにクロボシツツハムシが止まっていた
   ヤエムグラの実がふくらむ
 5 種を跳ばした後のタネツケバナにアブラムシが密集
   カラスノエンドウにアブラムシが密集
   ヘビイチゴがみのりはじめる
   カメノコハムシ?がミズヒキの葉にいた
   フジが咲く(半原越)
   オトシブミが道路に散乱しはじめる(半原越)
   ウツギが咲く(半原越)
   カワムツを見る(善明川)
 4 サクランボがみのる(境川)
 3 シャガが咲く
 1 ハルジオンが咲きはじめる
   オオバコヤガ?の幼虫がドクダミの葉に転がっていた
2014年4月の見聞録
29 アカサシガメがいた
   オニタビラコが咲きはじめる
   オドリコソウの群落があった(境川)
27 ダニの一種がスミレの花を走り回っていた
   サシガメの幼虫が目につく
   ハルノノゲシが咲いた
   ツタバウンランが咲いた
   マゼンダのツツジが咲きはじめる
   キアゲハを見る(境川)
   アオダイショウを見る(境川)
26 カジカガエルを聞く(荻野川)
   シュレーゲルアオガエルを聞く(荻野川)
   アマガエルを聞く(荻野川)
   ベニシジミがいた(荻野川)
   ウスバシロチョウが飛ぶ(清川村)
   センチコガネが飛ぶ(半原越)
   ヤマカガシを見る(半原越)
   ツマキチョウが飛ぶ(半原越)
   ダビドサナエがクモの巣にかかって死んでいた(半原越)
   オオルリを見る(半原越・初見)
   コクワガタ♀がヌルデの樹液にいた(相模川)
14.4.25 カラスノエンドウが咲く
   アケビが咲いていた(相模川)
23 モッコウバラが咲きはじめた
22 白いツツジが咲いた
20 メスアカケバエの集団を目撃(境川)
   はじめて意識する雑草の花が咲いていた(境川)
   湧水のオオカワヂシャが咲いていた(境川)
19 ヤエムグラが咲いている
   ハコベの種がまかれはじめる
   アゲハを見る(中津川)
   ヤブサメを聞く(半原越)
   アオオサムシが道路を歩く(半原越)
18 クロナガアリが巣外に出ていた
17 クロナガアリの巣口が開いている
   サシガメがいた
   テントウムシがムクゲの若葉をはう
14.4.16 ヘビイチゴが咲く
13 ハコベの種ができはじめる
   ハムシがクサイチゴの花を食べる
   テントウノミハムシがキンモクセイを食べる(境川)
12 クサイチゴが咲く
   ササグモがハエを捕まえた
   ソメイヨシノが満開(半原越)
   ナガコガネグモの卵が水抜きパイプに産み付けられていた(清川村)
10 ムクゲの新葉にアブラムシがたかる
 9 スミレが咲く
 6 見慣れぬ巻貝が田んぼの水路に多数生息(境川)
   レンゲが咲く(境川)
 5 ジューンベリーが咲く
   カタバミが咲く
   タチイヌノフグリが咲く
   キュウリグサが咲く
   クビキリギスを聞く(境川)
 2 ヌルデの若葉が展開しはじめる
2014年3月の見聞録
31 ツマグロオオヨコバイの活動さかん
30 スズメガの幼虫が路上にいた(境川)
29 ツバメを見る(清川村)
   キブシが咲く(半原越)
   ソメイヨシノ開花(半原越)
28 ソメイヨシノが咲く
   ムラサキケマンが咲く
23 ナガミヒナゲシが咲く(境川)
   モンシロチョウが飛ぶ(境川)
22 ヒサカキが咲く
14.3.21 フサザクラが咲く(半原越)
   タチツボスミレが咲く(半原越)
16 タネツケバナが咲く
   クモが目につくようになった
   ヒバリがさえずる(境川)
15 ホトケノザが見頃(境川)
   春先の遊水地公園湧水(境川)
   スゲが満開
11 スイレン鉢が結氷
 9 カラスノエンドウの芽がのびる
   ノミハニワゴケのサクがふくらむ
   庭の初ハコベ
   タネツケバナの芽が伸びる
 8 ヒメオドリコソウが咲く
   トタテグモの死体が転がっていた
   スイレン鉢が結氷
   クラゲ雲が出る(境川)
   オオイヌノフグリが満開(境川)
   ナズナが咲く(境川)
 6 近所のしだれ梅が見頃
 5 キジバトがででっぽうと鳴く
 3 トタテグモの死体が転がっていた(渋谷)
2014年2月の見聞録
15 庭の積雪量30cm。
 8 まとまった積雪があった。
   雪と低温の影響でたんぼアクアリウムが壊滅
 4 少しだけ積雪
 2 キジバトがででっぽうと鳴く
   ツグミを見る(境川)
   夜中に濃霧
 1 シジュウカラがさえずる
   ムラサキケマンの葉が開いている
2014年1月の見聞録
30 春雨降る
26 梅開花(中央林間)
   クロナガアリがゴミを捨てていた
25 ジョウビタキ♂を見る(半原越)
12 クロナガアリがゴミを捨てていた
 3 山越の畑にオドリコソウが咲いていた(八幡浜)
   ビワの花にミツバチが来ている(八幡浜)
   鳴滝の地味なコケ(八幡浜)
   ハコベの花が咲いていた(八幡浜)
   ひだまりの落ち葉にナナホシテントウがいた(八幡浜)
28 初氷と初霜柱
26 アオジが来る
23 クロナガアリのちょっとした諍い
21 クロナガアリがけんかしていた
13 今朝から冬
 8 モグラが来た
 7 モンシロチョウが飛ぶ(境川)
 3 ムカゴが落ちていた
   庭のプラケース
 1 ゴミムシのカップルが道路を歩いていた(境川)
2013年11月の見聞録
30 ツチハンミョウが道路を歩いていた(荻野川)
   黒い毛虫がいた
26 クロナガアリが根が出はじめたキバナコスモスの種を運ぶ
17 クロナガアリがキバナコスモスを運ぶ
12 が室内に入ってきた
 5 アオジが来た
 3 サイクリングロードに出てくるスズメガの幼虫。緑のヤツ黒いヤツ
   ドクダミの
 1 クロナガアリがササガヤの種をもいでいた
2013年10月の見聞録
31 トビムシ?がいた
30 カメムシがいた
   ツチバチがいた
   クロナガアリがアカマンマの種を運ぶ
   ササガヤがみのりはじめる
24 クロナガアリのゴミ捨て盛ん
20 カタツムリが雨で濡れたアスファルトを歩いていた(境川)
   コガネムシの幼虫が道路に出ていた(境川)
19 ハラビロカマキリの褐色型がいた(清川村)
18 アキアカネ(ナツアカネ?)のカップルが欄干でひなたぼっこ(新木場)
14 真っ黒なイモムシが地面を這っていた
   アカマンマの種がみのる
   ヌルデの新芽が開く(境川)
   アブラゼミを聞く(境川)
13 ナツアカネが産卵する(清川村)
   ミゾソバ見頃(半原越)
   タカチホヘビの死体が転がっていた(半原越)
   ツクツクボウシを聞く(小鮎川)
   アブラゼミを聞く(荻野川)
12 アブラゼミを聞く(境川)
   樹木が塩害で枯れている(境川)
   門柱にハラビロカマキリがいた
   クロナガアリが姿を現した
   ツマグロヒョウモン♀がきた
   ムクゲの花はそろそろ終了
 6 コカマキリがいた(境川)
   ツクツクボウシ、アブラゼミを聞く(境川)
2013年9月の見聞録
22 アカボシゴマダラが目立つ(荒川)
21 ジョロウグモに♂がついている
   アカトンボ(ナツアカネ・アキアカネ)をたくさん見かける(清川村)
   エンマコオロギを拾ってくる。
16 アカボシゴマダラがいた(近所では初)
15 ツチガエル(ヌマガエル?)が路上に出ていた(境川)
   アカミミガメが路上に出ていた(境川)
14 オニヤンマを撮ってみる(半原越)
   マムシが道路に寝そべっていた(半原越)
13 ツマグロヒョウモンの幼虫がブロック塀を歩いていた
12 ジョロウグモがやせ細ってしまった
   カマキリが壁にとまる
   ヤブガラシにクサカゲロウの卵が産み付けられている
 8 アオドウガネがいた
   ツマグロオオヨコバイの幼虫がいた。成虫もいる。
 7 ヒガンバナが咲く(荻野川)
   トノサマバッタを見る(荻野川)
   コカマキリ成虫を見る(座間)
   カマキリ成虫がいた
 6 カマキリの終齢幼虫がいた
2013年8月の見聞録
21 必ずイチモンジセセリがいる
20 アオマツムシが鳴く
19 キツネノマゴが咲いている
   アカマンマのつぼみがふくらむ
   ホトトギスが咲く
15 マツムシを聞く(千丈川)
14 オオルリを見る(夜昼峠)
13 スズムシ、クツワムシを聞く(山越)
11 アユカケがいた(千丈川)
 7 アブラゼミの抜け殻があった
   カネタタキを聞く
 5 クマゼミが鳴く(2頭)
 4 クマゼミを聞く(境川)
 3 ミヤマアカネが産卵(清川村)
 2 ツクツクボウシを聞く(渋谷)
2013年7月の見聞録
27 ハリガネムシ入りのキリギリスが轢かれていた(清川村)
   キビタキを見る(半原越)
   シュレーゲルアオガエルの小さいのがいた
   ヒキガエルがいた
20 アブラゼミが鳴き始める
   カラスアゲハを見る(半原越)
   羽化不全のヒグラシが道路を歩いていた
   オニヤンマを見る(半原越)
18 ミズヒキが咲く
16 小さなショウリョウバッタ幼虫がいた
15 マメコガネがムクゲの花びらをかじる
   ブドウトリバ?がいた
   ツマグロオオヨコバイの幼虫が腕に止まる
   ショウリョウバッタ♀の幼虫がいた
   オニグモが窓枠の所に隠れている(境川遊水地公園)
14 早朝、ヒグラシを聞く
   マメコガネがいた
   ミヤマアカネが多数いた(清川村)
   サンコウチョウ?を聞く(半原越)
13.7.13 緑色のカマキリがいた
12 カタバミの種にカメムシが吸い付いている
   オンブバッタ幼虫を確認
   ヒョウ柄の小さい蛾がいた
   ミンミンゼミを聞く(代々木公園)
10 ツユムシを聞く
 7 オオフタオビドロバチがいた
   巣立ったスズメの子が餌をねだる(境川)
   ニイニイゼミを聞く(境川)
   羽アリが部屋に入ってくる。トビイロケアリか。
 2 ヨウシュヤマゴボウが派手に食われている
2013年6月の見聞録
30 ヤブガラシが咲きはじめる
   ハラビロカマキリの幼虫がいた
   ウスバキトンボが小さく群れている(境川)
29 コモチマンネングサの種ができはじめる
   ムラサキカタバミが咲く
   クマノミズキが満開
   アキアカネが死んでいた(善明川)
   ウスバキトンボを見る(相模川)
24 コムラサキが咲く
23 ヨウシュヤマゴボウが咲く
   ジューンベリーのひこばえにクサカゲロウの卵が産み付けてあった
22 アサギマダラを見る(半原越)
18 シャジクモが茂る
17 ムクゲが咲く
16 ムクゲのつぼみがほころぶ
   ホタルガが飛ぶ
12 雨の中、ムクゲでアゲハが休んでいた
 8 モノサシトンボが交尾(清川村)
 5 ハキダメギクが咲く
   ツユクサが咲く
 1 アサザが次々咲く
   アオスジアゲハが路面で死んでいた(半原越)
   アサギマダラがウツギに来ていた(半原越)
2013年5月の見聞録
31 ジョロウグモ?が虫を捕まえていた
   ホウネンエビ現る
28 よりはっきりした6枚花弁のドクダミもみつかる
27 6枚花弁のドクダミがみつかる
26 コモチマンネングサが咲く
   カマキリの幼虫がいた
   シマサシガメがテントウムシを補食
   クビキリギス♀がいた
   ジョロウグモの幼体がいた
   ムシヒキアブがヒラタアブを捕食
   日暈が出た
   シオカラトンボがいた(清川村)
   ヤマボウシが咲いていた(半原越)
25 ジューンベリーがみのる
   ジューンベリーの新芽にイモムシがいた
   ツチガエルがいた(清川村)
   エゴノキが満開(半原越)
   アサギマダラを撮った(半原越)
   カワトンボがいた(半原越)
   タニウツギが満開(半原越)
   ホトトギスを聞く(半原越)
   コシアオキトンボを見る(清川村)
23 ヒメジョオンが咲く
13.5.19 アカボシゴマダラが道路で轢死していた(境川)
   カメムシがヤブガラシの茎にたかる
18 テントウムシの幼虫が何かにかじりついていた
   ドクダミが咲く
17 クロコガネが灯火に来る
   ササグモが見つかる
16 ユキノシタが咲く
14 ドクダミのつぼみがふくらむ
   テントウムシの幼虫が目立つ
   クサイチゴのできが悪い
12 モンキアゲハを見る(境川)
11 ミズキカキドオシウツギムシカリが花盛り(半原越)
   リスが道路を横切る(半原越)
10 ギンメッキゴミグモが獲物を捕まえている
   ジューンベリーの実がふくらむ
 9 ナツツバキの葉裏に虫の卵が生み付けられていた
 6 ヤエムグラの実がなる
   シラホシカメムシがヘビイチゴを吸う
   スズメバチの新女王が道路に降りていた(荻野川)
   ツマグロヒョウモン♀を見る(荻野川)
   アゲハモドキ?が道路でつぶれていた(半原越)
 5 カタバミの種ができはじめる
   カラスノエンドウのサヤが膨らむ
 4 ミヤマセセリが轢死していた(半原越)
 3 路面で死んでいたアオオサムシ(半原越)
   ツツドリを聞く(半原越)
   センダイムシクイを聞く(半原越)
   オトシブミを見る(半原越)
2013年4月の見聞録
30 乳房雲が出た(渋谷)
29 庭の花〜やっぱり魚露目は面白い〜
   アブラムシがびっしりたかるムクゲをテントウムシが徘徊していた
28 レンゲが咲く
   カジカガエルを聞く(半原越)
   ヤブサメを聞く(半原越)
   ツマキチョウを見る(半原越)
27 シュレーゲルアオガエルを聞く(荻野川)
   カジカガエルを聞く(半原越)
   マムシ?が死んでいた(半原越)
   ウスバシロチョウを見る(半原越)
23 ムラサキケマンの種がはじけとぶ
