オオカワヂシャ
オオカワヂシャ
その60 秋の復活

宮久保橋の堰堤を探ってきた。その58の観察では堰堤の傾斜部分に黒い影のように見えるコケ(ヤナギゴケ)がひと月ほどもたって随分盛り返しているからだ。ヤナギゴケにからみつくリシアは3か所で認められた。オオカワヂシャとみられる小さな株が1つだけ確認できた。サイズは親指の爪ほどである。
これは夏の破片からの成長なのか、秋の実生なのか、いまのところ判定は難しい。しばらくたって同様のものがポツポツと出てくるならば実生といっていいのではないかと思う。

2016.9.19

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