22 ツマグロオオヨコバイは日の当たるアカメガシワが好き
20 モッコウバラが咲く
   ツツジが咲く
19 ハルジオンの花が咲きはじめる
18 カラスノエンドウの花が咲きはじめる
16 アカマンマの本葉が伸びる
   白ツツジが咲く
   ヘビイチゴがみのりはじめる
   ハハコグサが咲く
13 オニタビラコが咲く
   ベニシジミを見る(境川)
   ナガミヒナゲシが咲く(境川)
10 ノゲシが咲く
 8 シジュウカラがスイレン鉢に来る
 7 ヘビイチゴが咲いた
   タチイヌノフグリが咲いた
   アゲハを見る(境川)
 6 ツマグロオオヨコバイがいた
 5 クサイチゴが咲く
2013年3月の見聞録
31 スミレが咲きはじめる
   ヌルデの葉が開きはじめる 30 ツバメが群れ飛ぶ(境川)
28 ジューンベリーが咲く
25 アブラチャンが満開(半原越)
   リスを見る(半原越)
24 クロナガアリが出ている
   ヒサカキが満開
   ムクゲの新芽が開く
22 アカマンマが芽吹く
   キュウリグサが咲く
   アカメガシワが芽吹く
20 ムラサキケマンが咲く
   ヒロクチゴケのサクが膨らむ
   ハコベが咲く
   クロナガアリが出ていた
   クビキリギスを聞く(境川)
   モンキチョウを見る(境川)
16 庭に捨てたミカンを何者かが食べていた
   モンシロチョウ・キタテハ・テングチョウ・アカタテハを見る(清川村・半原越)
13 ロゼットが立つ
 9 ヒオドシチョウが飛ぶ(境川)
   モンシロチョウが飛ぶ(境川)
   キチョウが飛ぶ(境川)
   ウグイスを聞く(境川)
   アマガエルを聞く(境川)
   ヒメオドリコソウが咲く
 7 近所の梅が満開
 2 梅のにおいがする(境川)
   ノミハニワゴケのサクがみのりはじめた
   タネツケバナが咲いている
   カタバミが咲いている
 1 春一番
2013年2月の見聞録
23 キジバトが来てなにかをついばんでいた
22 クロナガアリの巣口の付近にできた霜柱
11 なんだこのノゲシみたいなの?(境川)
 9 オオイヌノフグリが咲いている(境川)
   ハマキゴケ?のサクが伸びている(境川遊水地)
   境川遊水地公園の人工池の草むらでキジ♂がメスを追いかけていた
 3 ハコベが咲いている(境川)
   クラゲ雲がでた(境川)
   テントウムシが交尾していた(境川)
 2 気温が高くクロナガアリがさかんにササガヤを集める
2013年1月の見聞録
28 早朝に積雪があった
27 パンくずにメジロがやってきた
23 コゲラがきた
   アオジがきた
19 ソウシチョウを見る(境川)
14 積雪があった
13 波状高積雲が出ていた(境川)
   クロナガアリがササガヤを運び込んでいる
12 湘南上空にレンズ雲が出ていた
 9 ビワが咲く(渋谷)
 6 クロナガアリが地上活動していた
   タネツケバナが伸びている
   キジバトがデデッポーと鳴く
 5 シジュウカラがさえずる(境川)
 4 立派な巻雲がでた(境川)
27 10cmもある大きな霜柱がアリのゴミ山にできた
23 間違って捨てられた働きアリ
16 トノサマバッタ?を見る(境川)
 8 クロナガアリが見慣れぬ物体を巣に運び込んだ
   ツグミが来る
 5 ジョロウグモが姿を消した
   カマキリが壁にとまっていた
 1 ツユムシがいた(境川)
2012年11月の見聞録
24 ヤマガラがくる
   ワカバグモがひそむ
23 ヒヨドリがカラスウリの葉をしきりにかじっていた
17 クロナガアリがアカマンマを集めはじめている
15 ムカゴが散乱している
14 落ち葉に繁殖している菌類
 3 モクズガニが道路を歩いていた(半原越)
2012年10月の見聞録
28 クロナガアリが種を仲間に奪われる
   ノゲシのアブラムシ
27 瀕死のツクツクボウシ♀が転がっていた(半原越)
   ジョウビタキを見る(半原越)
25 クロナガアリが赤い種を運んできた
22 クロナガアリがダンゴムシの脱皮殻を運んできた
21 アブラゼミを聞く(座間)
   ウスバキトンボを見る(清川村)
19 ムクゲに巻き付いたヤマノイモにムカゴがなっていた
17 オオカマキリ?の卵がオリーブに生み付けられていた
14 ショウリョウバッタ♀がいた
13 アブラゼミを聞く(荻野川)
   ツクツクボウシを聞く(半原越)
 8 トビムシがいた
 6 クロナガアリの野外活動がはじまる
 4 ホタルガがいた
 3 アカマンマの種がどんどんできる
2012年9月の見聞録
30 ヒラタアブがアカマンマに来る
29 ジョロウグモ♀が成体になっていた
26 ジューンベリーに赤トンボがとまってい
22 ミズヒキが満開
17 コナギの花が咲く
16 アナグマを見る(半原越)
15 アカマンマの花にアリが来ている
11 アカマンマのつぼみがふくらむ
   オヒシバが咲き始める
 9 クワクサが咲く。
 7 6日とは別に7本脚のジョロウグモが現れる。6日のは行方不明。
   ヒナタイノコヅチが咲く。
 6 メヒシバが咲く
   7本脚のジョロウグモがいる
 2 ヒガンバナが咲く(荻野川)
   ヒメホシカメムシがいた。
2012年8月の見聞録
31 ホトトギスが咲く
   イチモンジセセリが滞在中
29 ウラギンシジミがいた(境川)
   ヨツスジトラカミキリがいた(境川)
   シオカラトンボが産卵していた(境川)
   サトキマダラヒカゲがいた(境川)
28 ハキダメギクが咲く
27 ショウリョウバッタ♂の成虫が来た
26 ヤマノイモの花が咲いている
   カマキリ成虫がいた
   キイトトンボがいた(境川の水田)
   アオマツムシが鳴く
25 クダマキモドキが水稲にいた(清川村)
12.8.23 キツネノマゴにアリが来ている
   メジロの死体が転がっていた
   ツマグロオオヨコバイの幼虫がいた
19 キツネノマゴにヤマトシジミがとまる
   ツマグロヒョウモン♀が来た
   オンブバッタが終齢になっている
   水稲が出穂開花
   アサギマダラを見る(半原越)
18 ムクゲにアゲハが来た。
   アカメガシワが芽吹いてきた。
15 ウスバキトンボが休んでいた。
14 カネタタキを聞く
11 クマゼミが鳴く(2匹以上)
 5 モンキアゲハが飛ぶ(半原越)
 4 ツクツクボウシが鳴く(半原越)
 1 アカボシゴマダラの夏型がいた
   脱皮したばかりのハラビロカマキリ幼虫がいた。
2012年7月の見聞録
22 シロマダラが轢死していた。
   ミンミンゼミを聞く(座間)
21 ネムノキが満開(半原越)
15 アブラゼミを聞く(清川村)
14 コオイムシがいた。(善明川の休耕田)
   シャジクモに胞子嚢がついている。
   夕方、ヒグラシを聞く
13 ツユムシが地下鉄ホームにいた(中央林間駅)
10 ツマグロヒョウモン♀を見る
 7 ニイニイゼミを聞く。(境川)
 6 ミズヒキの葉裏にミノムシがいた。
 1 田んぼでミヤマアカネが多数羽化していた。(清川村)
2012年6月の見聞録
30 ウスバキトンボが群れ飛ぶ(境川)
   アオダイショウがいた(境川)
28 ジョロウグモがアブラムシを食べていた
27 駐車場の天井にセスジスズメがいた
26 ムクゲが咲く
24 ジョロウグモが巣を作っている
   シャジクモ?が生えてきた
23 ムクゲのつぼみが割れる
   ゴマダラカミキリが現れる(境川)
   キリギリスを聞く(境川)
17 コモチマンネングサが咲いている
   キンモクセイにヘリグロテントウノミハムシが多い(境川)
   ジョロウグモが巣をはっている
11 ジューンベリーの枝にハナムグリ?がいる
10 ホトトギスを聞く(半原越)
 9 ムクゲのつぼみが膨らむ
 6 金星の太陽面通過は雨で見られず
 2 近所にアカシジミがいた
2012年5月の見聞録
27 シマヘビ、アオダイショウを見る(半原越)
26 アカボシゴマダラが道路の上を転がっていた。羽化不全か(境川)
   ドクダミが咲く
   カマキリの幼虫が現れる
   クサイチゴがみのっている
24 ミゾホオズキが咲いていた(矢川)
20 ウスバキトンボを見る(善明川)
   ツマグロヒョウモン♂を見る(善明川)
   カタバミが咲く
   ハハコグサが咲く
19 ユキノシタが咲いた
   アシダカグモがいた
   ウスバシロチョウが多い(半原越)
   アオダイショウの轢死体を見る(清川村)
12 モンキアゲハを見る(小鮎川)
 9 アブラナ科の植物に虫えい(ゴール)らしきものができていた。一株に複数(境川)
 7 アカボシゴマダラを見る(清川村)
   ツマキチョウを見る(半原越)
   アオオサムシを見る(半原越)
 5 ハルジオンが咲く
 4 オオヨシキリが鳴く(境川)
 2 ヤエムグラが咲いていた
2012年4月の見聞録
30 ヘビイチゴが咲く
   シュレーゲルアオガエルが鳴く(荻野川)
   ウスバシロチョウを見る(清川村)
   ゾウムシが道路に転がっていた(半原越)
29 モッコウバラが咲く
   アゲハを見る(境川)
21 スミレが咲いている
   境川のオオカワヂシャ?が咲いている
   クビキリギスが多数鳴く(境川)
14 ムクゲの芽が開く
13 ムラサキケマンが咲く
   シャガが咲く
   クサイチゴが咲き始める
10 玄関のタチツボスミレが咲く
   ジューンベリーが咲く
 8 モンシロチョウが多数(境川初見)
 1 アブがひなたぼっこ
   ハコベが咲く
   ヒサカキが咲く
   ヒメオドリコソウが咲く
   コツボゴケの新芽が伸びる
   キタテハがひなたぼっこ(境川)
2012年3月の見聞録
31 タネツケバナが咲く
29 ワカケホンセイインコが桜の花をかじっていた(世田谷)
   アカマンマが芽吹く
26 金星・月・木星がきれい
24 ツバメが飛ぶ(荻野川)
20 モンキチョウが飛ぶ(荻野川)
19 梅花に飾られた中央林間3丁目のオオミノガ
18 ウグイスを聞く(境川)
11 ツチノウエノコゴケ?が大量にサクをつけている(境川)
 7 クロナガアリが出ていた
 4 正体不明のアブラナ科の花が咲いていた(境川)
 1 スズメのカップルが巣作りをしていた(世田谷)
2012年2月の見聞録
29 積雪3センチ
24 白い梅が咲いていた(境川の梅畑)
23 暖かい雨が降った
12 高鎌橋の近くの水路に転がるシジミ殻
 4 スイレン鉢の氷の厚みは1cm以上
   境川の鷺舞橋の下にあるオオカワヂシャ?群落
2012年1月の見聞録
28 カワヂシャ?を見る(落合川)
26 ヒメアカタテハが飛ぶ(世田谷)
20 初雪
16 オオミノガを見つける(中央林間3丁目)
15 座間の水路にリシアとミズタガラシ?があった
14 ガマの穂が舞う(境川・白旗)
13 ジョウビタキ♂が来る
10 キジバトがデデッポーと鳴く
 9 ジョロウグモが行方不明
   ドクダミが芽吹いている
   シジュウカラがツーピーとさえずる
 5 ジョロウグモが力尽きていた
30 クラゲ雲がでた
29 ジョロウグモがまだ生きていた
25 初氷
18 ジョウビタキを見る(清川村)
15 流れ星を見る
10 ベニシジミを見る(境川)
   午後11時ごろの皆既月食
 6 満開のヒメジョオンが一株(新百合ヶ丘駅の線路脇)
 5 素早く歩くダニがいた
 4 小春。モンシロチョウが飛ぶ
 3 微小なキノコがムクゲの落ち葉に生えていた
 1 庭のジョロウグモが全部行方不明
2011年11月の見聞録
29 庭のジョロウグモの動向を表にまとめてみた
20 アブラゼミの新鮮轢死体があった(下鶴間)
   電柱にテントウムシが集まっていた(清川村)
19 クロナガアリがさかんにアカマンマの種を集める
 9 ドクダミの芽が出ている
 3 ジョロウグモ♂1頭が犠牲になった
2011年10月の見聞録
30 朝飛行機雲が背骨状になった。午後からは小雨。
   アブラゼミ、ツクツクボウシを聞く(善明川)
26 アカマンマの花を食べる毛虫がいた
   ジムグリを見る(半原越)
   センチコガネが目立つ(半原越)
23 アブラゼミを聞く
   ノコギリクワガタ?♀が道路を歩いていた(境川)
   サクラが咲いた(境川)
   ヌルデが新葉を広げている(境川)
22 アブラゼミを聞く(境川)
17 ヒメアリ?がチヂミザサにたかるアブラムシ?をチェックしていた
   アブラゼミ、ツクツクボウシを聞く(半原越)
16 クロナガアリがミズヒキの種を集める
15 アブラゼミがかなり鳴いている(境川)
   アカマンマの種ができはじめる
10 クロナガアリが種を集める
   ホタルガがいた
   6本脚のジョロウグモ♂がいる
   ミンミンゼミ、アブラゼミを聞く(清川村)
 9 クロナガアリの活動が盛ん
   クサカゲロウがいた。そばには卵が産み付けられている
   ムクゲにウラナミシジミがいた。
   ツマグロヒョウモンが通過
   ツクツクボウシを聞く(境川)
   アブラゼミを聞く(境川)
 8 カメムシの幼虫がアカマンマを吸っていた
   サクラの葉が枯れている(境川)
 1 クワクサが咲いている
2011年9月の見聞録
24 アカマンマに小型のハチが来ている
   ヒサカキに美しい毛虫がいた。オオミズアオか。
   カマキリがいる
   ミズヒキにカメムシ幼虫がいる
19 ジョウロウグモ成体がいる
   イチモンジセセリが来る
   チヂミザサが咲く
   モズの高鳴きを聞く(境川)
18 ヒナタイノコヅチが咲く
17 イエヒメアリの新メス?が室内に飛び込んできた
16 ジョロウグモが甲虫(エンマムシの一種?)を捕まえていた
   ヒガンバナが咲く(清川村)
10 ムクゲにまた花が増える
 9 アカマンマが咲き始めている
2011年8月の見聞録
28 オオミズアオらしい蛾が轢死していた(境川)
   カネタタキが鳴く
   アオマツムシが鳴く
   キツネノマゴが咲いている(この夏一挙に勢力拡大)
   ツユクサの花が最盛期
   7本脚のジョロウグモがいる
27 ヤブガラシにアリが来ている
10 クマゼミを聞く(単独)
 9 ツクツクボウシを聞く(世田谷)
   テーブルにキノコらしいものが生えている。
   ヤマトシジミがひなたぼっこ。
   ムクゲの木の下にアブラゼミ脱皮殻があった。
 8 ミズヒキが満開。
 3 ジョロウグモの巣にカマキリの脱皮殻がかかっている。カマキリは未確認。
2011年7月の見聞録
30 ヒグラシを聞く(半原越)
   モンキアゲハを見る(半原越)
   ミヤマアカネが多い(清川村)
   路上でミヤマクワガタ♂が死んでいた
   カラスウリが次々咲く
28 ホテイアオイが咲く
   ザクロが咲く
26 ジョロウグモの子ども多数が網をはっている
23 ミンミンゼミ、クマゼミを聞く(金目川)
17 カラスウリが咲く
   ウスバキトンボが増える
16 アブラゼミを散発的に聞く
10 モンキアゲハを見る(境川)
 9 ナガサキアゲハを見る(真鶴)
   カラスアゲハが吸水していた(半原越)
 3 白いアカガエルを見る(清川村)
 2 ウスバキトンボを見る(境川)
2011年6月の見聞録
29 衣装ケース池に多数のメダカ稚魚を発見(腐敗掃除のあと)
   ニイニイゼミを聞く(金目川)
   キリギリスを聞く(境川)
25 ラミーカミキリを見る(清川村)
   ナツツバキが咲く(初)
24 ムクゲが咲く
18 ウスバキトンボを見る(境川)
   ムクゲのつぼみがふくらむ
17 ザクロが咲いた
 9 オニグモの一種?が巣を作っていた
 8 ツユクサが咲く
   ジョロウグモの子のボールがツタの葉にあった
 7 早朝、カッコウを聞く
 4 ハルゼミを聞く(道志みち)
2011年5月の見聞録
28 ヘビイチゴがみのる
   ヒメジョオンが咲く
   ドクダミが咲く
   コバンソウがみのる
   クサイチゴがみのる
   カタツムリが玄関をはう
   田んぼにシュレーゲルアオガエルの卵があった(清川村)
   田んぼにオタマジャクシが泳いでいた(清川村)
   アカガエルぐらいのサイズのヒキガエルが道路を歩いていた(半原越)
   キビタキ♂を見る(小鮎川)
   ヒヨドリが盛んにジューンベリーの実を食べる
24 ハクビシンがシジュウカラの巣を襲撃
11.5.20 ウスバキトンボが一頭だけ飛んでいる(善明川)5月に見たのは初めてか。
   テントウムシが目立つ
   ユキノシタが咲く
   カワトンボを見る(半原越)
   オトシブミが落ちている(半原越)
   ウスバシロチョウが多い(半原越)
   アカボシゴマダラが目立つ(境川)
20 カタバミが咲く
18 ツマグロヒョウモン♀が飛んでいる
17 巣立ち直後のメジロのヒナが給餌を受けていた
10 クロオオアリの新メスを拾う
   タチイヌノフグリの種ができている
   ハハコグサが咲く
   ハルジオンが咲く
   黄色っぽいウスバシロチョウが道路に横たわっていた(半原越)
   スカシダワラが落ちていた(半原越)
   ムネアカオオアリの新メスを見る(半原越)
 9 マルガタゴミムシ?が多い
   デーニッツハエトリがいた
 4 シロヘリツチカメムシが多い
2011年4月の見聞録
30 オニタビラコが咲く
   カラスノエンドウが咲く
   ツツジが咲く
   ウスバシロチョウを見る(清川村)
   シュレーゲルアオガエルを聞く(清川村)
   カジカガエルを聞く(小鮎川)
29 クロナガアリが出ている
28 アオスジアゲハを見る(世田谷)
20 早朝、スジグロシロチョウがシャガで休んでいた
   シジュウカラが巣材を運んでいる
18 クサイチゴが咲く
17 アゲハを見る(境川)
16 ムクゲが芽吹く
   クビキリギスを聞く(世田谷)
14 シャガが咲く
10 ジューンベリーが咲く
 7 ソメイヨシノ満開
2011年3月の見聞録
27 モンシロチョウが飛ぶ(引地川)
   ムラサキケマンが咲く
   クロナガアリが巣から出ている
   ヒキガエルが死んでいた
   ナナホシテントウが活動する(清川村)
   ルリタテハが飛ぶ(半原越)
26 ドクダミの新芽が開いている
20 玄関のタチツボスミレが咲く
   コバノチョウチンゴケの新芽が開く
   クロナガアリが巣口から出ていた
   ノミハニワゴケのサクがふくらむ
   ヒメオドリコソウが咲く
13 タネツケバナが咲いていた
 7 うっすらと積雪
 3 朝、スイレン鉢は結氷。ヒキガエルは池に沈んでいる
 1 ヒキガエルが池に沈んでいた
2011年2月の見聞録
27 ハコベのが咲いていた。
25 春一番
18 低気圧が通過し、富士山に傘雲がかかっていた。
14 積雪5cm
11 積雪1cm
 9 午前中弱い降雪
2011年1月の見聞録
30 衣装ケース池を掃除
   通り雨をもたらす冬の積雲の観察
   小雪が舞う(境川)
27 ツバメが20羽ほど群れ飛んでいた(世田谷上空)
21 キジバトがデデッポーと鳴く
16 ムクゲでヒヨドリがけたまましく鳴く
15 ムクゲに来た鳥 アオジ シジュウカラ メジロ 
10 クワクサのを撮ってみた
 9 クロナガアリの巣のあたりの地面に氷ができていた
 8 クロナガアリが赤い種を運んでいた
 5 庭のケセランパサラン
 4 素早く歩くダニがいた
 2 朝、たぶんドクダミの芽に水滴がついていた
 1 クロナガアリが微小なミミズを運んでいた
31 ツグミが来た
28 も結氷
27 ノミハニワゴケがサクをのばしている
25 スイレン鉢の初氷
24 ホトケノザがたくさん咲いていた(小鮎川)
19 クロナガアリがアカマンマの種の取り合いをする
 8 丹沢山系が雪化粧
 7 はじめて見るツユクサの種
 1 たぶんオオカマキリがザクロにいた
   ゼニゴケが無性芽器をつけている
   タヌキを見る(半原越)
   最後のジョロウグモが行方不明
2010年11月の見聞録
29 菌類の子実体
28 クロナガアリのひたいに何か卵様のものがついている
27 クロナガアリたちが相談することもある
26 最後のジョロウグモ♀が復帰? 新しい円網をはっている
24 最後のジョロウグモ♀が行方不明
21 最初は赤いアカマンマの種
18 クワクサ?が咲いている
14 カラムシにフクラスズメの幼虫、大小がいた(清川村)
13 遺骸を運ぶクロナガアリ
 7 クロナガアリがミズヒキの実を巣に運びこむ
 6 収納ケース池のメダカを瓶に移動
 2 富士山の冠雪を確認
   ヤマブキの種ができていた
   ジョウビタキを見る(半原越)
2010年10月の見聞録
31 マルハナバチがホトトギスの花に来る
   クロナガアリが仲間の死体を捨てる
23 玄関の壁にハラビロカマキリの卵が産み付けられている
23 褐色型のハラビロカマキリを見る(清川村)
   アブラゼミを聞く(厚木市)
20 アカマンマの種ができる
17 クロナガアリが何かを運んでいる
   ササガヤが咲いている
   ハラビロカマキリが来る。お腹の大きな♀
   ホトトギスのつぼみが割れる瞬間を目撃した
   クワクサのつぼみか?
16 ミズヒキの花にアリが来ている
   ジョロウグモがハチをつかまている
   クロナガアリの活動が盛ん
   アカマンマの種が見える
   アブラゼミを聞く(荻野川)
   アサギマダラが道路で死んでいた(半原越)
14 弱ったコガネムシがいた
   コムラサキが色づく
11 シラホシカメムシがミズヒキのつぼみを吸っている
   アサギマダラを見る(半原越)
   アブラゼミ・ミンミンゼミを聞く(清川村)
10 ツクツクボウシを聞く(清川村)
 9 庭のジョロウグモが赤とんぼをつかまえていた
2010年9月の見聞録
20 清川村の棚田が稲刈り
   路上でカマキリ4種を確認
    (オオカマキリ・チョウセンカマキリ・ハラビロカマキリ・コカマキリ)
   カラムシを食べるフクラスズメの幼虫を見る(清川村)
19 ヒガンバナを見る(境川)
18 モズが高鳴き(境川)
13 玄関にクロコガネが来た
12 クマゼミを見る(小田原・酒匂川)
 5 クマゼミを聞く(境川)
 1 エンマコオロギが鳴く
2010年8月の見聞録
27 ひさしぶりにクマゼミを聞く。単独か
21 オオムラサキ♀が道路で死んでいた(清川村)
   アオマツムシが鳴く
20 道路を歩くセスジスズメの終齢幼虫が目立つ
13 ハラビロカマキリがジューンベリーの葉にいた
12 アリグモが来る
   カネタタキが鳴く
   ウマオイが鳴く
 7 アカボシゴマダラを見る(半原越・境川)
 3 環八雲を見る
2010年7月の見聞録
31 クマゼミが鳴く
   アオバハゴロモの成虫が網戸に来る
   ツクツクボウシを聞く(半原越)
24 ミンミンゼミを聞く(座間)
   アメリカオニアザミの綿毛を撮ってみる
21 ウスバキトンボを見る(境川)
   アブラゼミが羽化に失敗していた
19 ケセランパサランが多い(境川)
17 アブラゼミを聞く(清川村)
11 キリギリスを見る
   シロマダラを見る(半原越轢死体)
   ヒグラシを見る(半原越轢死体)
   ミヤマアカネを見る(荻野川)
   モンキアゲハを見る(境川)
   ヒグラシを聞く(境川)
10 キリギリスを聞く
   シロテンハナムグリを見る
 3 ヤブガラシが咲いている
   ツユクサが咲いている
   ムラサキカタバミが咲いている
2010年6月の見聞録
27 ウスバキトンボを見る(境川)
   セマダラコガネが玄関の灯火に来る
22 ムクゲが咲く
20 ドクダミの花にアリが多い
   ニイニイゼミを聞く(清川村)
19 道ばたにアオゲラ♂の雛が落ちていた(道志みち)
11 トンボ(オオシオカラトンボ?)が庭で羽化していた
   近所の道路をコクワガタ♀が歩いていた
 6 ハルゼミを聞く(ヤビツ峠)
 5 棚田にオタマジャクシが多数(清川村)
   ラミーカミキリを見る(清川村)
2010年5月の見聞録
29 サンコウチョウを聞く(清川村)
23 ドクダミが咲いた
22 オニタビラコの種ができている
   柑橘にアゲハの1齢幼虫がいた
   ホトトギスを聞く(半原越)
   ウスバシロチョウを見る(半原越)
   アサギマダラを見る(半原越)
16 ヘビイチゴがみのる
   ユキノシタが咲いている
14 通勤路の住宅にオニグモを発見
13 アオバズクを聞く
 9 ジャコウアゲハを見る(半原越)
 8 ハハコグサの花にアリが来ている
   小さなゾウムシがいた
 6 クサイチゴの実がふくらむ
   ヘビイチゴの実がふくらむ
   ハハコグサの花が盛り
   ヒキガエルが池にきていた
 5 コバンソウが咲く
   ハルジオンが咲く
   ミドリオサムシが多い(半原越)
   カジカガエルを聞く(半原越)
 1 ウスバシロチョウを見る(清川村)
   アオダイショウを見る(半原越)
   ハンミョウを見る(半原越)
   スミレの実がふくらむ
   カタバミが咲く
2010年4月の見聞録
25 モッコウバラが咲きそろう
   ムラサキケマンの実ができる
   ゲンゲが咲いた
   ヒメオドリコソウの種ができている
   カラスノエンドウが咲いている
   セイヨウタンポポが咲いている
10 オランダミミナグサが咲く
   クサイチゴが咲く
   キュウリグサが咲く
   ヘビイチゴが咲く
   アシナガグモが池に巣をはっている
   トラフシジミがいた(半原越)
 6 ムクゲの新芽が出る
   ジューンベリーが咲く
 4 シャガが咲く
 3 シュレーゲルアオガエルを聞く(荻野川)
   ヒヨドリが水浴びする
2010年3月の見聞録
30 スイレン鉢結氷
27 春のコツボゴケ
21 クビキリギスを聞く(境川)
   ウグイスを聞く(境川)
21 タチツボスミレが咲く
19 ドクダミの芽が伸びる
   ムラサキケマンが咲く
18 オタマジャクシ全滅
16 ヒキガエルの卵が孵化した
14 モンシロチョウを見る(境川)
13 コツボゴケの春芽が伸びる
   タチイヌノフグリが咲く
   ツチノウエノコゴケがたくさんサクをつける
 3 ヒキガエルが産卵する
 1 ヒメオドリコソウが咲き始める
2010年2月の見聞録
28 ツバメを見る(清川村)
27 ヒキガエルがきていた(2頭)
   ペットのヤモリが動く
20 タネツケバナが咲いていた
   ハコベが咲いていた
   近所のアゲハ(たぶんキアゲハ)の蛹が消失していた
18 積雪があった
17 チリモン(メガロパ)ゲットだぜ
   コブシのつぼみがふくらんでいる
 8 スズメがいつも集まっている梅の木がある
 1 まとまった積雪があった
2010年1月の見聞録
30 キジバトがデデッポッポと鳴く。
   風呂場に中型のクモがいた
29 駅前のジョロウグモ♀が姿を消す。28日は低気圧が通過。
27 ムクドリの群れが営巣場所で騒ぎはじめる
24 ルリビタキ♀を見る(半原越)
20 駅前の生け垣で巣にいるジョロウグモ♀を見る
14 シジュウカラがツーピーツーピーとさえずる
12 わずかであったが初雪だった
11 ガマの綿毛を撮った(引地川)
10 メジロがスイレン鉢に水浴びに来た
   ガマの綿毛がとんでいた(境川)
 8 コンクリートブロック塀にクマバチがいた
 1 竹に貫かれている木を見つける(八幡浜)
31 積雪があった(八幡浜)
   清川村のハネヒツジゴケ?
   清川村のヒロハツヤゴケ?
   タヌキを見る(半原越)
   キチョウが飛ぶ(相模川)
   ホトケノザが咲いている(相模川)
25 タヌキを見る
   クロナガアリが活動している
   ホトトギスの
23 カタバミが咲いていた
   アメリカザリガニが死ぬ
19 初氷
18 ジューンベリーの葉が全部落ちる
17 ジョウビタキ♀を見る
12 ビワが咲いていた
2009年11月の見聞録
28 マガモを見る(境川)
10 ハコベの実ができていた
 8 クロナガアリがクモの脱皮殻を運ぶ
 5 クロナガアリがダンゴムシの脱皮殻を運ぶ
   ウラギンシジミ秋型を見る(半原越)
   アサギマダラを見る(半原越)
 1 アブラゼミを聞く(清川村)
2009年10月の見聞録
   クロナガアリがさかんに種を巣に運ぶ
   ヒサカキのができている
31 近所のブロック塀にチョウのサナギがあった
28 タネツケバナが咲いている
25 クロナガアリとアカマンマ
   ハキダメギクが咲いている
24 クロナガアリがアカマンマの種を運ぼうとしている
   クロナガアリが食べ物を運んでいた
22 ジューンベリーの葉が赤く色づき始める
18 アブラゼミを聞く(境川)
   ムカゴができている
12 カメムシの幼虫がいた
11 ダンダラテントウ?がいた
 4 アサギマダラを見る(半原越)
 3 ハラビロカマキリが自転車にいた
2009年9月の見聞録
26 ザクロの実にアブラムシがたかりアリが集まっている
   ハラビロカマキリがハラビロカマキリを食べていた
   ヒナタイノコズチの花にトリバガがとまっていた
23 アカマンマの花が開いている
   はじめて見る模様のカタツムリ
22 ヒナタイノコズチに花粉をいっぱいつけたハエが来ていた
19 ホタルガがいた
14 チヂミザサが咲いている
   アサギマダラを見る(半原越)
   コカマキリ成虫を見る(清川村)
   カマキリ成虫を見る(荻野川)
   モズの高鳴きを聞く(清川村)
   コムラサキの実が色づく
13 ヒキガエルがきた
12 アサガオがさいた
10 階段にアシダカグモ♂がいた
   ヒナタイノコズチが咲いている
 6 ブルーセージにはヒメアリがたくさんたかる
 5 ヒガンバナが咲いている(荻野川)
 4 ヒメバチの一種?がいた
 1 キツネノマゴがさいた
2009年8月の見聞録
30 ササグモがいた
28 が咲いた
   アオマツムシが盛んに鳴く
25 イチモンジセセリが来ている
19 柑橘にクサカゲロウの幼虫がいた
   脚が2本もげたジョロウグモを発見
18 ムクゲに羽化途中で力尽きたアブラゼミがいた
17 アサザが咲いた
16 具合の悪いヒキガエルがいた
15 ゴマダラチョウを見る(清川村)
   カラスアゲハを見る(半原越)
13 クマゼミを聞く
11 カネタタキを聞く
   アカボシゴマダラを見る
8  ツクツクボウシを聞く
4  ツクツクボウシを聞く(世田谷)
3  クマゼミを聞く(世田谷)
2  スズメの親子がムクゲに来た
   ウマオイを聞く
1  エンマコオロギが鳴く
2009年7月の見聞録
30 ヤブガラシにクロバネツリアブがきた
   カラスがカブトムシ♂をくわえていた
   ナガサキアゲハを見る(境川)
   山間部に積乱雲ができる
26 アカボシゴマダラを見る(清川村)
20 ハラビロカマキリ幼虫がジューンベリーのてっぺん付近にいる
19 ヒグラシを聞く
18 ミンミンゼミを聞く
17 ミンミンゼミを見る(渋谷)
16 アブラゼミを聞く(世田谷)
   アゲハが燐家の木をねぐらに選ぶ
   タヌキの親子を見る(半原越)
12 アオバハゴロモの成虫が現れた
7  アオバハゴロモの幼虫が多い
5  マメコガネがいた
   ラミーカミキリを見る(清川村)
   ニイニイゼミを聞く
4  ジョロウグモが見つかる
2  アシダカグモが室内を歩く
2009年6月の見聞録
29 昨日のアゲハの卵が消滅していた。幼虫に食われたか?
28 寄生峰?は死んでいた
   ウスバキトンボを見る
27 アゲハの卵に寄生峰が産卵か?
26 柑橘の葉にアゲハの卵が集中して産み付けられている
   ムクゲが咲いた
14 カマキリ幼虫(コカマキリか?)が現れた
13 カマキリ幼虫が現れた
   アカボシゴマダラを見る(清川村)
   ジャコウアゲハが多い(半原越)
   モンキアゲハを見る(半原越)
7  カノコガを見る(清川村)
6  アトジロサビカミキリ?がドクダミの花の上にいた
2009年5月の見聞録
   アマガエルの声がする
30 ササグモが虫を捕まえた
   アゲハの幼虫が柑橘の葉にいた
27 ヒヨドリがジューンベリーの実を食べに来る
26 アサザがさいた
25 ヒメジョオンがさいている
   ウスバシロチョウを見る(半原越)
23 コツボゴケが造精器?をつけている
22 ツユクサが咲く
   ジューンベリーの実をゾウムシがかじっていた
21 ドクダミが咲き始める
   ガガンボがいた
19 ハルジオンにヒメマルカツオブシムシが多い
9.5.18 テントウムシの幼虫がいた
   アカボシゴマダラを見る(境川)
   ツマグロヒョウモン♀を見る
17 部屋の中を蚊が飛ぶ
14 ヘビイチゴがみのる
11 クサイチゴがみのる
   カワトンボを見る(善明川)
   ウスバシロチョウを見る(半原越)
10 シマヘビを見る(半原越)
   ヤマカガシを見る(半原越)
   コミスジ?を見る(半原越)
 9 ユキノシタが咲く
 7 カタツムリが交尾していた
   柑橘の枝にアブの幼虫?がついている
   コバンソウがふくらむ
 2 アゲハが来る
 1 ムギが咲いた
2009年4月の見聞録
   ツマキチョウを見る(半原越)
26 ウスバシロチョウを見る(清川村)
   ハルジオンが咲く
22 ホシハラビロヘリカメムシがハコベにいた
20 カナヘビが動き始める
   ツチハンミョウを見る(半原越)
19 カラスノエンドウが咲いた
13 ワカバグモがいた
   キュウリグサが咲いている
12 ぺんぺん草にゾウムシ来ていた
11 シュレーゲルアオガエルを聞く
 9 シャガが咲いている
   ハコベにハエがきていた
   エンマムシの一種?がいた
   ムクゲが芽吹く
 5 ヤエムグラが現れた
   ヒオドシチョウを見る(半原越)
   半原越のソメイヨシノが満開
   カジカがエルを聞く(清川村)
   ツマキチョウをみる(清川村)
 4 タチイヌノフグリにアリが来ている
 3 1月に芽吹いたハコベが種を結んだ
2009年3月の見聞録
30 1月に芽生えたハコベの種ができつつある
29 ギンメッキゴミグモを見つける
   ツバメを見る(境川)
28 ヒサカキが満開
   ウグイスがホーホケキョと鳴く
20 ムラサキケマンが咲いている
   モンシロチョウを見る
19 初スミレ
16 庭のヒキガエル二度目の産卵
   スイレン鉢のメダカが泳ぎはじめる
15 相模川で蛙合戦を見る
11 池にヒキガエルの卵が産み落とされた。
   クビキリギスが死んで転がっていた
 7 コツボゴケが新芽を伸ばす
 3 今シーズン初の積雪
 1 1月に芽吹いたハコベが花をつけた
2009年2月の見聞録
26 タカハシが脱皮した
21 クビキリギスをみる(相武台下)
   ドクダミが芽吹く
21 初ハコベ
18 これはなんだろう?
   アマガエルを聞く(境川)
14 クロナガアリが種をあつめている
 5 ヒメオドリコソウが咲いている
   ハコベが咲き始める
 3 ムラサキケマンの葉が伸びる
2009年1月の見聞録
25 ジャゴケが生えている
   半原越の吹きつけコンクリート壁の下に落ちていたコケ
18 イソヒヨドリを見る(清川村)
17 清川村の道ばたでコケを拾う
   ルリビタキを見る(半原越)
   クロナガアリが種を運んでいた
12 タカハシが脱皮した
11 初氷(3mm程度)
   池の脇のコケがサクをつけていた
10 玄関のスミレが今年初の種をとばした
 4 庭のロゼット
24 アオジが餌を探す
10 ジョロウグモがすべて姿を消す
 9 ギンメッキゴミグモを撮る
 6 窓枠にオオミノガらしいミノムシ
 4 最後に残ったジョロウグモ
2008年11月の見聞録
27 雨降る朝のジョロウグモ
16 エナガがくる(シジュウカラとの混群)
   バラの葉裏のツマグロオオヨコバイ(魚露目8号トリミング)
15 ジョウビタキ♂を見る(半原越)
 8 小さいハエトリグモが入ってきた
 7 ジョロウグモが一斉に円網の修理をしていた
 4 ヒキガエルが出歩いていた
 1 ミノウスバがいた
   ホトケノザが咲いていた(相模川)
   クモの卵?(清川村の棚田)
   フクラスズメの幼虫がいた(清川村の棚田)
   ミンミンゼミの新鮮轢死体があった(半原越)
   アサギマダラを見る(半原越)
2008年10月の見聞録
26 雪虫が飛ぶ
20 ハコベがいつのまにやら咲いていた
19 また脚の数が減ったジョロウグモ
   ムカゴができている
   アブラゼミが鳴く(中津川)
   カマキリと共にハリガネムシが轢かれている(清川村で3つ)
   モンキアゲハをみる(清川村)
   ウラギンシジミ秋型を見る(相模川)
16 ススキの花が出始める
13 アサギマダラを見る(半原越)
   アカボシゴマダラを見る(荻野川)
   ツクツクボウシ・アブラゼミを聞く
11 ナギナタコウジュが咲く
 6 マツムシを聞く(徳島・穴吹駅)
 5 産む気満々のオオカマキリ
 4 窓の下にもハラビロカマキリの卵
 3 オンブバッタのオスがメスを巡って取っ組み合いの大げんか
 2 ハラビロカマキリの卵が産み付けられていた
2008年9月の見聞録
28 ジョロウグモがヤモリを捕まえていた
27 ホウジャクが来た
25 実生のムクゲが咲いた
24 脚が一本もげたジョロウグモがいる
20 カマキリ成虫がいた
17 クサカゲロウの幼虫が柑橘の枝にいる
   ジョロウグモの獲物はツマグロオオヨコバイ
   アシダカグモ♂が部屋を徘徊する
15 コカマキリの成虫が現れる
   ヤマトシジミのオスがメスを追いかけていた
   コオロギの一種がいた
   ツチバチがヒナタイノコズチの花に来る
14 クマゼミを聞く
   5本足になったジョロウグモがいる
 7 ヒガンバナが咲く(半原越)
 6 アリグモの一種がいた
 5 アサガオに酸性露?
   プラケース池にヤゴの脱皮殻
   スミレのツマグロヒョウモンは行方不明
 2 ツマグロヒョウモンの幼虫が玄関のスミレにいた
 1 ツユクサがツインで咲いた
   ヤブガラシの花にカメムシの一種?が集まっていた
2008年8月の見聞録
31 ツマグロオオヨコバイの成虫が現れる
   ナガサキアゲハを見る
30 ジョロウグモがカメムシを食べていた
20 スズメバチが獲物を探して飛び回っている
   オオアレチノギクが一気に枯れた
   水稲が開花
   コガネグモがいた(荻野川)
18 ハラビロカマキリ成虫があらわれた
   ジョロウグモの獲物はアオバハゴロモが多い
17 エンマコオロギがさかんに鳴く
14 セイボウが来た
12 ツマグロヒョウモンを見る
10 シロテンハナムグリが来た
   善明川でクマゼミを聞く
 9 ツクツクボウシを聞く(初・境川)
 8 クマゼミを聞く(初)
 7 カネタタキを聞く(初)
 2 アオバハゴロモが庭に多い
 1 アカボシゴマダラを見る(長津田駅のホーム)
2008年7月の見聞録
27 アサギマダラを見る(半原越)
26 アブラゼミ・ミンミンゼミ・ヒグラシを聞く(境川)
22 トウキョウヒメハンミョウが庭に住み着いている
20 アカボシゴマダラ夏型を見る(相武台)
19 ウスバキトンボを見る(境川)
17 4日めのアゲハ卵
13 クサカゲロウの幼虫がアブラムシを食べている
   アゲハが産卵した直後の卵寄生蜂が産卵したもよう
   マメコガネがいた。去年も同じ葉でみた
12 ヒラタアブの幼虫がアブラムシを食べている
10 花が見えないスミレの実がなった
   ハマキガ?がいた
 9 セマダラコガネがいた
   柑橘の枝にクサカゲロウの卵が産み付けられていた
   極小(5ミリ)のオンブバッタを見つけた
 5 ニイニイゼミを聞く(たまプラーザ)
   チョウトンボを見る(福岡の大濠公園)
   ウスバキトンボの群れを見る(大濠公園)
 3 カナブンが垣を歩いていた
 2 ヤバネウラシマグモがいた
 1 コムラサキが咲いた
2008年6月の見聞録
28 柑橘の枝にアブラムシとアリが群れていた
   ツユクサの花を割ってみた
27 ルリクビボソハムシ?がいた
24 ハイイロビロウドコガネ?が玄関にきていた
22 ムクゲが咲いていた
19 ヒメグモの一種?が卵を守っている
   私の血を吸っていた
18 背の突起に特徴のあるクモがいた
14 近所のアパートのゼニゴケが造卵器をつけていた
   サルビアの落ち花にカメムシとアリが群がっていた
   ゼブラ模様のカマキリの子がいた
11 ツユクサが咲き始める
8.6.10 チャイロアサヒハエトリがいた
   シロオビアワフキがいた
 9 脱皮直後?のシャクトリムシがいた
   子グモの巣がもぬけのからになっていた
 8 ユキノシタがさく
   キイロテントウがいた
   イチモンジカメノコハムシがコムラサキにいた
   アゲハの幼虫が金色になっていた
 7 ツユクサにトホシオサゾウムシがいた
   クモの子がいっせいに脱皮した
   子どものコガネグモの一種が巣を張っている。ボールのものと同種らしい
   ナナホシテントウをアリが攻撃していた
 4 ドクダミの花にアリが来ている
   ヘビイチゴの実を何者かがかじっている
 2 ワカバグモ♀がいた
   シュレーゲルアオガエルが樹上で鳴いている
 1 クモの子がボールになっていた。ジョロウグモか?
   オオモンシロナガメカメムシがヘビイチゴを吸っていた
   アゲハの幼虫が柑橘の木にいた
   ホトトギスを聞く(清川村)
   モンキアゲハを見る(半原越)
2008年5月の見聞録
29 クロミスジコウガイビルが夜に玄関の門を這っていた
26 コブマルエンマコガネがいた
   ホオズキカメムシが柵を歩いていた
25 キクスイカミキリがハルジオンの茎をさかんにかじっていた
   ムラサキカタバミが咲いている
   池の上のアシナガグモがアブラムシを捕まえた
23 ツゲノメイガがいた
22 ドクダミが咲き始める
21 モッコウバラの葉が巻かれていた
18 イツホシマメゴモクムシがいた
   アブラムシとアリの活動さかん
   ヨダンハエトリが脱皮していた
   ヒラタハナムグリの遺骸が落ちていた
   ヒバカリを見る(半原越)
17 ヨダンハエトリ♂がいた
   こいつは何者だろう?
   アカボシゴマダラ春型がいた(境川)
   クロオオアリの娘アリが歩道にでていた
10 ジャムビンの水中ハリガネゴケがぐんぐん伸びてきた
 8 トタテグモとおぼしきクモが死んでいた。
 7 ギンメッキゴミグモが獲物を捕まえてた。食事中も倒立せず。
   エグリヅマエダシャクが玄関の明かりに飛んできた
 6 ヒメマルカツオブシムシがハルジオンにいた
   ヒキガエルが池に来た
 5 ササグモが脱皮していた
 3 カマキリの幼虫が現れた
 2 玄関にマエキトビエダシャクが来た
   庭でシュレーゲルアオガエルが盛んに鳴く。
 1 ナミガタタチゴケの造精器
2008年4月の見聞録
29 マルガタゴミムシがたくさんわいている
   ネコハエトリがいた
   スミレの実がふくらんでいる
   オオメナガカメムシがいた
   ウスバシロチョウを見る(清川村)
28 ムクゲの幹をアリがせわしなく歩く
   糸を使う幼虫がコムラサキにいる
   ヘビイチゴの実がふくらむ
27 ハルジオンが咲く
   シュレーゲルアオガエルが鳴く(荻野川・清川村)
   ハクビシンが轢死していた(清川村)
26 オリーブの枝にカマキリの卵がある
16 ヘビイチゴが咲いた
   クビキリギスを聞く
12 無性芽器をつけたゼニゴケがあった
   ヒョウタンゴケが保育園のわきにあった
10 ハサミムシが部屋に入ってきた
 6 ナミガタタチゴケとコスギゴケ(推定)の混生を見つける
   タチイヌノフグリが咲いている
   キュウリグサが咲いている
   ヒメオドリコソウが咲いている
 5 カナヘビ初見
   落ち葉の間にコツボゴケ?っぽいコケがあった
   ムラサキケマンが咲いている
   ハコベの種ができている
   コツボゴケ?の胞子体が落ち葉をつきやぶって伸びている(半原越)
 3 アシナガグモが金魚バケツの上に網をはっている
   2階にトビイロケアリがやってきた
2008年3月の見聞録
29 庭のヒロクチゴケが胞子体をつけていた
   ツマグロオオヨコバイの活動がさかん
   ツバメを見る(清川村)
   ヒロクチゴケのサクにマルトビムシ?がいた
   スミレが咲いていた
24 ソメイヨシノ開花
23 ハリガネゴケにマルトビムシ?がいた
   テングチョウ、ルリタテハを見る(半原越)
22 アマガエルを聞く(境川)
16 小さな羽虫が歩いていた
   ハコベが咲く
   庭でアズマヒキガエルのカエル合戦がはじまる
 9 モンシロチョウを見る
 2 半原越のシッポゴケ?
   これもコケ?
   ホトケノザが満開(荻野川)
 1 近所の公園のノミハニワゴケ(1/13に発見したもの)がサクを太らせている
2008年2月の見聞録
23 キジバトがででっぽうと鳴く
   気象庁が「春一番」と発表 17 ルリビタキを見る(半原越)
16 半原越コンクリート防護壁のコケ
   日産工場の先の畑のわきのギンゴケ
11 ツマグロヒョウモンの幼虫がいた
10 部屋を元気にハエが飛び回る
 9 近所の軒下の ナミガタタチゴケ
   近所の軒下の サクをつけているコケ(ツチノウエノコゴケか?)
 7 渋谷の石がけの ギンゴケ
 6 中央林間駅前のギンゴケ
 2 清川村入り口の歩道のガードレール下のコケ
2008年1月の見聞録
31 中央林間駅前の植木の根元のススキゴケ?
30 渋谷の石垣のコケA コケB
27 清川村の棚田の側溝のコケ
26 半原越の橋1手前のコンクリート壁にあるコケ
19 半原越入り口にあるコケ
   シジュウカラがさえずりをはじめる
13 近所の公園にサクをつけた名称不明のコケがあった。
12 雨のときのダイダイゴケ
 4 小さなアリが活動していた
 3 庭の初氷
 2 ジョウビタキを見る(善明川)
31 小さなクモがユスリカをつかまえていた
   タヌキが表を横切る
30 近所のコケ
29 クサカゲロウが植木鉢にいた
   庭のコケを撮る
   ハキダメギクが咲いていた
24 ハコベが咲いていた(境川)
   オオイヌノフグリが咲いていた(境川)
23 ミノムシを見つける
15 ジョロウグモその3が消える
2007年11月の見聞録
18 木枯らし1号
16 ミノウスバを見る(福岡市営地下鉄)
13 ジョロウグモその3がアブを食べていた
 6 ジョロウグモその1も見えなくなる
2007年10月の見聞録
 5 ツマグロヒョウモンが近所のキバナコスモスに群らがっている
29 ジョロウグモその2がもどっていた 28 移植ごてに黒いイモムシがいた
20 鉤状巻雲を撮った
16 ジョロウグモの巣にオオカマキリがひっかかっていた
10 ルリタテハがいた
 7 ツクツクボウシ・アブラゼミを聞く(清川村)
 6 ツマグロヒョウモンアキアカネジューンベリーをねぐらにしている
2007年9月の見聞録
16 モズの高鳴きを聞く(清川村)
   ナガサキアゲハを見る(厚木市)
   ウラギンシジミ秋型を見る(荻野川)
15 ヒガンバナが咲き始める
14 ルリタテハ幼虫が道ばたのホトトギスを食べていた
 9 スカシダワラが落ちていた(半原越)
   ムネアカオオアリ女王が木製の柵(ガードレール)にいた(半原越)
 3 朝、クマゼミを聞く
 2 ミヤマクワガタのメスが道路を歩いていた(半原越)
2007年8月の見聞録
25 一匹だけクマゼミを聞く
   ヤブガラシにハチ類が多い
   アオマツムシが鳴き始める
   エンマコオロギが盛んに鳴く
24 早朝、トラツグミを聞く
21 2階の寝室にコカマキリの幼虫が入ってきていた
19 今朝もクマゼミを聞く
17 一匹だけクマゼミを聞く
16 イタドリの花にアサギマダラがきていた(富士山)
15 ムクゲでオオカマキリがアブラゼミを食べていた
14 タマアジサイを撮る(浅間林道)
13 ヤママユガを見る(清川村)
 8 カネタタキを聞く
 7 ケセランパサランを拾う(渋谷)
 4 ツクツクボウシを聞く(半原越)
   トビイロスズメの幼虫が木をはっていた
2007年7月の見聞録
29 ノコギリクワガタが2階の灯火に来た
26 クサカゲロウが玄関の灯火にいた
   タイワンヒメハンミョウ?が玄関の灯火にいた
22 ミンミンゼミを聞く(大栗川)
21 庭のクモ3種
   アサギマダラを見る(境川)
   ヒグラシを聞く
19 アブラゼミを聞く(東京都港区)
   室内に小さなガが入ってきた
13 衣装ケース池にヒキガエルが入っていた
   オオカマキリ幼虫がいた
11 玄関に小さなカミキリムシ?が落ちていた
 9 飼育しているヘビが脱皮していた
 8 スズメガの蛹を拾う。なぜか玄関の植木鉢の中にころがっていた
 7 メジロがムクゲのカイガラムシを食っていた
 3 近所でコクワガタのメスを拾う
 1 ツマグロヒョウモンをみる(相武台)
2007年6月の見聞録
30 ウスバキトンボを見る(中津川)
   ニイニイゼミを聞く(荻野川)
23 ノウサギを見る(半原越)
16 ムクゲが咲く
12 子ヘビがミミズを食う
10 黒いヒキガエルがいた
   子どものヘビを拾う。種名は不明。
 3 アオダイショウをみる(半原越)
   オトシブミの揺籃が目につき始める(半原越)
2007年5月の見聞録
29 収納ケース池の上にアシナガグモの一種が網を張っている
27 夜明け前、ホトトギスが鳴く
   ムクゲの葉にシロホシテントウがいた
   ムラサキカタバミが咲いた
   ユキノシタがはじめて咲いた
   ツヤマルシラホシカメムシがヘビイチゴの実にいた
   ドクダミが咲いた
26 ダイミョウセセリが来た
   リスが道路を走る(半原越)
25 近所でケラを聞く(22日と同じ場所)
21 夜の庭ではクロコガネが盛んに草を食べている
20 シュレーゲルアオガエルを見る(清川村)
   アサギマダラを見る(半原越)
13 クロオオアリの羽アリが来る
   イチモンジセセリを見る
   ウスバシロチョウが多い(半原越)
 4 ウスバシロチョウを見る(清川村)
 3 清川村でヤマカガシをみる。初蛇。
 2 庭にクロコガネが発生
2007年4月の見聞録
30 ジューンベリーの葉にクロボシツツハムシがいた
   タチイヌノフグリが咲いた
   ハルジオンが咲いた
29 ミノウスバ幼虫が歩く
22 アマガエルが見つかる。これはオスか?
21 ゲンゲが満開
14 クビキリギスがさかんに鳴く
 8 障子におちたアシナガバチの影
 7 アシブトアブが数回水面をたたいて花にとまる
   キュウリグサが咲く
 1 アマガエルを聞く(全域)
   カジカガエルを聞く(荻野川)
2007年3月の見聞録
31 ハコベの葯の裂け方を見る
   アマガエルのタンゲを発見。
   ツバメを見る(境川)
26 隣家の桜が開花
24 タネツケバナの種がふくらむ。
   キノコにアリが来ていた。
   ツマグロオオヨコバイの活動が盛ん。
18 ヒキガエルのオタマジャクシを見る(泉の森公園)
17 降雪・今期2回目
   ウグイスを聞く
15 スイレン鉢結氷
11 ムラサキケマンが咲いていた。
   キジバトがででっぽうと鳴く
   乳房雲がでた。
 4 ヒキガエルが来ていた。池の外にもう一匹
   タネツケバナが満開
   ハコベが開花
2007年2月の見聞録
25 両方結氷
   モンシロチョウを初見(厚木)
24 朝、雨の中シジュウカラが盛んにさえずる(今年初)
   夜、蛙は相変わらず鳴いている
16 朝だけスイレン鉢結氷
12 近所の道ばたはハコベの花盛り
 6 スイレン鉢内でアカガエルを確認
 2 スイレン鉢のみ結氷
2007年1月の見聞録
28 シジュウカラが梅の花を散らせていた
20 アオジが来る
   初雪、積雪は0cm
17 庭でカエルの鳴き声を確認(雨の夜)
   タヌキが家の前を歩いていた
15 カエル池も結氷
14 が開花
   メジロがアロエの花の蜜を吸う
 9 初氷(スイレン鉢のみ)
 2 ハッカチョウの小さな群れを確認(横浜市)
24 近所のジョロウグモ
23 ウスタビガの繭を見つける(半原越頂上)
2006年11月の見聞録
26 机の上にヤモリがいた
 9 テレビアンテナにジョウビタキ♂が止まって鳴く
 3 コムラサキの葉裏に孵化した卵塊があった
   ウキツリボクの葉裏に昆虫の繭らしきものがあった
2006年10月の見聞録
31 スイレン鉢のふちにアカガエルがいた。
29 ツマグロオオヨコバイが甘露を飛ばしていた。
   アブラゼミを聞く(1匹・境川)
   アマガエルがしきりに鳴く
   ミノウスバが羽化した。
28 ジョウビタキのオスがいた(半原越)
   池にアカガエルがいる
22 子どものカナヘビがひなたぼっこしていた。
20 池のそばにイトトンボがいた。
14 ススキの花が咲いた。
 9 葉に小型のミノムシのようなものがいた。そばには8月3日のミノムシの脱け殻。
   ツユクサのおしべ
 7 ツユクサが盛んに実をつける
   クビキリギスがいた。
   コチジミザサの花が咲く
 4 ツヤマルシラホシカメムシがいた
2006年9月の見聞録
27 クサカゲロウの卵がザクロの枝にあった
25 コカマキリ成虫が玄関に来ていた
24 アカスジキンカメムシ幼虫がいた
20 ジューンベリーについた毛虫が大きく育っていた
   ヤマトシジミを撮った
18 台風一過の夕焼け雲
17 玄関の明かりにクサカゲロウが来た
14 ミノムシの様子が不穏
   ヤブガラシの花にヒメアリ?が集まっている
   ヤブガラシのつぼみをクサカゲロウの幼虫が歩いていた
 9 ホソヘリカメムシがいた。
   池のアカガエルを撮影した。
 7 小型ほ乳類のものと思われるフンが葉の上に落ちていた。
 6 瑠璃色のハムシがいた。
 5 池にアカガエルがいた
 2 カノコガがいた。
 1 カネタタキを聞く
2006年8月の見聞録
26 ヌルデハベニサンゴフシ?を見つける(半原越)
23 ジューンベリーにおびただしい数の毛虫がわいた。そばには白い卵塊。
   オオカマキリの成虫が現れた
21 午前中、クマゼミがたくさん鳴いている
   クツワムシを確認(境川の丘陵)
20 夜、アブラゼミが合唱する
17 コスズメがいた
14 クマゼミを聞く(南の方遠く)
13 ツクツクボウシをきく(境川)
10 庭の衣装ケース池にヒキガエルが入っていた
   ウマオイの声を聞く
   カブトムシメスが1匹飛来
 6 クサカゲロウの幼虫らしきものがいた
   アサギマダラを見る(境川)
 5 サキグロムシヒキがハエを捕まえた
   マメコガネがいた
 3 ヤブガラシの花にトリバガがいた
   ジョロウグモの幼虫がいた
   ミノムシがいた
 2 シダにコガネムシがいた
   ミカンにアゲハの1齢とみられる幼虫がいた
   両尾のカナヘビが見つかる
 1 カナダモの花が咲いた
2006年7月の見聞録
30 玄関に巣をはっているクモに子が生まれていた
   ミノムシが家の壁にいる
   アメリカミズアブがたくさんいる
27 ヒキガエルを確認(朝から夜まで同じ所にいる)
   ミンミンゼミを聞く(渋谷)
23 夕方、ヒグラシとアブラゼミが鳴く
22 カブトムシが飛来
21 コフキコガネが来る
17 カメムシの幼虫?が来る
15 アブラゼミを聞く
   ウスバキトンボが多い
14 センノカミキリが玄関に来る
   クサカゲロウが玄関に来る
 9 オオカマキリハラビロカマキリ?
   オンブバッタ幼虫が現れる
   セマダラコガネに似たコガネムシの一種がいた。
 8 ムクゲの花にクマバチが来る
   草陰にアシナガバチの巣が作られていた
   アマガエルがつぎつぎに上陸する
   ニイニイゼミを聞く(荻野川)
   スイレン鉢のそばにヤゴの脱皮殻があった
 2 ムラサキシジミの産卵を見る(中津川)
2006年6月の見聞録
28 玄関にコメツキが来た
25 ニホンジカを見る(半原越初見)
   アマガエルとおぼしきオタマジャクシを移入する
22 ムクゲが咲く
19 アシナガバチの巣にアリがたかる
17 テングチョウが多い(半原越)
   サクランボにショウジョウバエの幼虫がいた。
11 モンキアゲハを見る(半原越)
 4 イヨヒメバチがいた
   スイレン鉢のそばにヤゴの抜け殻があった。シオカラトンボか?
   イチョウの葉裏にカメムシ?の卵が産みつけられている。
   コンポストのふたにアリグモがいた。
   サンコウチョウを聞く(半原越)
 1 オオカマキリの卵嚢がカマキリタマゴカツオブシムシ?に寄生を受けていた
   ゲンゲのさやが真っ黒に熟している
   ドクダミが咲いた
   メダカの仔魚を確認
2006年5月の見聞録
28 アサギマダラを見る(荻野川)
   カッコウを聞く
21 コアオハナムグリがヒメジョオンの花粉を食べる
   ヘビイチゴが実る
   オオイヌノフグリがツタの間に咲いていた
20 ホトトギスを聞く(荻野川)
   ウスバキトンボを確認する(相模川)
17 恒例の場所にアシナガバチ女王が巣を作る
   ゲンゲが実る
   ハエトリグモがガガンボを捕まえる
12 オオカマキリが孵化した
 6 ウスバキトンボを見る(荻野川)
   ウスバシロチョウを見る(半原越)
 1 蛹化場所を求めて徘徊中のミノウスバが花にいた
   気温が30℃ぐらいまで上がり、クビキリギスが盛んに鳴く
2006年4月の見聞録
30 ツツジにニホンミツバチが来る
   クビキリギスが見つかる
   ハルジオンが咲く
29 ツツジの葉影にカメムシひそむ
   ミノウスバが大発生(去年に引き続き同じ木で)
23 アシナガバチの巣作りが始まる
   ミノムシが葉を食べている
   庭の植木鉢の下にハサミムシを確認
22 キュウリグサが咲く
   ゲンゲが咲く
   ムラサキケマンが咲く
15 アゲハを見る(小鮎川)
   ツマキチョウを見る(小鮎川)
   巨大なヒキガエルを見る(半原越)
 9 オランダミミナグサが咲きはじめる。
   ヘビイチゴが咲く
 8 クビキリギスを聞く(境川)
 1 アブラムシがムクゲの新芽にとりついている
   リスを見る(半原越)
2006年3月の見聞録
29 タチイヌノフグリが咲き始める
21 ヒラタアブ(ヒメヒラタアブ?)が産卵していた。その卵
   桜が咲いた
19 ツバメを見る(清川村)
   ウグイスのさえずりを聞く(清川村)
   半原越の道路にタチツボスミレが咲いていた
11 タネツケバナが咲いた
 5 ヒメオドリコソウが咲いている
   ツツジの芽が出てくる
   クモの活動さかん
 4 ハコベの花は夜には閉じる
2006年2月の見聞録
21 レンゲが芽を出していた
15 ハコベが咲いた
 4 ツグミが来た
   シロハラが来た
2006年1月の見聞録
31 が咲く
30 玄関に小さなガが来ていた
22 ホトケノザが咲いていた(荻野川)。
20 シジュウカラがさえずる。
15 サンショウの葉の落ちた痕を撮る。
13 夜玄関に小型のガが来ていた。
 7 メダカの幼魚は厚い氷の下でよく動いている。
 1 道路に大型のクモの死体が落ちていた。(体長2.5cm )
30 近所のヤツデにクロスジホソサジヨコバイがいた
22 ツマグロヒョウモンが死んでいた
18 トビナナフシが歩道を歩いていた(清川村)
13 初氷
11 ツマグロヒョウモンが羽化していた
10 ムクドリが柿を食べていた
   畑にキジがいた(城山町)
 4 桜にヒヨドリが来た
2005年11月の見聞録
20 イセリアカイガラムシがいた
   アジサイの葉裏にツマグロオオヨコバイがいた
12 イカリモンガがいた(津久井)
 5 クロナガアリが種を集めている
   アブラゼミを聞く
 3 ツワブキが咲く
   アブラゼミを聞く
 1 エナガの群れを見る(中央林間駅前)
2005年10月の見聞録
29 アブラゼミを聞く
23 オンブバッタが交尾していた
   ムクゲの枝にウリハムシがいた
   ツマグロヒョウモン?の蛹があった(昨日は確認していない)
   アブラゼミを聞く(境川)
22 ユリオプスにトリバガがいた
   ユリオプスに毛虫がいた。ヒトリガか。
   地震:福島県沖 22時12分 マグニチュード5.5 50km
19 明け方に乳房雲がでる
   地震:茨城県沖 20時44分 マグニチュード6.2 40km
16 地震:茨城県南部 16時05分 マグニチュード5.1 40km
15 翅のゆがんだヤマトシジミがいた
12 ツクツクボウシを聞く(渋谷)
10 キセルガイがいた
 8 ムクゲにホシホウジャク?がきた
   乳房雲を見る
   いわゆる地震雲を見る
   アブラゼミ、ツクツクボウシを聞く
 2 モズの高鳴き頻繁
   おなかの大きなコカマキリがザクロにいた
2005年9月の見聞録
25 台風が太平洋を東進し北風が強く吹いた
   玄関にハサミムシがいた
   ツマグロヒョウモンが休んでいた(台風の風の影響か、かなり弱っている)
   アサギマダラがいた(境川)
24 ミズヒキが咲いていた
   ホトトギスが咲いた
   アゲハの幼虫がミカンの幼木に10頭ほどいる
   アキアカネ?が来た
23 ミカドトックリバチがいた
   ハサミムシがいた。(緑野小学校)
   日中からアオマツムシが鳴いていた
18 十五夜の
17 オオスカシバが来た
11 ヤブガラシにアオスジアゲハが来た
10 オニグモがアブラゼミを食べていた
   ジョロウグモがミンミンゼミを食べていた
   スズメが稲を食べていた
 4 キツネノマゴが咲く
   東京上空にできた巨大な雄大積雲
 3 ヤブガラシに来たアゲハ
   オオミノガを拾ってきた(駅前の公園)
2005年8月の見聞録
29 交尾しているヤマトシジミ
   ルリタテハが来た
28 成虫のカマキリがいた
22 アゲハが眠っていた
20 浦賀の港に登った赤い満月
14 オオアレチノギクの種ができている
   アオマツムシを聞く
11 クマゼミを聞く(宇都宮邸)
   カネタタキを聞く
   駅前のブロック塀でアブラゼミが羽化していた
 8 クマゼミを聞く(宇都宮邸)
   アブラゼミのコーラス本格化。夜にも鳴く
 6 ツマグロヒョウモンを見る(引地川)
 1 クマゼミを聞く(渋谷)
2005年7月の見聞録
31 ツクツクボウシを聞く(半原越)
30 アブラゼミが盛んに鳴く
   メダカの子を確認する
   カラスウリが咲く
24 アブラゼミを聞く
   ミヤマクワガタ♂を拾う(半原越)
   オニヤンマを見る(半原越)
   モンキアゲハを見る(半原越)
23 ヒグラシを聞く
   ミヤマクワガタ♀を拾う(境川)
22 ミンミンゼミを聞く(渋谷)
21 部屋にカメムシが飛び込んできた
10 スズバチ?がヒメジョオンにいた
   ササグモが蜂を捕まえていた
   コカマキリ?の幼虫がいた
   ススキにドウガネブイブイがいた
 7 ムラサキシジミがいた
 2 ニイニイゼミを聞く(荻野川)
   アサギマダラを見る(半原越)
   ウスバキトンボを見る(小鮎川)
   キマダラセセリがいた
2005年6月の見聞録
26 シマサシガメがいた
   ムラサキシキブが咲く
   ハキリバチのしわざ
25 ホタルガがいた
23 ムクゲが咲く
   室内にクモがいた
21 室内にセマダラコガネが飛び込んで来た
19 アジサイの葉に束ねるタイプのウドンゲがあった
11 ムラサキカタバミが咲いた
 5 ホオズキカメムシ?がいた
2005年5月の見聞録
29 アサギマダラを見る(半原越)
28 ダイミョウセセリが来ている
22 室内にトビイロトラガが入って来た
21 アブラムシを食うササグモ
   ハルジオンにいるアブラムシが何かに寄生されているようだ
18 月に2重の光環ができていた
15 泥だらけのハナムグリ?がハルジオンに来ていた
14 スイレン鉢に奇妙な物体がある
   カタバミにヤマトシジミの卵が産みつけられている
   テントウムシ幼虫はメカニカル
   ホトケノザにができている
 7 トラマルハナバチがツツジにやってきた
   ミスジマイマイがアジサイにいた(去年と同じ個体?)
   ハルジオンにいるアリとアブラムシ
   ヘビイチゴが完熟
 5 ミノウスバの幼虫がを作っていた
   タチイヌノフグリがを作っていた
 4 ウスバシロチョウを見る(半原越)
 3 ツマキチョウ♀を見る
   アカシマサシガメが来る
   ミノウスバの幼虫が食樹から離れている
2005年4月の見聞録
30 ザクロに網を張っているギンメッキゴミグモ
   イチョウの木に登っていたネコハエトリ
29 ザクロのカマキリが孵化
   オサムシ、ハンミョウが多い(半原越)
24 レンゲが一本だけ咲いた
   初夏の清川村
   相模川の田んぼのレンゲが満開
   庭をマクロで撮ってみた
23 やはり逆さではなかったクモ
   ザクロでアシナガバチが2頭造巣をはじめる
   セイヨウタンポポが咲く
   ハルジオンが咲く
17 ハコベに種ができていた
   ハコベの花粉に微小な甲虫らしきものがついていた。花びらの虫はダニ。
16 ヘビイチゴの実ができはじめる
   ホトケノザが咲く
   穴のあるミノムシ
10 ツチハンミョウを見る(半原越)
   アゲハを見る
 9 が満開
   タチツボスミレがさく
   奇妙なシロバナタンポポが梅畑一面にさいていた
   ヘビイチゴがさく
   オランダミミナグサがさく
   ツグミ、ツバメ(初見)を見る(中津川)
   モンシロチョウが来る
 6 夏日・クビキリギスを聞く
 3 ビロードツリアブが来る
   キチョウが来る
 2 桜が開花
2005年3月の見聞録
26 カナヘビが動く
   タネツケバナが咲く
   ヒラタアブの活動盛ん。餌を探すのではない
   ハムシがヒヤシンスの花にたかる
   ヒシバッタが現れる
13 ヒメオドリコソウが咲く
   ハコベが咲く
   アジサイが芽吹く
   雪雲がにわか雪を降らせる
12 ツグミが来る
 9 メダカ5頭の生存を確認。活動盛ん
 5 メダカが2頭生存していた
 4 積雪がある
2005年2月の見聞録
20 モズが来る
15 アオジが水浴び
13 カルガモが境川の泡を食っていた
12 メジロが梅の花に来る
 9 シジュウカラがさえずる

2005年1月の見聞録
23 アオジがきた
15 ツグミが来る
   梅の花にヒヨドリが来た
 9 林の中でジョウビタキ♂が黒いかたまりをつついて食べようとしていた
   たんぼのあぜのロゼット
   高層雲のかかる丹沢
 8 レンガの下にトビムシがたくさんいた
 2 アオジ♂が来る
   富士山を見に行った
   オリオン座を撮影
 1 元旦のシリウス
   オナガが来る
   シロハラが来る
31 昼頃大きな牡丹雪が降り積もる。
30 水鉢に氷がはっていた。厚さ5ミリ程度。
29 初雪
20 半月に小さな傘ができていた
19 ジョウビタキ♀が水を飲みに来た
18 が一輪だけ開花。例年より少し早い
   ツツジが咲いていた。
12 ヒヨドリが盛んに梅の葉をつつき、何かを食べている。
 4 フユシャクが多い(尾根緑道)
2004年11月の見聞録
27 スズメバチが盛んに飛ぶ
   モンシロチョウを見る
   ウスバキトンボを見る
21 ウラギンシジミ(冬型)が来る
14 ムクゲの葉の裏に何かのがついている。
 9 カナヘビ?の卵の殻が4つ草むらにころがっていた。
 7 11月の蜘蛛
 3 小型のカタツムリが葉で休んでいる。
   ジョウビタキ♀を見る
 2 龍型の巻雲が見られる。午後に一時雨。
2004年10月の見聞録
30 モズが来る。雨が降っており、全然鳴かない
25 雲の多い月夜を撮る
24 オオタカ?が上空を舞う
   モズが桜に来る
23 クモが花に隠れている
17 コカマキリが屋根を歩く
   大きすぎた獲物
16 クロシタアオイラガの幼虫
11 ムクドリが集結しはじめる
 9 台風が通過
 2 ツマグロヒョウモンを見る
   ミノムシに穴を発見
2004年9月の見聞録
26 カマキリが多い
22 最後のカマドウマ
 8 ウスバキトンボが多い(相模川・荻野川)
   モズの高鳴きを聞く
 6 カメムシ幼虫がザクロにたかる
 5 網戸にクサカゲロウがくる
 1 ヒガンバナが見ごろ(清川村)
2004年8月の見聞録
30 ムクゲに来る虫
25 カメムシが孵化していた
   アサザが咲く
   ヒキガエルが来る
24 カマキリがオンブバッタをねらう
   水稲が開花
20 藤の木のミノムシ
18 柿の木のミノムシ
17 水を飲み来たカマドウマの子虫
   アサザを食い荒らすオンブバッタ
15 クマゼミを聞く(中央林間駅前)
14 カンタンが鳴いていた
10 イチモンジセセリが来る
   脱皮したオンブバッタ
 9 アシナガバチがさかんに水を飲みに来る
   アブラムシがたかる
   オオミノガと確信した
   クマゼミを聞く(代々木公園)
 8 三代目のカマドウマ
 6 スジグロシロチョウが来る
   シジミチョウが多い
   竜状の巻雲をみる
 1 水鉢日記をはじめた
2004年7月の見聞録
31 11日に導入した水鉢にメダカが生まれていた
25 ミンミンゼミを聞く
23 ミノムシ
18 ザクロのミノムシが羽化していた
17 アブラゼミを聞く。ツクツクボウシを聞く
15 アブラゼミを見る。声はまだ。
14 ミノムシ情報
   カマドウマ情報
11 雷雨を撮る
10 電柱でウグイスが盛んにさえずる
 5 ニイニイゼミを聞く(渋谷)
 3 ヒグラシを聞く(ヤビツ峠)
2004年6月の見聞録
27 ゼリー状のものを食うカマドウマ♀
26 ニイニイゼミを聞く(清川村)
20 強風にともなう不思議な雲
   水に集まるカマドウマ
15 ザクロで育つミノムシ
14 アジサイの
13 クモがシジミチョウを捕まえた
10 ムクゲ開花
 6 ムクゲのつぼみふくらむ
   バナナに集まるカマドウマ
2004年5月の見聞録
22 シジュウカラの巣立ち雛を見る
16 ヘビイチゴ実る
10 オオミノガが動いていた(後日誤りと確認)
 9 雨の庭
 8 トラフムシヒキ?がいた
   ダイミョウセセリ庭で初確認
 5 アシナガバチ造巣進まず
 3 脱皮殻を10分で食べる
 1 肉食ハエ?アシナガバチを撮る
2004年4月の見聞録
29 ムクドリムクゲ
25 庭の虫
24 近所のオオミノガ
   庭の虫
19 レタスも好きなカマドウマ
18 こどものカナヘビが顔を出す
   クモがアブラムシを食べる
   カメムシ3種
17 カマキリ誕生
12 クビキリギスがさかんに鳴く
10 春爛漫の庭
 9 ツマグロヒョウモンを見る(福岡県相島)
   火球を見る(09:07pm 横浜)
 4 降雪がある
 3 鳶尾山の春
   ニホンタンポポ(相模川)
   ツバメを見る
   飛行機雲を撮る
2004年3月の見聞録
31 タヌキが走る
27 ヒヨドリが桜に来る
21 タネツケバナが咲いている
18 ソメイヨシノ開花(緑野保育園)
 6 きれいな片積雲
2004年2月の見聞録
29 モクレンほころぶ
   カマドウマが脱皮
22 テントウムシが来る
11 寒そうなヒヨドリ
 7 オオミノガ発見
 1 飛行機雲が残る
   ジョウビタキが♂♀でくる
2004年1月の見聞録
26 ガが2種灯火に飛来 B
17 積雪があった
16 小松菜も食べている
12 きれいな雲3枚組
   ツグミが来る
10 ユスリカ群飛
 7 インコを見つける
 6 ガガンボが来る
 4 メジロが梅に来る
   よりそうカマドウマ
 3 3日の梅
   なかなか良い
 1 元旦の
29 産卵管があるカマドウマ
27 初雪となる
26 開花
23 がやってくる
20 金星を撮ってみる
13 キジバトを撮る
 7 ヒヨドリがモクレンの葉をつつく
   玄米にわく虫
 6 カマドウマはリンゴも好き
2003年11月の見聞録
30 鳥が騒ぐ
19 雪虫が多い
17 ジョウビタキ♂を見る
16 ツマグロヒョウモンを見る
10 カマドウマの脱皮を撮る
 9 ジョウビタキ♀を見る
2003年10月の見聞録
26 アブラゼミを聞く
16 カマドウマ2002-2003、最後の1匹が死ぬ
15 ムクドリが群れて騒ぐ
12 アブラゼミ、ミンミンゼミを聞く
   ツマグロヒョウモンを見る
 5 アブラゼミを聞く
2003年9月の見聞録
27 ジョロウグモが多い
   瀕死のアシナガバチを拾う
15 エビガラスズメの幼虫
14 小鮎川のアレチウリ
 9 火星と月が接近
 4 ウスバカゲロウを見る
 3 カッコウを聞く(なげやりで下手な歌)
   クサカゲロウを見る
2003年8月の見聞録
31 モンキアゲハを見る
27 ヒガンバナが咲いている(荻野川)
   オニヤンマが多い
   エンマコオロギを聞く
   カマドウマが生まれる
26 クマゼミを聞く
   アオマツムシが鳴き始める
25 ゴマダラカミキリが飛んできた
22 オオミズアオを見る(新横浜駅)
21 が咲いている
   ツクツクボウシを聞く
19 カマドウマの仔虫を確認
18 カマドウマを捕獲
 8 コフキコガネを拾う
 5 クマゼミを聞く(渋谷)
 1 クマゼミを聞く(熊本)
2003年7月の見聞録
29 コメツキがくる
28 メスカマドウマが白い物を食べている
27 ヒグラシを聞く
24 ミンミンゼミを聞く(渋谷)
21 麗しのトビイロトラガ(1) (2)
   ミスジマイマイが目立つ
   葉陰のオアバハゴロモ
   アブラゼミを聞く
20 カマドウマの(長い方が2mm)
19 緑色のきれいな蛾が来る
   カマドウマの産卵
15 夜の虫がよく鳴く
14 カマドウマのメスが白い物をくわえている
12 ニイニイゼミを聞く
   キリギリスを聞く
   アンテナにムクドリが並ぶ
   はじめてみる虫が来る
 5 カナヘビが多い
 4 アシナガバチが復帰している
2003年6月の見聞録
29 出てきたのはコガネムシだった
27 ウスバキトンボの群れを見る(福岡)
22 キリギリスの成虫を見る
   オナガが飛ぶ
21 ムクゲのつぼみがふくらむ
14 ウスバキトンボを見る
11 カメムシが来る
 8 オナガがシュロの皮をはぎとっていた
 7 深夜にホトトギスを聞く
 2 クサカゲロウが来る
 1 サクラの葉の奇形
2003年5月の見聞録
31 カラスがムクドリのヒナを襲う
28 カッコウを聞く
25 ガガンボが来た
24 カマドウマがまで食っている
20 羽アリを見る(渋谷)
14 玄関にアシナガバチが巣を作り始める
11 クロアゲハ、アオスジアゲハが来る
2003年4月の見聞録
28 ケバエが多い
27 気になるタンポポ
26 大きなアオダイショウを見る(荻野川
17 キアゲハが羽化
13 ツバメが営巣を始めている(登戸駅)
   大きなオニグモが巣を作る
   クビキリギスが盛んに鳴く
 6 満開
 5 みぞれ混じりの雨
2003年3月の見聞録
30 東京・七国山の春
29 シロバナタンポポ(境川の造成地)
27 オオクワガタが死ぬ
13 ソメイヨシノ開花(緑野幼稚園)
 9 萌える雑草
 8 オオタカ?(宮ヶ瀬ダム)
 5 氷・霜柱ができる
 4 強風・春一番
 2 春の花
 1 深夜に雷雨
2003年2月の見聞録
25 シジュウカラがさえずる
22 モクレンが剪定
 9 飛行機から見た片積雲
 3 今年初のクモが来る
2003年1月の見聞録
25 ムクドリがきた
24 ツグミが集まっている
19 カマドウマがドッグフードを食う
12 ヒヨドリがシュロの実を食う
10 オオクワガタが水を飲む
   ジェット雲?を見る
 8 シュロの近くをユスリカが舞う
 7 シロハラが来る
 4 桜にツグミが来る
 3 積雪がある
 2 レンゲが芽吹く
   ぼこぼこのコナラ?
 1 元旦の
   なにかのサナギ?
22 カメムシが来た
20 梅の木にはじめてメジロが来る
   カマドウマが脱皮
18 満月が高い
11 初氷を見る
 9 積雪がある
2002年11月の見聞録
30 カワセミをみる(善明川)
 8 女王アリを捕獲
 3 アオダイショウ、ジョウビタキを見る
2002年10月の見聞録
27 かすみをともなう積雲
26 はじめて見る形のカタツムリ
25 きれいな白い
14 マリーゴールドに集まる
10 カマドウマは柿も好き
 5 ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、アブラゼミを聞く
2002年9月の見聞録
29 昼はツクツクボウシ、夜はアオマツムシがよく鳴く
25 キクイモの花がめだつ
24 トリバガが来た
19 小型のガが来た
   ウドンゲが咲いていた
15 ムクゲは2度咲く
 8 ウスバカゲロウが夜の桧林で飛んでいた
 7 クツワムシを聴く(宇都宮邸)
2002年8月の見聞録
31 カマドウマ幼虫の飼育を始める
27 ハサミムシが甲虫を食べていた
18 エンマコオロギを聞く
17 アシナガバチのけんかを見る
   カネタタキを聞く
16 雨上がり、窓の外にウスバキトンボが多い
 8 ツクツクボウシが盛んに鳴く(大和)
 6 深夜にアブラゼミの大合唱
 3 アブラゼミを拾ってくる
 1 ツクツクボウシを聴く(代々木公園)
2002年7月の見聞録
24 クマゼミ・ミンミンゼミ・アブラゼミを聴く(代々木公園)
19 ゴマフカミキリが来る
14 レンズ雲を見る
13 ヒヨドリがドウガネブイブイを襲う
 8 スズバチを見る
 6 ウスバキトンボ初見(境川)
 4 クモが手洗いの水を飲みに走ってくる
 3 道路でコクワガタオスの死体を見る
   ウスバカゲロウを見る
   クサカゲロウが玄関に来る
2002年6月の見聞録
25 コスズメが来る
21 小さいガが来る
17 ベニシジミを見る
16 エゴノネコアシを拾う
11 ヒメビロウドコガネ?が灯火に来る
10 ムクゲ咲く
 1 ムクドリの戸袋争い
   コゲラが虫を探す
   シジミチョウがナワバリをはる
   シジュウカラの親がネズミモチで青虫を捕まえる
2002年5月の見聞録
26 雷雨がある
25 女王が幼虫らしいものを世話している
18 カッコウを聴く
12 モンシロチョウが羽化
   女王が卵らしいものを世話している
   クサイチゴができている
   カラスのヒナが死んでいた
   はじめてを打つ
 8 アリの巣作り続く(7日から)
 5 荻野川の謎の草
   女王アリ(クロオオアリ?)を捕獲
 4 テントウムシが蛹化していた
   ハナアブの小さい翅
   ハムシがアリに襲われる
 1 夏みかんの花がにおう
   オニグモ(親サイズ)を見る
2002年4月の見聞録
29 トキワハゼで蚊が死んでいた
   クモが脱皮していた
 2 クビキリギスを聞く
2002年3月の見聞録
31 中津川でカエルを拾う
30 庭でオサムシを捕獲
   シジュウカラが巣材を運ぶ
21 サシガメが風呂で死んでいた
17 カナヘビが動く
16 八菅山でニホンザルを見る
14 染井吉野1つ咲く
12 ツマグロオオヨコバイが飛ぶ
 9 クビキリギスを道路で拾う
 7 タヌキが走る
 3 タネツケバナが咲く
 1 ハコベが咲く
2002年2月の見聞録
17 コゲラヤマガラも来た
15 ヤマガラが来た
11 相模川にツバメがたくさん
 7 初グモがくる
 2 アオジがくる
   干し柿にミノムシがついてくる
2002年1月の見聞録
25 ムクドリがきた
14 ソウシチョウらしい鳥を見る(愛川町)
   キジバトがきた
23 梅の花にメジロが来る
22 梅のつぼみがふくらむ
21 少しだけ雪が降る
15 冬らしい片積雲を見る
 9 公園にハクセキレイがいた
 6 オナガがさかんにシュロをつつく
 2 ジョウビタキのオスを見る
2001年11月の見聞録
25 シジュウカラが窓を叩く
24 ツタバウンランを撮る
18 スズメがよく集まるようになってきた
 3 ヤマガラがブナの実を食べていた(新潟県見附市の林)
   妊婦のクモがガラスのうしろに居着く
2001年10月の見聞録
31 マヒワの群れを見る
14 鯖雲を見る
13 アブラゼミを聞く
10 妊婦のクモを放す
 7 たくさんの虻蜂が来る
 6 ツクツクボウシ・アブラゼミがよく鳴く
2001年9月の見聞録
30 イシノミ?見つかる
24 ツクツクボウシがよく鳴く
23 ジョロウグモが求愛
16 10m先の赤とんぼ
14 ヒガンバナ満開
12 ハバチの一種?がきた
   コオロギの一種?が明かりにたくさん集まった
11 台風が直撃
 9 タヌキがさかんにうろつく
 8 飼っているクモが脱皮した(3週間)
 7 窓にヤモリが来た
2001年8月の見聞録
29 ジョロウグモが巣をはっている
   ハムシがメヒシバにいた
28 アズチグモがいた
27 アオバトを見る
   ツマグロオオヨコバイの脱皮殻
   アゲハがヤブカラシで吸蜜
26 バケツ稲開花していた
   カマドウマの幼虫を拾う
25 アシダカグモはオスだった
22 羽ありが来る
19 アオマツムシが盛んに鳴く
16 クモが脱皮
 8 カネタタキを聞く
 4 カマドウマが脱皮
 3 クマゼミ、ツクツクボウシを聞く(渋谷)
 2 ノコギリクワガタが来た
2001年7月の見聞録
29 コガネグモを見る(愛川町)
22 アブラゼミ、ヒグラシ、ミンミンゼミを聞く
21 スズバチ巣立つ
11 セジロウンカが来た
 7 ウスバキトンボを見る(愛川町)
   ニイニイゼミを聞く(愛川町)
 5 羽ありが来た
   マルクビゴミムシ?が来た
   小さな赤いクモが来た
 4 センノカミキリ?が来た
 1 スズバチの巣作り
2001年6月の見聞録
24 フジの木のそばで
16 クロミスジコウガイビル庭で初記録
   ハチが徳利状の巣を作っている
   クロオオアリ庭で初記録
12 エゴノキハヒラタマルフシを切開した
10 エゴノネコアシ
 8 花盛りの6月
 3 小型のコクワガタ♂が死んでいた
 2 オトシブミの巣を拾う
 1 クモの目
2001年5月の見聞録
30 アシダカクモが脱皮していた
29 ドロバチが死んでいた
20 カッコウを聞く
   うるわしの5月
15 ガガンボモドキに噛まれる
13 背中に花粉をつけたハチが来た
11 ハエを食うアシダカクモ
10 クモの飼育をはじめる
 9 カマドウマがかじった
 8 この夏はじめてつぶした蚊の頭部
 6 カマドウマがをかじる
   バラのアブラムシ
 5 クロアゲハが来る
 3 5月のにぎわい
   カナヘビが交尾
2001年4月の見聞録
28 沿線でクビキリギスがよく鳴く
22 アオスジアゲハ初見
   カマキリが孵化していた
 8 パンジー
   ニッポンヒゲナガハナバチ来る
   ヤモリ目覚める
   ジグモの巣らしきものたくさん
   クビキリギスがさかんに鳴く
 7 中央林間でツバメをみる
 1 オナガがエサを探している
   花芽の罠3
2001年3月の見聞録
31 降雪
24 小型のアリが種を運ぶ
22 染井吉野開花
20 ハタハタについてきた
18 暖かい日
11 アリの活動本格化
   パンジーが星雲のよう
   杉の雄花雌花
   タネツケバナ
   ハコベ
 3 コガラ来る
   3月の雑草
 2 環八雲
2001年2月の見聞録
18 気圧の谷の通過
17 は葉の中に葉
15 ミカンが枯れている
11 梅満開メジロがよく来る
10 2月の雑草
   仲よしムクドリ
 7 4回目の積雪
2001年1月の見聞録
27 この冬3度目の積雪
21 アオジが来た
   クラゲ雲がでた
20 積雪があった
14 霜柱がいっぱい
13 タヌキらしい動物が2頭あらわれる
 7 初雪
 4 ヒヨドリがよく来る
 1 コオロギあらわる
30 ヒヨドリが梅の花芽を食べる・ジョウビタキ♀が来る
29 庭に霜柱の跡があった
28 開花
27 氷が張る
26 渋谷から黒富士が見える
24 キンカンがきれい
19 カナヘビが死んでいた
16 小春の朝、テントウムシ・ツマグロオオヨコバイが飛びかう
10 ライン川のビオトープ
 1 シベリアの景色が木星の雲のよう
2000年11月の見聞録
20 寒い日は眠っているカナヘビ
19 アカタテハを見る
 5 きれいなガがきた
 1 大福死亡
2000年10月の見聞録
28 カナヘビ脱皮殻
25 コウガイビルを見る
14 アブラゼミを聞く
   地味なやつら
   虫の集団
 7 カマキリがホタルガを捕まえた
 5 クロゴキブリを見る
 4 ツクツクボウシを聞く
2000年9月の見聞録
   アゲハ幼虫どんどん育つ
25 カナヘビの子が3匹いる
21 ヒガンバナが満開
19 クツワムシを聞く
   アゲハ幼虫順調に育つ
   クモがチョウを捕まえている
17 カマドウマが侵入
14 が一心に大根を食う
   キノコが埋めた草から出る
 9 アゲハ幼虫がサンショウにつく
 7 羽アリあらわる
   引き出しに小さな虫がわいている。シロアリ?
   クロアナバチがアオマツムシを狩っていた
 2 彩雲
2000年8月の見聞録
29 チャバネアオカメムシがくる
26 ニホンザルの群れとホンドギツネを見る(清川)
   大きな
20 コナラシギゾウムシ?
   清川でもクマゼミを聞く
19 雨上がりカナヘビが遊ぶ
16 をつかまえた
15 カネタタキが盛んに鳴く
12 中津川にウスバキトンボが多い
 9 アシダカグモがいた
 8 クマゼミを聞く
 7 高尾山でひろった虫
   ツクツクボウシをきく(清川)
 6 玄関の空蝉
 5 ショウリョウバッタ成虫が飛ぶ(厚木)
2000年7月の見聞録
29 アブラゼミをきく(清川)
27 ミンミンゼミをきく(渋谷)
23 三重の笠雲を見る。富士山上空か?
   雑草がぼうぼうだ
   庭でいろいろ
20 ニイニイゼミ、ヒグラシをきく
19 駅前でオニヤンマを見る
17 梅雨明け
16 皆既月食があった
12 ウスバキトンボを2頭初見
 9 雷を撮影してみた
   夕立があった
 2 シロホシテントウらしきやつが迷い込む
   蝋を出すアブラムシ
 1 雑草がぼうぼうだ
2000年6月の見聞録
25 カブトムシの誕生
21 ドウガネブイブイが来た
15 カメムシが孵化していた
11 クサカゲロウが来た
   蜂の巣を見つける
   雑草が育つ
10 裏庭いろいろ
   網戸に産卵するカメムシ
 4 いろいろ
 1 甲虫2種が来ていた
2000年5月の見聞録
30 クサカゲロウを見る
   苗が育つ
27 ダンゴムシが交尾している
   苗が育つ
21 にぎやかな庭
18 カッコウを聴く
   花・虫いろいろ
   種が育つ
14 クモの交尾?
 9 ユウマダラエダシャク
   近所の花
 7 オサムシの死骸があった
 6 種が芽吹いている
 4 コマルハナバチを見る
 3 アリジゴクツマグロオオヨコバイクモがいた
2000年4月の見聞録
30 ツツジにクモ、地面に地虫
23 ハエトリグモが迷い込む
22 モンシロチョウを見る
16 子供がイチゴの花をもってきた
10 ケヤキが満開
   ハコベが咲いている
 9 テントウムシがアブラムシを食べていた
 7 ツバメがさかんに多摩川上空を飛ぶ
 2 コクワガタ生きていた
   緑野保育園三分咲き
 1 神奈川県大和市に転居...
2000年3月の見聞録
31 多摩川土手でカントウタンポポ咲く
30 中目黒のサクラ開化
18 ナナ咲く
15 モクレン開く
14 オオアラセイトウが咲く
13 カラスがこっくーこっくーと鳴く
 7 春の臭いがした
2000年2月の見聞録
28 狂い咲きのカンサイタンポポ(滋賀県大津市)
26 ヒヨドリがモクレンの芽をつついていた
   オニノゲシ
   クスノキにコノハズクがいた
19 多摩川の寒雀
18 雪の結晶
 6 保護色?カモ
2000年1月の見聞録
30 スズメ・ムクドリ混群
29 トゲのある草2種
24 低気圧前面の雲の変化
   代官山の梅開花
23 エビビー脱皮
22 春のきざし
17 謎のドングリ
15 冬の土手
12 ネズミモチの実が地面に散乱、鳥の仕業?
10 ランプアイの稚魚がたくさん生まれていた
 9 1月のタンポポ
 8 メジロが3羽ザクロの実を食っていた
 7 南天のが赤い
 5 ヒヨドリがネズミモチの実をたべていた
 3 ネズミモチの
 1 エビビー
26 ガみたいな虫が入ってきた
25 ハクセキレイ夫婦がじゃれている
19 アリジゴクが行方不明
16 早朝、多摩川の河原が霜で真っ白。雪が積もったよう
11 ハエトリグモがゆっくり歩く
   樫の木に花が咲いている
 9 ナミテントウが来ていた
 5 ハクビシンを見る
1999年11月の見聞録
28 コクワガタが脱走していた。りんごをケースに入れる
27 晩秋のいろどり
21 種がびっしり詰まったが落ちていた
   カモが多い
   ヨモギの虫えい
20 奇妙な蜂の巣
   ウラギンシジミ秋型を見る
18 晩秋の虫たち
13 中州にダイサギが多い
12 渋谷駅でクサカゲロウを見かける
 6 ヤブガラシのイモムシ
   が巣立っていた
   トノサマバッタがいた
   奇妙な雲があった。飛行機雲?
 3 多摩川のセンダングサ
1999年10月の見聞録
31 イモムシを食っているがいた
30 秋の草むら
29 がきていた
26 ノコギリクワガタが死んだ
25 赤とんぼ(アキアカネ?)がいた
24 カブトムシとクワガタ
   セイタカアワダチソウに集まる
23 多摩川の二か所でハヤブサをカラスが追う
17 10月のアレチウリ
16 ちょっと大きめの黒いクモがいた
   セイタカアワダチソウの大きいシャクトリムシ
12 
   キタテハがいた
10 富山大にアブラゼミのオスがいた
 8 交尾している。ずいぶん色がちがう
   ネズミモチを食べるイモムシ(昨日は死体だけ発見)
 7 ネズミモチの木の下でイモムシが変死していた
   蒸し暑い曇りで無風の日だからかが来ていた
   クモが卵嚢を作っていた。親は見当たらない
 2 10月のクワガタムシ
1999年9月の見聞録
30 三角形のガホソオビアシブトクチバが来ていた
   オサムシを見る
25 初秋のヒメムカシヨモギ
23 風呂場にアブがいた
   ツクツクボウシを聞く
18 玄関のクモに子が生まれていた
   ツクツクボウシを聞く
   アブラゼミを聞く
   ヒガンバナ咲く
15 道路脇にミノムシがいた
13 ツクツクボウシを聞く
11 イモムシ復活!
   中村さんちのクヌギのドングリが豊作だ
10 羽化したてのウスバキトンボがいた
   ネズミモチが実をつけている
 8 ゴミムシが3頭来ていた
 7 ミンミンゼミがまだ鳴いている
 1 ハゴロモが落ちていた
1999年8月の見聞録
31 カネタタキをよく聴く
29 20時頃風向が変わり激しい雷雨
28 ツクツクボウシの声が際立つ
22 正午ごろ多摩川上空をコウモリが飛ぶ 府中・稲田堤
   府中のクルミが食い荒らされていた
   多摩川緑地の直翅は壊滅的、アリは無事
21 新丸子駅でヒグラシ♂を拾う
19 ツートンカラーのガが落ちていた
15 多摩川でウスバキトンボ確認
   この夏出会ったむしたち
14 蒲田駅前でアオマツムシを聞く
   多摩川大増水
   くろちゃん瀕死
   直翅成虫に、やはりクサキリか
 5 代々木公園でクマゼミを聞く
 1 ミンミンゼミ盛んに鳴く
   アブラゼミの羽化を観察
1999年7月の見聞録
31 積乱雲の観察
27 アブラゼミが死んでいた
26 クロコガネが来た。直翅と一緒に飼育、草を食べる。
24 カメムシが来た
   アブラゼミがしきりに鳴く
23 直翅脱皮、クサキリみたい
20 真夏のカナムグラ
   田園調布にヒグラシ鳴く
18 ミールワームが枯れ木を食って成虫・チャイロコメノゴミムシダマシになった
   直翅目の一種を飼育してみる事にした
   多摩川の河川林でニイニイゼミが盛んに鳴く
17 ビロウドコガネ、セマダラコガネが来ている
15 くろちゃん脱皮
13 新女王らしい羽アリがいた。昨夜はたくさんいたオスアリは見られない
12 羽アリがたくさん来た
 8 小さな甲虫が死んでいた
 7 草むらに直翅目の幼虫が多い
 5 ネジバナ
 2 奇妙な石
   そろそろ終わりの南天の花
1999年6月の見聞録
27 カナヘビ
25 甲虫が来た。クロスジチャイロコガネか
   枯れ葉のようなも来た
23 6月の鳥
   ランプアイの稚魚(5ミリ)が5頭ほど生まれていた
20 ドウガネブイブイを見つけた
18 雨の日の観察
   クロコガネが来た
17 多摩川の階段で脱皮したばかりのゲジを見つけた(午前5時)
16 キジの卵が孵化していた
15 道路にコシアキトンボが死んでいた
   セマダラコガネ
13 多摩川でアオダイショウを確認
   花壇でキジが営巣
   ハエトリグモが来た(点線間6mm)
   甲虫2種が死んでいた
 6 セマダラコガネが来た
 5 玄関でビロウドコガネらしい小さな甲虫が死んでいた
 4 たくさん虫の来る花
 3 梅雨入りした
 1 小さな虫
1999年5月の見聞録
30 小型のカミキリムシが室内にいた
   多摩川べりに羽化したてのヤンマがいた
   多摩川の初夏の実
28 中目黒・渋谷 ビワの実色づく
22 ニャンキーちゃん
21 センチコガネが死んでいた
19 コメツキが来た
13 玄関にコメツキが落ちていた
 9 等々力公園の池でコアジサシが盛んに魚をねらう
   池の中の島ではサギとウが営巣中
 8 ヒキガエルが死んでいた
   多摩川で虫取り
 7 駅までにアオスジアゲハ、カラスアゲハ、アゲハ、クロアゲハを見る
 2 新丸子駅でクロアゲハを見る
1999年4月の見聞録
17 カタツムリ
 9 花芽の罠2
 8 春の雑草
 7 花芽の罠
 5 くろちゃん脱皮(脱皮殻
 3 オオクワガタのメスが死んでいた
 1 草露が銀細工のようだ
   サギが水たまりでエサ探し
1999年3月の見聞録
28 ヒヨドリがヤツデの実を食べていた
27 代官山のクヌギ満開
21 目黒川のソメイヨシノ2枚開花
20 モモの花が咲いていた
18 渋谷駅前でモンシロ(スジグロシロ)チョウを見る
17 多摩川・自由が丘・代官山でヤナギが緑
16 ランプアイ稚魚、親と混泳しはじめる
11 前線が停滞し北高型の気圧配置が続く
 7 虫の活動さかん。階段にシマハナアブが落ちていた
1999年2月の見聞録
27 オオイヌノフグリが満開
   ランプアイの稚魚が盛んに泳ぐ。まだ1センチ
26 クロちゃんの水槽にがわいた。ユスリカ?
25 また何匹か、ランプアイの稚魚が増えている
24 ザリちゃん脱皮
20 多摩川上空をツバメが5羽舞う
   ヒメオドリコソウが咲いていた
   キジバトを撮った
   冬の入道雲の観察
14 ランプアイの稚魚5匹確認。一匹だけやたら大きい
   ランプアイの干物(跳び出し乾燥死体)確認
11 本格的な降雪、一時積もる
 9 自由が丘で紅梅白梅をみる
 7 ナナ復活
 6 ザリちゃん脱皮
1999年1月の見聞録
16 オオクワガタが死んだ
   東横線の車窓からアロエの花をずいぶん見る
11 ザリちゃん脱皮
 5 ランプアイの稚魚の成長
 3 横浜ランドマークタワー、目前でハヤブサ風の猛禽目撃
 1 さすがに正月、きのうから空気が澄んでいる
   吸盤をもったツタ
   おもしろい形の巻雲
30 多摩川上空をツバメが二羽飛んでいた
29 仔魚の隠れ家用にマツモを入れる
28 ランプアイの仔魚を2匹確認
16 柿の実にミノムシがかみついていた
13 捨てられた空き缶で蛹化したテントウムシを発見
 9 南天の葉のグラデーションがきれいだった
   ヤツデビワの花が満開だ
 6 初冬のナナホシテントウ
 5 氷雨降る日にやってきた小さな
1998年11月の見聞録
30 晩秋の赤ヘビイチゴ
26 アブラムシ有翅虫
23 マント群落のテントウムシ
15 カゲロウの脱皮殻
14 セイタカアワダチソウに来る虫
13 オオクワガタしばし目覚める
12 ザリガニは貝を食う
11 くろちゃん脱皮
10 枯葉がとんできた
 4 自宅でモズの高鳴きを聞く
 3 ツマグロオオヨコバイ(バナナムシ)
   ミノウスバ
   ドロバチの巣? 見つけた
1998年10月の見聞録
31 暖かいためか蚊が盛んに活動する。刺されて痒い
28 新しいザリガニがやってきた
27 窓の外をムクドリの群れがさかんに飛ぶ
26 階段でカゲロウが死んでいた。近くに多摩川はあるが、カゲロウは珍しい
23 新丸子の駅で上昇気流にのっている鷹の群れを見た。サシバだろうか
   オオクワガタのペアがペットに加わった
20 自由が丘に柿実る
18 台風一過、空が高かった
14 トリバガ来る
12 ランプアイ20匹加える。ヒーター入れる
11 赤とんぼ2種類が産卵
 9 夜の雲がきれいだった
 8 センチコガネがやってきた
 5 キンモクセイの臭いがした
1998年9月の見聞録
20 モンシロチョウを撮った
   等々力公園の梅にアカボシテントウがいっぱいいた
19 ホタルガやってくる
18 東横線代官山でクズの花を発見、ヒガンバナはそろそろ終わり
13 ヒメアカタテハ撮った
12 ミヤマクワガタ死んだ
1998年8月の見聞録
20 コガネムシ2種やってくる
16 ケサランパサラン発見
ここよりはじまる
カタバミ  テトラ  ナゾノクサ
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